JP2006301907A - 電源制御装置及び電源制御方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 電源制御時間帯の開始時刻において、実行予定ジョブ表作成手段11が、その時点で実行中のジョブのジョブ名および実行が予定されているジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する電源制御対象機器に対応する実行予定ジョブ表に登録しておく。実行予定ジョブ表更新手段12は、ジョブ実行手段2-1〜2-Xでジョブが終了する毎に、終了したジョブのジョブ名を、実行予定ジョブ表から削除する。電源断判定手段13は、登録ジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生すると、その実行予定ジョブ表に対応する電源制御対象機器に対して電源切断命令を発行する。
【選択図】 図1
Description
そこで、本発明の目的は、ジョブの実行中に電源が断とされてしまうという事態の発生を確実に防ぎ、且つ、無駄な電力消費を少なくすることにある。
ジョブ実行装置がジョブを実行する際に使用する複数の機器の電源を制御する電源制御装置であって、
前記複数の機器毎の実行予定ジョブ表と、
予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する実行予定ジョブ表作成手段と、
前記ジョブ実行装置がジョブを終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する実行予定ジョブ表更新手段と、
登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする電源断判定手段とを備えたことを特徴とする。
前記実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する機器に電源を投入する構成を有することを特徴とする。
前記電源断判定手段が、前記電源制御時間帯において、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする構成を有することを特徴とする。
前記各機器毎の電源断可能時間帯が登録された電源断可能時間帯記憶部を備え、且つ、
前記電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、そのときの時刻が前記実行予定ジョブ表に対応する機器の電源断可能時間帯に含まれていれば、前記機器の電源を断とする構成を有することを特徴とする。
ジョブ開始前処理手段を備え、
前記ジョブ実行装置が、ジョブを開始する際、前記ジョブが使用する機器の機器番号を前記ジョブ開始前処理手段に通知する構成を有し、
前記ジョブ開始前処理手段が、前記ジョブ実行装置から通知された機器番号の機器に電源を投入する構成を有することを特徴とする。
前記ジョブ実行装置が複数台存在し、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記各ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記各ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する構成を有し、
前記実行予定ジョブ表更新手段が、前記各ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する構成を有することを特徴とする。
ジョブ実行装置がジョブを実行する際に使用する複数の機器の電源を制御する電源制御方法であって、
実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録し、
実行予定ジョブ表更新手段が、前記ジョブ実行装置がジョブを終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除し、
電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とすることを特徴とする。
前記実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する機器に電源を投入することを特徴とする。
前記電源断判定手段が、前記電源制御時間帯において、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とすることを特徴とする。
前記電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、そのときの時刻が前記実行予定ジョブ表に対応する機器の電源断可能時間帯に含まれていれば、前記機器の電源を断とすることを特徴とする。
前記ジョブ実行装置が、ジョブを開始する際、前記ジョブが使用する機器の機器番号を出力し、
ジョブ開始前処理手段が、前記ジョブ実行装置から出力された機器番号の機器に電源を投入することを特徴とする。
前記ジョブ実行装置が複数台存在し、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記各ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記各ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録し、
前記実行予定ジョブ表更新手段が、前記各ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除することを特徴とする。
コンピュータを、ジョブ実行装置がジョブを実行する際に使用する複数の機器の電源を制御する電源制御装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブ毎のジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する実行予定ジョブ表作成手段、
前記ジョブ実行装置がジョブを終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する実行予定ジョブ表更新手段、
登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする電源断判定手段として機能させる。
前記実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する機器に電源を投入する構成を有することを特徴とする。
前記電源断判定手段が、前記電源制御時間帯において、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする構成を有することを特徴とする。
前記コンピュータが、前記各機器毎の電源断可能時間帯が登録された電源断可能時間帯記憶部を備え、且つ、
前記電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、そのときの時刻が前記実行予定ジョブ表に対応する機器の電源断可能時間帯に含まれていれば、前記機器の電源を断とする構成を有することを特徴とする。
前記コンピュータを、
前記ジョブ実行装置から実行開始したジョブが使用する機器の機器番号が通知されたとき、該通知されて機器番号の機器に電源を投入するジョブ開始前処理手段として機能させる。
前記ジョブ実行装置が複数台存在し、且つ、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記各ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記各ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブ毎のジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する構成を有し、
前記実行予定ジョブ表更新手段が、前記各ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する構成を有することを特徴とする。
ジョブ実行装置は、ジョブを実行する際、複数の機器を使用する。電源制御時間帯の開始時刻になると、実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ実行装置で現在実行されているジョブのジョブ名を、各機器毎の実行予定ジョブ表の内の、上記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、上記電源制御時間帯においてジョブ実行装置で実行開始がスケジュールされているジョブのジョブ名を、上記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する。ジョブ実行装置は、スケジュールされているジョブを順次実行し、実行予定ジョブ表更新手段は、ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、そのジョブのジョブ名を実行予定ジョブ表から削除する。そして、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表が発生すると、電源断判定手段は、その実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする。
図1は本発明にかかる電源制御装置の第1の実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図を参照すると、電源制御装置1は、実行予定ジョブ表作成手段11と、実行予定ジョブ表更新手段12と、電源断判定手段13と、制御情報記憶装置14と、電源断可能時間帯記憶装置15と、実行予定ジョブ表記憶装置16と、現在日時や曜日を表示する時計17とを備えている。また、電源制御装置1には、ジョブを実行するサーバ,パーソナルコンピュータ等のX台(Xは1以上の整数)のジョブ実行装置2−1〜2−Xと、ジョブ実行装置2−1〜2−Xがジョブを実行する際に使用するディスク装置,テープ装置などの複数台の電源制御対象機器3−1〜3−Nと、キーボード等の入力装置4が接続されている。
・電源制御時間帯の開始時刻において、ジョブ実行装置2−1〜2−Xで実行されているジョブのジョブ名および実行がスケジュールされているジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する電源制御対象機器の実行予定ジョブ表に登録する機能。
・ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する電源制御対象機器に対して、電源投入命令を発行する機能。
次に、本実施の形態の動作について詳細に説明する。
本実施の形態によれば、ジョブの実行中に電源が断とされてしまうという事態の発生を確実に防ぎ、且つ、無駄な電力消費を少なくすることができる。その理由は、電源制御時間帯の開始時刻において、その時点で実行されているジョブのジョブ名および実行がスケジュールされているジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する電源制御対象機器の実行予定ジョブ表に登録する実行予定ジョブ表作成手段11と、ジョブが終了する毎に、そのジョブのジョブ名を、そのジョブが使用していた電源制御対象機器の実行予定ジョブ表から削除する実行予定ジョブ表更新手段12と、登録ジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、その実行予定ジョブ表に対応する電源制御対象機器の電源を断とする電源断判定手段13とを備えているからである。
次に、本発明にかかる電源制御装置の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態は、ジョブ実行装置においてジョブが実行される直前に、そのジョブが使用する電源制御対象機器に電源を投入することを特徴とする。
図12は、本実施の形態の電源制御装置1aの構成例を示すブロック図であり、図1に示した電源制御装置1とは、実行予定ジョブ表作成手段11の代わりに実行予定ジョブ表作成手段11aを備えている点、ジョブ開始前処理手段18を備えている点、およびジョブ実行装置2−1〜2−Xの代わりにジョブ実行装置2−1a〜2−Xaが接続されている点も相違している。
次に、本実施の形態の動作について説明する。なお、ここでは、第1の実施の形態と異なる動作についてのみ説明する。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態が有している効果に加え、無駄な電力消費を極めて少なくすることが可能になるという効果を得ることができる。その理由は、ジョブ実行装置2−1a〜2−Xaから機器番号が通知されたとき、その機器番号によって特定される電源制御対象機器に対して電源投入命令を発行するジョブ開始前処理手段18を設けると共に、ジョブ実行装置2−1a〜2−Xaに、ジョブの実行開始時よりも所定時間前に、上記ジョブが使用する電源制御対象機器の機器番号をジョブ開始前処理手段18に通知する機能を持たせたからである。
11,11a…実行予定ジョブ表作成手段
12…実行予定ジョブ表更新手段
13…電源断判定手段
14…制御情報記憶装置
141…電源制御スケジュール記憶部
142…電源制御時間帯記憶部
15…電源断可能時間帯記憶装置
16…実行予定ジョブ表記憶装置
161−1〜161−N…実行予定ジョブ表
17…時計
18…ジョブ開始前処理手段
2−1〜2−X,2−1a〜2−Xa…ジョブ実行装置
3−1〜3−N…電源制御対象機器
31−1〜31−N…電源部
4…入力装置
Claims (18)
- ジョブ実行装置がジョブを実行する際に使用する複数の機器の電源を制御する電源制御装置であって、
前記複数の機器毎の実行予定ジョブ表と、
予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する実行予定ジョブ表作成手段と、
前記ジョブ実行装置がジョブを終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する実行予定ジョブ表更新手段と、
登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする電源断判定手段とを備えたことを特徴とする電源制御装置。 - 請求項1記載の電源制御装置において、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する機器に電源を投入する構成を有することを特徴とする電源制御装置。 - 請求項2記載の電源制御装置において、
前記電源断判定手段が、前記電源制御時間帯において、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする構成を有することを特徴とする電源制御装置。 - 請求項2記載の電源制御装置において、
前記各機器毎の電源断可能時間帯が登録された電源断可能時間帯記憶部を備え、且つ、
前記電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、そのときの時刻が前記実行予定ジョブ表に対応する機器の電源断可能時間帯に含まれていれば、前記機器の電源を断とする構成を有することを特徴とする電源制御装置。 - 請求項1記載の電源制御装置において、
ジョブ開始前処理手段を備え、
前記ジョブ実行装置が、ジョブを開始する際、前記ジョブが使用する機器の機器番号を前記ジョブ開始前処理手段に通知する構成を有し、
前記ジョブ開始前処理手段が、前記ジョブ実行装置から通知された機器番号の機器に電源を投入する構成を有することを特徴とする電源制御装置。 - 請求項1記載の電源制御装置において、
前記ジョブ実行装置が複数台存在し、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記各ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記各ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する構成を有し、
前記実行予定ジョブ表更新手段が、前記各ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する構成を有することを特徴とする電源制御装置。 - ジョブ実行装置がジョブを実行する際に使用する複数の機器の電源を制御する電源制御方法であって、
実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録し、
実行予定ジョブ表更新手段が、前記ジョブ実行装置がジョブを終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除し、
電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とすることを特徴とする電源制御方法。 - 請求項7記載の電源制御方法において、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する機器に電源を投入することを特徴とする電源制御方法。 - 請求項8記載の電源制御方法において、
前記電源断判定手段が、前記電源制御時間帯において、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とすることを特徴とする電源制御方法。 - 請求項8記載の電源制御方法において、
前記電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、そのときの時刻が前記実行予定ジョブ表に対応する機器の電源断可能時間帯に含まれていれば、前記機器の電源を断とすることを特徴とする電源制御方法。 - 請求項7記載の電源制御方法において、
前記ジョブ実行装置が、ジョブを開始する際、前記ジョブが使用する機器の機器番号を出力し、
ジョブ開始前処理手段が、前記ジョブ実行装置から出力された機器番号の機器に電源を投入することを特徴とする電源制御方法。 - 請求項7記載の電源制御方法において、
前記ジョブ実行装置が複数台存在し、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記各ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記各ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録し、
前記実行予定ジョブ表更新手段が、前記各ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除することを特徴とする電源制御方法。 - コンピュータを、ジョブ実行装置がジョブを実行する際に使用する複数の機器の電源を制御する電源制御装置として機能させるためのプログラムであって、
前記コンピュータを、
予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブのジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する実行予定ジョブ表作成手段、
前記ジョブ実行装置がジョブを終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する実行予定ジョブ表更新手段、
登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする電源断判定手段として機能させるためのプログラム。 - 請求項13記載のプログラムにおいて、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、ジョブ名を登録した実行予定ジョブ表に対応する機器に電源を投入する構成を有することを特徴とするプログラム。 - 請求項14記載のプログラムにおいて、
前記電源断判定手段が、前記電源制御時間帯において、登録されているジョブ名の数が0となった実行予定ジョブ表に対応する機器の電源を断とする構成を有することを特徴とするプログラム。 - 請求項14記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータが、前記各機器毎の電源断可能時間帯が登録された電源断可能時間帯記憶部を備え、且つ、
前記電源断判定手段が、登録されているジョブ名の数が0になった実行予定ジョブ表が発生したとき、そのときの時刻が前記実行予定ジョブ表に対応する機器の電源断可能時間帯に含まれていれば、前記機器の電源を断とする構成を有することを特徴とするプログラム。 - 請求項13記載のプログラムにおいて、
前記コンピュータを、
前記ジョブ実行装置から実行開始したジョブが使用する機器の機器番号が通知されたとき、該通知されて機器番号の機器に電源を投入するジョブ開始前処理手段として機能させるためのプログラム。 - 請求項13記載のプログラムにおいて、
前記ジョブ実行装置が複数台存在し、且つ、
前記実行予定ジョブ表作成手段が、予め設定されている電源制御時間帯の開始時刻において前記各ジョブ実行装置が実行しているジョブのジョブ名を、前記機器毎の実行予定ジョブ表の内の、前記ジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録すると共に、前記電源制御時間帯において前記各ジョブ実行装置が実行開始をスケジュールしている各ジョブジョブ名を、そのジョブが使用する機器に対応する実行予定ジョブ表に登録する構成を有し、
前記実行予定ジョブ表更新手段が、前記各ジョブ実行装置でジョブが終了する毎に、該終了したジョブのジョブ名を前記実行予定ジョブ表から削除する構成を有することを特徴とするプログラム。
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