JP2009207270A - 電動機および電動パワーステアリング装置 - Google Patents

電動機および電動パワーステアリング装置 Download PDF

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Abstract

【課題】高出力であっても小型化を実現させることができる電動機およびこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供する。
【解決手段】端子台65は、リヤベアリング60が配置される凹部55bの壁面部分とコイルエンド部73aとの間に形成される空間に配置される。ハウジング50の凹部51aには、リヤベアリング60が配置され、凹部55bには、レゾルバロータ61およびレゾルバステータ62が配置される。端子台65に組み込まれたバスバー65aの端部は、ハウジング50の底部54に設けられた穴部56からハウジング50の外部に引き出され、給電用のパワーハーネス64と接続される。
【選択図】図4

Description

本発明は、電動機および電動パワーステアリング装置に関する。
従来より、自動車等の車両のステアリング装置を電動モータの回転力で助勢する電動パワーステアリング装置が提案され、実用化されている。かかる電動パワーステアリング装置は、操向ハンドルの操作によってステアリングコラムに発生する操舵トルクを検出し、その検出信号に基づいて、コントロールユニットが電動モータを駆動制御して操向ハンドルの操舵力を補助している。
このような電動パワーステアリング装置に用いられる電動モータは、円筒状のステータコアおよびこのステータコアの磁極に巻回されたコイルを有するステータと、このステータの軸方向一端側に設けられて各相のコイルを結線する端子台と、を備えている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−187175号公報
ところで、上記特許文献1に記載されたような従来の電動モータにおいては、インシュレータを介してステータコアにコイルが巻回されるため、高出力化によりコイルの巻数が増加すると、ステータの軸方向一端側に配置された端子台の位置が軸方向に沿ってステータから離れる。この結果、電動モータの全長が長くなってしまう。このように、電動モータは、高出力化に伴って磁気回路部が大型化する傾向がある。
しかし、近年においては、車両レイアウトの関係から、電動パワーステアリング装置の電動モータの全長を極力短くして、小型化することが要求されている。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、高出力であっても小型化を実現させることができる電動機およびこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明に係る電動機は、ロータの外周に設けられた筒状のステータコアおよび当該ステータコアの磁極に巻回されたコイルを有するステータと、各相のコイルを結線する端子台と、を備え、上記端子台を、ロータの出力軸とコイルのコイルエンド部との間の空間に配置させることを特徴とする。
かかる構成を採用することで、端子台とコイルエンド部を、ロータの出力軸方向において重なり合わせて配置させることができる。これにより、電動機のコイル巻数が増加(高出力化)しても、電動機の全長を短くすることができるため、電動機の小型化を実現させることができる。
上記電動機において、ロータの出力軸を支持する軸受をさらに備え、上記端子台を、軸受とコイルのコイルエンド部との間の空間に配置させることができる。
かかる構成を採用すると、軸受と端子台とコイルエンド部とを、ロータの出力軸方向において重なり合わせて配置させることができるため、電動機の全長をさらに短くすることが可能となる。
上記電動機において、開口部を有する有底筒状のハウジングをさらに備え、当該ハウジングの底部は、開口部側に向けてくぼむ凹部を有し、上記軸受は、凹部により形成されるくぼみに配置することができる。
かかる構成を採用すると、軸受をハウジングの外側から組み付けることができるとともに、ハウジングに設けられた凹部のくぼみに合わせて軸受を配置して位置決めすることができるため、電動機の組み立て作業を簡易にすることができる。
上記電動機において、ロータの回転位置を検出する回転位置検出部をさらに備え、上記凹部には、複数段のくぼみが形成され、軸受および回転検出部は、それぞれ異なるくぼみに配置され、軸受が配置されるくぼみを、回転位置検出部が配置されるくぼみよりも開口部側に形成することができる。
かかる構成を採用すると、軸受および回転位置検出部をハウジングの外側からそれぞれ組み付けることができるとともに、ハウジングに設けられた凹部の複数段のくぼみに合わせて軸受および回転位置検出部をそれぞれ配置して位置決めすることができるため、電動機の組み立て作業をより簡易にすることができる。
上記電動機において、コイルに給電する給電部材をさらに備え、端子台に含まれるコイルの結線部材と給電部材を、ハウジングの底部に設けられた穴部を介して結線することができる。
また、本発明に係る電動パワーステアリング装置は、車両のステアリング系に操舵補助トルクを与える電動パワーステアリング装置であって、上記電動機を備えるものである。
かかる構成によれば、高出力であっても小型化を実現させることができる電動機を採用することができるため、電動機の小型化によるレイアウト性(各部品の配置構成における美観)の向上を図ることが可能となる。
本発明によれば、高出力であっても小型化を実現させることができる電動機およびこれを用いた電動パワーステアリング装置を提供することが可能となる。
以下、図面を参照して、本発明に係る電動機およびこれを備えた電動パワーステアリング装置の実施形態について説明する。
まず、図1を参照して本発明の実施形態における電動パワーステアリング装置について説明する。図1は、実施形態におけるコラム式の電動パワーステアリング装置の概略構成図である。
図1に示すように、電動パワーステアリング装置1は、ステアリング系(ステアリングシャフト11、ハウジング12、ラック・ピニオン式運動変換機構20、ウォーム減速機構30等からなる構成)と、このステアリング系に操舵補助トルクを与えるパワーアシスト用の電動モータ13(電動機)と、トルクセンサ40と、を有する。
ステアリングシャフト11は、ステアリング入力軸11aと、ステアリング出力軸11bとを有する。ステアリングシャフト11は、ハウジング12の内部において軸心回りに回転自在に支持されている。ハウジング12は、車室内部の所定位置に下部を前方に向けて傾斜した状態で固定される。ステアリング入力軸11aは、その上端に、図示しないステアリングホイールが固定され、このステアリングホイールと同期して回転する。
ステアリング入力軸11aとステアリング出力軸11bとは、トルクセンサ40のトーションバーを介して連結されている。操舵トルクは、ステアリングホイールからステアリング入力軸11aを経てステアリング出力軸11bに伝達される。この操舵トルクは、トルクセンサ40により検出される。図示しないECU(Engine Control Unit)は、検出された操舵トルクに基づいて電動モータ13の出力を制御する。
ラック・ピニオン式運動変換機構20は、ラック軸21と、ピニオン軸22と、ラック軸21およびピニオン軸22を支承する筒状のケース23とを有する。ラック軸21は、その長手方向を車両の左右方向とし、車両前部のエンジンルーム内においてほぼ水平に配置される。このラック軸21は、軸方向に自在に移動する。ピニオン軸22は、ラック軸21の軸心に対して斜めに配置される。ピニオン軸22は、ラック軸21の歯部に噛合する歯部を有する。ラック・ピニオン式運動変換機構20のラック軸21の両端側に設けられる図示しないナックルには、前輪のホイールが取り付けられる。
ピニオン軸22とステアリング出力軸11bは、2個の自在継手15,16および連結部材17によって連結されている。ステアリング出力軸11bの軸方向の中間位置には、ウォーム減速機構30が配置されている。電動モータ13は、このウォーム減速機構30を介してステアリング出力軸11bに操舵補助トルクを付与する。
次に、図2〜図4を参照して実施形態における電動モータについて説明する。図2は、実施形態における電動モータの断面図であり、図3は、電動モータを底部側から見たときの外観構成図であり、図4は、実施形態における電動モータの分解断面図である。
電動モータ13(ブラシレスモータ)は、本発明に係る電動機に相当するものである。電動モータ13は、略有底円筒状のハウジング50と、このハウジング50の開口側に取り付けられる略円環状のフランジ51とを有する。
ハウジング50は、モータ軸方向に沿う円筒状の胴部53と、胴部53のモータ軸方向の一端側を閉塞する底部54とを有する。ハウジング50の底部54の中央位置には、ハウジング50の開口側に向けて二段階にくぼむ凹部55が形成されている。凹部55のうち、ハウジング50の開口側に形成される径の小さな凹部55aにより形成されるくぼみには、リヤベアリング60(軸受)が配置され、径の大きな凹部55bにより形成されるくぼみには、レゾルバ(回転位置検出部)を構成するレゾルバロータ61およびレゾルバステータ62が配置される。このように構成することで、リヤベアリング60およびレゾルバをハウジング50の外側から組み付けることができるとともに、リヤベアリング60およびレゾルバを凹部55のくぼみに合わせて配置することで位置決めできるため、電動モータの組み立て作業を簡易にすることができる。
レゾルバロータ61は、リヤベアリング60とともにロータ80の出力軸81に、ナットN2で締め付けられる。レゾルバステータ62は、レゾルバホルダ63に固定されており、レゾルバホルダ63の一部が凹部55bに挿入され、ネジS1とナットN1を用いてレゾルバホルダ63がハウジング50の底部54に固定される。レゾルバホルダ63の外部側には、センサグロメット68が設けられており、このセンサグロメット68を介してレゾルバとセンサハーネス69が結線される。なお、レゾルバに含まれるレゾルバステータ62は、レゾルバロータ61の回転位置を検出することにより、ロータ80の回転位置を検出する。
ハウジング50の胴部53の内周面には、円筒状のステータコア71が固定されており、ステータコア71の磁極にはインシュレータ72を介してコイル73が巻回されている。ステータコア71、インシュレータ72およびコイル73によってステータ70が構成される。ここで、ステータコア71に巻回されているコイル73のうち、ステータコア71の軸方向両端部から軸方向外側に突出した部位をコイルエンド部73aという。
フランジ51は、ハウジング50の開口側に嵌合する。フランジ51の中央位置には、ハウジング50の底部54側に向けてくぼむ凹部51aが形成されている。凹部51aにより形成されるくぼみには、フロントベアリング85(軸受)が保持される。このフロントベアリング85と上述したリヤベアリング60とでロータ80の出力軸81が回転可能に支持される。
ロータ80の出力軸81の端部うちハウジング50の開口側に位置する端部は、フランジ51から外側に突出しており、この突出部分にスプライン加工が施されている。一方、図1に示すウォーム減速機構30のウォームには連結部材82が一体的に結合されている。そして、出力軸81の突出部分に、連結部材82がスプライン結合されている。すなわち、出力軸81の突出部分に(連結部材82を介して)ウォームがスプライン結合されることとなる。
ステータ70およびロータ80とハウジング50の底部54との間に形成される空間内には、インシュレータ72に嵌合固定された端子台65が設けられている。具体的に、端子台65は、リヤベアリング60が配置される凹部55bの壁面部分とコイルエンド部73aとの間に形成される空間に配置される。端子台65をこのように配置することで、ロータ80の出力軸81方向において、リヤベアリング60と端子台65とコイルエンド部73aとを重なり合わせて配置させることができる。この場合に、少なくとも、端子台65の一部とコイルエンド部73aの一部とが重なり合っていればよいが、端子台65とコイルエンド部73aとが重なり合う度合いを大きくするほど、電動モータの全長を短くすることが可能になるというメリットがある。
この端子台65には、各相のコイル73を結線する複数のバスバー65a(コイルの結線部材)がモータ軸方向に沿って積層されている。バスバー65aとコイル73は、例えば、溶接やTIG(Tungsten Inert Gas)溶接によって結線される。バスバー65aは、例えば、インサートモールドや挿入により端子台65に組み込まれる。
バスバー65aの端部は、ハウジング50の底部54に設けられた穴部56からハウジング50の外部に引き出される。スペーサ66は、引き出されたバスバー65aの位置決めおよび絶縁をするために設けられる。ハウジング50の外部に引き出されたバスバー65aの端部は、給電用のパワーハーネス64(給電部材)と溶接やネジ止めにより接続(結線)される。端子カバー67は、バスバー65a端部とパワーハーネス64との結線部分を覆うために取り付けられる。
以上のように、本実施形態における電動モータ13によれば、端子台65を、リヤベアリング60が配置される凹部55bの壁面部分とコイルエンド部73aとの間に形成される空間に配置させることができるため、ロータ80の出力軸81方向において、リヤベアリング60と端子台65とコイルエンド部73aとを重なり合わせて配置させることができる。これにより、電動モータ13のコイル73巻数が増加(高出力化)しても、電動モータ13の全長を短くすることができるため、電動モータ13の小型化を実現させることができる。
また、本実施形態における電動モータ13において、ハウジング50の底部に形成された凹部55aのくぼみに、リヤベアリング60を配置して電動モータ13を組み立てることができるため、リヤベアリング60をハウジング50の外側から組み付けることができるとともに、リヤベアリング60を容易に位置決めすることができる。したがって、電動モータ13の組み立て作業を簡易にすることが可能となる。
また、本実施形態における電動モータ13において、ハウジング50の底部に形成された凹部55bのくぼみに、レゾルバステータ62が固定されたレゾルバホルダ63を配置して電動モータ13を組み立てることができるため、レゾルバステータ62をハウジング50の外側から組み付けることができるとともに、レゾルバステータ62を容易に位置決めすることができる。したがって、電動モータ13の組み立てをより簡易にすることが可能となる。
また、本実施形態における電動パワーステアリング装置1は、高出力であっても小型化を実現させることができる電動モータ13を採用するため、電動モータ13の小型化によるレイアウト性の向上を図ることが可能となる。
実施形態におけるコラム式の電動パワーステアリング装置の概略構成図である。 図1に示す電動モータの断面図である。 電動モータを底部側から見たときの外観構成図である。 電動モータの分解断面図である。
符号の説明
1…電動パワーステアリング装置、13…電動モータ、50…ハウジング、54…底部、55、55a、55b…凹部、56…穴部、60…リヤベアリング、61…レゾルバロータ、62…レゾルバステータ、64…パワーハーネス、65…端子台、65a…バスバー、70…ステータ、71…ステータコア、73…コイル、73a…コイルエンド部、80…ロータ、81…出力軸、85…フロントベアリング。

Claims (6)

  1. ロータの外周に設けられた筒状のステータコアおよび当該ステータコアの磁極に巻回されたコイルを有するステータと、
    各相の前記コイルを結線する端子台と、を備え、
    前記端子台は、前記ロータの出力軸と前記コイルのコイルエンド部との間の空間に配置されることを特徴とする電動機。
  2. 前記ロータの出力軸を支持する軸受をさらに備え、
    前記端子台は、前記軸受と前記コイルのコイルエンド部との間の空間に配置されることを特徴とする請求項1に記載の電動機。
  3. 開口部を有する有底筒状のハウジングをさらに備え、
    前記ハウジングの底部は、前記開口部側に向けてくぼむ凹部を有し、
    前記軸受は、前記凹部により形成されるくぼみに配置されることを特徴とする請求項2に記載の電動機。
  4. 前記ロータの回転位置を検出する回転位置検出部をさらに備え、
    前記凹部には、複数段のくぼみが形成され、
    前記軸受および前記回転検出部は、それぞれ異なるくぼみに配置され、
    前記軸受が配置されるくぼみは、前記回転位置検出部が配置されるくぼみよりも前記開口部側に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の電動機。
  5. 前記コイルに給電する給電部材をさらに備え、
    前記端子台に含まれる前記コイルの結線部材と前記給電部材は、前記ハウジングの底部に設けられた穴部を介して結線されることを特徴とする請求項3または4に記載の電動機。
  6. 車両のステアリング系に操舵補助トルクを与える電動パワーステアリング装置であって、
    請求項1から5のいずれかに記載の電動機を備えることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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