JP2009201011A - 端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラム - Google Patents

端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】番組の表示を中断させる虞なく端末の電源を制御することができ、その結果、番組を表示していない状態の端末での電力消費を効果的に改善すること等ができる端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】UPSが広告表示端末へ電源供給を開始すると、それに連動して当該広告表示端末の電源がONになる。そして、広告表示端末は、広告DLスケジュールに従って番組ファイルをダウンロードしながら広告表示スケジュールに従って番組を表示する。そして、広告表示端末は、広告番組等の表示が終了したら、広告DL進捗ステータスを参照して広告表示端末終了時刻を延長又は短縮するよう適宜変更する。そして、広告表示端末は、変更後の広告表示端末終了時刻が来たら当該広告表示端末の電源をOFFする。
【選択図】図2

Description

本発明は、端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラムに関するものである。
端末の電源管理や電源制御に関する従来技術としては、以下の特許文献1から4が挙げられる。
特許文献1には、クライアント・サーバシステムにおいて、サーバからの電源状態の変更指示に応じてクライアントの電源状態を変更させ、サーバの制御によってクライアントの電源オン/オフのコントロールを行うことができる放送番組コンテンツ管理配信システム等に関する発明が開示されている。
特許文献2には、クライアント・サーバシステムにおいて、クライアントが設置された個室から人が不在になると、当該クライアントから表示装置への電源供給を停止させるようサーバが当該クライアントを制御する映像配信システム等に関する発明が開示されている。
特許文献3には、ホストコンピュータおよび端末で構成されるオンラインシステムにおいて、ホストコンピュータから端末へデータ配信を行う時間のみ当該端末の電源を入れるよう、当該ホストコンピュータが、各端末の電源状態を管理する端末情報テーブル(端末へのデータ配信の順序を示すスケジュール番号を含む)に従って端末の電源を制御する端末電源制御方法などに関する発明が開示されている。
特許文献4には、ホストコンピュータおよび端末装置で構成される情報ネットワークにおいて、ホストコンピュータから端末装置へ電源制御のプログラム情報を配信し、端末装置はそのプログラム情報に基づいて電源の立上げ立下げ行う端末装置電源の自動立上げ、立下げ方法などに関する発明が開示されている。
特開2005−250529号公報 特開2005−210561号公報 特開平10−39959号公報 特開平6−19589号公報
しかしながら、従来技術(特に特許文献3)では配信に関するスケジュールに従って端末の電源を制御しているが、番組表示端末においてはこのような制御では番組の表示が中断される虞があるという問題があった。なお、この問題は、本発明が解決しようとする課題の一例である。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、番組の表示を中断させる虞なく端末の電源を制御することができ、その結果、番組を表示していない状態の端末での電力消費を効果的に改善すること等ができる端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラムを提供することを目的とするものである。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる請求項1に記載の発明は、制御部と表示部とを備えた番組表示端末において実行される端末電源管理方法であって、前記制御部において実行される、前記表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから前記番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得する取得ステップと、前記取得ステップで取得した前記番組表示スケジュールおよび前記番組DLスケジュールに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更する変更ステップとを含むことを特徴とする。
また、本発明にかかる請求項4に記載の発明は、制御部と表示部とを備えた番組表示端末であって、前記制御部は、前記表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから前記番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した前記番組表示スケジュールおよび前記番組DLスケジュールに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更する変更手段とを備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかる請求項5に記載の発明は、制御部と表示部とを備えた番組表示端末において実行させるための端末電源管理プログラムであって、前記制御部において実行させるための、前記表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから前記番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得する取得ステップと、前記取得ステップで取得した前記番組表示スケジュールおよび前記番組DLスケジュールに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更する変更ステップとを含むことを特徴とする。
以下に、本発明にかかる端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラムの実施形態を詳細に説明する。なお、本実施形態により本発明が限定されるものではない。
本実施形態では、番組表示端末が備えた制御部は、当該番組表示端末が備えた表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得し、取得した番組表示スケジュールおよび番組DLスケジュールに基づいて、取得した電源制御スケジュールにおける“電源を入れる時刻”および/または“電源を切る時刻”を変更する。これにより、番組の表示を中断させる虞なく端末の電源を制御することができ、その結果、番組を表示していない状態の端末での電力消費を効果的に改善すること等ができるという効果を奏する。
なお、本実施形態では、番組表示端末が備えた制御部は、ダウンロードの進捗状況およびダウンロードの要請に関する番組DL進捗ステータスをさらに取得し、取得した番組表示スケジュール、番組DLスケジュールおよび番組DL進捗ステータスに基づいて、取得した電源制御スケジュールにおける“電源を入れる時刻”および/または“電源を切る時刻”を変更してもよい。これにより、番組を表示していないが大容量の番組を早急に配信したい場合でも端末の電源を長い時間入れ続けておくこと等ができるという効果を奏する。
また、本実施形態では、番組表示端末が備えた制御部は、変更した後の電源制御スケジュールに従って当該番組表示端末の電源を切るよう制御してもよい。これにより、番組を表示していない状態の端末での電力消費を効果的に改善すること等ができるという効果を奏する。
上述した実施形態にかかる端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラムの実施例について図1から図8を参照して詳細に説明する。
〔1.広告表示システムの構成〕
ここでは、広告表示システムの構成について図1を参照して詳細に説明する。図1は広告表示システムの構成の一例を示すブロック図である。
広告表示システムは複数の広告表示端末100と複数の無停電電源装置(UPS:Uninterruptible Power Supply)200と広告管理・配信サーバ300とネットワーク400とで構成されている。広告表示端末100とUPS200とは、USB(Universal Serial Bus)等で通信可能に接続され、且つ当該UPS200から当該広告表示端末100への電源供給が可能なように接続されている。広告管理・配信サーバ300と複数の広告表示端末100とは、ネットワーク400を介して通信可能に接続されている。
UPS200は市販のものであり、当該UPS200と接続されている広告表示端末100の電源のON(入、起動、投入)/OFF(切、シャットダウン、停止、終了)を、当該UPS200に設定されている電源制御スケジュール(具体的には広告表示端末100の電源をON/OFFする時刻に関するスケジュール)に従って制御する。UPS200は商用電源(図示せず)に接続されている。
広告管理・配信サーバ300は、広告番組や案内番組など(以下、広告番組等と記す場合がある。)に関する番組ファイルを管理している。広告管理・配信サーバ300は、それぞれの広告表示端末100からネットワーク400経由で番組ファイルの取得要求を受けてから当該要求元の広告表示端末100へ番組ファイルを配信(プル型配信)する。なお、広告管理・配信サーバ300は、番組ファイルをネットワーク400経由で複数の広告表示端末100へ配信(プッシュ型配信、ブロードキャスト配信、マルチキャスト配信)してもよい。
ネットワーク400はインターネットやLAN(Local Area Network)などである。
広告表示端末100は制御部102と記憶部104と表示部106とを備えている。具体的には、広告表示端末100は、制御部102および記憶部104に相当する市販のパーソナルコンピュータ本体と、表示部106に相当するプラズマディスプレイ(PDP:Plasma Display Panel)とで構成されている。広告表示端末100は、例えば病院や自動車教習所などの待合室などにUPS200と共に設置される。
表示部106は広告番組等を表示するための媒体であり、具体的にはPDPである。なお、以下では表示部106をPDP106と記す場合がある。
記憶部104は各種のデータベースやテーブルやファイルなどを格納する。記憶部104は、ストレージ手段であり、例えばRAM・ROM等のメモリ装置や、ハードディスクのような固定ディスク装置、フレキシブルディスク、光ディスク等を用いることができる。記憶部104は図示の如く、広告表示スケジュールファイル104aと広告DLスケジュールファイル104bと広告DL進捗ステータスファイル104cと電源制御スケジュールファイル104dとを格納する。
広告表示スケジュールファイル104aは、表示部106に広告番組等を表示する時間帯などに関する広告表示スケジュールを格納する。具体的には、広告表示スケジュールファイル104aは、図3、図5および図7に示すように、或る日付における広告番組等の表示開始時刻および表示終了時刻や、当該或る日付における広告表示端末100の電源起動時刻(広告表示端末起動時刻)および電源終了(シャットダウン)時刻(広告表示端末終了時刻)などで構成されている。
図1に戻り、広告DLスケジュールファイル104bは、番組ファイルを広告管理・配信サーバ300から配信(ダウンロード)する時間帯などに関する広告DLスケジュールを格納する。具体的には、広告DLスケジュールファイル104bは、図3、図5および図7に示すように、或る日付における番組ファイルの配信開始時刻で構成されている。
図1に戻り、広告DL進捗ステータスファイル104cは、番組ファイルのダウンロードの進捗状況や当該ダウンロードの要請などに関する広告DL進捗ステータスを格納する。具体的には、広告DL進捗ステータスファイル104cは、図4、図6および図8に示すように、番組ファイルのファイル名(正式なもの)と、その番組ファイルのダウンロード元のURLと、その番組ファイルのダウンロードが完了するまでの間一時的に設定される一時ファイル名と、その番組ファイルのダウンロード開始時刻(年/月/日/時/分)と、その番組ファイルを早急にダウンロードしたいか否かを示す早急DLフラグ(“ON”:早急にダウンロードしたい、“OFF”:通常)と、その番組ファイルのダウンロードのステータス(“未ダウンロード”:ダウンロードが開始されていない、“ダウンロード中”:ダウンロードの最中、“ダウンロード完了”:ダウンロードが完了した)とで構成されている。ここで、ダウンロードが完了していない番組ファイルは、当該番組ファイルのダウンロードが完了するまで、一時ファイル名で広告表示端末100の記憶部104に保存される。そして、当該番組ファイルのダウンロードが完了したら、その一時ファイル名は正式なものに変更される。
図1に戻り、電源制御スケジュールファイル104dは、広告表示端末100の電源をON/OFFする時刻などに関する電源制御スケジュールを格納する。具体的には、電源制御スケジュールファイル104dは、或る日付における広告表示端末100の電源起動時刻(広告表示端末起動時刻)および電源終了時刻(広告表示端末終了時刻)で構成されている。
図1に戻り、制御部102は、広告表示端末100を統括的に制御するCPU(Central Processing Unit)等からなる。制御部102は、OS(Operating System)等の制御プログラムと各種の処理手順等を規定したプログラムと所要データとを格納するための内部メモリを有し、これらプログラムに基づいて種々の処理を実行するための情報処理を行う。制御部102は図示の如く大別して、再生プレーヤ102aとスケジューラ102bと通信部102cと広告表示プログラム102dと電源制御部102eとを備えている。
再生プレーヤ102aは、広告管理・配信サーバ300からダウンロードした番組ファイルを再生する。スケジューラ102bは記憶部104に格納されている各種ファイルを変更する(書き換える)。
通信部102cは、UPS200と広告表示端末100との間の通信、および広告管理・配信サーバ300と広告表示端末100との間の通信を行う。通信部102cは、広告表示スケジュールや広告DLスケジュールを、ネットワーク400経由で広告管理・配信サーバ300から取得する。通信部102cは、広告DLスケジュールに従って番組ファイルの配信要求をネットワーク400経由で広告管理・配信サーバ300に行ない、番組ファイルをネットワーク400経由で広告管理・配信サーバ300からダウンロードする。通信部102cは、電源制御スケジュールをUSB経由でUPS200から又はネットワーク400経由で広告管理・配信サーバ300から取得したり、電源制御スケジュールをUSB経由でUPS200へ又はネットワーク400経由で広告管理・配信サーバ300へ伝送したりする。
広告表示プログラム102dは、広告管理・配信サーバ300からダウンロードした番組ファイルを広告表示スケジュールに従って再生プレーヤ102aに再生させることで広告番組等を表示部106に表示するためのプログラムであって、制御部102に実行させるためのものである。
電源制御部102eは、電源制御スケジュールに従って、広告表示端末100の電源のON/OFFを制御する。
〔2.広告表示システムの動作〕
ここでは、上述した構成の広告表示システムで行われる動作について図2から図8を参照して詳細に説明する。図2は広告表示システムで行われる動作の一例を示すフローチャートである。
まず、UPS200から広告表示端末100への電源供給が当該UPS200の電源制御スケジュールに従って開始されると、当該広告表示端末100の電源がONになる(ステップSA−1)。
つぎに、制御部102は、広告表示プログラム102dを起動する(ステップSA−2)。
つぎに、制御部102は、通信部102cで、本日の広告表示スケジュール、本日の広告DLスケジュールおよび本日の広告DL進捗ステータスを広告管理・配信サーバ300から取得する(ステップSA−3)。
つぎに、制御部102は、ステップSA−3で取得した広告DLスケジュールに記述されている配信開始時刻になると、通信部102cで番組ファイルを広告管理・配信サーバ300から配信(ダウンロード)し始める(ステップSA−4)。なお、番組ファイルの配信開始後、制御部102は、スケジューラ102bで、広告DL進捗ステータスに記述されているステータスをダウンロードの進捗状況に応じて番組ファイル毎に“ダウンロード中”又は“ダウンロード完了”に随時書き換える。
つぎに、制御部102は、ステップSA−3で取得した広告表示スケジュールに記述されている表示開始時刻になると、再生プレーヤ102aで、既にダウンロード済みの番組ファイル(具体的には前日の広告DLスケジュールや本日の広告DLスケジュールに従って既にダウンロードが完了した番組ファイル)を再生し始めることにより、広告番組等のPDP106への表示を開始する(ステップSA−5)。
つぎに、制御部102は、ステップSA−3で取得した広告表示スケジュールに記述されている表示終了時刻になると、再生プレーヤ102aでの番組ファイルの再生を終了することにより、広告番組等のPDP106への表示を終了する(ステップSA−6)。
つぎに、制御部102は、配信が完了していない番組ファイルがあるか否かを現時点の広告DL進捗ステータスに記述されているステータスで確認し(具体的には現時点の広告DL進捗ステータスに記述されているステータスが“未ダウンロード”や“ダウンロード中”の番組ファイルがあるか否かを確認し)、配信が完了していない番組ファイルがあると確認した場合(ステップSA−7:Yes)にはさらに、その中に早急に配信したい番組ファイルがあるか否かを当該広告DL進捗ステータスに記述されている早急DLフラグで確認し(具体的にはその中に当該広告DL進捗ステータスに記述されている早急DLフラグが“ON”の番組ファイルがあるか否かを確認し)、その中に早急に配信したい番組ファイルがないと確認した場合(ステップSA−8:No)には、配信が完了していない番組ファイルを通信部102cでダウンロードし始める又はダウンロードし続ける(ステップSA−10)。
例えば、図3に示す広告表示スケジュールおよび広告DLスケジュールおよび図4に示す広告DL進捗ステータスの場合、当該広告DL進捗ステータスに記述されているステータスが全て“未ダウンロード”であり且つ早急DLフラグも全て“OFF”であるので、制御部102は、当該“未ダウンロード”の番組ファイルを通信部102cでダウンロードし始める。
図2に戻り、一方、制御部102は、その中に早急に配信したい番組ファイルがあると確認した場合(ステップSA−8:Yes)には、現時点の広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を所定時間(例えば最大限)延長するようスケジューラ102bで変更する(ステップSA−9)。そして、制御部102は、配信が完了していない番組ファイル(特に配信が完了しておらず且つ早急に配信したい番組ファイル)を通信部102cでダウンロードし始める又はダウンロードし続ける(ステップSA−10)。なお、制御部102は、変更後の広告表示スケジュールをUPS200や広告管理・配信サーバ300へ通信部102cで伝送する(以下同様)。これにより、UPS200および広告管理・配信サーバ300にも、広告表示端末100で保持している最新の電源制御スケジュールを保持させる。
例えば、図5に示す広告表示スケジュールおよび広告DLスケジュールおよび図6に示す広告DL進捗ステータスの場合、広告表示終了時刻である18時時点での広告DL進捗ステータス(具体的には図6の3.に示した広告DL進捗ステータス)に、ステータスが“ダウンロード中”であり且つ早急DLフラグが“ON”である番組ファイル(具体的には図6の3.に示した広告DL進捗ステータスにおけるファイル名“test2.jpg”の番組ファイル)があるので、制御部102は、広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を当初の19時から例えば23時にスケジューラ102bで変更する。そして、制御部102は、当該広告DL進捗ステータスに記述されているステータスが“ダウンロード中”であり且つ早急DLフラグが“ON”である番組ファイルを通信部102cでダウンロードし続ける。
図2に戻り、制御部102は、現時点の広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻が来る前に(ステップSA−11:No)、全ての番組ファイルをダウンロードし終えた場合(ステップSA−12:Yes)には、当該広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を所定時間短縮するようスケジューラ102bで変更する(ステップSA−13)。そして、制御部102は、変更後の広告表示端末終了時刻が来ると、広告プログラム102dを終了し(ステップSA−14)、広告表示端末100の電源をOFF(シャットダウン)する(ステップSA−15)。なお、制御部102は、UPS200からの電源供給が一定時間以上途絶えたときに、広告表示端末100の電源をOFFしてもよい(以下同様)。また、落雷などで瞬間的に停電になる場合、つまりUPS200からの電源供給がすぐにOFFからONに戻るような場合には、制御部102は、広告表示端末100の電源をOFFしなくてもよい(以下同様)。
例えば、図5に示す広告表示スケジュールおよび広告DLスケジュールおよび図6に示す広告DL進捗ステータスの場合、当該広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻は23時に変更されているが、番組ファイルのダウンロードが21時50分時点で全て完了した(図6の4−1.に示した広告DL進捗ステータス参照)ので、制御部102は、当該広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を23時から例えば22時にスケジューラ102bで変更する。そして、制御部102は、変更後の広告表示端末終了時刻である22時が来ると、広告プログラム102dを終了し、広告表示端末100の電源をOFF(シャットダウン)する。
図2に戻り、一方、制御部102は、現時点の広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻が来ると(ステップSA−11:Yes)、番組ファイルのダウンロードが完了したか否かに関わらず強制的に、広告プログラム102dを終了し(ステップSA−14)、広告表示端末100の電源をOFF(シャットダウン)する(ステップSA−15)。なお、制御部102は、当該広告表示端末終了時刻に配信が完了していない番組ファイルについては、ダウンロード出来ていない残りの部分を翌日ダウンロードする。
例えば、図5に示す広告表示スケジュールおよび広告DLスケジュールおよび図6に示す広告DL進捗ステータスの場合、当該広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻は23時に変更されているが、番組ファイルのダウンロードが23時時点で完了していない(図6の4−2.に示した広告DL進捗ステータス参照)ので、制御部102は、その時点で広告プログラム102dを終了し、広告表示端末100の電源をOFF(シャットダウン)する。なお、制御部102は、23時時点で配信が完了していない番組ファイル“test2.jpg”(図6の4−2.に示した広告DL進捗ステータス参照)については、ダウンロード出来ていない残りの部分を翌日ダウンロードする。
図2に戻り、一方、制御部102は、配信が完了していない番組ファイルがない(全ての番組ファイルの配信が完了した)と確認した場合(ステップSA−7:No)には、現時点の広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を所定時間短縮するようスケジューラ102bで変更する(ステップSA−13)。そして、制御部102は、変更後の広告表示端末終了時刻が来ると、広告プログラム102dを終了し(ステップSA−14)、広告表示端末100の電源をOFF(シャットダウン)する(ステップSA−15)。
例えば、図7に示す広告表示スケジュールおよび広告DLスケジュールおよび図8に示す広告DL進捗ステータスの場合、当該広告表示スケジュールに記述されている広告表示終了時刻である18時時点で番組ファイルのダウンロードが全て完了していた(図8の3.に示した広告DL進捗ステータス参照)ので、制御部102は、当該広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を当初の19時から例えば18時10分にスケジューラ102bで変更する。そして、制御部102は、変更後の広告表示端末終了時刻である18時10分が来ると、広告プログラム102dを終了し、広告表示端末100の電源をOFF(シャットダウン)する。
〔3.広告表示システムのまとめ〕
以上、詳細に説明したように、本実施例の広告表示システムによれば、まず、UPS200が電源制御スケジュールに従って広告表示端末100に電源を供給し始めると、それに連動して当該広告表示端末100の電源がONになる。そして、広告表示端末100は広告表示プログラム102dを起動し、広告表示スケジュール、広告DLスケジュールおよび広告DL進捗ステータスを取得する。そして、広告表示端末100は、取得した広告DLスケジュールに従って広告管理・配信サーバ300から番組ファイルをダウンロードし始め、当該ダウンロードの進み具合に応じて広告DL進捗ステータスを随時更新する。そして、広告表示端末100は、その一方で、取得した広告表示スケジュールに従って、ダウンロード済みの番組ファイルを再生しPDP106で広告番組等を表示し始める。そして、広告表示端末100は、広告番組等の表示が終了すると、ダウンロードが完了していない番組ファイルを現時点の広告DL進捗ステータスで確認する。そして、広告表示端末100は、特に早急にダウンロードしたい番組ファイルがある場合には広告表示スケジュールに記述されている広告表示端末終了時刻を延長し、当該番組ファイルをダウンロードする。そして、広告表示端末100は、延長した広告表示端末終了時刻より前に当該番組ファイルのダウンロードが完了した場合には、当該ダウンロードが完了した時刻に応じて当該広告表示端末終了時刻を短縮する。そして、広告表示端末100は、広告表示端末終了時刻が来ると、広告表示プログラム102dを終了し、当該広告表示端末100の電源をOFFする。
これにより、広告表示スケジュールと広告配信スケジュールの両方を考慮することで、広告番組等の表示を中断させる虞なく、つまり広告番組等の再生・表示を遵守しつつ、端末の電源を制御することができる。具体的には、広告番組等を表示しておらず広告表示端末としての役割を果たしていない場合や番組ファイルの配信が必要ない場合に、広告表示端末100の電源をOFFすることができる。その結果、番組を表示していない状態の端末での電力消費を効果的に改善することができる。具体的には、広告表示端末100およびその周辺機器(具体的にはPDP106やUPS200など)の電力消費の節約や信頼性の向上を実現することができる。
また、電源制御スケジュールを動的に変更することにより各広告表示端末100で最適な電源制御スケジュールを保持することができる。その結果、番組を表示していないが大容量の番組を早急に配信したい場合でも端末の電源を長い時間入れ続けておくことができる。
ここで、これまで、広告表示端末の電源管理は、UPSが当該UPSのスケジュール管理機能を利用して毎日決まった時刻に広告表示端末の電源をON/OFFすることが一般的であった。しかし、このような電源管理では、広告を流していないような場合、つまり広告表示端末としての役割を果たしていない場合でも広告表示端末の電源が入りっぱなしになることがある。そのため、広告表示端末で無駄に電力を消費し、広告表示端末およびその周辺機器の故障率上昇をもたらすことが懸念されていた。
一方、広告を流していなくても広告表示端末がサーバからデータをダウンロードしていることがあるが、特に、大容量のデータを早急にダウンロードしたいときには、UPSで決められたスケジュールより長い時間広告表示端末の電源を入れておきたいことがある。
そこで、本実施例の広告表示システムでは、電源制御スケジュールを動的に変更させることにより、広告表示端末としての役割を果たしていない場合や大容量のデータを早急にダウンロードしたい場合でも当該広告表示端末の電源を適切にON/OFFすることができる。
さらに、番組ファイルの配信時間を削減し、番組ファイルの配信の中断を防止することができる。また、ネットワークトラフィックを改善したり広告管理・配信サーバ300への負荷を減らしたりすることができ、その効果は広告表示端末100が数百〜数千程度と多くなるにつれてより顕著になる。
最後に、本実施例の広告表示システムでは、UPS200を使用しなくても、例えば、WakeOnLAN等の技術を使用して広告管理・配信サーバ300がネットワーク400経由で広告表示端末100の電源をONしたり、例えばシャットダウンコマンド等の技術を使用して広告管理・配信サーバ300がネットワーク400経由で広告表示端末100の電源をOFFしたりしてもよい。これにより、UPS200の購入および設置にかかる費用を抑えることができる。
広告表示システムの構成の一例を示すブロック図である。 広告表示システムで行われる動作の一例を示すフローチャートである。 広告表示スケジュールおよび広告配信スケジュールの一例を示す図である。 広告DL進捗ステータスの一例を示す図である。 広告表示スケジュールおよび広告配信スケジュールの一例を示す図である。 広告DL進捗ステータスの一例を示す図である。 広告表示スケジュールおよび広告配信スケジュールの一例を示す図である。 広告DL進捗ステータスの一例を示す図である。
符号の説明
100 広告表示端末
102 制御部
102a 再生プレーヤ
102b スケジューラ
102c 通信部
102d 広告表示プログラム
102e 電源制御部
104 記憶部
104a 広告表示スケジュールファイル
104b 広告DLスケジュールファイル
104c 広告DL進捗ステータスファイル
104d 電源制御スケジュールファイル
106 表示部(PDP)
200 無停電電源装置(UPS)
300 広告管理・配信サーバ
400 ネットワーク

Claims (5)

  1. 制御部と表示部とを備えた番組表示端末において実行される端末電源管理方法であって、
    前記制御部において実行される、
    前記表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから前記番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得する取得ステップと、
    前記取得ステップで取得した前記番組表示スケジュールおよび前記番組DLスケジュールに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更する変更ステップと
    を含むこと
    を特徴とする端末電源管理方法。
  2. 前記取得ステップは、さらに、前記ダウンロードの進捗状況および前記ダウンロードの要請に関する番組DL進捗ステータスを取得し、
    前記変更ステップは、前記取得ステップで取得した前記番組表示スケジュール、前記番組DLスケジュールおよび前記番組DL進捗ステータスに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更すること
    を特徴とする請求項1に記載の端末電源管理方法。
  3. 前記制御部において実行される、
    前記変更ステップで変更した後の前記電源制御スケジュールに従って、当該番組表示端末の前記電源を切るよう制御する電源制御ステップ
    をさらに含むこと
    を特徴とする請求項1または2に記載の端末電源管理方法。
  4. 制御部と表示部とを備えた番組表示端末であって、
    前記制御部は、
    前記表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから前記番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した前記番組表示スケジュールおよび前記番組DLスケジュールに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更する変更手段と
    を備えたこと
    を特徴とする番組表示端末。
  5. 制御部と表示部とを備えた番組表示端末において実行させるための端末電源管理プログラムであって、
    前記制御部において実行させるための、
    前記表示部に番組を表示する時間帯に関する番組表示スケジュール、当該番組表示端末と通信可能に接続された番組管理・配信サーバから前記番組をダウンロードする時間帯に関する番組DLスケジュール、および当該番組表示端末の電源を入れる時刻および切る時刻に関する電源制御スケジュールを取得する取得ステップと、
    前記取得ステップで取得した前記番組表示スケジュールおよび前記番組DLスケジュールに基づいて、取得した前記電源制御スケジュールにおける前記電源を入れる時刻および/または前記電源を切る時刻を変更する変更ステップと
    を含むこと
    を特徴とする端末電源管理プログラム。
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