JP2009208669A - 荷受台昇降装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】荷物を載せる荷受台2を幅方向の回動中心線a回りに回動可能として支持している支持体7を備えている。支持体7のヒンジ部8は、荷受台2の幅方向に直交する方向の中間部に前記回動中心線aを配置した状態で当該荷受台2を回動可能に軸支している。支持体7の本体部は、所定の高さ位置にヒンジ部8を設けている。前記所定の高さ位置は、荷受台2を格納状態とした際に、荷受台2の内のヒンジ部8よりも下となる部分を、当該ヒンジ部8と荷台11との間に起立姿勢で格納させる格納スペースを確保することができる位置である。
【選択図】 図6
Description
しかし、荷台に多くの荷物を積み込むため、既に荷台42に積み込まれた荷物C1の上にさらに荷物C2を積み上げる場合がある。この時、荷受台40を前記上昇位置まで上昇させたとしても、図10の破線で示しているように、荷物C1の上面は荷受台上面40aより高いため、作業者が二段目の荷物C2を積み込むためには荷物C2を大きく持ち上げる必要がある。特に、農作業は高齢者が従事することが多く、収穫した農作物を収めたコンテナボックスを荷台42上に載せる際、荷台上面42aに敷き詰めたコンテナボックスC1の上面に、さらにコンテナボックスC2を積み上げる作業は作業者の負担となっている。
そこで、上昇位置にある荷受台上面40aの高さを車両の荷台上面42aに対して高くするため、前記軸45を高い位置に設ける構成が考えられる。しかしこの場合、荷受台40を格納状態にすると、起立した荷受台40がその全長について軸45から高い位置まで伸びた壁のようになることから、荷受台40がヒンジ46によって折れ曲がることができるとしても、車両の運転手にとって車両後方への視認性が悪くなる。また、荷受台40を折れ曲がり構造とした場合、使用状態とするために、折れ曲がっている荷受台40を展開する作業が必要となってしまう。
したがって、上昇位置にある荷受台を軸支部で回動させて使用状態とすると、荷台から格納スペースを介して高い位置に荷受台が存在する。このため、荷台に立つ作業者にとって荷受台上の荷物の取り扱いが従来よりも容易となる。
また、上昇位置にある荷受台を軸支部で回動させて格納状態とすると、その荷受台の内の軸支部よりも下となる部分を、格納スペースに格納することができる。このため、軸支部から立ち上がる部分は、荷受台の内の軸支部よりも上となる部分である。このように、荷受台の幅方向に直交する向の全長(起立姿勢の場合は高さ方向の全長)ついて、軸支部から立ち上がった構成とならず、荷台から高い位置に軸支部が設けられている構成としても、荷台から荷受台の上端までの高さを低く抑えることができる。したがって、格納状態にある荷受台が車両の運転手の邪魔となりにくい。
これによれば、格納スペースを必要最小限とすることができ、格納スペースが不要に高くならない。このため、荷台に対する軸支部の高さが無駄に高くなることがなく、この結果、格納状態にある荷受台の上端が高くなってしまうこと防止することができる。
これによれば、ロック装置によって規制状態にすると、使用状態にある荷受台が勝手に回動して起立姿勢となってしまうことを防止することができる。
また、前記ロック装置は、起立姿勢にあった前記荷受台が前記使用状態へと変化すると自動的に前記規制状態とする自動ロック部を有しているのが好ましい。
これによれば、規制状態とするために、作業者による操作が不要となる。
図1、図2、図3及び図4は、本発明の荷受台昇降装置の実施の一形態を示す側面図である。図5は図4に示した状態にある荷受台昇降装置の背面図である。この荷受台昇降装置1は貨物車両Cに取り付けられ、当該貨物車両Cの荷台11と地面との間における荷物の積み降ろし作業に利用されるものである。
また、ヒンジ部8は、水平姿勢にある荷受台2の奥行き方向の中間部に取り付けられている。なお、荷受台2が起立姿勢にある場合は高さ方向の中間部である。これにより、荷受台2の奥行き方向の中間部に回動中心線aを位置させ、荷受台2はヒンジ部8によって回動可能に軸支された構成となる。なお、実施の形態では、荷受台2の基端部21寄りの中間部に回動中心線aが位置している。
また、荷受台昇降装置1は、荷受台2を格納状態で維持するための第一ロック装置17(図5参照)を有しており、第一ロック装置17は係合部材17aと被係合部17bとを有し、荷受台2に係合部材17aが設けられ、支持体7に被係合部17bが設けられている。係合部材17aが被係合部17bに係合することで、格納状態にある荷受台2が倒れる方向に回動することを規制している。例えば、図5では係合部材17aをピンとし、被係合部17bを孔としており、ピンが孔に挿入して両者が係合することで、格納状態を維持する。また、第一ロック装置17は、前記ピンを孔から抜き挿し動作させる操作レバー17cを有している。作業者がこの操作レバー17cを操作(押し引き)することで、荷受台2を格納状態に固定するロック状態と、固定を解除する非ロック状態とに切り替えることができる。
さらに、上昇位置にある荷受台2をヒンジ部8によって前記回動中心線a(図5)回りに回動させることで、荷受台2を水平姿勢とする使用状態と、上昇位置で起立姿勢とする格納状態との間を変化させることができる。
図6のように、荷受台2を水平姿勢として荷台11上の上昇位置とした状態において、当該荷受台2の載置面2aは、ベースブラケット3の上端よりも高い位置に存在している。この状態において、荷台11の上面11aから載置面2aまでの高さhを300mm〜400mm程度に設定することができる。このように、荷台11の上面11aに対して載置面2aが高い位置にあるため、荷台11上に立って積荷作業を行なう作業者は、大きく腰を屈めなくても載置面2a上の荷物を持つことができる。
また、荷台11の上面11a上に、図示しないがコンテナボックスが既に載せられている場合、当該コンテナボックスの上に、荷受台2上にあった別の荷物(別のコンテナボックス)を積む作業が容易となる。つまり、前記高さhをコンテナボックスの高さ寸法と略同じとすることにより、載置面2aを当該コンテナボックスの上面に合わせることができ、荷受台2とコンテナボックス上面との間における荷物(別のコンテナボックス)の移し替えを容易に行なうことができる。このように、コンテナボックスの二段積み作業が容易となる。
このような高さ位置にヒンジ部8を設けるために、図7の格納状態において、支持体7の上端から、ヒンジ部8(回動中心線a)までの高さ寸法Y1は、支持体7の上端から、アーム体4をベースブラケット3に取り付けている回動ピン(10a,10bの少なくとも一方)までの高さ寸法Y2よりも小さくなるように設定されている(Y1<Y2)。
これによれば、格納スペースSに第一荷受台部31を起立姿勢で格納するために、必要な高さ寸法L2を確保することができると共に、格納スペースSが不要に高くならない。このため、荷台11に対するヒンジ部8の高さを無駄に高くすることがなく、この結果、格納状態にある荷受台2の上端が高くなってしまうこと防止することができる。したがって、後方の視認性の悪化を、より一層効果的に防止することができる。
具体的に説明すると、第二ロック装置18は、図5において、支持体7(側部支持フレーム7a)の下部に固定した第一係合部材18aと、荷受台2に設けられた第二係合部材18bとを有している。第二係合部材18bは、ヒンジ部8よりも、荷受台2の基端部21側(第一荷受台部31)に設けられており、第一係合部材18aは、荷受台2を使用状態とした際に、この第二係合部材18bに対応する位置(当接する位置)に設けられている。
なお、前記実施形態では、固定状態にある第一係合部材18aに対して、第二係合部材18bを移動させる場合を説明したが、これとは反対に、図示しないが、第二係合部材18bを荷受台2に固定し、第一係合部材18aを支持体7(側部支持フレーム7a)に移動可能として取り付けてもよい。この場合も、前記のような弾性部材18cによって、第一係合部材18aを第二係合部材18b側へ付勢してもよい。
そして、リフトシリンダ5を収縮させ、荷受台2を図3の接地位置まで下降させ、この荷受台2にコンテナボックスを載せる(作業1)。この時、地面と荷受台2の載置面(上面)2aとの間には、当該荷受台2の高さ分の段差しかなく、コンテナボックスを大きく持ち上げる必要がない。このため、この積み込み作業は容易である。
リフトシリンダ5を伸長させ、荷受台2を荷台11の上面11aの高さまで上昇させ(図2)、荷受台2上のコンテナボックスを荷台11上へと移し替える(作業2)。この時、荷受台2の載置面2aと荷台11の上面11aとは一致し、その前後の隙間も小さいため、コンテナボックスを大きく持ち上げる必要がない。コンテナボックスを、載置面2a上及び上面11a上を滑らせて移動させることもできる。
荷台11上にコンテナボックスが敷き詰められるまで、前記作業1及び前記作業2が繰り返し行なわれる。これにより、荷台11上に、コンテナボックスC1が敷き詰められ一段目として載せられた状態となる(図6参照)。
リフトシリンダ5を収縮させ、荷受台2を図3の接地位置まで下降させ、荷受台2にコンテナボックスを載せる(作業3)。リフトシリンダ5を伸長し、荷受台2を上昇位置まで上昇させ(図1)、荷受台2上のコンテナボックスを、一段目のコンテナボックスC1の上面へと移し替える(作業4:図6参照)。この時、荷受台2の載置面2aと一段目のコンテナボックスC1の上面とが一致しているため、荷受台2上のコンテナボックスを大きく持ち上げる必要がない。また、上昇位置の荷受台2の近くに一段目のコンテナボックスC1が存在し、荷受台2の載置面2aと当該コンテナボックスC1の上面との隙間が小さい場合、荷受台2上のコンテナボックスを、載置面2a上及び一段目のコンテナボックスの上面の上を滑らせて移動させ、移し替えることもできる。
そして、車両Cを走行させ、目的地までコンテナボックスを移送する。この時、荷台11上には二段のコンテナボックスが積載されており、一段積みの場合に比べて二倍の数のコンテナボックスを移送することができる。したがって、従来では、高齢の作業者がコンテナボックスを二段積みすることが困難であったが、本発明によればこれを容易とすることができ、また、コンテナボックスを一段積みで移送していた時に比べて、移送量が倍となることから、移送作業を半分とすることができ、作業効率が良くなる。
なお、荷台11上のコンテナボックスを地面に降ろす作業は、前記作業の反対を行なうことによって実行することができる。
また、二段積みの場合を説明したが、三段積みを行なっても良く、この場合も、二段目にコンテナボックスを積み込む作業は前記と同様であり、一段目のコンテナボックスの上面と荷受台2の載置面2aとが一致する高さで、荷受台2の上昇を停止させればよい。
また、荷受台昇降装置1を取り付ける貨物車両Cは、軽トラック以外であってもよい。
2 荷受台
3 ベースブラケット(ベース部)
4 アーム体
7 支持体(支持部)
7a 側部支持フレーム(本体部)
7b 下部支持フレーム(本体部)
8 ヒンジ部(軸支部)
11 荷台
13 第一アーム
14 第二アーム
17 第一ロック装置
18 第二ロック装置
18c 弾性部材(自動ロック部)
31 第一荷受台部
32 第二荷受台部
a 回動中心線
C 貨物車両(車両)
L1 第一荷受台部の高さ寸法
L2 格納スペースの高さ寸法
S 格納スペース
Claims (4)
- 車両の荷台に取り付けられるベース部と、荷物を載せる荷受台と、この荷受台を幅方向の回動中心線回りに回動可能として支持している支持部と、前記荷受台を前記荷台の上方の上昇位置と地面に接地する接地位置との間を昇降させるために当該荷受台を前記ベース部に前記支持部を介して取り付けているアーム体とを備え、
前記上昇位置にある前記荷受台を前記回動中心線回りに回動させることで、当該荷受台を水平姿勢とする使用状態と前記上昇位置で起立姿勢とする格納状態との間を変化させる荷受台昇降装置であって、
前記支持部は、
前記荷受台の幅方向に直交する方向の中間部に前記回動中心線を配置した状態で当該荷受台を回動可能に軸支している軸支部と、
前記荷受台を前記格納状態とした際に、当該荷受台の内の前記軸支部よりも下となる部分を当該軸支部と前記荷台との間に起立姿勢で格納させる格納スペースを確保することができる高さ位置に当該軸支部を保持している本体部と、
を有していることを特徴とする荷受台昇降装置。 - 前記格納スペースの高さ寸法は、前記格納状態とした前記荷受台の内の前記軸支部よりも下にある部分の高さ寸法と、略同じである請求項1に記載の荷受台昇降装置。
- 前記使用状態にある前記荷受台が起立姿勢へと回動することを規制する規制状態と、前記規制を解除する解除状態とに切り替えるロック装置を更に備えている請求項1又は2に記載の荷受台昇降装置。
- 前記ロック装置は、起立姿勢にあった前記荷受台が前記使用状態へと変化すると自動的に前記規制状態とする自動ロック部を有している請求項3に記載の荷受台昇降装置。
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