JP2009193055A - ブレード部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ポリオール、イソシアネート化合物、及び架橋剤を少なくとも含むポリウレタン組成物を硬化・成形してなる注型タイプのポリウレタン部材からなるものであり、前記ポリウレタン部材は、40℃の貯蔵弾性率(1Hz)が2.0×107Pa以上であり、10℃の貯蔵弾性率(1Hz)を(G’10)Pa、50℃の貯蔵弾性率(1Hz)を(G’50)Paとしたときの(G’10)/(G’50)が3以下である。
【選択図】 なし
Description
1,9−ノナンジオール(ND)と2−メチル−1,8−オクタンジオール(MOD)との混合物と、アジピン酸とから得た分子量2000のポリエステルジオール100質量部に対して、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)を50質量部配合した所定の温度のプレポリマーに、1,3−プロパンジオール(PD)とトリメチロールエタン(TME)とをα値:0.95、K値:4.0、架橋剤における3官能架橋剤のモル比率が0.3となるように配合し、さらに雲母8.5質量部を配合し、所定の温度で反応・硬化させてポリウレタンとした。このポリウレタンを切断して、実施例1のテストサンプル、厚さ2.0mmのクリーニングブレード部材を得た。
分子量1400のポリオキシテトラメチレンエーテルグリコール(PTMG)100質量部に、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)を60質量部配合した所定の温度のプレポリマーに、1,4−ブタンジオール(1,4−BD)及びトリメチロールプロパン(TMP)をα値:0.95、K値:3.4、架橋剤における3官能のモル比率が0.2となるように配合し、所定の温度で反応させてポリウレタンとした。このポリウレタンを切断して実施例2のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
1,9−ノナンジオール(ND)と2−メチル−1,8−オクタンジオール(MOD)との混合物と、アジピン酸とから得た分子量1000のポリオール60質量部、1,9−ノナンジオール(ND)と2−メチル−1,8−オクタンジオール(MOD)との混合物と、アジピン酸とから得た分子量2000のポリオール40質量部、1,5−ナフタレンジイソシアネート(NDI)を40質量部配合した所定の温度のプレポリマーに、1,4−ブタンジオール(1,4−BD)及びトリメチロールプロパン(TMP)をα値:0.95、K値:2.4、架橋剤における3官能のモル比率が0.5となるように配合し、実施例1よりも20℃低い温度で反応させてポリウレタンとした。このポリウレタンを切断して実施例3のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
1,9−ノナンジオール(ND)と2−メチル−1,8−オクタンジオール(MOD)との混合物と、アジピン酸とから得た分子量2000のポリオール100質量部、4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)を50質量部配合した所定の温度のプレポリマーに、1,4ブタンジオール(BD)、ジメチルチオトルエンジアミン(DMTDA)及びトリメチロールプロパン(TMP)をα値:0.95、K値:4.0、架橋剤における3官能のモル比率が0.05となるように配合し、所定の温度で反応させてポリウレタンとした。このポリウレタンを切断して実施例4のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
雲母を配合しなかった以外は実施例1と同様にして、比較例1のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
4,4’−ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)を65質量部とし、架橋剤における3官能のモル比率が0.25となるようにした以外は実施例2と同様にして、比較例2のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
成形温度を20℃高くして反応させた以外は実施例3と同様にして、比較例3のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
ジメチルチオトルエンジアミン(DMTDA)を配合しなかった以外は実施例4と同様にして、比較例4のテストサンプル及びクリーニングブレード部材を得た。
各実施例及び各比較例のテストサンプルについて、25℃でのゴム硬度(JIS A)をJIS K6301に準拠して、100%伸張時の引張強度(100%M)、200%伸張時の引張強度(200%M)、300%伸張時の引張強度(300%M)をJIS K6251に準拠して、破断強度及び破断時の伸びをJIS K6251に準拠して、引裂強度をJIS K6252に準拠して、ヤング率をJIS K6254で25%伸長により測定した。また、貯蔵弾性率をEXSTAR6000(SII社製)により、1Hzにて測定した。結果を表2及び図4に示す。
各実施例及び各比較例のブレード部材をクリーニングブレードとして実機(コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社製:magicolor5430)に取り付け、トナー印字率1%のチャートにより、温度30℃×湿度85%の環境下で、厚紙1枚完結連続運転を60分間行った後、表1に示すプリントモードでの聴覚により鳴きの有無の確認を行った。
測定機:キーエンス VK−9500、倍率:10倍、
測定モード:カラー超深度、
測定箇所:クリーニングブレード1本内5点
(両端から20mm及び80mmの地点並びに中央)
貯蔵弾性率が2.0×107Pa以上であり且つ(G’10)/(G’50)が3以下である実施例1〜4のテストサンプルは、いずれもクリーニングブレード部材として用いるのに好適な機械的特性を有するものであった。また、実施例1〜4のクリーニングブレード部材は、いずれも鳴きが発生することがなく、耐摩耗性及びクリーニング性に優れるものであった。
Claims (6)
- ポリオール、イソシアネート化合物、及び架橋剤を少なくとも含むポリウレタン組成物を硬化・成形してなる注型タイプのポリウレタン部材からなるものであり、前記ポリウレタン部材は、40℃の貯蔵弾性率(1Hz)が2.0×107Pa以上であり、10℃の貯蔵弾性率(1Hz)を(G’10)Pa、50℃の貯蔵弾性率(1Hz)を(G’50)Paとしたときの(G’10)/(G’50)が3以下であることを特徴とするブレード部材。
- 請求項1に記載のブレード部材において、前記ポリウレタン部材は40℃の貯蔵弾性率(1Hz)が3.0×107Pa以上であることを特徴とするブレード部材。
- 請求項1又は2に記載のブレード部材において、前記ポリオールは、分子量が1000〜3000であることを特徴とするブレード部材。
- 請求項1〜3の何れかに記載のブレード部材において、前記ポリオールがポリテトラメチレンエーテルグリコール(PTMG)であることを特徴とするブレード部材。
- 請求項1〜4の何れかに記載のブレード部材において、前記架橋剤は融点が80℃以下のジアミノ化合物を含むことを特徴とするブレード部材。
- 請求項5に記載のブレード部材において、前記ジアミノ化合物は、分子構造に塩素原子を含まないが芳香環を有し、且つ2,2’,3,3’−テトラクロロ−4,4’−ジアミノジフェニルメタンを同一の硬化・成形条件で用いた場合と比較して、反応速度が遅いことを特徴とするブレード部材。
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