JP5839434B2 - 蛍光灯型ledランプ及び照明装置 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、蛍光灯型LEDランプ及び照明器具に関する。
蛍光灯型LEDランプにおいては、長尺のチューブの中央にLEDモジュールが配置される。即ち、チューブの側部から見た場合には、直径に相当する位置にLEDモジュールが配置されることになる。このため、LEDモジュールからの照射方向に対する逆方向に光が照射されず、配光に問題があった。
また、長尺のチューブやLEDモジュールが撓む可能性があり、直管として安定な形状の蛍光灯型LEDランプが求められていた。
特開2001−351402号公報
本発明は上記のような従来技術の問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的は、広配光による照明を可能とするとともに、直管として安定な形状であり、LEDモジュールなどを適切に収納保持することのできる蛍光灯型LEDランプを提供することである。
本発明に係る蛍光灯型LEDランプは、一方の面にLEDが設けられたプリント基板と;
透光性を有するチューブにより構成され、チューブ内壁には、プリント基板をチューブの中心よりも内壁側に近い位置において、外側にLEDを向けた状態でプリント基板を保持する保持手段がチューブ内壁に設けられた灯体と、を具備し、前記保持手段には、記チューブの内壁から突出して長手方向に前記チューブの一端から他端へ連続する少なくとも一条の部材であって、LEDが設けられていないプリント基板面に直交した状態で当接して前記プリント基板を支持する支柱が前記チューブと一体形成されることを特徴とする。
本発明に係る蛍光灯型LEDランプは、プリント基板をチューブの中心よりも内壁側に近い位置に配置されることになるので、チューブにおける壁部の多くの面から光が射出されるようになり、広配光による照明を可能とする。また、チューブ壁の外側にLEDを向けた状態でプリント基板を保持する保持手段を備えているので、保持手段によってチューブの撓みを規制可能となり、直管として安定な形状においてLEDが設けられたプリント基板を適切の保持することができる。
本発明に係る照明装置の実施形態を示す正面図。 本発明に係る蛍光灯型LEDランプの要部を示す斜視図。 本発明に係る蛍光灯型LEDランプを示す一部切欠斜視図。 本発明の第3の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプにおけるチューブの長手方向と直交する方向の断面図。 本発明の第4の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプにおけるチューブの長手方向と直交する方向の断面図。 本発明の第5の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプにおけるチューブの長手方向と直交する方向の断面図。 本発明の第6の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプにおけるチューブの長手方向と直交する方向の断面図。 本発明の蛍光灯型LEDランプの各実施形態に用いられるプリント基板の第1の実施形態を示す平面図。 本発明の蛍光灯型LEDランプの各実施形態に用いられるプリント基板の第2の実施形態を示す平面図。 本発明の蛍光灯型LEDランプの各実施形態に用いられるプリント基板の第3の実施形態を示す平面図。
本発明に係る蛍光灯型LEDランプでは、保持手段は、チューブ内壁から突出し、LEDが設けられていないプリント基板面に当接して支持する支柱を備えることを特徴とする。
支柱は長手方向に連続した一条の部材や、複数支柱がボス状に突出した如くのものとしても良い。
本発明に係る蛍光灯型LEDランプは、チューブの長手方向と直交する方向の断面形状は、円または楕円形状、或いは円または楕円形状における一部の弧を切削し、平板に変えた形状であることを特徴とする。
断面形状が円または楕円形状とは、完全な円形や楕円形でなくとも、複数の平面により円形や楕円形を模した形状、さらには、一部を変形させた形状などを含む。また、チューブを複数とし、チューブ内のLEDが異なる方向に光照射するようにしても良い。
本発明に係る蛍光灯型LEDランプでは、プリント基板は、チューブに挿入する際に前後を識別可能とする識別手段を備えることを特徴とする。
前後を識別可能とする識別手段とは、プリント基板の挿入方向を誤認させないようにしたものをすべて含み、プリント基板の角の切欠形状、切欠の大きさ、切欠数、切欠位置などを変更させて形成することができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプと照明装置を説明する。各図において同一の構成要素には同一の符号を付し重複する説明を省略する。図1は、実施形態に係る照明装置10の正面図であり、器具本体11には、電力供給源である点灯回路18が設けられるとともに、照明装置10の筐体における両端部から突出したソケット12、12が設けられている。蛍光灯型LEDランプ20は、長尺でチューブ状の灯体21の両端には、外側へ給電端子22と支持端子23が突出した口金24が設けられている。
点灯回路18は、蛍光灯型LEDランプ20が点灯するために必要な直流電源を作り出し、電源ライン13を介して一方のソケット12に備えられている2個の受端子14に電圧を供給する。給電端子22は上記2個の受端子14に対応して二端子である。給電端子22と2個の受端子14が接続されると、蛍光灯型LEDランプ20に必要な電力が供給される。支持端子23は、受端子14と対向する側のソケット12に設けられた係合穴15に挿入されて係合する。これによって、蛍光灯型LEDランプ20が器具本体11に取り付け実装される。
第2の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプ20は、図2、図3に示されるように、樹脂製のチューブ30を用いて構成される。チューブ30の長手方向と直交する方向の断面形状は円形状であり、透光性を有している。チューブ30の内壁31には、プリント基板40をチューブ30の中心よりも内壁31側に近い位置において、外側にLED41を向けた状態でプリント基板40を保持する保持手段が押し出し成型により形成されている。
プリント基板40は、長尺状であり、一方の面にはLED41が所要の間隔で一列または複数列で複数個が実装されている。各LED41は蛍光体により埋設されている。
第2の実施形態においては、円形断面の直径よりも短い弦が内壁31と交わる二か所の位置からL字状の第1の挟持板32、32が弦の中央方向に延びるように設けられ、これに平行にL字状の第2の挟持板33、33が設けられている。第2の挟持板33、33は、第1の挟持板32、32が設けられている円弦より短い円弦上に設けられている。第1の挟持板32、32の先端部32a、32aは第2の挟持板33、33側に直角に折り曲げられ、第2の挟持板33、33の先端部33a、33aは第1の挟持板32、32側に直角に折り曲げられ、両者は対向している。第1の挟持板32、32と第2の挟持板33、33は、チューブ30の一端から他端へ連続して形成されている。先端部32a、32aと先端部33a、33aの間に生じるスリットに、プリント基板40の長尺二辺の近傍が挟持される。
上記の円弦に対して直交する直径上には、長手方向に長尺である一条の支柱34が、チューブ30の一端から他端へ連続して形成されている。支柱34は、第2の挟持板33、33に近い内壁31から突出し、プリント基板40の一方の面に頭部34aが当接してプリント基板40を支持するものである。プリント基板40は、LED41が設けられていない面において支柱34に当接し、プリント基板40が支持されているときは、プリント基板40が平面な状態に保たれる。
第1の挟持板32、32、第2の挟持板33、33及び支柱34は、保持手段を構成する。保持手段は、押し出し成型により作成することができる。支柱34は長手方向に連続した一条の部材や、複数支柱がボス状に突出した如くのものとしても良い。
チューブ30の両端に嵌合される口金24は、有底円筒形であり、円板状の蓋部25に設けられた給電端子22は、外側から内側へ貫通している。貫通した給電端子22の先端部は、例えば、図3に示すようにチューブ30内の第1の挟持板32、32における端部部位まで延在して、プリント基板40のプリントパターンとコネクタなどの適宜な手段を介して接続される。
チューブ30内には、通常、複数のプリント基板40が並べられて収納され、各プリント基板40の回路間は、コネクタなど接続器具により接続される。この場合において、各プリント基板40が支柱34によって支持されているときは、各プリント基板40が平面な状態に保たれているので、適切な接続に寄与する。また、各プリント基板40が平面な状態に保たれているとは、各プリント基板40のLED41が揃った方向を光照射することを意味し、照明器具として適切な配光特性を実現する。
図4には、第3の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプ20におけるチューブ30の長手方向と直交する方向の断面図が示されている。この第3の実施形態では、第2の実施形態における第2の挟持板33、33を除去し、第1の挟持板32、32と支柱34によってプリント基板40を挟持する構成を採用する。この構成によっても、第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図5には、第4の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプ20におけるチューブ30の長手方向と直交する方向の断面図が示されている。チューブ30の形状を、円形状における一部の弧を切削し、平板35に変えた形状としたものである。平板35と円弧の接続部に近い部位には、プリント基板40を挟持する挟持片36が形成されている。この挟持片36は、第1の挟持板32、32と同様に長手方向に長いもので、押し出し成型により形成される。口金24の形状は、上記断面形状に合わせて形成する。この構成によっても第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図6には、第5の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプ20における灯体21の長手方向と直交する方向の断面図が示されている。この灯体21は、図5に示した第4の実施形態のチューブ30の平板35を背中合わせにして結合したものである。口金24の形状は、上記断面形状に合わせて形成する。チューブ30内のLED41が180度異なる二方向に光照射するので、更に広配光による照明を可能とする。
図7には、第6の実施形態に係る蛍光灯型LEDランプ20における灯体21の長手方向と直交する方向の断面図が示されている。このチューブ30では、平板35がチューブ30の断面における円の直径上に構成されている。口金24の形状は、上記断面形状に合わせて形成する。チューブ30内のLED41が180度異なる二方向に光照射するので、図6のように平板35を直径より短い円弦上に形成することなく、広配光による照明を可能とする。
図8は、本発明の各実施形態に用いられるプリント基板40の第1の実施形態を示す平面図である。プリント基板40において、チューブ30の内壁に接する2辺(挟持板32等が設けられている側)に、凸片43が等間隔で複数形成されている。凸片43は、付根部が幅広であり、先端に向かって幅狭に構成され、全体として傾斜した鋸歯状の形状である。プリント基板40の幅Wは、プリント基板40が挿入されるチューブ30における円弦の長さよりも僅かに長く構成される。
上記構成のプリント基板40を用いると、プリント基板40がチューブ30の所定位置に挿入されるときに、凸片43が内壁31を押し付けるので、挿入後においてプリント基板40がガタつくことなく適切に固定された状態となる。
図9は、本発明の各実施形態に用いられるプリント基板40の第2の実施形態を示す平面図である。鋸歯状の凸片43に変えて、方形状の凸片44が等間隔で複数形成されている。この構成によっても、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。
図8と図9に示した実施形態において、凸片43と凸片44を、プリント基板40の側壁から水平に突出させて形成することができる。また、凸片43と凸片44について、その先端を、水平から上または下に折り曲げて形成することができる。この場合に、全ての凸片43と凸片44について、その先端を、水平から上または下に折り曲げて形成しても良いが、所定数毎に(例えば、1本おきに)交互に水平から上と下に折り曲げて形成しても良い。
図10は、本発明の各実施形態に用いられるプリント基板40の第3の実施形態を示す平面図である。この実施形態のプリント基板40は、チューブに挿入する際に前後を識別可能とする識別手段を備える。図10においては、一方の短辺によって結ばれている2つ角部を大きく切欠して切欠部45を形成し、他方の短辺によって結ばれている2つ角部を小さく切欠して切欠部46を形成し識別手段としたものである。この場合、例えば、大きく切欠した切欠部45を有する短辺側から矢印で示す如くチューブ30に挿入するものとする。これにより、プリント基板40をチューブに的確に挿入することが可能となり、プリント基板40間が誤接続したり、接続ができなくなったりすることがなく、作業効率を向上させることができる。
図8に示した実施形態のプリント基板40も識別手段を備えている。即ち、凸片43が傾斜して形成されているので、凸片43とプリント基板40の側壁が作る角度が鈍角である側の短辺側から矢印で示す如くチューブ30に挿入するように取り決めることができる。図9に示した実施形態のプリント基板40は、このままでは、識別手段を備えていないが、凸片43の間隔を長手方向に沿って漸次に変化させたり、凸片43の幅を長手方向に沿って漸次に変化させたりすることによって識別手段として用いることができる。いずれの場合にも、図10に示した実施形態と同様の効果を奏する。
10 照明装置
11 器具本体
20 ランプ
21 灯体
30 チューブ
34 支柱

Claims (4)

  1. 一方の面にLEDが設けられたプリント基板と;
    透光性を有するチューブにより構成され、チューブ内壁には、プリント基板をチューブの中心よりも内壁側に近い位置において、外側にLEDを向けた状態でプリント基板を保持する保持手段がチューブ内壁に設けられた灯体と、
    を具備し、
    前記保持手段には、記チューブの内壁から突出して長手方向に前記チューブの一端から他端へ連続する少なくとも一条の部材であって、LEDが設けられていないプリント基板面に直交した状態で当接して前記プリント基板を支持する支柱が前記チューブと一体形成されることを特徴とする蛍光灯型LEDランプ。
  2. チューブの長手方向と直交する方向の断面形状は、円または楕円形状、或いは円または楕円形状における一部の弧を切削し、平板に変えた形状であることを特徴とする請求項1に記載の蛍光灯型LEDランプ。
  3. プリント基板は、チューブに挿入する際に前後を識別可能とする識別手段を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の蛍光灯型LEDランプ。
  4. 器具本体と;
    前記器具本体に配設されたソケットと;
    電力供給源と;
    口金がソケットに支持されるとともに、電力供給源から電力供給を受ける請求項1乃至3のいずれか1項に記載の蛍光灯型LEDランプと
    を具備することを特徴とする照明装置。
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