JP2009196801A - 搬送システム - Google Patents

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Abstract

【課題】台車が建屋内の所定場所へ移動する際に、台車が建屋内に配置された製品を無駄に迂回することなく目的場所に到達し得る搬送システムを提供する。
【解決手段】床面13上に第一方向Yに間隔を隔てて配置され、製品11が架け渡して載置される脚14を有する脚ユニット14uと、脚ユニット14uの脚14間をその脚14間に架け渡して載置された製品11の下をくぐって通過する台車15と、製品11を台車15に搭載すべく、台車15が脚ユニット14uの脚14間に架け渡して載置された製品11の下方に位置した状態で、台車15の台車本体を製品11に向けてリフトアップする昇降手段とを備え、脚ユニット14uは、第一方向Y及び第一方向Yと交差する第二方向Xにそれぞれ間隔を隔てて複数床面13上に配設される。
【選択図】図1

Description

本発明は、製品を搬送するための搬送システムに関する。
建屋内に製品を碁盤目状に複数列配置し、それら製品を台車(搬送台車)で搬送する搬送システムが知られている。
なお、特許文献1には、縦横走行搬送台車を用いた格納設備が記載されている。
特開平8−157016号公報
しかし、建屋内の製品レイアウトによっては、台車がある製品の列から別の製品の列へ移動する際に、台車が製品を避けるように迂回して移動する必要があり、台車を移動させる作業効率が悪いという課題がある。
そこで、本発明の目的は、台車が建屋内の所定場所へ移動する際に、台車が建屋内に配置された製品を無駄に迂回することなく目的場所に到達し得る搬送システムを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、床面上に第一方向に間隔を隔てて配置され、製品が架け渡して載置される脚を有する脚ユニットと、該脚ユニットの脚間をその脚間に架け渡して載置された製品の下をくぐって通過する台車と、製品を上記台車に搭載すべく、上記台車が上記脚ユニットの脚間に架け渡して載置された製品の下方に位置した状態で、上記台車の台車本体を製品に向けてリフトアップする昇降手段とを備え、上記脚ユニットは、上記第一方向及び上記第一方向と交差する第二方向にそれぞれ間隔を隔てて複数床面上に配設されることを特徴とするものである。
ここで、上記第二方向に隣接する一の脚ユニットと他の脚ユニットとの間を上記第一方向に沿って延出するように床面に敷設された第一方向レールと、上記脚ユニットの脚間を上記第二方向に沿って延出し且つ上記第一方向レールと交差するように床面に敷設された第二方向レールとを備え、上記台車は、上記第一方向レールに沿って移動可能であると共に、上記第二方向レールに沿って移動可能であっても良い。
本発明によれば、台車が建屋内の所定場所へ移動する際に、台車が建屋内に配置された製品を無駄に迂回することなく目的場所に到達し得る搬送システムを提供することができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明の一実施形態に係る搬送システムを示す建屋の平面図である。図2は、図1の要部拡大図であり、台車をデッキクレーンの下方に位置させた状態を示す。図3は、図2の3−3線矢視図である。
本実施形態に係る搬送システム10は、製品としてのデッキクレーン11(図中に一点鎖線で示す)を、デッキクレーン11を製造・保管を行う建屋12内の所定場所に搬送(移動)し、或いは、デッキクレーン11を試運転を行う設備等へ移動すべく、建屋12外に搬送(移動)するためのものである。
ここで、デッキクレーン11は、船舶の甲板上に設置され、当該船舶の荷物の積み込み及び陸揚げ作業に用いられるものである。なお本明細書において製品とは、完成品のみならず、製造途中の半製品をも含む。
図1から図3に示すように、搬送システム10は、建屋12内の床面13上に第一方向Y(図1参照)に間隔を隔てて配置され、デッキクレーン11が架け渡して載置される脚14を有する脚ユニット14uと、脚ユニット14uの脚14間を当該脚14間に架け渡して載置されたデッキクレーン11の下をくぐって通過することが可能な台車(搬送台車)15と、デッキクレーン11を台車15に搭載すべく、台車15が脚ユニット14uの脚14間に架け渡して載置されたデッキクレーン11の下方に位置した状態で、台車15の台車本体16(図2及び図3参照)をデッキクレーン11に向けてリフトアップするための昇降手段とを備える。
本実施形態に係る脚14は、デッキクレーン11の下方の四隅に配置される支柱17(図3参照)と、支柱17の頂部に着脱自在に装着されるスペーサ18(図3参照)とから構成される。
本実施形態では、脚ユニット14uは、第一方向Y及び第一方向Yと交差する第二方向X(図1参照)にそれぞれ間隔を隔てて複数(第一方向Yに5列、第二方向Xに3列)床面上に配設される。
また、本実施形態では、建屋12の床面13には、第二方向Xに隣接する一の脚ユニット14uと他の脚ユニット14uとの間を第一方向Yに沿って延出するように第一方向レール(走行レール)19が敷設されると共に、脚ユニット14uの脚14間を第二方向Xに沿って延出し、且つ、第一方向レール19と交差する(略直交する)ように第二方向レール(横行レール)20が敷設されており、台車15は、第一方向レール19に沿って移動可能であると共に、第二方向レール20に沿って移動可能である。本実施形態では、建屋12内と建屋12外とを結んで第一方向レール19が敷設されており、第一方向レール19は、建屋12内と建屋12外とを結ぶ搬送ルートとして用いられる。
台車15の台車本体16は、平面視略矩形状(略長方形状)に形成されており、台車本体16の下部の四隅には、第一方向レール19上に載置される第一方向車輪21が昇降可能に配設されると共に、第二方向レール20上に載置される第二方向車輪22が昇降不能に配設される。
台車本体16の下部の四隅には、第一方向車輪21を保持するブラケット23がガイドロッド24に沿って昇降可能に設けられ、台車本体16とブラケット23とを繋ぐジャッキ(油圧ジャッキ)25を伸縮させることによって第一方向車輪21が台車本体16に対して昇降される。第一方向車輪21の駆動はブラケット23に装着したモータ(図示せず)によって行われる。
台車本体16の下部の四隅には、第二方向車輪22を保持するブラケット26が昇降不能に設けられる。第二方向車輪22の駆動は台車本体16或いはブラケット26に装着したモータ(図示せず)によって行われる。
本実施形態の第一方向車輪21及びジャッキ25等が、上記の昇降手段をなす。
本実施形態では、ジャッキ25を伸長させて、第一方向車輪21を第二方向車輪22よりも下方に位置させ、第一方向車輪21を第一方向レール19に接地させると、台車15が第一方向車輪21による走行位置に切り換えられる。一方、ジャッキ25を縮退させて、第一方向車輪21を第二方向車輪22よりも上方に位置させ、第二方向車輪22を第二方向レール20に接地させると、台車15が第二方向車輪22による走行位置に切り換えられる。
本実施形態では、建屋12内でのデッキクレーン11の搬送は、台車15を用いて行われ、また、建屋12外でのデッキクレーン11の搬送は、ガントリークレーン(ゴライアスクレーン)27(図1参照)を用いて行われる。
以下、デッキクレーン11を台車15によって搬送する手順を説明する。
まず、図4(a)に示すように、第二方向車輪22を第二方向レール20に接地した状態で、台車15を第二方向レール20に沿って第二方向Xに移動させて、図4(b)に示すように、台車15を脚14間に架け渡して載置されたデッキクレーン11の下方の位置で停止させる。
図4(c)に示すように、台車15が脚14間に架け渡して載置されたデッキクレーン11の下方に位置した状態で、ジャッキ25を伸長させて、第一方向車輪21を踏み台としてのレール28(図1及び図2参照)に接地する。第一方向車輪21がレール28に接地した状態でさらにジャッキ25を伸長させて、台車15の台車本体16をデッキクレーン11に向けてリフトアップして、その台車本体16によりデッキクレーン11を持ち上げて脚14のスペーサ18から離間させる。次いで、デッキクレーン11を台車15(台車本体16)により脚14のスペース18から離間させた状態で、脚14の支柱17の頂部からスペーサ18を取り外す。
図4(d)に示すように、スペーサ18を支柱17から取り外した状態で、ジャッキ25を縮退させて、第二方向車輪22を第二方向レール20に接地する。このとき、脚14の支柱17の頂部にはスペーサ18が取り付けられていないので、デッキクレーン11は脚14(支柱17)間に架け渡されることはなく、台車15の台車本体16上に搭載されることとなる。
図4(e)に示すように、台車15を第二方向レール20に沿って移動させて、図4(f)に示すように、台車15を第一方向レール19と第二方向レール20との交差部29(図1参照)で停止させる。当該交差部29において、ジャッキ25を伸長させて、第一方向車輪21を第一方向レール19に接地することで、台車15を第一方向レール19に沿って第一方向Yに移動させることが可能となる。
デッキクレーン11を脚14間に架け渡して載置する手順は、図4(a)から図4(f)に示す手順と逆の手順である。
ここで、本実施形態では、建屋12の床面13上に第一方向Xに間隔を隔てて配置され、デッキクレーン11が架け渡して載置される脚14を有する脚ユニット14uと、脚ユニット14uの脚14間を当該脚14間に架け渡して載置されたデッキクレーン11の下をくぐって通過する台車15とを備え、脚ユニット14uは、第一方向Y及び第一方向Yと交差する第二方向Xにそれぞれ間隔を隔てて複数配設されるので、台車15があるデッキクレーン11の列(ある搬送ルート)から別のデッキクレーン11の列(別の搬送ルート)へ移動する際に、台車15がデッキクレーン11を避けるように迂回せずに脚14間に架け渡されたデッキクレーン11の下をくぐって通過することができ、台車15が無駄に迂回することなく目的の場所に到達することが可能となる。
また、台車15が脚ユニット14uの14間に架け渡されたデッキクレーン11の下をくぐって通過することができるので、図1に示すように建屋12内と建屋12外とを結ぶ第一方向レール19による搬送ルートがデッキクレーン11(脚14)を第二方向Xに挟んで複数ある場合であっても、一台の台車15が建屋12内で各搬送ルート(第一方向レール19)間を移動することができ、一台の台車15で各搬送ルート(第一方向レール19)におけるデッキクレーン11の搬送を行うことができる。また、台車15が脚ユニット14uの14間に架け渡されたデッキクレーン11の下をくぐって通過することができるので、デッキクレーン11を第一方向Yに近接させて配置することができ、デッキクレーン11をより多く配置することが可能となる。
また、本実施形態では、第二方向Xに隣接する一の脚ユニット14uと他の脚ユニット14uとの間を第一方向Yに沿って延出するように敷設された第一方向レール19と、脚14間を第二方向Xに沿って延出し且つ第一方向レール19と交差するように敷設された第二方向レール20とを備え、台車15は、第一方向レール19に沿って移動可能であると共に、第二方向レール20に沿って移動可能であるので、台車15を第一方向レール19及び第二方向レール20に従ってスムーズに移動させることができ、特に、台車15を脚14間に架け渡されたデッキクレーン11の下をくぐってスムーズに通過させることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
例えば、上記実施形態では、台車15は第一方向レール19及び第二方向レール20に沿って移動可能なものであるとしたが、これには限定はされず、台車15は建屋12の床面13上を無軌道で走行するものであっても良い。
図1は、本発明の一実施形態に係る搬送システムを示す建屋の平面図である。 図2は、図1の要部拡大図であり、台車をデッキクレーンの下方に位置させた状態を示す。 図3は、図2の3−3線矢視図である。 図4(a)から図4(f)は、製品を搬送する手順を示す概略図である。
符号の説明
10 搬送システム
11 デッキクレーン(製品)
13 床面
14 脚
14u 脚ユニット
15 台車
16 台車本体
21 第一方向車輪(昇降手段)
25 ジャッキ(昇降手段)
X 第二方向
Y 第一方向

Claims (2)

  1. 床面上に第一方向に間隔を隔てて配置され、製品が架け渡して載置される脚を有する脚ユニットと、該脚ユニットの脚間をその脚間に架け渡して載置された製品の下をくぐって通過する台車と、製品を上記台車に搭載すべく、上記台車が上記脚ユニットの脚間に架け渡して載置された製品の下方に位置した状態で、上記台車の台車本体を製品に向けてリフトアップする昇降手段とを備え、
    上記脚ユニットは、上記第一方向及び上記第一方向と交差する第二方向にそれぞれ間隔を隔てて複数床面上に配設されることを特徴とする搬送システム。
  2. 上記第二方向に隣接する一の脚ユニットと他の脚ユニットとの間を上記第一方向に沿って延出するように床面に敷設された第一方向レールと、上記脚ユニットの脚間を上記第二方向に沿って延出し且つ上記第一方向レールと交差するように床面に敷設された第二方向レールとを備え、
    上記台車は、上記第一方向レールに沿って移動可能であると共に、上記第二方向レールに沿って移動可能である請求項1に記載の搬送システム。
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