JP2009203810A - 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 - Google Patents
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【課題】本発明に係る密閉型圧縮機によれば、回転軸と大端の摺動に悪影響を及ぼすことがなくかつ、直接圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機を提供することができる。
【解決手段】密閉型圧縮機は、電動機部と圧縮機構部を連結する回転軸により、密閉容器の底部に貯溜した潤滑油を、回転軸のクランクピンの上部に設けられ上方に開ロする給油穴に汲み上げ、回転軸の回転により、開口から圧縮機構部のピストンに給油するようにした密閉型圧縮機において、給油穴の上部は上端に向かって広がる漏斗状に形成され、クランクピンの上端面をピストンの上面よりも高くするとともに、クランクピン上端面の半径方向の長さを1mm以下に形成する。
【選択図】 図1
【解決手段】密閉型圧縮機は、電動機部と圧縮機構部を連結する回転軸により、密閉容器の底部に貯溜した潤滑油を、回転軸のクランクピンの上部に設けられ上方に開ロする給油穴に汲み上げ、回転軸の回転により、開口から圧縮機構部のピストンに給油するようにした密閉型圧縮機において、給油穴の上部は上端に向かって広がる漏斗状に形成され、クランクピンの上端面をピストンの上面よりも高くするとともに、クランクピン上端面の半径方向の長さを1mm以下に形成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置に係り、特に潤滑油の給油構造を改良した密閉型圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置に関する。
密閉容器を備えた密閉型電動圧縮機は、安全性、取り扱いの容易さなどから多くの冷凍装置に使用されている。
このような密閉型電動圧縮機は、密閉容器の底部の油溜に潤滑油が貯溜され、この潤滑油が圧縮機部と電動機部間に設けられる回転軸の回転に伴って吸上げられ、圧縮機構部の摺動部分に供給されて潤滑を行うと共に、冷媒を圧縮することによって生ずる熱により温度が上昇するのを冷却する役目をする。
しかるに、従来の密閉形圧縮機は、低速運転時に給油性能が低下し、摺動部に十分な潤滑油を供給できない不具合があった。
また、回転軸の上端に漏斗状に拡開された別個の散油管を圧入によって取り付け、回転軸の回転に伴って、漏斗状の散油管から潤滑油を密閉容器の天井に広い範囲にわたって散布し、密閉容器を介して潤滑油の持つ熱を外部へ多く放出して潤滑油を良く冷却するようにした密閉型圧縮機も知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1に記載の密閉型圧縮機は、別個の散油管を回転軸に圧入することによって、回転軸の真円度等の部品精度が悪化し、回転軸とコンロッドの大端の摺動に悪影響を及ぼす問題があり、さらに、潤滑油を密閉容器の天井に広い範囲にわたって散布することを目的とするため、十分に圧縮機構部のシリンダとピストン間に潤滑油を散布できず、潤滑を十分にできない。
実開昭52−92414号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、回転軸の精度に悪影響を及ぼすことがなくかつ、圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機を提供することを目的とする。
また、回転軸の精度に悪影響を及ぼすことがなくかつ、圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る密閉型圧縮機は、底部に潤滑油を貯溜する密閉容器内の下部に電動機部を、上部に回転軸を介して前記電動機部により駆動される圧縮機構部を配置し、前記回転軸の回転により前記底部に貯溜した潤滑油を汲み上げて、前記回転軸の上部にこの回転軸の回転中心から偏心して設けられ、上方に開口する給油穴が設けられたクランクピンの前記開口から前記圧縮機構部のピストンに給油するようにした密閉型圧縮機において、前記給油穴の上部周面は上端に向かって広がる漏斗状に形成され、前記クランクピンの上端面を前記ピストンの上面よりも高くするとともに、前記クランクピン上端面の半径方向の長さを1mm以下に形成したことを特徴とする。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置は、上記密閉型圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とを備える。
本発明に係る密閉型圧縮機によれば、回転軸の精度に悪影響を及ぼすことがなくかつ、圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機を提供することができる。
また、本発明に係る冷凍サイクル装置によれば、回転軸と大端の摺動に悪影響を及ぼすことがなくかつ、圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る密閉型圧縮機及びこれを用いた冷凍サイクル装置について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る密閉型圧縮機の縦断面図及びこれを用いた冷凍サイクル装置の概念図である。
本発明に係る冷凍サイクル20は、本発明の密閉型圧縮機1、凝縮器21と、膨張装置22および蒸発器23が配管接続されて構成され、密閉型圧縮機1で圧縮された高圧ガス冷媒は、凝縮器21で凝縮され、膨張装置22で減圧され、蒸発器23で蒸発するサイクルが繰り返される。
本発明の密閉型圧縮機1は密閉容器2を備え、この密閉容器2内の高さ方向ほぼ中間部には、後述する電動機部6もステータ6bを介してスプリング4により弾性支持されるフレーム3が位置している。
フレーム3の上側には圧縮機構部5が配され、下側には電動機部6が配される。
圧縮機構部5は、レシプロ式圧縮機構が採用され、フレーム3の中心部に沿って軸受孔3aが設けられ、回転軸7が回転自在に嵌め込まれる。
この回転軸7の上端部には、フレーム3上面に摺動自在に載る鍔部71が一体に設けられ、さらに鍔部71の上部には、回転軸7の中心とは所定量偏心する中心をもったクランクピン72が連設される。
これにより、回転軸7が回転駆動されると、鍔部71はフレーム3上面において摺接状態で回転しかつ、クランクピン72が回転軸7中心の周囲に沿って偏心回転する。
一方、圧縮機構部5は、フレーム3上面に配され、軸方向を水平に向けたシリンダ8を備える。このシリンダ8の内部は、ピストン9が往復動自在に収容されるシリンダ室8aとなっている。
ピストン9には、コンロッド10の一端がボールジョイント機構部11を介して連結され、コンロッド10の他端には、クランクピン72に回転自在に嵌め合うリング状の大端10aが設けられる。
ボールジョイント機構部11は、コンロッド10のシリンダ側端部に一体に設けられたボール10bと、ピストン9の内側に一体に設けられたボール受け座9aからなり、このボール受け座9aは、ボール10bを回動自在に抱持する。この抱持はボール受け座9aのかしめ(塑性変形)加工で行なう。
これにより、クランクピン72の偏心回転にともない、コンロッド10がボールジョイント機構部11を支点として揺動運動をなすことができ、ピストン9はシリンダ8内において往復運動する。
さらに、図1に示すように、シリンダ8の開口端は、弁機構12によって閉塞され、かつバルブカバー13で覆われる。バルブカバー13には、内部を二分する仕切り部が設けられ、その一方空間は吸込室となし、他方空間は吐出室となっている。
弁機構12は、吸込口と、吐出口を備えた弁板が設けられ、それぞれの吸込口と、吐出口は吸込弁と吐出弁によって開閉される。そして、吸込口は吸込室と対向し、吐出口は吐出室に対向する。
また、電動機部6は、回転軸7のフレーム3から下方に突出する部位に嵌着されるロータ6aと、このロータ6aの周面と狭小の間隙を存する内周面を備え、フレーム3から適宜な手段で垂設固定されるステータ6bとからなる。
また、本密閉型圧縮機には、油潤滑の給油系14が設けられる。
この給油系14は、回転軸7の下端に取り付けられ、常時密閉容器2の底部に貯溜される潤滑油に浸っている逆截頭円錐筒状のオイルポンプ14aと、回転軸7の軸方向に設けられた給油路73と、この給油路73に入側連通部74を介して連通され、回転軸7に沿って設けられたスパイラル溝75と、このスパイラル溝75に出側連通部76を介して連通される連通路77と、この連通路77に連通し、クランクピン72に設けた給油穴78からなる。
給油穴78は上方に開口し、底部が扁平逆円錐形状をなす円筒形状で、クランクピン72の中心線上に設けられ、給油穴78の上部周面には、上端に向かって広がる漏斗状部(逆截頭円錐状部)78aが形成される。
また、クランクピン72の上端面72aはピストン上面9bよりも高く位置し、上端面72aの半径方向の長さLを1mm以下に形成する。
給油穴78は、別個の散油管を圧入によって取り付ける従来とは異なり、クランクピン72に加工用工具を用いて一体に形成されるので、回転軸の真円度等の部品精度が悪化して、回転軸と大端の摺動に悪影響を及ぼすようなことはない。
油潤滑の給油系14による給油は次のようにして行われる。
密閉容器2の底部に貯溜される潤滑油は、図中矢印で示すように、回転軸7の回転に伴い、オイルポンプ14aによって吸引され、給油路73、入側連通部74を介してスパイラル溝75に導かれ、フレーム3に設けた軸受孔3aを潤滑する一方、出側連通部76、連通路77を介して給油穴78に達する。
給油穴78に達した潤滑油はクランクピン72の偏心回転により、図中ドット(小さな丸)で示すように、クランクピン72の上端面72aから噴射され、噴射した潤滑油はシリンダ8に効率よく当たり、ピストン上面9bに流れ、ピストン9とシリンダ8との間の潤滑及びシールを行う。
一方、圧縮機は図3に示すような運転周波数と運転効率(成績係数(COP))の相関を有する。
図3において破線で示す従来例のものは、COPは運転周波数に対して極大値を持つ特性を示し、およそ40rpm付近で最大値となる。また、低速運転時、特に35rpm以下では圧縮機の運転効率が著しく低下する。この低下は、圧縮室からの圧縮ガスの漏れによる冷凍能力低下やオイルポンプ能力の低下による摺動損失の増加によるものと考えられえる。
そこで本実施形態の密閉型圧縮機では、上記のように、給油穴78の潤滑油をクランクピン72の偏心回転により、給油穴78の漏斗状部78aに沿って上昇させて、クランクピン72の上端面72aから噴射させ、シリンダ8に効率よく当て、ピストン上面9bに流し、ピストン9とシリンダ8との間の潤滑を行う。これにより、図3において実線で示すように、35rpm以下の運転効率を向上させることができる。
また、ピストンへの給油過程において、給油穴周面を遠心力によって上昇した油は、給油穴周面の漏斗状部を伝わってクランクピンの上端面より飛散するが、大きく面取りされた漏斗状部がないと、クランクピン上端面の平坦部を伝わり抵抗を受けることとなり、低速運転時にシリンダまで潤滑油が到達できず、ピストンの潤滑が不十分になる。
図4に、クランクピン上端面の半径方向長さLとクランクピンから飛散した潤滑油がピストン上面に到達する限界運転周波数の相関を示す。
本実施形態の密閉型圧縮機では、クランクピン先端の半径方向長さLを1.0mm以下に薄くすることで、より低速運転でもシリンダとピストン間の十分な給油が可能となる。
特に、漏斗状部の傾斜角度(軸線方向に対する角度)を20°〜70°の範囲にすると、より大きな効果が得られる。
これに対して、本実施形態のように給油穴の上部内周を漏斗状にするのに替えて、給油穴の上部内周を段付き加工し、クランクピン先端の平坦部長さを短くすることも考えられるが、これでは、潤滑油が段付き部を沿って流れるときに抵抗を受け、低速運転時にシリンダまで潤滑油が到達できない。
また、ピストンの給油穴に漏斗状部を設けず、外周面のみテーパー形状にしたものは、潤滑油が周囲に飛散せず、本実施形態のような効果は得られなかった。
本実施形態の密閉型圧縮機によれば、回転軸の精度を悪化させることなく、したがって、回転軸とコンロッドの大端の摺動に悪影響を及ぼすことがなくかつ、直接圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機が実現する。
また、本実施形態の冷凍サイクル装置によれば、回転軸と大端の摺動に悪影響を及ぼすことがなくかつ、直接圧縮機構部のシリンダとピストン間の潤滑性を向上させることができて、圧縮効率を向上させることができる密閉型圧縮機を備えた冷凍サイクル装置が実現する。
1…密閉型圧縮機、2…密閉ケース、3…フレーム、3a…軸受孔、4…スプリング、5…圧縮機構部、6…電動機部、6a…ロータ、6b…ステータ、7…回転軸、71…鍔部、72…クランクピン、72a…上端面、73…給油路、74…入側連通部、75…スパイラル溝、76…出側連通部、77…連通路、78…給油穴、78a…漏斗状部、8…シリンダ、8a…シリンダ室、9…ピストン、9a…ボール受け座、9b…ピストン上面、10…コンロッド、10a…大端、10b…ボール、11…ボールジョイント機構部、12…弁機構、13…バルブカバー、14…給油系、14a…オイルポンプ、20…冷凍サイクル、21…凝縮器、22…膨張装置、23…蒸発器。
Claims (2)
- 底部に潤滑油を貯溜する密閉容器内の下部に電動機部を、上部に回転軸を介して前記電動機部により駆動される圧縮機構部を配置し、
前記回転軸の回転により前記底部に貯溜した潤滑油を汲み上げて、
前記回転軸の上部にこの回転軸の回転中心から偏心して設けられ、上方に開口する給油穴が設けられたクランクピンの前記開口から前記圧縮機構部のピストンに給油するようにした密閉型圧縮機において、
前記給油穴の上部周面は上端に向かって広がる漏斗状に形成され、前記クランクピンの上端面を前記ピストンの上面よりも高くするとともに、
前記クランクピン上端面の半径方向の長さを1mm以下に形成したことを特徴とする密閉型圧縮機。 - 請求項1に記載の密閉型圧縮機と、凝縮器と、膨張装置と、蒸発器とを備えた冷凍サイクル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008044192A JP2009203810A (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008044192A JP2009203810A (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2008044192A Pending JP2009203810A (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 |
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JP (1) | JP2009203810A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011185209A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Hitachi Appliances Inc | 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫 |
-
2008
- 2008-02-26 JP JP2008044192A patent/JP2009203810A/ja active Pending
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JP2011185209A (ja) * | 2010-03-10 | 2011-09-22 | Hitachi Appliances Inc | 密閉型圧縮機及びこれを用いた冷蔵庫 |
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