JP6315373B2 - 光源ユニット及び照明器具 - Google Patents

光源ユニット及び照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP6315373B2
JP6315373B2 JP2014018694A JP2014018694A JP6315373B2 JP 6315373 B2 JP6315373 B2 JP 6315373B2 JP 2014018694 A JP2014018694 A JP 2014018694A JP 2014018694 A JP2014018694 A JP 2014018694A JP 6315373 B2 JP6315373 B2 JP 6315373B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light source
source unit
case
support member
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2014018694A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015146264A (ja
Inventor
浩和 三枝
浩和 三枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2014018694A priority Critical patent/JP6315373B2/ja
Publication of JP2015146264A publication Critical patent/JP2015146264A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6315373B2 publication Critical patent/JP6315373B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、固体発光素子を光源とする光源ユニット、及びその光源ユニットを備える照明器具に関する。
従来例として、特許文献1記載の照明器具を例示する。この従来例は、複数の発光素子を光源とする光源部と、光源部を点灯させる点灯装置と、点灯装置を収容する収容凹部を有し且つ収容凹部の開口を塞ぐようにして光源部を支持する本体とを備える。なお、本体は、収容凹部の開口と反対側の面で天井に直付けされる。
光源部は、取付部材と、複数の発光素子が実装された基板と、カバー部材とを備える。取付部材は、器具本体と同様に長尺に形成されており、長手方向に沿って平坦な取付面を有している。また、取付部材は、取付面の両側から背面方向へ直角に立ち上がった第1の側壁を有している。なお、第1の側壁における取付面側には、複数の切起し片が略等間隔に幅方向の外側に突出して形成されている。
基板は、長方形状に形成されており、取付部材の取付面にねじ止め等によって取り付けられている。この基板の表面側には、複数の発光素子が実装されている。
カバー部材は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の透光性の材料により、長尺且つ半円筒状に形成されている。そして、カバー部材の開放端部側には、長手方向に沿って一対の嵌合溝が形成されている。
このように構成されたカバー部材は、複数の発光素子が実装された基板を覆うように取付部材に取付けられている。具体的には、カバー部材の一対の嵌合溝に取付部材の切起し片がスライドして嵌合し、取付けられるようになっている。以上のように、光源部は、取付部材と、複数の発光素子が実装された基板と、カバー部材とが組合わされて一体化されて構成されている。
特開2012−3993号公報
ところで、特許文献1記載の従来例は、カバー部材(ケース)の長手方向の一端側から、取付部材がカバー部材内に挿入される際、カバー部材の一対の嵌合溝に取付部材の切起し片がスライドして嵌合されるように構成されている。
しかしながら、カバー部材を形成する材料(アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂)よりも取付部材を形成する材料(金属板)の方が固いので、取付部材が挿入される際に、カバー部材に傷(ひっかき傷)が付きやすい。しかも、カバー部材全体が透光性の材料で形成されているため、特に、発光素子が発光しているときに前記傷がカバー部材の外から目視されてしまう虞がある。
本発明は、上記課題に鑑みて為されたものであり、ケースの内周面に生じる傷を目立ち難くすることを目的とする。
本発明の光源ユニットは、1乃至複数の固体発光素子を有する光源と、長尺に形成されて前記光源を支持する支持部材と、少なくとも一端が開放された長尺の筒状に形成され、前記開放された一端側から挿入される前記光源を内部に収納するケースとを備える。前記支持部材は、前記光源が取り付けられる平坦な底板と、前記底板の長手方向に沿って前記底板の両端から前記光源と反対側に立ち上がる一対の側板とを有するように構成される。前記ケースは、前記光源と対向し、且つ前記光源から放射される光を透過する材料で形成される透過部と、前記光源と対向せず、且つ前記光を透過しない材料で形成される不透過部とを有する。そして、前記ケースは、前記透過部と前記不透過部との境界面が、前記側板の先端よりも前記底板に近い位置に存在し、且つ、前記支持部材の前記底板と対向する前記不透過部の底面の少なくとも一部を平坦面とするように構成され
この光源ユニットにおいて、前記ケースは、前記不透過部の底面を平坦面とするように構成されることが好ましい。
この光源ユニットにおいて、前記ケースは、前記透過部と前記不透過部との境界面が、前記底板よりも前記側板の先端に近い位置に存在するように構成されることが好ましい。
この光源ユニットにおいて、前記ケースは、少なくとも前記不透過部が前記支持部材から離れる向きに先細りとなるように構成されることが好ましい。
この光源ユニットにおいて、前記ケースは、前記透過部が前記光源から放射される光の進行方向に向かって先太りとなるように構成されることが好ましい。
本発明の照明器具は、前記何れかの光源ユニットと、前記光源ユニットを支持する器具本体とを備えることを特徴とする。
この照明器具において、前記器具本体は、前記光源ユニットの一部を収める凹部が設けられ、前記不透過部の全部と、前記透過部の一部とが前記凹部内に収まるように構成されることが好ましい。
本発明の光原ユニット及び照明器具は、ケースにおける透過部と不透過部との境界面が、側板の先端よりも底板に近い位置に存在するように構成されるので、支持部材の先端が側板に接触しても透過部には傷が付き難くなる。その結果、本発明の光源ユニット及び照明器具は、カバー部材の内周面に生じる傷を目立ち難くすることができるという効果がある。
本発明に係る光源ユニットの実施形態を示す断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上における支持部材と電源装置と固定具の分解斜視図である。 Aは同上の上面図、Bは同上の断面図、Cは同上の側面図である。 同上の一部省略した断面図である。 本発明に係る照明器具の実施形態を示す分解斜視図である。 同上の斜視図である。 同上の一部省略した断面図である。 同上の別の構成を示す一部省略した断面図である。
以下、本発明に係る光源ユニット2並びに照明器具Aの実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、以下の説明では、特に断りのない限り、図2及び図6において上下左右前後の各向きを規定する。
本実施形態の照明器具Aは、図6及び図7に示すように光源ユニット2と、器具本体1とで構成される。器具本体1は、例えば、屋側などの風雨に曝される場所に直付けされる。そして、光源ユニット2は、器具本体1に対して着脱可能に取り付けられる。
器具本体1は、板金に曲げ加工を施すことで長尺且つ上面が開口する角筒状に形成される。また、器具本体1は、下面が開口する矩形箱形の凹部11を内部に収納し、この凹部11に光源ユニット2を収容するように構成される。また、器具本体1は、造営材に取り付けられる上面と、凹部11が開口する下面とを除く残り2つの側面が、外側に向かって上方へ傾斜する傾斜面12とされている。なお、凹部11の底板には電線を通すための孔13が設けられている。
また、器具本体1は、長手方向(左右方向)における下面両端に、一対の突片14が設けられている。これらの突片14には、それぞれねじ孔15が設けられている(図6参照)。
光源ユニット2は、図2に示すように、LEDモジュール3と、LEDモジュール3を支持する支持部材4と、LEDモジュール3を支持した支持部材4を内部に収納する防水ケース5と、電源装置6と、固定具7と、取付具8とを備える。
LEDモジュール3は、左右方向に長い矩形板状に形成されたプリント配線板31を有する。プリント配線板31は、その下面に複数のLED(発光ダイオード)30が左右方向(長手方向)に沿って実装されている(図1参照)。また、LEDモジュール3の長手方向の端部には、電源装置6との間を電気的に接続するためのコネクタ(図示せず)が実装されている。このコネクタには電線(図示せず)が接続されており、この電線の端部を電源装置6に接続することでLEDモジュール3と電源装置6とが電気的に接続される。
支持部材4は、板金に曲げ加工を施すことで角樋状に形成される。すなわち、支持部材4は、長尺且つ矩形板状に形成された底板40と、底板40の短幅方向(前後方向)における両端から長手方向に沿って上向きに立ち上がる一対の側板41とを有する。なお、上述したLEDモジュール3は、例えば、支持部材4の底板40の一部を切り起こすことで形成された爪(図示せず)により支持部材4に支持される。
電源装置6は、電源基板(図示せず)と、電源基板を収納する収納ケース60とを有する。電源基板は、左右方向に長い矩形板状に形成されたプリント配線板からなり、このプリント配線板には、少なくともLED30の点灯電力を生成するために必要な回路部品(例えばトランスやダイオード、コンデンサなど)が実装されている。
収納ケース60は、長手方向(左右方向)の両端が開口する矩形箱状に形成されている。また、収納ケース60は、例えばねじなどを用いて支持部材4の側板41に取り付けられる。
防水ケース5は、ケース本体50と2つのエンド部材51及び防水パッキン52で構成される。ケース本体50は、合成樹脂材料によって長手方向の両端が開口した長尺の角筒状に形成され、その内部にLEDモジュール3及び支持部材4を収納するように構成されている(図4参照)。なお、支持部材4は、後述するように3つの固定具7によってケース本体50に固定される。
また、ケース本体50は、長尺且つ平坦な後壁500と、後壁500の長手方向に沿った両端から下方へ突出する一対の側壁501と、一対の側壁501の下端同士を繋ぐ前壁502とを有する。ただし、後壁500と一対の側壁501との連結部分、並びに一対の側壁501と前壁502との連結部分は、何れも外側に突出する曲面形状に形成されている。
また、一対の側壁501は、後壁500から下に向かって互いに離れるように外側に傾斜している(図1参照)。さらに、前壁502は、両端から中央に向かって下向きに膨らむ半円筒形状に形成されている。ただし、ケース本体50は、透光性を有する合成樹脂材料(アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂など)と、透光性を有しない合成樹脂材料との2色押出成形によって形成される。ここで、透光性を有する合成樹脂材料で形成される部位を透過部503と呼び、透光性を有しない合成樹脂材料で形成される部位を不透過部504と呼ぶことにする。つまり、LEDモジュール30から放射される光は、透過部503を透過する際に配光制御される。なお、透過部503は、拡散材が混入されたり、多数の凹凸が形成されたりすることで光を拡散させるように構成されることが好ましい。
エンド部材51は、図2に示すように底壁510と、底壁510の周縁から突出する筒状の外壁511と、外壁512に対向して底壁510から突出する筒状の内壁512とが合成樹脂成形体として一体に形成されている。底壁510は、厚み方向(左右方向)から見た外形が、ケース本体50を左右方向から見た外形と相似する形状に形成されている。また、底壁510は、電線(図示せず)が挿通される挿通孔513と、外壁511及び内壁512と同じ向きに突出する一対のボス514とが設けられている。これらのボス514は、底壁510の側に開口する有底円筒形状に形成され、底面の中央にねじ挿通孔5140が貫通している。
そして、エンド部材51は、外壁511及び内壁512をケース本体50の長手方向の端部に被せるようにしてケース本体50に取り付けられ、且つ固定具7を介してケース本体50にねじ止めされる(図4及び図5参照)。
固定具7は、固定片70と、一対の取付片71と、側壁72とを有する。固定片70は、矩形平板状に形成され、長手方向(前後方向)の両端にねじ孔700がそれぞれ設けられている(図3参照)。
一対の取付片71は、矩形平板状であって、固定片70の長手方向の両端から下向きに突出するように設けられる。また、各取付片71の先端(下端)には、1つの長孔73と2つの丸孔74が貫通している。ただし、2つの丸孔74は、取付片71の幅方向(左右方向)において長孔73の両側に配置されいてる(図3参照)。
側壁72は、矩形平板状であって、固定片70の長手方向に沿った一端から下向きに突出するように設けられる。また、側壁72は、電線が挿通される挿通孔720と、一対のねじ孔721と、切欠722とを有する。一対のねじ孔721は、側壁72の下部における前後方向の両端に設けられる。また、切欠722は、側壁72の下部における一対のねじ孔721の間に設けられる。なお、本実施形態では3つの固定具7が用いられるが、これら3つの固定具7は全て同一の構成を有している。
これら3つの固定具7は、一対の取付片71が支持部材4の各側板41にねじ止めされて支持部材4に取り付けられる(図2参照)。ただし、各側板41の先端(上端)が外向きにカールされているので、固定具7は、各側板41の間に取付片71が収まるように支持部材4に取り付けられることが好ましい(図1参照)。
支持部材4の一対の側板41には、長手方向(左右方向)における両端と中央にそれぞれ丸孔410が貫通している(図2及び図3参照)。そして、支持部材4の左端に取り付けられる固定具7は、左端の丸孔410に挿通されるボルト75が、取付片71の2つの丸孔74の一方に挿通される。そして、この固定具7は、丸孔74に挿通されるボルト75にナット(図示せず)が締め付けられることにより、支持部材4に対して移動不能に取り付けられる。
一方、支持部材4の中央と右端に取り付けられる2つの固定具7は、中央及び右端の丸孔410に挿通されるボルト75が、取付片71の長孔73に挿通される。そして、これら2つの固定具7は、長孔73に挿通されるボルト75にナット(図示せず)が締め付けられることにより、支持部材4に対して長手方向(左右方向)に沿って移動可能に取り付けられる。なお、固定具7の取り付けに用いられるボルト75は、段付きボルトであることが好ましい。
防水パッキン52は、シリコーン樹脂などの弾性を有する材料により、エンド部材51の周壁71とほぼ同一の形状(筒状)に形成されている。そして、防水パッキン52は、エンド部材51の底壁510と外壁511と内壁512に囲まれた空間に挿入される(図5参照)。さらに、防水パッキン52は、外壁511及び内壁512の先端から露出する面に全周に渡る溝520が設けられている。そして、この溝520にケース本体50の長手方向における端部が圧入される(図5参照)。故に、エンド部材51とケース本体50の隙間が防水パッキン52によって密閉され、ケース本体50内への雨水の浸入が阻止される。
取付具8は、図2に示すようにケース本体50に固定される第1固定部80と、器具本体1に固定される第2固定部81と、第1固定部80と第2固定部81を連結する連結部82とが金属板を加工することで一体に形成される。
第1固定部80は、平坦な矩形板状に形成され、前後方向の両端に円錐台状の突部800がそれぞれ設けられる。なお、各突部800の天面には、円形のねじ挿通孔801が貫通している(図4A参照)。
連結部82は、前後方向から見てL形に曲げられており、エンド部材51に沿ってケース本体50の透過部503に近付く向きに突出する。ただし、2つの取付具8のうちの片方の取付具8の連結部82には、矩形の窓孔820が設けられている。すなわち、取付具8がケース本体50に取り付けられた状態において、エンド部材51の挿通孔513及び挿通孔513の直下に位置するボス514が、窓孔820を通して露出するように構成されている(図4C参照)。
第2固定部81は、矩形平板状であって、連結部82の下端から水平に突出する。第2固定部81は、長手方向(前後方向)のほぼ中央にねじ挿通孔810が貫通している。ただし、2つの取付具8のうちの片方(連結部82に窓孔820が設けられていない方)の取付具8においては、第2固定部81に貫通するねじ挿通孔810が長孔とされている(図2参照)。
而して、第1固定部80の各ねじ挿通孔801に固定ねじ(図示せず)が挿通され、これらの固定ねじがケース本体50の各挿通孔501を通して固定片70の各ねじ孔700にねじ込まれる。なお、図示は省略しているが、固定ねじは、例えば、防水ワッシャを介して第1固定部80のねじ挿通孔801に挿通される。上述のように取付具8は、第1固定部80がケース本体50を介して固定具7の固定片70にねじ止めされることにより、ケース本体50に取り付けられる。
次に、光源ユニット2の組立手順について説明する。まず、作業者は、LEDモジュール3や電源装置6、並びに3つの固定具7が取り付けられた支持部材4を、長手方向の一端側からケース本体50内に挿入して収納する。さらに、作業者は、ケース本体50内に収納した支持部材4を、2つの取付具8によってケース本体50に固定する。ただし、中央の固定具7は、ケース本体50の天面における長手方向中央に設けられるねじ挿通孔506に挿通されるねじ(図示せず)が固定片70のねじ孔700にねじ込まれることでケース本体50に直接固定される(図4参照)。
続いて、作業者は、防水パッキン52を取り付けたエンド部材51をケース本体50の端部に被せる。このとき、作業者は、電源装置6から引き出された電線を、中央の固定具7の切欠722に挿通し、且つ片側(左側)のエンド部材51の挿通孔513に挿通した後、取付具8の連結部82に設けられた窓孔820に挿通してケース本体50の外に引き出しておく。そして、作業者は、ボス514のねじ挿通孔5140に挿通したねじ(図示せず)を固定具7の側壁72のねじ孔721にねじ込むことにより、固定具7を介してエンド部材51をケース本体50に取り付ける。以上のようにして、本実施形態の光源ユニット2が組み立てられる。
次に、照明器具Aの組立手順について説明する。作業者は、ケース本体50から引き出されている電線を、器具本体1の凹部11の底面に取り付けられている端子台(図示せず)に接続した後、光源ユニット2の不透過部504を、器具本体1の凹部11内に収納する。そして、作業者は、器具本体1の下面において、一対の突片14にそれぞれ設けられているねじ孔15に、取付具8の第2固定部81のねじ挿通孔810に挿通したねじ83をねじ込む(図6参照)。このようにして、光源ユニット2が器具本体1に固定されることで照明器具Aが組み立てられる(図6〜図8参照)。
ところで、支持部材4がケース本体50内に挿入される際、支持部材4の側板41の先端(上端)がケース本体50の側壁503の内側面に接触して、側壁503の内側面に傷が付く場合が有る。そして、LEDモジュール30から放射されて前壁502の内周面で反射される光が側壁503を透過する際、側壁503の透過部503に傷が付いていると、外部から傷が視認されてしまう虞がある。
そこで本実施形態の光源ユニット2では、透過部503と不透過部504との境界面505が、側板41の先端(上端)よりも底板40に近い位置に存在するように構成される(図1参照)。つまり、上記構成によれば、側板41の先端(上端)が接触して傷が付くのは、ほぼ不透過部504に限定されるので、側壁503に付いた傷が外部から視認される可能性が極めて低くなる。
上述のように本実施形態の光源ユニット2は、1乃至複数の固体発光素子(LED30)を有する光源(LEDモジュール3)と、長尺に形成されて光源(LEDモジュール30)を支持する支持部材4とを備える。また、本実施形態の光源ユニット2は、少なくとも一端が開放された長尺の筒状に形成され、前記開放された一端側から挿入される光源(LEDモジュール30)を内部に収納するケース(ケース本体50)とを備える。支持部材4は、光源(LEDモジュール30)が取り付けられる平坦な底板40と、底板40の長手方向に沿って底板40の両端から光源(LEDモジュール30)と反対側に立ち上がる一対の側板41とを有するように構成される。ケース(ケース本体50)は、光源(LEDモジュール30)と対向し、且つ光源(LEDモジュール30)から放射される光を透過する材料で形成される透過部503を有する。また、ケース(ケース本体50)は、光源(LEDモジュール30)と対向せず、且つ前記光を透過しない材料で形成される不透過部504を有する。さらに、ケース(ケース本体50)は、透過部503と不透過部504との境界面505が、側板41の先端(上端)よりも底板40に近い位置に存在するように構成される。
本実施形態の光源ユニット2は上述のように構成されるので、支持部材4の先端が側板41に接触しても透過部503には傷が付き難くなり、その結果、ケース(ケース本体50)の内周面に生じる傷を目立ち難くすることができる。
また、本実施形態の光源ユニット2において、ケース(ケース本体50)は、透過部503と不透過部504との境界面505が、底板40よりも側板41の先端に近い位置に存在するように構成されることが好ましい(図1参照)。本実施形態の光源ユニット2が上述のように構成されれば、境界面505が底板40よりも側板41から遠い位置に存在する場合と比較して、側板41を透過する光量の減少を抑制することができる。
さらに、本実施形態の光源ユニット2において、ケース(ケース本体50)は、少なくとも不透過部504が支持部材4から離れる向きに先細りとなるように構成されることが好ましい。すなわち、本実施形態におけるケース本体50は、後壁500の幅寸法が前壁502の幅寸法よりも狭く、一対の側壁501が上に向かって傾斜することで先細りとなるように構成されている。本実施形態の光源ユニット2が上述のように構成されれば、側壁501と側板41との隙間を通って不透過部504へ漏れる光を低減することができる。
また、本実施形態の光源ユニット2において、ケース(ケース本体50)は、透過部503が光源(LEDモジュール30)から放射される光の進行方向に向かって先太りとなるように構成されることが好ましい。すなわち、本実施形態におけるケース本体50は、前壁502が下向きに突出する半円筒形状に形成されることで先太りとなるように構成されている。本実施形態の光源ユニット2が上述のように構成されれば、透過部503と不透過部504の境界面505が下方から視認され難くなるので、外観上の見栄えを向上することができる。
さらに、本実施形態の照明器具Aにおいて、器具本体1は、光源ユニット2の一部を収める凹部11が設けられ、不透過部504の全部と、透過部503の一部とが凹部11内に収まるように構成されることが好ましい(図8参照)。
本実施形態の照明器具Aが上述のように構成されれば、透過部503と不透過部504の境界面505が凹部11内に隠れるので、境界面505が下方から視認され難くなり、外観上の見栄えを向上することができる。
ところで、ケース本体50は、図9に示すように一方の側壁501の内側面より、長手方向に沿って内向きに突出する長尺且つ平板状のリブ507が設けられても構わない。このリブ507は、境界面505よりも底板40に近い位置から突出しているので、側壁501と側板41との隙間を通って不透過部504へ漏れる光を低減することができる。さらに、リブ507は、支持部材4の側板41に近接する程度の突出量とされることが好ましい。つまり、リブ507の先端が側板41に近接していれば、支持部材4のがたつきをリブ507によって抑えることができる。
なお、本実施形態では防水型の光源ユニット2及び照明器具Aを例示したが、非防水型の光源ユニット並びに照明器具にも本発明の技術思想を適用することができる。
2 光源ユニット
3 LEDモジュール(光源)
4 支持部材
5 防水ケース
30 発光ダイオード(固体発光素子)
40 底板
41 側板
50 ケース本体
503 透過部
504 不透過部
505 境界面

Claims (7)

  1. 1乃至複数の固体発光素子を有する光源と、長尺に形成されて前記光源を支持する支持部材と、少なくとも一端が開放された長尺の筒状に形成され、前記開放された一端側から挿入される前記光源を内部に収納するケースとを備え、
    前記支持部材は、前記光源が取り付けられる平坦な底板と、前記底板の長手方向に沿って前記底板の両端から前記光源と反対側に立ち上がる一対の側板とを有するように構成され、
    前記ケースは、前記光源と対向し、且つ前記光源から放射される光を透過する材料で形成される透過部と、前記光源と対向せず、且つ前記光を透過しない材料で形成される不透過部とを有し、前記透過部と前記不透過部との境界面が、前記側板の先端よりも前記底板に近い位置に存在し、且つ、前記支持部材の前記底板と対向する前記不透過部の底面の少なくとも一部を平坦面とするように構成されることを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記ケースは、前記不透過部の底面を平坦面とするように構成されることを特徴とする請求項1記載の光源ユニット。
  3. 前記ケースは、前記透過部と前記不透過部との境界面が、前記底板よりも前記側板の先端に近い位置に存在するように構成されることを特徴とする請求項1又は2記載の光源ユニット。
  4. 前記ケースは、少なくとも前記不透過部が前記支持部材から離れる向きに先細りとなるように構成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の光源ユニット。
  5. 前記ケースは、前記透過部が前記光源から放射される光の進行方向に向かって先太りとなるように構成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の光源ユニット
  6. 請求項1〜5の何れかの光源ユニットと、前記光源ユニットを支持する器具本体とを備えることを特徴とする照明器具。
  7. 前記器具本体は、前記光源ユニットの一部を収める凹部が設けられ、前記不透過部の全部と、前記透過部の一部とが前記凹部内に収まるように構成されることを特徴とする請求項6記載の照明器具。
JP2014018694A 2014-02-03 2014-02-03 光源ユニット及び照明器具 Active JP6315373B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014018694A JP6315373B2 (ja) 2014-02-03 2014-02-03 光源ユニット及び照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014018694A JP6315373B2 (ja) 2014-02-03 2014-02-03 光源ユニット及び照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015146264A JP2015146264A (ja) 2015-08-13
JP6315373B2 true JP6315373B2 (ja) 2018-04-25

Family

ID=53890419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014018694A Active JP6315373B2 (ja) 2014-02-03 2014-02-03 光源ユニット及び照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6315373B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6695138B2 (ja) * 2015-12-18 2020-05-20 三菱電機株式会社 照明装置及び光源ユニット
JP6917582B2 (ja) * 2016-01-06 2021-08-11 パナソニックIpマネジメント株式会社 透光性カバー及び照明器具
JP6741986B2 (ja) * 2016-04-26 2020-08-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具
JP6735876B2 (ja) * 2019-04-23 2020-08-05 三菱電機株式会社 照明器具

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5524656B2 (ja) * 2009-07-13 2014-06-18 ローム株式会社 Led照明装置
JP5652015B2 (ja) * 2010-06-17 2015-01-14 東芝ライテック株式会社 照明器具
US20110309745A1 (en) * 2010-06-21 2011-12-22 Westermarck Joel C LED Light Tube and Replacement Method
CN102797984B (zh) * 2011-05-24 2014-11-19 光宝电子(广州)有限公司 灯管

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015146264A (ja) 2015-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6248368B2 (ja) 照明器具
JP5498618B1 (ja) 照明器具
JP6315373B2 (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP6149688B2 (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP2014078427A (ja) 照明器具
JP5878731B2 (ja) 照明器具
JP5732613B2 (ja) 照明器具
JP6432835B2 (ja) 照明装置、および照明装置の設置構造
JP6355043B2 (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP6481941B2 (ja) 照明器具
JP5975400B2 (ja) 照明器具
JP4634944B2 (ja) 照明器具
JP5705350B2 (ja) Led照明装置
JP6206811B2 (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP6111497B2 (ja) 照明器具
JP2015032569A (ja) 照明器具
JP2016110704A (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP6722879B2 (ja) 光源ユニット及び照明器具
JP6614778B2 (ja) 照明器具
JP2015176748A (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP5861097B2 (ja) 照明器具
JP5701423B2 (ja) Led照明装置
JP6309814B2 (ja) 照明器具
JP2012243552A (ja) 発光部材及びこれを備えた照明装置
JP6830194B2 (ja) 照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161124

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170217

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170905

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20171106

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20180220

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20180316

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6315373

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151