JP2009205967A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料と、酸化ガスとを用いて発電を行う1又は2以上の発電部を有する燃料電池を、停止状態から起動する際の起動処理を行う場合に、まず、起動時の目標電流である起動時目標電流を設定し、起動処理において燃料電池に供給する酸化ガス量を、起動時目標電流に応じた起動時酸化ガス量に設定する。更に、起動処理開始後に、発電部の一部が凍結した凍結状態となっているか否かを判定し、凍結状態と判定されている間は、燃料電池に供給する酸化ガス量を、起動時酸化ガス量よりも少ない凍結時酸化ガス量に設定する。
【選択図】図2
Description
燃料と、酸化ガスとを用いて発電を行う1又は2以上の発電部を有する燃料電池と、
前記燃料電池を停止状態から起動する際の起動処理を行う場合に、起動時の目標電流である起動時目標電流を設定する起動時目標電流設定手段と、
前記起動処理において、前記燃料電池に供給する酸化ガス量を、前記起動時目標電流に応じた起動時酸化ガス量に設定する起動時酸化ガス量設定手段と、
前記起動処理開始後に、前記発電部の一部が凍結した凍結状態となっているか否かを判定する凍結状態判定手段と、
前記起動処理において前記凍結状態と判定されている間、前記燃料電池に供給する酸化ガス量を、前記起動時酸化ガス量よりも少ない凍結時酸化ガス量に設定する凍結時酸化ガス量設定手段と、
を備えることを特徴とする。
前記起動処理における、目標電流の出力に理論的に必要な酸化ガス流量に対する実際に供給する酸化ガス流量の比率として表される酸化ガスのストイキ比を、前記起動時目標電流に応じた起動時ストイキ比に設定する起動時ストイキ比設定手段と、
前記起動処理において前記凍結状態と判定されている間、前記酸化ガスのストイキ比を、前記起動時ストイキ比よりも小さい凍結時ストイキ比に設定する凍結時ストイキ比設定手段と、
を、更に備え、
前記起動時酸化ガス量設定手段は、前記起動時ストイキ比に応じて、前記起動時酸化ガス量を決定し、
前記凍結時酸化ガス量設定手段は、前記凍結時ストイキ比に応じて、前記凍結時酸化ガス量を決定することを特徴とする。
前記起動時酸化ガス量設定手段は、前記低温起動が検出された場合、前記起動時酸化ガス量を、前記燃料電池が前記基準温度より高い温度で起動される場合における酸化ガス量よりも少ないガス量に設定することを特徴とする。
前記起動時ストイキ比設定手段は、前記低温起動が検出された場合、前記起動時ストイキ比を、前記燃料電池が前記基準温度より高い温度で起動される場合における酸化ガスのストイキ比よりも小さい値に設定することを特徴とする。
前記燃料電池の電流を検出する電流検出手段を、更に、備え、
前記凍結状態判定手段は、検出された電流と、前記起動時目標電流との比較によって、凍結状態の判定を行うことを特徴とする。
前記燃料電池の電流を検出する電流検出手段を、更に、備え、
前記凍結状態判定手段は、検出された電流と前記起動時目標電流との差が、第1基準差より大きい場合に、前記凍結状態と判定することを特徴とする。
前記起動処理の終了を検出する起動処理終了検出手段と、
前記凍結状態と判定されている間に、前記起動処理の終了が検出された場合に、前記凍結状態となっていることを表示する凍結状態表示手段と、
を更に備えることを特徴とする。
図1は、この発明の実施の形態1における燃料電池システムを説明するための模式図である。燃料電池システムは、例えば車両等の移動体に搭載して用いることができる。図1の燃料電池システムは燃料電池2を備えている。燃料電池2は積層された複数のセル4を備えている。各セル4は、電解質膜と、その両側に配置された一対の触媒電極であるアノード極及びカソード極とからなる膜−電極接合体(発電部)を有している。後述する反応ガスの供給・排出系によって、燃料電池2のアノード極には燃料としての水素が供給され、カソード極には酸化ガスとしての空気が供給される。膜−電極接合体は、水素と空気との供給を受けて電気化学反応を起こし発電する。
空気流量Q=a×目標電流Iref×ストイキ比ST1 ・・・・(1)
a=(1/96500)/4/0.21 ・・・・(2)
4 セル
12 水素供給経路
14 水素タンク
16 バルブ
18 調圧バルブ
20 水素循環経路
22 気液分離器
24 ポンプ
26 排出管
30 空気供給経路
32 エアコンプレッサ
34 加湿器
36 空気排出経路
38 排出管
40 冷却水循環経路
42 水温センサ
44 ラジエター
46 ポンプ
50 制御装置
Claims (8)
- 燃料と、酸化ガスとを用いて発電を行う1又は2以上の発電部を有する燃料電池と、
前記燃料電池を停止状態から起動する際の起動処理を行う場合に、起動時の目標電流である起動時目標電流を設定する起動時目標電流設定手段と、
前記起動処理において、前記燃料電池に供給する酸化ガス量を、前記起動時目標電流に応じた起動時酸化ガス量に設定する起動時酸化ガス量設定手段と、
前記起動処理開始後に、前記発電部の一部が凍結した凍結状態となっているか否かを判定する凍結状態判定手段と、
前記起動処理において前記凍結状態と判定されたとき、前記燃料電池に供給する酸化ガス量を、前記起動時酸化ガス量よりも少ない凍結時酸化ガス量に設定する凍結時酸化ガス量設定手段と、
を備えることを特徴とする燃料電池システム。 - 前記起動処理における、目標電流の出力に理論的に必要な酸化ガス流量に対する実際に供給する酸化ガス流量の比率として表される酸化ガスのストイキ比を、前記起動時目標電流に応じた起動時ストイキ比に設定する起動時ストイキ比設定手段と、
前記起動処理において前記凍結状態と判定されたとき、前記酸化ガスのストイキ比を、前記起動時ストイキ比よりも小さい凍結時ストイキ比に設定する凍結時ストイキ比設定手段と、
を、更に備え、
前記起動時酸化ガス量設定手段は、前記起動時ストイキ比に応じて、前記起動時酸化ガス量を決定し、
前記凍結時酸化ガス量設定手段は、前記凍結時ストイキ比に応じて、前記凍結時酸化ガス量を決定することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池の起動が、基準温度以下の低い低温での起動となる低温起動を検出する低温起動検出手段を、更に、備え、
前記起動時酸化ガス量設定手段は、前記低温起動が検出された場合、前記起動時酸化ガス量を、前記燃料電池が前記基準温度より高い温度で起動される場合における酸化ガス量よりも少ないガス量に設定することを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池の起動が、基準温度以下の低い低温での起動となる低温起動を検出する低温起動検出手段を、更に、備え、
前記起動時ストイキ比設定手段は、前記低温起動が検出された場合、前記起動時ストイキ比を、前記燃料電池が前記基準温度より高い温度で起動される場合における酸化ガスのストイキ比よりも小さい値に設定することを特徴とする請求項2に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池の電流を検出する電流検出手段を、更に、備え、
前記凍結状態判定手段は、検出された電流と、前記起動時目標電流との比較によって、凍結状態の判定を行うことを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の燃料電池システム。 - 前記燃料電池の電流を検出する電流検出手段を、更に、備え、
前記凍結状態判定手段は、検出された電流と前記起動時目標電流との差が、第1基準差より大きい場合に、前記凍結状態と判定することを特徴とする請求項3又は4に記載の燃料電池システム。 - 前記凍結状態判定手段は、検出された電流と前記起動時目標電流との差が、第2基準差より小さくなった場合に、前記凍結状態の判定を解除することを特徴とする請求項6に記載の燃料電池システム。
- 前記起動処理の終了を検出する起動処理終了検出手段と、
前記凍結状態と判定されている間に、前記起動処理の終了が検出された場合に、前記凍結状態となっていることを表示する凍結状態表示手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項記載の燃料電池システム。
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