JP2009203704A - 建具枠 - Google Patents

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裕二 近藤
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Abstract

【課題】壁開口部に対してガタツキなく容易かつ迅速に組み付けることができ、組み付け後にも容易に分解することのできる建具枠を提供する。
【解決手段】壁2の片面側で開口部3の内周面3Aに沿って固定される枠部材41と、枠部材41とは反対側で開口部3の内周面3Aに沿って固定される枠部材42と、枠部材41,42のいずれか一方に着脱可能にして結合される枠部材43とを備える。枠部材41,42は、それぞれ開口部3内で重なり合う鍔部41A,42Aを有すると共に、その両枠部材41,42のうち、一方の鍔部42Aを覆う他方の鍔部41Aにはその長手方向に沿って枠部材43を装着するための凹溝41Bが形成される。枠部材43は、枠部材41,42の継目jを覆う枠本体43Aと、この枠本体43から突出して凹溝41Bに圧入される凸条43Bとを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、主として戸枠として用いられる建具枠に係り、特に壁の開口部を綺麗に縁取ることができ、開口部への組み込みも容易な建具枠に関する。
一般に、建物の間仕切り壁や外壁に形成される開口部には、戸枠や窓枠といった建具枠を組み込み、その内側に開き戸や引き戸を建て込んでいる。係る建具枠は、左右一対の竪枠、上枠、及び下枠により構成されることが通常であるが、壁の軸組み工事などと同時に建具枠の組み付けを行なう場合(これを先付けという)と、壁紙で壁面を仕上げてから建具枠を組み付ける場合(これを後付けという)とがある。
しかし、先付けの建具枠では、開口部との間に隙間が生じたり、壁紙の端縁が外部にあらわれたりして美観を損なってしまうことがあり、しかも建築工事中に建材や工具を激突させて傷付けてしまうことがある。
そこで、後付け用として、竪枠及び上枠のそれぞれを3つの部材で構成し、その3部材のうちの2部材を壁の両面側から開口部の内周面に取り付け、その両部材の各一端部で開口部の外側開口縁を覆いながら、その両部材の突合せ部分に戸当たりとなる残りの一部材を取り付けられるようにした建具用開口枠が提案されている(例えば、特許文献1)。
登録実用新案第3129781号公報
しかしながら、特許文献1の開口枠によれば、戸当たりとなる部材にL字形の突起(凸片)を設ける一方、他の一部材にL字形の溝(凹部)を形成し、その突起と溝との係合により戸当たりとなる部材を取り付けるようにしていることから、施工後に戸当たりががたつく可能性があり、これを防止すべく溝内に接着剤を充填して戸当たりを接着固定してしまうと、施工後の分解が不能となり、補修工事やリフォーム時の再利用が行なえなくなるという問題がある。
又、各部材は、心材の表面に化粧板を一体化させて構成されているので、壁紙と開口枠の色彩を調和させることができず、しかも心材と一体の化粧板を壁の開口縁に押し付けるので、壁紙の張替えが困難になるという欠点がある。
本発明は以上のような事情に鑑みて成されたものであり、その主たる目的は、壁開口部に対してガタツキなく容易かつ迅速に組み付けることができ、組み付け後にも容易に分解することのできる建具枠を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するため、
壁の開口部に設けられる建具枠であり、前記壁の片面側で前記開口部の内周面に沿って固定される第1枠部材と、前記第1枠部材とは反対側で前記開口部の内周面に沿って固定される第2枠部材と、前記第1、第2枠部材のいずれか一方に着脱可能にして結合される第3枠部材とを備え、
前記第1、第2枠部材は、それぞれ前記開口部内で重なり合う鍔部を有すると共に、その両枠部材のうち、一方の鍔部を覆う他方の鍔部にはその長手方向に沿って前記第3枠部材を装着するための凹溝が形成され、
前記第3枠部材は、前記第1、第2枠部材の継目を覆う枠本体と、この枠本体から突出して前記凹溝に圧入される凸条とを有することを特徴とする。
加えて、前記凸条には、前記凹溝の内壁面に対して弾性接触する襞状の弾性突起が形成されていることを特徴とする。
又、前記第1枠部材の表面を覆う着脱可能な第1化粧枠と、前記第2枠部材の表面を覆う着脱自在な第2化粧枠とを有し、
その第1、第2化粧枠には、それぞれ前記開口部の外側開口縁にて先端面が前記壁に接触するL字形に曲がったカバー部が一体に形成されていることを特徴とする。
本発明の建具枠によれば、第1枠部材と第2枠部材に開口部内で重なり合う鍔部が形成され、一方の鍔部を覆う他方の鍔部には、その長手方向に沿って凹溝が形成されることから、その凹溝からビスをねじ込んで両枠部材を開口部の内周面に固定することができ、しかも凹溝には第3枠部材の凸条が圧入されることから、第3枠部材をガタツキなく固定しながら、必要に応じて第3枠部材を取り外してビスを抜き取ることにより、建具枠全体を分解することができる。
又、第3枠部材は凸条に連なる枠本体を有し、その枠本体により第1、第2枠部材の継目が覆われることから美観を損ねない。
特に、第3枠部材の凸条には、凹溝の内壁面に対して弾性接触する襞状の弾性突起が形成されていることから、ガタツキ防止効果があり、再装着する場合にも弾性突起の弾性回復によって高い結合力を維持できる。
加えて、第1、第2枠部材には、それらの表面を覆う第1、第2化粧枠が着脱自在に設けられることから、壁紙の色などに合わせて化粧枠を交換することができ、しかもそれら化粧枠には、開口部の外側開口縁にて先端面が壁に接触するL字形に曲がったカバー部が一体に形成されているので、そのカバー部により第1、第2枠部材と壁との交差部分を遮蔽して美観を損ねず、壁紙の張替えも化粧枠の取り外しにより容易に行え、美的に仕上げることができる。
以下、本発明を図面に基づいて詳しく説明する。図1は本発明に係る建具枠の使用態様を示した正面概略図である。図1において、1は床、2は壁(本例において間仕切り壁)であり、その壁2には建具を設けるための矩形の開口部3が形成されている。本例において、係る建具枠4は、開口部3の左右両側縁に固定される竪枠4A,4Bと、開口部3の上縁に固定される上枠4Cとから成る門形の戸枠として用いられ、その内側に開き戸5が建て込まれる。尚、一方の竪枠4Bにはヒンジ6が取り付けられ、そのヒンジ6を中心として開き戸5が開閉するようになっている。
図2は図1のX−X断面図、図3は同部分の斜視図である。図2および図3において、21は壁2を構成する柱、22は柱21を挟んで平行に固定される内外一対の壁板であり、壁板22の表面には壁紙23が張られている。そして、本願建具枠4は、壁2の開口端面すなわち開口部3の内周面3Aに取り付けられて、開口部3を体裁よく縁取ることができる。尚、図2、図3には本願建具枠4を構成する一方の竪枠4Aのみ示されるが、他方の竪枠4Bおよび上記上枠4Cも基本構造は同じであるから、それらの構造については竪枠4Aの構造説明を以って省略する。
ここに、竪枠4Aは、壁2の片面側(図3において正面側)で開口部3の内周面3Aに沿って固定される枠部材41(第1枠部材)、その枠部材41とは反対側(図3において壁2の背面側)で開口部3の内周面3Aに沿って固定される枠部材42(第2枠部材)、及び枠部材41に着脱自在にして結合される枠部材43(第3枠部材)の3ピース構造とされる。
その各枠部材41,42,43は一方向に連続する帯状材で、このうち2つの枠部材41,42は積層木質板から成り、その両者41,42には開口部3内における壁2の厚さ方向中央部分にて重なり合う鍔部41A,42Aが形成され、その鍔部41A,42Aを重ね合わせることで両枠部材41,42が横断面長方形の形態に組み合うようになっている。
特に、一方の枠部材42の鍔部42Aを覆って表層となる他方の枠部材41の鍔部41Aには、その長手方向(図3において上下方向)に沿って凹字形の凹溝41Bが連続して形成されている。そして、図2から明らかなように、2つの枠部材41,42は凹溝41Bから鍔部41A,42Aを通して柱21にねじ込まれるビスn(木ネジ)により、壁2に対して堅固に固定される。
又、図2および図3から明らかなように、枠部材41,42には、それぞれその各表面を覆う化粧枠44,45が着脱自在に取り付けられる。それら化粧枠44,45は、ABS樹脂から成る厚さ1.5mmの屈曲板で、開口部3に面する幅広の主面部44A,45Aと、この主面部44A,45Aに直角に連なる端面部44B,45Bとを有している。
その端面部44B,45Bの片側は、それぞれ枠部材41,42より開口部3から隔たる方向に突出してL字形に曲がったカバー部44C,45Cとされ、その各先端面が開口部3の外側開口縁にて壁2の表面(壁紙23)に接触するようになっている。更に、主面部44A,45Aと端面部44B,45Bとの内面には、その長手方向に連続する突片44D,45Dが形成され、枠部材41,42には突片44D,45Dに対応する係止溝41C,42Cが形成されている。
そして、係る化粧枠44,45は、突片44D,45Dと係止溝41C,42Cとの嵌合により枠部材41,42に装着され、その装着によりカバー部44C,45Cが壁2と枠部材41,42との交差部分を遮蔽しながら、壁紙23が剥離するのを防止する働きをする。
尚、本例において、化粧枠44,45は、ABS樹脂の押出成形物を基材とし、その表面に図示せぬ樹脂製シートを貼付して構成されるが、シートを貼付せずして樹脂基材に模様や着色を施しても良い。
一方、枠部材43は、偏平な中空角柱状の枠本体43Aと、この枠本体43Aから直角に突出する凸条43Bとを一体成形した横断面T字形の樹脂成形物(例えば、発泡ABS樹脂)であり、その凸条43Bが凹溝41Bに圧入することで枠部材41に対するガタツキのない堅固な固定を可能にしながら、着脱が自在となっている。
特に、図4から明らかなように、凸条43Bには襞状の弾性突起43Cが形成される。その弾性突起43Cは、エラストマから成る横断面鋸刃状の形態で、凸条43Cの厚さ方向両側に一体的に設けられている。そして、その弾性突起43Cは、弾性変形によって凹溝41Bの両側内壁面に対して強力に弾性接触し、枠部材43が枠部材41から不用意に離脱することを防止する働きをする。
又、本例において、枠本体43は戸当たりとして機能するもので、その一端面には開き戸5の閉鎖時に対応して緩衝用のクッション43Dが取り付けられている。尚、枠部材43の装着時において、枠本体43Aは枠部材41,42の継目jを覆い隠し、且つ化粧枠44,45の各一端部を押さえ込んで化粧枠44,45が外されることを防止する役割も果たす。
ここで、以上のように構成される建具4枠の組み立て方法について説明する。先ず、壁2の仕上げが完了した段階(壁紙23を張り終えた段階)で、図1に示した竪枠4A,4Bおよび上枠4Cとなる3つの同一枠部材(本例において開き戸5の開閉側となる枠部材41)を、化粧枠44を装着した状態で門形に組み、これを図4のように壁2の片面側から開口部3に嵌め込み、化粧枠44のカバー部44Cの先端面を壁2に突き当てる。
尚、図4には開口部3の片側のみを示している関係で、枠部材41,42がそれぞれ一つだけしか示されていないが、実際には枠部材41,42に平行して、それぞれ同一の枠部材が存在し、且つ平行する枠部材41,42の上端間にもそれぞれ同一の枠部材が設けられる。
ここに、門形に組んだ3つの枠部材41が開口部3の幅よりも小さい場合には、図4のように開口部3の内周面3Aに板状のスペーサ7を宛がうのであり、これにより門形に組んだ枠部材41を開口部3に隙間無く嵌め込むことができる。
次に、壁2の逆側から化粧枠45を装着した3つの枠部材42を、カバー部45Cの先端面が壁2に突き当たるまで開口部3に順次嵌め込み、両枠部材41,42の鍔部41A,42A同士を重ね合わせる。その後、図2のように枠部材41の凹溝41Bから鍔部41A,42Aを通して柱21にビスnをねじ込み、これによって枠部材41,42を開口部3の内周面3Aに対して固定する。しかして、枠部材41の凹溝41Bに枠部材43の凸条43Bを圧入して、枠部材43を装着することにより建具枠としての戸枠が完成する。
尚、図2および図5のように、枠部材41,42の鍔部41A,42Aは壁2の厚さによって重なる範囲が増減するが、凹溝41Bに他方の鍔部42Aが対向すれば、枠部材41,42をビスnにて固定できるのであり、このため厚さが異なる壁にも所定の厚さ範囲において対応することができ、しかも枠部材41,42の間に形成される継目j(隙間)を枠部材43の枠本体43Aにより遮蔽して美観を損ねない。
又、壁紙23の色などに応じて化粧枠44,45を付け替えるだけで色彩を調和させることができ、しかもリフォームなどに際し、枠部材43を取り外してビスnを抜き取ることにより、建具枠全体を分解して再利用することができる。
更に、化粧枠44,45のカバー部44C,45Cにより、枠部材41,42と壁2との交差部分が覆われるので美観を損ねず、カバー部44C,45Cの先端面で壁紙23を押さえてその剥離を防止することもでき、しかも化粧枠44,45を外して壁紙23の張替えを容易かつ綺麗に行うことができる。
以上、本発明について説明したが、係る建具枠は戸枠に限らず窓枠として利用することもでき、全体的な形態も門形に限らず、矩形にすることもできる。又、開き戸に代えて、引き戸を建て込むこともできる。
本発明に係る建具枠の使用態様を示す正面概略図 図1のX−X断面図 図2の斜視図 本発明に係る建具枠の組立図 壁の厚さにより変化する鍔部の重なり状態を説明する断面図
符号の説明
2 壁
3 開口部
3A 開口部の内周面
4 建具枠
41 第1枠部材
41A 鍔部
41B 凹溝
42 第2枠部材
42A 鍔部
43 第3枠部材
43A 枠本体
43B 凸条
43C 弾性突起
44 第1化粧枠
44C カバー部
45 第2化粧枠
45C カバー部
j 第1、第2枠部材の継目

Claims (3)

  1. 壁の開口部に設けられる建具枠であり、前記壁の片面側で前記開口部の内周面に沿って固定される第1枠部材と、前記第1枠部材とは反対側で前記開口部の内周面に沿って固定される第2枠部材と、前記第1、第2枠部材のいずれか一方に着脱可能にして結合される第3枠部材とを備え、
    前記第1、第2枠部材は、それぞれ前記開口部内で重なり合う鍔部を有すると共に、その両枠部材のうち、一方の鍔部を覆う他方の鍔部にはその長手方向に沿って前記第3枠部材を装着するための凹溝が形成され、
    前記第3枠部材は、前記第1、第2枠部材の継目を覆う枠本体と、この枠本体から突出して前記凹溝に圧入される凸条とを有することを特徴とする建具枠。
  2. 前記凸条には、前記凹溝の内壁面に対して弾性接触する襞状の弾性突起が形成されていることを特徴とする請求項1記載の建具枠。
  3. 前記第1枠部材の表面を覆う着脱可能な第1化粧枠と、前記第2枠部材の表面を覆う着脱自在な第2化粧枠とを有し、
    その第1、第2化粧枠には、それぞれ前記開口部の外側開口縁にて先端面が前記壁に接触するL字形に曲がったカバー部が一体に形成されていることを特徴とする請求項1、又は2記載の建具枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012026199A (ja) * 2010-07-26 2012-02-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 窓枠及びこれを用いた窓枠納め構造

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