JP2009202181A - コルゲートフィン成形用ロールの製造方法 - Google Patents

コルゲートフィン成形用ロールの製造方法 Download PDF

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久 大貫
Kenji Tochigi
健治 栩木
Shigeru Konno
茂 今野
Terushige Kobayashi
輝茂 小林
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Abstract

【課題】 ブレードの表面を硬化させて表面処理による基準部への悪影響を防止して、ブレードの製品単体精度及び組立精度の向上でき、ひいては、コルゲートフィンを高精度に製造できるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法の提供。
【解決手段】 ブレード2となる円盤状の母材10の板厚を均等にする板厚加工工程S1と、ブレード2の表面を硬化させて硬質部11を形成する表面処理工程S2と、ブレード2に、加工時の基準位置となる基準穴5を形成する基準部加工工程S3と、ブレード2の外周部を、基準穴5を基準位置として歯車形状に加工する歯型加工工程と、ブレード2の外周部に、基準穴5を基準位置として鋭角な切断刃7を形成する斜刃加工工程S5と、複数のブレード2を、基準穴5を基準位置として重畳した状態で固定する組立工程S6とが、この順序で行われることとした。
【選択図】 図4

Description

本発明は、コルゲートフィン成形用ロールの製造方法に関する。
従来、円周方向に沿って歯車状の歯部を有するブレードを軸方向に複数重畳した状態で固定してなるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法の技術が公知になっている(特許文献1、2参照)。
また、コルゲートフィン成形用ロールを製造する際には、ブレードとなる円盤状の母材に基準部を設け、その後、この基準部を基準位置として各種工程や組立を行っている。
特開平05−220531号公報 特開2005−262227号公報
しかしながら、近年、コルゲートフィン成形用ロールは、コルゲートフィンの薄肉化、加工スピードの高速化等に伴ってコルゲートフィンの高い製造精度が要求されており、この要求に応えるためにブレードの製造精度及び組立精度の向上が望まれていた。
そこで、ブレードの製造から組立までの各種工程において、コルゲートフィンの製造精度を低下させる原因を鋭意調査した結果、ブレードの表面を硬化させる表面処理工程時に基準部が変形して寸法不良が発生し、この結果、コルゲートフィン成形用ロールに偏心が生じて、コルゲートフィンの寸法精度が低下していることが判明した。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、ブレードを硬化させる表面処理による基準部への悪影響を防止して、ブレードの製品単体精度及び組立精度の向上でき、ひいては、コルゲートフィンを高精度に製造できるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法を提供することである。
請求項1記載の発明では、円周方向に沿って歯車状の歯部を有するブレードを軸方向に複数重畳した状態で固定してなるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法であって、上記ブレードとなる円盤状の母材の板厚を均等にする板厚加工工程と、上記ブレードの表面を硬化させる表面処理工程と、上記ブレードに、加工時の基準位置となる基準部を形成する基準部加工工程と、上記ブレードの外周部を、前記基準部を基準位置として歯車形状に加工する歯型加工工程と、上記ブレードの外周部に、前記基準部を基準位置として鋭角な切断刃を形成する斜刃加工工程と、上記複数のブレードを、前記基準部を基準位置として重畳した状態で固定する組立工程とが、この順序で行われることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明では、円周方向に沿って歯車状の歯部を有するブレードを軸方向に複数重畳した状態で固定してなるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法であって、上記ブレードとなる円盤状の母材の板厚を均等にする板厚加工工程と、上記ブレードに、加工時の基準位置となる第1基準部を形成する第1基準部加工工程と、上記ブレードの外周部を、上記第1基準部を基準位置として歯車形状に加工する歯型加工工程と、上記ブレードの外周部に、前記第1基準部を基準位置として鋭角な切断刃を形成する斜刃加工工程と、上記ブレードの表面を硬化させる表面処理工程と、上記ブレードに、加工時の基準位置となる第2基準部を形成する第2基準部加工工程と、上記複数のブレードを、上記第2基準部を基準位置として重畳した状態で固定する組立工程とが、この順序で行われることを特徴とする。
請求項1記載の発明では、ブレードの表面処理工程後に基準部加工工程が施されるため、この基準部加工工程で形成された基準部を基にコルゲートフィンの製造精度に係る部位の各工程が施され、これにより、表面処理による基準部への悪影響を防止して、ブレードの製造精度及び組立精度の向上でき、ひいては、コルゲートフィンの製造精度を向上できる。
請求項2記載の発明では、ブレードの表面処理工程後に、加工時の基準位置となる第2基準部を形成する第2基準部加工工程が施され、この第2基準部を基準位置としてブレードを重畳した状態で固定する組立工程が行われるため、表面処理による基準部への悪影響を防止して、ブレードの製造精度及び組立精度の向上でき、ひいては、コルゲートフィンの製造精度を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は実施例1のコルゲートフィン成形用ロールを示す正面図、図2は同側面図、図3は図2のS3−S3線における断面図、図4は実施例1のブレードの製造工程を説明する図、図5は実施例1のコルゲートフィン成形用ロールによるコルゲートフィンの製造を説明する図、図6は実施例1のコルゲートフィンの斜視図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1〜3に示すように、実施例1のコルゲートフィン成形用ロール1は、軸方向に複数重畳された状態で固定された複数のブレード2が備えられている。
各ブレード2の中心位置には中心孔3が貫通形成される他、その周囲には、複数のボルト穴4が貫通形形成され、ここに図示しないボルトが挿通されてナットに締結されることにより、互いに固定されている。
さらに、ブレード2の中心孔3の周囲には、2箇所の基準穴5(請求項の基準部に相当)が貫通形成されている。
また、各ブレード2の外周部は円周方向に沿って歯車状に形成された歯部6が形成される他、図3に示すように、軸方向両端に配置されたブレード2a,2bと軸方向中央に配置されたブレード2cを除くブレード2の外周部の該歯車状の波の頂部と谷の頂部との間には外側に鋭利な角度を有する切断刃7が形成されている。
なお、ブレード2の直径、厚み等の寸法、及び配置数、ボルト穴4及び基準穴5の直径の寸法、形状、形成位置、形成数、配置等については適宜設定でき、同様に、切断刃7の周方向長さの寸法、傾斜方向、及び傾斜角度等についても適宜設定できる。
次に、作用を説明する。
次に、コルゲートフィン成形用ロールの製造方法について説明する。
なお、以下では切断刃7を有するブレード2の製造について説明し、ブレード2a〜2cの製造については切断刃7を形成する工程が省略されること以外は略同様であるため、その説明は省略する。
図4に示すように、実施例2のコルゲートフィン成形用ロールの製造方法では、板厚加工工程S1と、表面処理工程S2と、基準部加工工程S3と、歯型加工工程S4と、斜刃加工工程S5と、組立工程S6とが、この順序で行われる。
<板厚加工工程>
先ず、板厚加工工程S1では、公知の超精密立型研削盤を用いて、ブレード2となる円盤状の母材10(例えば、チタン合金等を素材とする高速度工具鋼製)の表面を研削して板厚tを均等にする。
<表面処理工程>
次に、表面処理工程S2では、母材10(以下、ブレード2と称す)の全体の表面を窒化処理して硬化させることにより、硬質部11を形成する。
ブレード2の板厚tは変わりなく、硬化したブレード2の表面の層は0.1mmでブレード2の全体の剛性を1.3倍程向上させることができ、ブレード2の表面は超硬と同等となる。
この際、表面処理時のブレード2の雰囲気温度は、300〜550℃に達する。
<基準部加工工程>
次に、基準部加工工程S3では、公知の治具研削盤を用いて、ブレード2の所定位置に、中心孔3、ボルト穴4、基準穴5をそれぞれ貫通形成する。
<歯型加工工程>
次に、歯型加工工程S4では、公知の歯型研削盤を用いて、ブレード2の外周部に歯部6を研削して歯車形状にする。
この際、基準穴5に歯型研削盤の基準設定部を挿入・嵌合し、この基準穴5を基準位置としてブレード2を位置決めした状態で外周部を研削する。
<斜刃加工工程>
次に、斜刃加工工程S5では、公知の斜刃研削盤を用いて、ブレード2の歯部6の波の頂部と谷の頂部との間を加工して切断刃7を形成する。
この際、基準穴5に斜刃研削盤の基準設定部を挿入・嵌合し、この基準穴5を基準位置としてブレード2を位置決めした状態で外周部を研削する。
<組立工程>
最後に、前述した各工程と同様に製造されたブレード2を、公知の組立装置(芯出し台)を用いて、軸方向に重畳した状態で固定する。
この際、複数のブレード2を軸方向に重畳した後、基準穴5に組立装置の基準設定部を挿入・嵌合して各ブレード2を位置決めした状態で、各ボルト穴4にボルトを挿通してナットに締結することにより、互いに固定する。
ここで、従来の発明の発明にあっては、表面処理工程時の熱応力によってブレードの基準穴が変形して誤差が生じるという問題点があった。
具体的には、表面処理工程S2前の基準穴5の直径が表面処理工程S2後には0.025%程度拡大していた。
これに対し、実施例1では、ブレード2の表面処理工程S2後に基準部加工工程S3を粉って基準穴5を形成し、この基準穴5を基準位置として歯型加工工程S4、斜刃加工工程S5、組立工程S6を行うため、表面処理工程S2による基準穴5への悪影響を防止して、高精度のブレード2を製造でき、ひいては、コルゲートフィン成形用ロール1の製造精度を向上できる。
図5に示すように、このように構成されたコルゲートフィン成形用ロール1は、互いに嵌合した状態で対を成して配置される他、各コルゲートフィン成形用ロール1の中心孔3には図示しない回転軸が挿入・嵌合される。
そして、各コルゲートフィン成形用ロール1の回転軸が図示しない駆動装置によって軸周り方向(図中矢印で図示)に同期して回転することにより、連続的に移送される平板状の金属箔12を両コルゲートフィン成形用ロール1の歯部6同士間で波状に加工した後、移送方向へ送出することにより、図6に示すような所望のコルゲートフィン13を得る。
この際、コルゲートフィン13の波の頂部と谷の頂部との間には、切断刃7によって切り起こし形成された複数のルーバ14が形成されることとなる。
従って、実施例1では、高精度に製造されたコルゲートフィン成形用ロール1を用いてコルゲートフィン13を高精度に製造でき、コルゲートフィン成形用ロール1の偏心等による製造誤差を招くことなく、コルゲートフィン13の薄肉化、加工スピードの高速化に対応でき、好適となる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1の発明では、円周方向に沿って歯車状の歯部6を有するブレード2を軸方向に複数重畳した状態で固定してなるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法であって、ブレード2となる円盤状の母材10の板厚を均等にする板厚加工工程S1と、ブレード2の表面を硬化させて硬質部11を形成する表面処理工程S2と、ブレード2に、加工時の基準位置となる基準穴5を形成する基準部加工工程S3と、ブレード2の外周部を、基準穴5を基準位置として歯車形状に加工する歯型加工工程と、ブレード2の外周部に、基準穴5を基準位置として鋭角な切断刃7を形成する斜刃加工工程S5と、複数のブレード2を、基準穴5を基準位置として重畳した状態で固定する組立工程S6とが、この順序で行われるため、表面処理工程による基準穴5への悪影響を防止して、ブレード2の製造精度及び組立精度の向上でき、ひいては、コルゲートフィン13の製造精度を向上できる。
以下、実施例2を説明する。
実施例2において、実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図7は実施例2のブレード2の製造工程を説明する図である。
図7に示すように、実施例2では、板厚加工工程S20、基準部加工工程S21(請求項の第1基準部加工工程に相当)、歯型加工工程S22、斜刃加工工程S23、表面処理工程S24、第2基準部加工工程S25、組立工程26の順序で行われる。
各工程S20〜S24は、実施例1で説明した板厚加工工程S1、基準部加工工程S3、歯型加工工程S4、斜刃加工工程S5、表面処理工程S2の各工程と同様であるため、ここではその説明は省略する。
次に、第2基準部加工工程S25では、基準部加工工程S21で形成した基準穴5(請求項の第1基準部に相当)とは異なる位置に、新たな基準位置となる第2基準穴20(請求項の第2基準部に相当)を形成する。なお、第2基準穴20の形状、形成数、配置等は適宜設定できる。
次に、組立工程26では、実施例1で説明した組立工程と同様の装置を用いて、第2基準穴20を基準位置として複数のブレード2を重畳した状態で固定する。
このように、実施例2では、基準部加工工程S21で形成した基準穴5を基準位置として、歯型加工工程S22及び斜刃加工工程S23を行った後、表面処理工程S24でブレード2の表面を硬化させることにより、ブレード2の歯部6(切断刃7を含む)及び各穴2〜5の表面にも硬化させた硬質部11を形成できる。
その後、第2基準部加工工程S25で第2基準穴20を形成した後、組立工程24で第2基準穴20を基準位置として複数のブレード2を重畳した状態で固定することにより、各ブレード2を精度良く組み立てることができる。
従って、実施例1と同様の作用・効果に加え、ブレード2の歯部6(切断刃7を含む)に硬化させた硬質部11を形成でき、耐久性を向上できるという効果を得ることができる。
以上、実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、ブレード2に切断刃7を必ずしも設ける必要はない。
また、表面処理工程では、硬質皮膜を2〜3μmの均一な厚みでコーティングすることでブレード2の剛性を1.3倍程向上させることができ、この場合も同等の作用・効果を奏することができる。
更に、表面処理工程時に、ブレードを部分的にマスキングしておくことにより、ブレードの一部分に硬質皮膜を形成するようにしても良い。
実施例1のコルゲートフィン成形用ロールを示す正面図である。 実施例1のコルゲートフィン成形用ロールを示す側面図である。 図2のS3−S3線における断面図である。 実施例1のブレードの製造工程を説明する図である。 実施例1のコルゲートフィン成形用ロールによるコルゲートフィンの製造を説明する図である。 実施例1のコルゲートフィンの斜視図である。 実施例2のブレード2の製造工程を説明する図である。
符号の説明
1 コルゲートフィン成形用ロール
2、2a、2b、2c ブレード
3 中心孔
4 ボルト穴
5 基準穴
6 歯部
7 切断刃
10 母材
11 硬質部
12 金属箔
13 コルゲートフィン
14 ルーバ
20 第2基準穴

Claims (2)

  1. 円周方向に沿って歯車状の歯部を有するブレードを軸方向に複数重畳した状態で固定してなるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法であって、
    前記ブレードとなる円盤状の母材の板厚を均等にする板厚加工工程と、
    前記ブレードの表面を硬化させる表面処理工程と、
    前記ブレードに、加工時の基準位置となる基準部を形成する基準部加工工程と、
    前記ブレードの外周部を、前記基準部を基準位置として歯車形状に加工する歯型加工工程と、
    前記ブレードの外周部に、前記基準部を基準位置として鋭角な切断刃を形成する斜刃加工工程と、
    前記複数のブレードを、前記基準部を基準位置として重畳した状態で固定する組立工程とが、この順序で行われることを特徴とするコルゲートフィン成形用ロールの製造方法。
  2. 円周方向に沿って歯車状の歯部を有するブレードを軸方向に複数重畳した状態で固定してなるコルゲートフィン成形用ロールの製造方法であって、
    前記ブレードとなる円盤状の母材の板厚を均等にする板厚加工工程と、
    前記ブレードに、加工時の基準位置となる第1基準部を形成する第1基準部加工工程と、
    前記ブレードの外周部を、前記第1基準部を基準位置として歯車形状に加工する歯型加工工程と、
    前記ブレードの外周部に、前記第1基準部を基準位置として鋭角な切断刃を形成する斜刃加工工程と、
    前記ブレードの表面を硬化させる表面処理工程と、
    前記ブレードに、加工時の基準位置となる第2基準部を形成する第2基準部加工工程と、

    前記複数のブレードを、前記第2基準部を基準位置として重畳した状態で固定する組立工程とが、この順序で行われることを特徴とするコルゲートフィン成形用ロールの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103111502A (zh) * 2013-03-11 2013-05-22 吉林大学 一种微结构表面塑性成形组合辊
CN103182455A (zh) * 2013-04-08 2013-07-03 程显东 冲头固定板加工工艺

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