JP2009203654A - パネル外枠構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 建物の室内面に添設したパネル材をその周囲から間接照明で浮き上がらせるといった光の演出にて良好な室内外観を現出できるパネル外枠構造を提供する。
【解決手段】 建物の室内面2に添設するパネル材3の側縁部に枠材4を設ける。枠材4に側外方に開口する外側凹条部18を形成する。外側凹条部18内に照明装置5を収めて配置する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パネル外枠構造に関するものである。
従来から建物の居室内面に発光手段を備えた装飾物を設けて室内外観を高めようとする試みがなされている(たとえば特許文献1参照)。
しかしながら、特許文献1のように板状装飾物自体を照らしたり光らせるものは平面的な電飾広告板を連想させて安っぽさを現出するから外観向上効果は期待できるものではなかった。
特開2002−21315号公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、建物の室内面に添設したパネル材をその周囲から間接照明で浮き上がらせるといった光の演出にて良好な室内外観を現出できるパネル外枠構造を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、以下の構成を有したことを特徴とする。すなわち、建物の室内面2に添設するパネル材3の側縁部に枠材4を設ける。枠材4に側外方に開口する外側凹条部18を形成する。外側凹条部18内に照明装置5を収めて配置する。
これによると、照明装置5からの光は枠材4の外側凹条部18の開口から側外方に向けて照射されるのであり、この側外方に向けて照射された光によってパネル材3の周囲の室内面2を照らすことができ、室内面2の照り返しによる間接照明にてパネル材3を浮き上がらせるという光の演出がなされ、立体的で高級感のある良好な室内外観を現出できる。
また、請求項2に係る発明にあっては、請求項1に加えて、以下の構成を有したことを特徴とする。すなわち、照明装置5は、枠材4の長さ方向に連続的に光を照射する装置で構成してある。
これによると、枠材4からその長さ方向に切れ目の無い線状光を室内面2に向けて照射でき、良好な室内外観を現出できる。
また、請求項3に係る発明にあっては、請求項2に加えて、以下の構成を有したことを特徴とする。すなわち、照明装置5を、長手方向の端部に設けた光源21からの光が内部に導入される長尺の導光材22で構成する。導光材22には該導入された光を反射して導光材22の側外方に照射させるための導光パターン24をその長手方向に亙って設ける。
これによると、導光パターン24を設けた導光材22によって1つの光源の光で線状光を形成できるのであり、線状光を照射する照明装置5を簡単な構成で実現できる。
また、請求項4に係る発明にあっては、請求項3に加えて、以下の構成を有したことを特徴とする。すなわち、導光パターン24を、外側凹条部18内の表側に偏らせて配置する。
これによると、導光パターン24は光を側外方に照射させる実質的な発光部位となるが、この導光パターン24は外側凹条部18内の表側に偏って配置されたので、外側凹条部18の室内側構成部位のすぐ裏手に導光パターン24を位置できて、導光パターン24から照射された光を室内側に至らせないように外側凹条部18の室内側構成部位にて遮るようにでき、パネル材3の周囲の室内面2を照らすことで得る間接照明を確実且つ綺麗に現出できて室内外観を向上できる。
また、請求項5に係る発明にあっては、請求項1乃至4のいずれか一項に加えて、以下の構成を有したことを特徴とする。すなわち、外側凹条部18の室内側構成部位に側外端部が照明装置5より側外方に位置した庇部12を設ける。
これによると、側外端部が照明装置5より側外方に位置した外側凹条部18の室内側構成部位(庇部12)によって照明装置5から照射した光を室内側に至らせないように遮るようにでき、パネル材3の周囲の室内面2を照らすことで得る間接照明を確実且つ綺麗に現出できて室内外観を向上できる。
本発明にあっては、建物の室内面に添設したパネル材をその周囲から間接照明で浮き上がらせるといった光の演出にて良好な室内外観を現出できる、という利点を有する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本例の室内装飾物1は、図1(a)のように、建物の天井面や壁面等の室内面2にパネル材3を添わせて配設し、このパネル材3の周縁に設けたパネル外枠(以下、枠材4という)に照明装置5を備えている。以下、詳述する。
パネル材3は木製や金属製等、適宜材質の板材を用いることができ、本例では複数枚の小パネル材3´を並設して互いに嵌合等で連結させて一枚の矩形状のパネル材3を形成させている。
枠材4は、樹脂製または金属製であり、パネル材3の各辺部3aでは長尺の辺枠部4aをそれぞれ設けると共に、辺枠部4aの切れ目16となるパネル材3のコーナー部3bではコーナーカバー部材6を被設することで、パネル材3の周囲を連続して囲うように設けられる。そして、枠材4の辺枠部4aは、図1(b)のように、建物の室内面2に固定すると共にパネル材3の側縁部を取り付けるためのベース部材7と、辺枠部4aの表面部を構成するカバー部材8と、側外方に発光する照明装置5を装着するケース部材9とで構成されている。
なお、図1(b)は枠材4の辺枠部4aをその長手方向で分断するように断面を設定した縦断面図であり、便宜上、矢印イを側内方向(パネル材3の中央に向く方向)、矢印ロを側外方向(パネル材3から離れる方向)、矢印ハを表方向(室内空間に向く方向)、矢印ニを裏方向(室内面2に向く方向)として説明する。
ベース部材7は、略I字状の縦断面を有すると共にパネル材3の辺部3aに亙る長さを有する長尺型枠材である。このベース部材7は釘やビス等の固着具を用いて室内面2に固定される。ベース部材7の側内部には内側に開口するパネル取付用凹所10が設けられ、パネル材3の側端部を係合してパネル材3を支持する。ベース部材7の側外部にはケース部材9を着脱させるケース用係合部11が設けられている。ベース部材7の表面部にはカバー部材8を着脱させるカバー用係合部14が設けられている。
ケース部材9は、図1(b)、図2のように、略工字状の縦断面を有する長尺のハウジング17を有し、このハウジング17に側外方に発光する照明装置5を装備させている。このハウジング17には、側外方に開口する外側凹条部18と側内方に開口する内側凹条部19とが背中合わせ状に設けられている。
照明装置5は、長手方向の端部に設けた光源21からの光を内部に導入して導光パターン24で反射させて側外方に照射させる長尺の導光材22で構成される。なお、光源21はケース部材9の長手方向の端部に装着したキャップ部材20に設けてあり、ケース部材9にキャップ部材20を装着すると光源21が導光材22の長手方向の端部に隣接して配置される。導光材22の内方端面における表側域には凹凸を刻設する等して成る導光パターン24が形成されており、この導光パターン24で導光材22の内部に導入された光源21からの光を側外方に向けて反射させて照射させている。この導光パターン24は導光材22の長手方向に亙って設けられ、導光材22から線状光を照射可能にしている。
この導光材22は外側凹条部18の外側開口18aの両縁に形成された抜止め凸部23によって抜け止めがされた状態で外側凹条部18の内部に収めて配設される。なお、光源21としてはLEDなどの発光機器を用いるのがよく、また図中21aは光源21に付属する給電線接続コネクタである。
ここで、キャップ部材20はケース部材9の長手方向の両端を塞ぐように装着されるのであるが、本例のように少なくとも一方のキャップ部材20を光源21の備わるキャップ部材20aで構成すればよく、このとき他方のキャップ部材20は光源21が備わらないが導光材22の内部を経て至った光を再び導光材22の内部に反射させるキャップ部材20bで構成することができる。なお、少なくとも一方のキャップ部材20には、導光材22の内部を経て至った光の一部を透過させる、貫通孔や透明部材等で成る透光部29が形成されている。
また、内側凹条部19の内部は配線収納スペースSとして利用されて光源21への給電線が収めて配線される。この内側凹条部19の内側開口19aの両縁には、先端が自由端となる突起状のケース用被係合部25が設けられている。本例では内側凹条部19の内側開口19aは幅狭になるように形成され、内側凹条部19の内部の配線収納スペースSに配線した給電線が内側開口19aから飛び出る恐れを低減させている。なお、図中28はキャップ部材20を固定するビス等の固定具27(図2(c))を挿着させる挿着孔である。
そして、このケース部材9は、ケース用被係合部25をベース部材7のケース用係合部11に係合させることで、ベース部材7の側外方に添うように配設される。ここで、突起状のケース用被係合部25は、内側凹条部19の凹側面部位も利用して大きな弾性を備えることとなっており、ケース用係合部11との係合作業の良好な作業性を確保している。
カバー部材8は、面一状の表面を有する長尺の板状部材であり、その裏面部にはカバー用被係合部13が設けられている。また、カバー部材8の両幅端部には室内面2側に折り曲げた折曲縁15が形成され、リブ効果により剛性強度が高められている。そして、このカバー部材8は、カバー用被係合部13をベース部材7のカバー用係合部14に係合させることで、ベース部材7及びケース部材9の表面側を覆うように配設される。
上記構成を有する室内装飾物1は、建物の室内面2に添設するパネル材3の側縁部に設けた枠材4に備えた照明装置5から側外方へ光を照射し、パネル材3の周囲の室内面2を照らすことで、間接照明にてパネル材3の室内面2からの浮き上がりを強調するといった従来に無い光の演出で、立体的で高級感のある良好な室内外観を現出できたものである。なお、図1(b)で点を付した領域が光の照射された領域である。
ここで、ベース部材7に取り付けたカバー部材8はその側外端部がケース部材9の側外端部よりも側外方に位置され、つまりカバー部材8の外側端部は照明装置5より側外方に位置した庇部12を構成している。すなわち、側外端部が照明装置5より側外方に位置した庇部12によって照明装置5から照射した光を室内側に至らせないように遮るようにでき、パネル材3の周囲の室内面2を照らして得る間接照明を確実且つ綺麗に現出でき、室内外観の向上が図られている。
更に言うと、照明装置5における導光材22はその導光パターン24が光を側外方に向けて照射する実質的な発光部位となっているのであり、この導光パターン24は、導光材22の内方端面における表側域にのみ設けられており、つまり外側凹条部18の室内側構成部位の直ぐ裏手に位置している。したがって、導光パターン24から照射された光は外側凹条部18の室内側構成部位で遮って室内側に照射されることが防止されるから、この点でも、パネル材3の周囲の室内面2を照らすことで得る間接照明を確実且つ綺麗に現出でき、室内外観の向上が図られている。
なお、導光パターン24から照射された光のうち庇部12を含めた外側凹条部18の室内側構成部位で遮られた光は、パネル材3の側外方の室内面2に向けて反射されるので、光を集めて間接照明の照度を向上させることができる利点も有している。
また、本例の室内装飾物1では、パネル材3の辺部3aに対して2つのケース部材9を列設配置し、各ケース部材9毎の照明装置5にて側外方に光を照射させているが、ケース部材9の連結部位でもキャップ部材20に設けた透光部29からの光を側外方に照射させて、パネル材3の辺部3aの周囲の室内面2をムラなく照らし得るようにしている。
なお、上記実施形態では照明装置5における光を側外方に向けて照射する実質的な発光部位としては導光材22の内方端面に刻設した導光パターン24がこれを構成しているが、たとえば導光材22の内方端面に貼着等して添設した反射部材などの他の手段で構成することもできる。
本発明の実施の形態の例の室内装飾であり、(a)は全体斜視図であり、(b)は(a)のA−A線の縦断面図である。 同上のケース部材であり、(a)は全体斜視図であり、(b)は分解斜視図であり、(c)は(a)のB部分の斜視図であり、(d)は(a)のB部分を別の方向から見た一部を透視した斜視図である。
符号の説明
1 室内装飾物
2 室内面
3 パネル材
4 枠材
5 照明装置
12 庇部
18 外側凹条部
21 光源
22 導光材
24 導光パターン

Claims (5)

  1. 建物の室内面に添設するパネル材の側縁部に枠材を設け、枠材に側外方に開口する外側凹条部を形成し、外側凹条部内に照明装置を収めて配置したことを特徴とするパネル外枠構造。
  2. 照明装置は、枠材の長さ方向に連続的に光を照射する装置で構成して成ることを特徴とする請求項1記載のパネル外枠構造。
  3. 照明装置は、長手方向の端部に設けた光源からの光が内部に導入される長尺の導光材で構成され、導光材には該導入された光を反射して導光材の側外方に照射させるための導光パターンをその長手方向に亙って設けたことを特徴とする請求項2記載のパネル外枠構造。
  4. 上記導光パターンを、外側凹条部内の表側に偏らせて配置したことを特徴とする請求項3記載のパネル外枠構造。
  5. 外側凹条部の室内側構成部位に側外端部が照明装置より側外方に位置した庇部を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のパネル外枠構造。
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