JP2009199820A - Ledランプ - Google Patents
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Abstract
【課題】重量増加を抑えつつ強度を向上させたLEDランプを提供する。
【解決手段】複数のLED11が表面に配列され、LED11に電力を供給するプリント基板12と、プリント基板12を上面に載置してプリント基板12を支持する支持板23と、支持板23の下面を露出させた状態でプリント基板12の上面を覆い、左右両側端部が支持板23に取付けられた、断面略半円形状で透明のチューブ14とを備えたものであって、支持板23の上面の左右両側端部にLED11の高さよりも高く長手方向に延びる側壁23cを立設したものである。
【選択図】図1
【解決手段】複数のLED11が表面に配列され、LED11に電力を供給するプリント基板12と、プリント基板12を上面に載置してプリント基板12を支持する支持板23と、支持板23の下面を露出させた状態でプリント基板12の上面を覆い、左右両側端部が支持板23に取付けられた、断面略半円形状で透明のチューブ14とを備えたものであって、支持板23の上面の左右両側端部にLED11の高さよりも高く長手方向に延びる側壁23cを立設したものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数のLEDを発光させるLEDランプに関するものである。
従来のLEDランプは、図6〜図8に示すように、プリント基板12の表面に複数のLED11が配列され、プリント基板12からLED11に電力が供給されることにより、LEDが発光し照明器具として使用される。
LEDランプのプリント基板12は、アルミ製の支持板13の上面に載置され、プリント基板12と支持板13とがナット15とねじ16により所定の位置でねじ止めされている。なお、支持板13の上面には、長手方向に延びる溝13aが形成されるとともに、溝13aの下方には、溝13aと連通し、幅がナット15の外径よりも広く、高さはナット15の厚みよりも高い開口部13bが形成され、その開口部13bにナット15が収納されるようになっている。
また、プリント基板12の上面は、断面略半円形状で透明(半透明であってもよい)のチューブ14で覆われ、支持板13の下面は露出状態となっている。チューブ14は、その両端部が支持板13に嵌め込まれることによって取付けられ、チューブ14の両端には、突出した電極17を有するコネクター18が取付けられている。この電極17を介して、プリント基板12に電力が供給され、LED11を発光する構成となっている。
LEDランプのプリント基板12は、アルミ製の支持板13の上面に載置され、プリント基板12と支持板13とがナット15とねじ16により所定の位置でねじ止めされている。なお、支持板13の上面には、長手方向に延びる溝13aが形成されるとともに、溝13aの下方には、溝13aと連通し、幅がナット15の外径よりも広く、高さはナット15の厚みよりも高い開口部13bが形成され、その開口部13bにナット15が収納されるようになっている。
また、プリント基板12の上面は、断面略半円形状で透明(半透明であってもよい)のチューブ14で覆われ、支持板13の下面は露出状態となっている。チューブ14は、その両端部が支持板13に嵌め込まれることによって取付けられ、チューブ14の両端には、突出した電極17を有するコネクター18が取付けられている。この電極17を介して、プリント基板12に電力が供給され、LED11を発光する構成となっている。
このようなLEDランプは、消費電力が小さい等という長所から、蛍光灯の代替品としての使用が期待されており、例えば、LEDを備えたランプ構造を既存のランプ台上に直接挿入接続可能なLEDランプが考案されている(特許文献1)。
実用新案登録第3119578号公報
しかしながら、従来のLEDランプの構造では、支持板13はアルミで製造された長尺物であるので、反りやねじれ等の変形が生じるといった問題があった。
このとき、強度を上げるために全体的に肉厚にするという方法もあるが、LEDランプは、通常、天井等高所に取付けるものであるため、極力重量を増加させないことが望ましい。
このとき、強度を上げるために全体的に肉厚にするという方法もあるが、LEDランプは、通常、天井等高所に取付けるものであるため、極力重量を増加させないことが望ましい。
また、ナット15はねじ止めするまでは開口部13bの中を自由に移動でき、且つ開口部13bは狭いため、指やスパナ等でナット15を正確にねじ足の位置に配置するのが困難である。
このような構造では、ねじ止め作業が煩雑であり作業に時間がかかってしまう。
また、ナット15をスパナでしっかり固定できないまま、ねじ止めを行わなければならないため、強く締め付けることが困難である。
その結果、LEDランプを設置、使用して時間が経過するとナット15が緩み、ねじ16が取れてしまう恐れがある。
このような構造では、ねじ止め作業が煩雑であり作業に時間がかかってしまう。
また、ナット15をスパナでしっかり固定できないまま、ねじ止めを行わなければならないため、強く締め付けることが困難である。
その結果、LEDランプを設置、使用して時間が経過するとナット15が緩み、ねじ16が取れてしまう恐れがある。
さらに、LEDランプは屋外で使用されることも多く、その場合には、防水される必要があるが、防水時には下面が露出した支持板13を十分に覆う必要があるので、防水カバー等でLEDランプ全体を覆うと装置全体が大型化してしまい、重量増加につながってしまう。また、支持板13の下面を防水カバー等で覆うと放熱効果が低下するといった問題もある。
そこで、本発明の目的とするところは、重量増加を抑えつつ強度を向上させたLEDランプを提供することにある。
また、特に放熱効果を低下させることなく、防水機能を確保したLEDランプを提供することにある。
また、特に放熱効果を低下させることなく、防水機能を確保したLEDランプを提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に記載のLEDランプ(10)は、複数のLED(11)が表面に配列され、前記LED(11)に電力を供給するプリント基板(12)と、前記プリント基板(12)を上面に載置して前記プリント基板(12)を支持する支持板(23,33)と、前記支持板(23,33)の下面を露出させた状態で前記プリント基板(12)の上面を覆い、左右両側端部が前記支持板(23,33)に取付けられた、断面略半円形状で透明又は半透明のチューブ(14)とを備えたものであって、
前記支持板(23,33)の上面の左右両側端部に前記LED(11)の高さよりも高く長手方向に延びる側壁(23c,33c)を立設したことを特徴とする。
前記支持板(23,33)の上面の左右両側端部に前記LED(11)の高さよりも高く長手方向に延びる側壁(23c,33c)を立設したことを特徴とする。
また、請求項2に記載のLEDランプ(10)は、前記支持板(23)の上面に長手方向に延びる溝(23a)を形成するとともに、前記溝(23a)の所定位置にタッピングねじ(26)をねじ込むことにより前記プリント基板(12)を前記支持板(23)にねじ止めしてなることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載のLEDランプ(10)は、前記支持板(23,33)の両端部には電極(17)を有するコネクター(18)が取付けられ、両コネクター(18)と側壁(23c,33c)で囲まれた空間内に透明な防水用樹脂(J)を充填してなることを特徴とする。
また、請求項4に記載のLEDランプ(10)は、前記チューブ(14)の内壁に前記LED(11)の光を拡散するフィルム(29)を貼着したことを特徴とする。
また、請求項5に記載のLEDランプ(10)は、前記支持板(23,33)をアルミ製のレールで構成したことを特徴とする。
ここで、上記括弧内の記号は、図面および後述する発明を実施するための最良の形態に掲載された対応要素または対応事項を示す。
本発明の請求項1に記載のLEDランプによれば、支持板の上面の左右両側端部に、側壁を立設したので、支持板は長尺状でありながら反りやねじれに強く変形を防止することができ、その結果、支持板の剛性が向上する。
また、このように支持板に側壁を立設することによれば、強度向上のため支持板全体を肉厚にする必要はない。
さらに、支持板に立設された側壁の高さは、LEDの高さよりも高くしているので、LEDを側壁内に収納して衝撃等から保護する。また、側壁を堰とすることで、例えば、LEDを覆うように防水樹脂を充填して屋外で使用することもできる。
また、このように支持板に側壁を立設することによれば、強度向上のため支持板全体を肉厚にする必要はない。
さらに、支持板に立設された側壁の高さは、LEDの高さよりも高くしているので、LEDを側壁内に収納して衝撃等から保護する。また、側壁を堰とすることで、例えば、LEDを覆うように防水樹脂を充填して屋外で使用することもできる。
また、請求項2に記載のLEDランプによれば、支持板の上面に形成した溝にねじ込むタッピングねじを使用しているので、ナットの位置調整のない分、作業時間の短縮が図れる。また、支持板に形成された長手方向に延びる溝に対して所定位置にタッピングねじをねじ込むことができるので、ねじの取付位置の微細な調整は不要となる。
また、ねじを締める際、ナットをスパナで押さえられない従来例と比べ強く締め付けられるので、ねじが外れにくい。
また、ねじを締める際、ナットをスパナで押さえられない従来例と比べ強く締め付けられるので、ねじが外れにくい。
また、請求項3に記載のLEDランプによれば、防水用樹脂をプリント基板上に流し込み、支持板の短手側となる左右両側端部に立設された側壁と、支持板の長手側となる両端部に設けられたコネクターとによって、防水用樹脂を堰き止め、さらに防水用樹脂が固まるまで防水用樹脂を側壁内に留めておくことにより防水機能に優れるLEDランプを得ることができる。これにより、LEDランプを屋外で使用することで可能になる。
また、防水用樹脂を用いることにより、支持板の下面を露出したまま防水性を確保することができ、従来例で示したように、支持板の露出部を覆うように防水カバーを取付ける必要はないので、放熱を妨げない。
それにより、LEDランプの大型化と重量増加を防ぐことも可能となる。
また、防水用樹脂を用いることにより、支持板の下面を露出したまま防水性を確保することができ、従来例で示したように、支持板の露出部を覆うように防水カバーを取付ける必要はないので、放熱を妨げない。
それにより、LEDランプの大型化と重量増加を防ぐことも可能となる。
また、請求項4に記載のLEDランプによれば、点光源であるLEDの光を拡散できるため、光が目に入っても不快にならず人の目に優しいLEDランプを提供することができる。
また、請求項5に記載のLEDランプによれば、支持板を構成するアルミは他の金属に比べ比重が小さいため、支持板の重量を軽くできる。
なお、本発明のLEDランプのように、支持板の側壁を両設して強度の向上を図ったり、側壁で防止用樹脂を堰き止め、特に大型化することなく屋外での使用を可能にする点は、上述した特許文献1にはまったく記載されていない。
(第一実施形態)
図1および図2を参照して、本発明の第一実施形態に係るLEDランプ10について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係るLEDランプを示す、図7のA−A線拡大断面図であり、図2は、図1に示すLEDランプの支持板の斜視図である。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
図1および図2を参照して、本発明の第一実施形態に係るLEDランプ10について説明する。図1は、本発明の第一実施形態に係るLEDランプを示す、図7のA−A線拡大断面図であり、図2は、図1に示すLEDランプの支持板の斜視図である。なお、従来例で示したものと同一部分には同一符号を付した。
このLEDランプ10は、複数のLED11を発光させてなる照明器具であり、LED11が設けられたプリント基板12と、支持板23と、チューブ14と、防水用樹脂Jを備える。
プリント基板12は、その表面にLED11が短手方向に2列に並列して長手方向に複数個配列されている。長手方向の個数は、LEDランプ10の全長等に因って変わり、特に配列方法は限定されるものではない。
このプリント基板12からLED11に電力が供給される。
このプリント基板12からLED11に電力が供給される。
支持板23は、アルミ製のレールで構成されており、プリント基板12を上面に載置してプリント基板12を支持する。
また、支持板23の中央には下側に突出し上側に開口部を有する断面コ字状の凸部23bが支持板23の長手方向に形成され、その凸部23bの開口部が、支持板23の上面に長手方向に延びる溝23aとなっている。溝23aの断面形状は、ここでは矩形状であるが、下面から上面に向かって拡径するテーパー状としてもよい。
また、支持板23の中央には下側に突出し上側に開口部を有する断面コ字状の凸部23bが支持板23の長手方向に形成され、その凸部23bの開口部が、支持板23の上面に長手方向に延びる溝23aとなっている。溝23aの断面形状は、ここでは矩形状であるが、下面から上面に向かって拡径するテーパー状としてもよい。
また、支持板23の上面の短手側となる左右(図1において左右方向)両側端部に、LED11の高さよりも高い側壁23cが長手方向に延びるように立設されている。
また、支持板23の下面には、凸部23bから所定間隔をおいて左右外側に板状突出片23dとさらに左右外側には先端に外向きの係止片が形成された断面略L字状の突出片23eが形成されている。
プリント基板12は、溝23aの所定位置に、タッピングねじ26をねじ込むことにより、支持板23にねじ止めされるようになっている。
また、支持板23の下面には、凸部23bから所定間隔をおいて左右外側に板状突出片23dとさらに左右外側には先端に外向きの係止片が形成された断面略L字状の突出片23eが形成されている。
プリント基板12は、溝23aの所定位置に、タッピングねじ26をねじ込むことにより、支持板23にねじ止めされるようになっている。
チューブ14は、断面略半円形状で透明(半透明であってもよい)であり、内壁にLED11の光を拡散するフィルム29が貼着されている。そして、チューブ14は、支持板23の下面を露出させた状態でプリント基板12の上面を覆い、内側に折り返されて爪形状になっているチューブ14の左右両側端部が、支持板23に形成された突出片23eの係止片と支持板23の左右両側壁部との間に形成された断面略L字形の溝に嵌め込まれることによって取付けられている。
防水用樹脂Jは、LED11から照射される光を通過させることができるように透明であり、支持板23の左右両側端部に立設された左右の側壁23cと、支持板23の長手方向の両端部に取付けられた電極17を有する2つのコネクター18とで囲まれた空間内に充填されている。
このように構成されたLEDランプ10は、支持板23の左右両側端部に側壁23cを立設したので、支持板23は長尺状でありながら反りやねじれに強く変形を防止することができ、その結果、支持板23の剛性が向上する。
また、このように支持板23に側壁23cを立設することによれば、強度向上のため支持板23全体を肉厚にする必要はない。
さらに、支持板23に立設された側壁23cの高さは、LED11の高さよりも高くしているので、LED11を側壁23c内に収納して衝撃等から保護することができる。
また、このように支持板23に側壁23cを立設することによれば、強度向上のため支持板23全体を肉厚にする必要はない。
さらに、支持板23に立設された側壁23cの高さは、LED11の高さよりも高くしているので、LED11を側壁23c内に収納して衝撃等から保護することができる。
また、支持板23に対するプリント基板12の固定は、タッピングねじ26を使用しているので、ナットを使うときに比べ、ナットの位置調整のない分、作業時間の短縮が図れる。また、ねじを締める際、ナットをスパナで押さえられない従来例と比べ強く締め付けられるので、タッピングねじ26が外れにくい。
また、このLEDランプ10は、防水用樹脂Jをプリント基板12上に充填することにより、屋外での使用が可能になる。
すなわち、側壁23cが形成されているため、防水用樹脂Jが固まるまで防水用樹脂Jを側壁23c内に留めておくことができる。
また、防水用樹脂Jを用いることにより、支持板23の下面を露出したまま防水性を確保することができるので、放熱を妨げない。それにより、LEDランプ10の大型化と重量増加を防ぐことも可能となる。
すなわち、側壁23cが形成されているため、防水用樹脂Jが固まるまで防水用樹脂Jを側壁23c内に留めておくことができる。
また、防水用樹脂Jを用いることにより、支持板23の下面を露出したまま防水性を確保することができるので、放熱を妨げない。それにより、LEDランプ10の大型化と重量増加を防ぐことも可能となる。
また、支持板23の下面には、凸部23b,板状突出片23d,突出片23eが形成され、外部に露出する表面積を大きくしているので、優れた放熱効果を確保することができる。また、このLEDランプ10は、チューブ14の内壁に貼着したフィルム29により、点光源であるLED11の光を拡散できるため、光が目に入っても不快にならない。
(第二実施形態)
次に、図3および図4を参照して、本発明の第二実施形態に係るLEDランプ10について説明する。図3は、本発明の第二実施形態に係るLEDランプを示す、図7のA−A線拡大断面図であり、図4は、図3に示すLEDランプの支持板の斜視図である。なお、第一実施形態で示したものと同一部分には同一符号を付した。
次に、図3および図4を参照して、本発明の第二実施形態に係るLEDランプ10について説明する。図3は、本発明の第二実施形態に係るLEDランプを示す、図7のA−A線拡大断面図であり、図4は、図3に示すLEDランプの支持板の斜視図である。なお、第一実施形態で示したものと同一部分には同一符号を付した。
このLEDランプ10も、第一実施形態で示したものと同様に、プリント基板12と支持板33とチューブ14と防水用樹脂Jを備える。
第一実施形態と相違する箇所は、支持板33の構成と、チューブ14の内壁にLED11の光を拡散するフィルム29を貼着しないところである。
第一実施形態と相違する箇所は、支持板33の構成と、チューブ14の内壁にLED11の光を拡散するフィルム29を貼着しないところである。
支持板33は、支持板23と同様に、アルミ製のレールで構成されており、プリント基板12を上面に載置してプリント基板12を支持する。
また、支持板33の中央には下側に突出し上側に開口部を有する断面C字状の凸部33bが支持板33の長手方向に形成され、その凸部33bの開口部が、支持板33の上面に長手方向に延びる溝33aとなっている。溝33aの下方には、溝33aと連通し、幅がナット15の外径よりも広く、高さはナット15の厚みよりも高い開口部33dが形成され、その開口部33dにナット15が収納されるようになっている。
また、支持板33の中央には下側に突出し上側に開口部を有する断面C字状の凸部33bが支持板33の長手方向に形成され、その凸部33bの開口部が、支持板33の上面に長手方向に延びる溝33aとなっている。溝33aの下方には、溝33aと連通し、幅がナット15の外径よりも広く、高さはナット15の厚みよりも高い開口部33dが形成され、その開口部33dにナット15が収納されるようになっている。
また、支持板33の上面の短手側となる左右(図3において左右方向)両側端部に、LED11の高さよりも高い側壁33cが長手方向に延びるように立設されている。
また、支持板33の下面には、凸部33bから所定間隔をおいて左右外側に先端に外向きの係止片が形成された断面略L字状の突出片33eが形成され、チューブ14の左右両側端部が、支持板33に形成された突出片33eの係止片と支持板33の左右両側壁部との間に形成された断面略L字形の溝に嵌め込まれることによって取付けられている。
プリント基板12は、ナット15とねじ16により支持板33の所定の位置にねじ止めされている。
また、支持板33の下面には、凸部33bから所定間隔をおいて左右外側に先端に外向きの係止片が形成された断面略L字状の突出片33eが形成され、チューブ14の左右両側端部が、支持板33に形成された突出片33eの係止片と支持板33の左右両側壁部との間に形成された断面略L字形の溝に嵌め込まれることによって取付けられている。
プリント基板12は、ナット15とねじ16により支持板33の所定の位置にねじ止めされている。
そして防水用樹脂Jは、支持板33の左右両側端部に立設された左右の側壁33cと、支持板33の長手方向の両端部に取付けられた電極17を有する2つのコネクター18とで囲まれた空間内に充填されている。
このように構成されたLEDランプ10によれば、ナット15とねじ16によりプリント基板12を支持板33に固定するものであるので、第一実施形態のものと比較して取付作業性は困難となるが、第一実施形態で示したものと同様に側壁33cを立設することによって強度が向上するとともに、防水用樹脂Jを堰き止めて防水機能をもたらすことができるので保護カバー等を付加して特に大型化することなく屋外での使用が可能となるといった効果が得られる。
なお、第一および第二実施形態に係るLEDランプ10は、チューブ14の左右両側端部を支持板23,33の下面に嵌め込むようにしたが、チューブ14の支持板23,33に対する取付方法を限定するものではなく、例えば、チューブ14をねじ止めによって支持板23,33に取付けらる構成としてもよい。
また、第一および第二実施形態に係るLEDランプ10は、側壁23c,33cを支持板23,33の左右両側端部に立設しているが、これに限定されるものではなく、側壁23c,33cに囲まれた領域内にて、所定の位置にプリント基板12をねじ止め可能であれば、側壁23c,33cは支持板23,33端部から内側に入った箇所に立設するようにしてもよい。
また、第一および第二実施形態に係るLEDランプ10は、図1,図3では防水用樹脂Jを側壁の高さほど注いだが、これに限定されるものではなく、防水用樹脂Jの量は、プリント基板12の銅箔等の通電箇所を皮膜し、外部と絶縁されれば足りる。
また、第一および第二実施形態に係るLEDランプ10は、図1,図3では防水用樹脂Jを側壁の高さほど注いだが、これに限定されるものではなく、防水用樹脂Jの量は、プリント基板12の銅箔等の通電箇所を皮膜し、外部と絶縁されれば足りる。
10 LEDランプ
11 LED
12 プリント基板
13 支持板
13a 溝
13b 開口部
14 チューブ
15 ナット
16 ねじ
17 電極
18 コネクター
23 支持板
23a 溝
23b 凸部
23c 側壁
23d 板状突出片
23e 突出片
26 タッピングねじ
29 光拡散フィルム
33 支持板
33a 溝
33b 凸部
33c 側壁
33d 開口部
33e 突出片
J 防水用樹脂
11 LED
12 プリント基板
13 支持板
13a 溝
13b 開口部
14 チューブ
15 ナット
16 ねじ
17 電極
18 コネクター
23 支持板
23a 溝
23b 凸部
23c 側壁
23d 板状突出片
23e 突出片
26 タッピングねじ
29 光拡散フィルム
33 支持板
33a 溝
33b 凸部
33c 側壁
33d 開口部
33e 突出片
J 防水用樹脂
Claims (5)
- 複数のLEDが表面に配列され、前記LEDに電力を供給するプリント基板と、
前記プリント基板を上面に載置して前記プリント基板を支持する支持板と、
前記支持板の下面を露出させた状態で前記プリント基板の上面を覆い、左右両側端部が前記支持板に取付けられた、断面略半円形状で透明又は半透明のチューブとを備えるLEDランプであって、
前記支持板の上面の左右両側端部に前記LEDの高さよりも高く長手方向に延びる側壁を立設したことを特徴とするLEDランプ。 - 前記支持板の上面に長手方向に延びる溝を形成するとともに、前記溝の所定位置にタッピングねじをねじ込むことにより前記プリント基板を前記支持板にねじ止めしてなることを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
- 前記支持板の両端部には電極を有するコネクターが取付けられ、両コネクターと側壁で囲まれた空間内に透明な防水用樹脂を充填してなることを特徴とする請求項1又は2に記載のLEDランプ。
- 前記チューブの内壁に前記LEDの光を拡散するフィルムを貼着したことを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか一つに記載のLEDランプ。
- 前記支持板をアルミ製のレールで構成したことを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか一つに記載のLEDランプ。
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