JPH0737029Y2 - ガラス保持枠の取付構造およびガラス保持枠 - Google Patents

ガラス保持枠の取付構造およびガラス保持枠

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JPH0737029Y2
JPH0737029Y2 JP1449289U JP1449289U JPH0737029Y2 JP H0737029 Y2 JPH0737029 Y2 JP H0737029Y2 JP 1449289 U JP1449289 U JP 1449289U JP 1449289 U JP1449289 U JP 1449289U JP H0737029 Y2 JPH0737029 Y2 JP H0737029Y2
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哲男 高田
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哲男 高田
▲高▼岡銅合金協同組合
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ドア等の面壁に設けた開口にガラスを装着す
るためのガラス保持枠の取付構造およびガラス保持枠に
関する。
「従来の技術」 従来、ドア,壁,間仕切り等の面壁にガラスを装着する
場合、面壁に開口を形成して一体成形の保持枠を嵌め込
み、シール部材を介してガラスを保持枠に装着するもの
が一般的であった。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来の技術では、単一の保持
枠を単に面壁に嵌め込んでガラスを保持枠に装着するだ
けなので、ガラスを嵌め込んだ面壁としての変化に乏し
く仕上り状態も平凡で商品性に欠け、また、保持枠およ
びガラスを装着する場合の作業性が悪いという問題点が
あった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、ガラスを嵌め込んだ仕上りが良く変化のある面
壁を形成することができ、しかも、装着の作業性の良い
ガラス保持枠の取付構造およびガラス保持枠を提供する
ことを目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 1 ドア等の面壁に設けた開口にガラスを装着するため
のガラス保持枠の取付構造において、 ガラス保持枠には、外形が多角形をしており、単数で、
あるいは複数を面状に組み合わせ、前記開口の内縁に嵌
合させて装着するものであって、前記面壁の両側から相
互に当接する第1の枠体と第2の枠体とを組み合わせて
成り、 前記第1の枠体および第2の枠体は、いずれも外周枠が
横T字形断面の多角形をしており、T字形の脚部同志を
当接し、T字形の頭部であるそれぞれの枠面部が前記壁
面と略平行になってH字形断面となるよう組み合わせて
ガラス保持枠を形成し、 前記開口の内縁に嵌合突起を形成し、前記第1の枠体と
第2の枠体とを両側から合わせ、前記H字形断面の外周
に形成される外溝部に該嵌合突起を嵌合させ、該H字形
断面の内周に形成される内溝部にガラスを嵌合させ、 隣接するガラス保持枠の両外溝部に連結部材を嵌合させ
て接続したことを特徴とするガラス保持枠の取付構造。
2 ドア等の面壁に設けた開口にガラスを装着するため
のガラス保持枠において、 前記面壁の両側から相互に当接して開口の少なくとも一
部を占めるよう、外形が多角形をした第1の枠体と第2
の枠体とを組み合わせて成り、 前記第1の枠体および第2の枠体は、いずれも外周枠が
横T字形断面の多角形をしており、T字形の脚部同志を
当接し、T字形の頭部であるそれぞれの枠面部が前記面
壁と略平行になってH字形断面となるよう組み合わせ、
前記開口の内縁に形成した嵌合突起が嵌合する外溝部を
前記H字形断面の外周に形成し、ガラスが嵌合する内溝
部を該H字形断面の内周に形成したことを特徴とするガ
ラス保持枠に存する。
「作用」 ガラス保持枠は、単数であるいは複数を面状に組み合わ
せて面壁の開口の内縁に嵌合させて装着する。
すなわち、面壁にあらかじめ開口を開設し、この開口の
内縁に嵌合突起を設ける。第1の枠体は、面壁の片側か
ら枠面部の内面を嵌合突起に当て、その脚部を嵌合突起
の頂面に固定する。
第2の枠体は面壁の反対側から枠面部を開口の嵌合突起
に当てるとともに脚部を合わせてH字形断面を形成し、
外溝部を形成している枠面部の内面間に嵌合突起を挾持
しながら第1の枠体に固定する。
ガラスは、第2の枠体を取り付けるとき、H字形断面の
内周の内溝部を形成している枠面部の内面間に挾持して
装着する。
複数のガラス保持枠を組み合わせる場合は、隣接するガ
ラス保持枠の両外溝部に連結部材を嵌合させて所望の数
だけ接続する。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明する。
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示している。
第3図および第4図に示すように、ドア10の面壁11に開
口12が開設され、この開口12にガラスGがガラス保持枠
20,20…で構成される取付構造により装着されている。
開口12の内縁にはガラス保持枠20を取り付けるための嵌
合突起13が固設されている。ガラスGは、第1図でわか
るように板ガラスG1,G2を合わせた2重ガラスとなって
いる。
ガラス保持枠20,20…は、外形が4角形をしており、複
数を面状に組み合わせ、開口12の内縁に嵌合させ、個々
のガラス保持枠20は開口12の一部をなし、全体として開
口12を塞ぐよう装着するものである。
第1図,第2図,第5図に示すように、ガラス保持枠20
は、面壁11の両側から相互に当接して組み合わせる第1
の枠体30と第2の枠体40とより成る。
第1の枠体30は、外周枠31が横T字形断面をしており、
外周枠31はT字形の脚部32と、T字形の頭部であって面
壁11と略平行な枠面部33とより成り、第6図および第5
図でわかるように、脚部32の4か所の隅部34には、めく
ら穴である雌ねじ穴35,35…が穿設され、脚部32の側面
の要所にはねじ挿通孔36,36…が穿設されている。
第2の枠体40は、第1の枠体30と同様に、横T字形断面
をした外周枠41により構成され、外周枠41は脚部42と、
面壁11と略平行な枠面部43とより成り、脚部42の4か所
の隅部44にはねじ挿通孔45,45…が穿設されている。
第1の枠体30および第2の枠体40は、脚部32,42同志を
当接し、T字形の頭部であるそれぞれの枠面部33,43が
面壁11の両側で面に略平行になってH字形断面となり、
開口12の内縁に形成した嵌合突起13が嵌合する外溝部21
がH字形断面の外周に形成され、ガラスGが嵌合する内
溝部22をH字形断面の内周に形成されるよう組み合わさ
れている。
そして、取付構造としては、第1の枠体30と第2の枠体
40との脚部32,42を面壁11の両側から合わせ、外溝部21
に面壁11の開口12の嵌合突起13を挾持し、H字形断面の
内周に形成される内溝部22にガラスGを嵌合させて保持
してある。第2の枠体40の脚部42は第1の枠体30の脚部
32より短く、脚部32,42の長さが嵌合突起13の巾と同じ
か少し小さくなるよう設定されている。
第1の枠体30は、第1図でわかるようにねじ挿通孔36に
挿通するスクリューねじ23で開口12の嵌合突起13に固定
されている。
第2の枠体40は、第2図でわかるようにねじ挿通孔45に
挿通して第1の枠体30の脚部32の隅部34の雌ねじ穴35に
螺合する装着ねじ24とワッシャ24aを介して第1の枠体3
0に固定されている。
第1図および第2図でわかるように、ガラスGは内溝部
22に嵌合して保持されている。すなわち、内溝部22の底
にセッティングブロック25を置き、枠面部33,43との間
にバックアップ材26,26を介在させて挾持し、さらにシ
ール材27,27を施こしてある。
第1図に示すように、隣接するガラス保持枠20,20は、
両外溝部21,21に連結部材28を嵌合させて接続してあ
る。
次に作用を説明する。
ガラス保持枠20は、例えば第3図に示すように複数を組
み合わせて面壁11の開口12の内縁に嵌合させて装着す
る。
すなわち、面壁11にあらかじめ複数の組み合わされたガ
ラス保持枠20,20…の外周に合わせた開口12を開設し、
この開口12の内縁に嵌合突起13を固設しておく。
第1の枠体30は、面壁11の片側から枠面部33の内面を開
口12の内縁の嵌合突起13に当て、その脚部32を嵌合突起
13の頂面に沿わせ、スクリューねじ23で嵌合突起13に固
定する。
第2の枠体40は面壁11の反対側から枠面部43を開口12の
嵌合突起13に当てるとともに脚部42を第1の枠体30の脚
部32に合わせ、H字形断面の外溝部21を形成している枠
面部33,43の内面間に嵌合突起13を挾持しながらねじ挿
通孔45の上にワッシャ24aが位置するようにして装着ね
じ24を通し、第1の枠体30の雌ねじ穴35に締結して固定
する。
これにより、嵌合突起13に外溝部21が外嵌してガラス保
持枠20が開口12に装着される。ガラスGは、第2の枠体
40を取り付けるとき、H字形断面の内周の内溝部22を形
成している枠面部33,43の内面間に挾持されるよう内溝
部22に嵌合させて装着する。
ガラスGの装着時、内溝部22の底にセッティングブロッ
ク25を置いてガラスGの外周の位置を定め、枠面部33,4
3との間にバックアップ材26,26を介在させ厚さ方向の位
置を定めて挾持し、さらにシール材27,27を施こす。
隣接するガラス保持枠20,20を組み合わせる場合は、隣
接するガラス保持枠20,20の両外溝部21に連結部材28を
嵌合させて接続する。
連結部材28は開口12の嵌合突起13と同様の要領で取り付
けることになり、連結部材28の頂面に第1の枠体30の脚
部32に沿わせ、スクリューねじ23で連結部材28に固定す
る。第2の枠体40およびガラスGも前記と同様に第1の
枠体30に固定する。
第7図および第8図は第2実施例を示しており、第1の
枠体30の開口を区分するよう外周枠31,31のコーナー間
に飾り枠37を架設して変化をつけたものである。
第8図に示すように、飾り枠37を設けたガラス保持枠2
0,20…を配設すると、飾り枠37と外周枠31との組み合わ
せにより独特の形態が作られる。
第9図は第3実施例を示している。本実施例はガラスを
ガラス保持枠に嵌合させる構造を工夫したものである。
その他の構成は第1実施例と同様であるので同様の部位
に同一符号を付して重複した説明を省略する。
ガラスGはガラス保持枠20の内溝部22に嵌合して装着さ
れている。この嵌合構造は、ガラスGの外周と内溝部22
との間に塩化ビニール等の押出成形品であるウエザスト
リップ29を介在させた構成としている。
ウエザストリップ29は内溝部22に丁度嵌合する厚さに形
成されるとともに、内周にガラスGの外周の把持溝29a
およびシールリップ29b,29bを有し、外周面にセッティ
ング脚29c,29cが突設されて成る ガラスGの装着にあたっては、第1実施例と同様に第1
の枠体30を先に面壁11の開口12に固定してから行なう。
ガラスGは、あらかじめ把持溝29aを外周に嵌合させた
ウエザストリップ29の組立体としておき、この組立体を
横に開いている内溝部22に嵌め込む。セッティング脚29
c,29cは内溝部22の底に当接して外周を位置決めする。
次いで、第2の枠体40を組み付ければ、ウエザストリッ
プ29を介してガラスGが内溝部22に嵌め込まれて保持さ
れ、シールリップ29b,29bがガラスGの表面に当って密
閉性が保たれる。
第3実施例では、ウエザストリップ29によりガラスGを
ガラス保持枠20に嵌合させるようにしたから、組み付け
作業性が良く、また部品点数が少なく構造が簡単なので
コストダウンすることができるという利点がある。
なお、上記実施例ではガラス保持枠が4角形のものを示
したが、3角形その他の多角形でも良い。また、複数の
ガラス保持枠を面を形成するよう組み合わせたものを示
したが、単数で利用してもよいことは言うまでもない。
また、開口の内縁の嵌合突起は内縁そのものであっても
よい。
第2実施例に示すような飾り枠を設けたものでは、飾り
枠は波形,凹凸形等適宜なものを選択することができ、
外周枠に架設するのではなく、片持ち式に突出させるだ
けでもよい。また、飾り枠は第1の枠体と第2の枠体と
の一方だけあるいは両方に設けるのもよい。両方に設け
る場合、形態を違えてもよいことは言うまでもない。
「考案の効果」 本考案に係るガラス保持枠の取付構造およびガラス保持
枠によれば、ガラス保持枠を面壁の両側から合わせる第
1の枠体と第2の枠体とにより構成し、両者の外周枠に
H字形断面を形成し、開口の内縁の嵌合突起とガラスと
を嵌合させて装着するようにしたから、ガラスおよび嵌
合突起への嵌合を両枠体を合わせるときにすることがで
き、作業性が極めてよい。しかも、複数のガラス保持枠
を開口の面に沿って接続して展開することができるの
で、仕上りが良く変化のある面壁を形成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本考案の第1実施例を示しており、第
1図は第4図I-I線断面図、第2図は第4図II-II線断面
図、第3図はドアの正面図、第4図は隣接して装着した
ガラス保持枠を取出して示した正面図、第5図は第1の
枠体と第2の枠体との組み付け状態を分解して示した側
面図、第6図は第1の枠体の裏面図、第7図および第8
図は第2実施例を示しており、第7図はガラス保持枠の
第1の枠体の正面図、第8図はガラス保持枠を配設した
ドアの正面図、第9図は第3実施例にかかるガラス保持
枠の要部断面図である。 G……ガラス、G1,G2……板ガラス 10……ドア、11……面壁 12……開口、13……嵌合突起 20……ガラス保持枠、21……外溝部 22……内溝部、23……スクリューねじ 24……装着ねじ、28……連結部材 29……ウエザストリップ 30……第1の枠体、40……第2の枠体 31,41……外周枠、32,42……脚部 33,43……枠面部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドア等の面壁に設けた開口にガラスを装着
    するためのガラス保持枠の取付構造において、 ガラス保持枠は、外形が多角形をしており、単数で、あ
    るいは複数を面状に組み合わせ、前記開口の内縁に嵌合
    させて装着するものであって、前記面壁の両側から相互
    に当接する第1の枠体と第2の枠体とを組み合わせて成
    り、 前記第1の枠体および第2の枠体は、いずれも外周枠が
    横T字形断面の多角形をしており、T字形の脚部同志を
    当接し、T字形の頭部であるそれぞれの枠面部が前記面
    壁と略平行になってH字形断面となるよう組み合わせて
    ガラス保持枠を形成し、 前記開口の内縁に嵌合突起を形成し、前記第1の枠体と
    第2の枠体とを両側から合わせ、前記H字形断面の外周
    に形成される外溝部に該嵌合突起を嵌合させ、該H字形
    断面の内周に形成される内溝部にガラスを嵌合させ、 隣接するガラス保持枠の両外溝部に連結部材を嵌合させ
    て接続したことを特徴とするガラス保持枠の取付構造。
  2. 【請求項2】ドア等の面壁に設けた開口にガラスを装着
    するためのガラス保持枠において、 前記面壁の両側から相互に当接して開口の少なくとも一
    部を占めるよう、外形が多角形をした第1の枠体と第2
    の枠体とを組み合わせて成り、 前記第1の枠体および第2の枠体は、いずれも外周枠が
    横T字形断面の多角形をしており、T字形の脚部同志を
    当接し、T字形の頭部であるそれぞれの枠面部が前記面
    壁と略平行になってH字形断面となるよう組み合わせ、
    前記開口の内縁に形成した嵌合突起が嵌合する外溝部を
    前記H字形断面の外周に形成し、ガラスが嵌合する内溝
    部を該H字形断面の内周に形成したことを特徴とするガ
    ラス保持枠。
JP1449289U 1989-02-09 1989-02-09 ガラス保持枠の取付構造およびガラス保持枠 Expired - Lifetime JPH0737029Y2 (ja)

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