JP2009192467A - 電子温度計 - Google Patents

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Abstract

【課題】
電子計算機の周辺の温度だけに限らず、電子計算機から離れた位置の温度も、電子計算機で直接測定することか可能な電子温度計を提供することにある。
【解決手段】
電子計算機に接続される電子温度計において、ケーブルを介して温度センサが接続され温度センサの信号をデジタル信号に変換する制御部と、デジタル信号を電子計算機と通信可能に変換する通信信号変換部と、通信信号変換部と電子計算機とを接続するコネクタとを有する温度測定部を備えることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子計算機に接続して温度を測定する電子温度計に関する。
従来より、パーソナルコンピュータやファクトリーコンピュータに、所定の電子回路を介して温度センサを接続する電子温度計が用いられている。例えば、非特許文献1のUSB温度計がある。このUSB温度計は、小型の電子基板上に温度センサを設け、電子計算機との接続はUSB(Universal Serial Bus)規格のコネクタと通信プロトコルを用いている。電子回路部分では、温度センサの信号を電子計算機で読み取り可能なデジタル信号に変換し、そのデジタル信号をUSB規格で通信可能な信号に変換している。
メディアラボ株式会社、"USB温度計"、[online]、[平成20年1月23非検索]、インターネット<URL:http://www.mlb.co.jp/products/linux/usbthermo/usbthermo.html>
しかしながら、従来のUSB温度計のような電子温度計では、温度センサが電子計算機と接続される基板上に設けられており、電子計算機周辺の温度しか測定することができない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、電子計算機の周辺の温度だけに限らず、電子計算機から離れた位置の温度も、電子計算機で直接測定することか可能な電子温度計を提供することにある。
請求項1記載の電子温度計は、ケーブルを介して温度センサが接続され温度センサの信号をデジタル信号に変換する制御部と、デジタル信号を電子計算機と通信可能に変換する通信信号変換部と、通信信号変換部と電子計算機とを接続するコネクタとを有する温度測定部を備えることを特徴とする。
請求項2記載の電子温度計は、制御部と温度センサとの間の温度測定部側と、制御部と温度センサとの間の温度センサ側とに、それぞれ温度測定部側通信部と温度センサ側通信部とを備え、
温度センサの信号を、温度測定部側通信部と温度センサ側通信部とで電圧電流変換して、温度センサから制御部へ送ることを特徴とする。
請求項3記載の電子温度計は、制御部と温度センサとの間の温度測定部側に計測アンプを備え、温度センサが熱伝対であることを特徴とする。
請求項4記載の電子温度計は、コネクタがUSBコネクタであることを特徴とする。
請求項5記載の電子温度計は、温度測定部の制御部、通信信号変換部、温度測定部側通信部及び計測アンプがコネクタに一体で形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ケーブルを介して温度センサが接続され、温度センサの信号を電子計算機に通信可能にしていることから、電子計算機の周辺の温度だけに限らず、電子計算機から離れた位置の温度も、電子計算機で直接測定することが可能である。
請求項2の発明によれば、温度センサの信号を温度測定部側通信部と温度センサ側通信部とで電圧電流変換して温度センサから制御部へ送ることから、電子計算機と温度センサとの距離が長くなっても、温度の測定が可能である。
請求項3の発明によれば、制御部と温度センサとの間の温度測定部側に計測アンプを備え、温度センサが熱伝対であることから、電子計算機と温度センサとの距離が長くなっても、温度の測定が可能である。
請求項4の発明によれば、コネクタがUSBコネクタであることから、電子計算機に標準的なインタフェースをそのまま使用でき、汎用性に優れている。
請求項5の発明によれば、温度測定部の制御部、通信信号変換部、温度測定部側通信部及び計測アンプがコネクタに一体で形成されていることから、小型化が可能で、取り扱いが容易である。
以下、本発明の形態について図面を参照しながら具体的に説明する。本発明の形態における電子温度計は、電子計算機に接続して温度を測定するものである。
図1は、本発明に係る電子温度計の第1の実施例の構成を示す構成図である。電子温度計1は、電子計算機と直接接続される温度測定部10と、温度センサ20等で構成される。温度測定部10は、小型の電子基板10aで、その上に電子回路が構成されている。また、温度測定部10を構成する電子基板10aの一端には、USB規格のUSBコネクタ16が設けられている。また、温度測定部10には、後述する温度センサ20の信号をデジタル信号に変換するため制御部12と、制御部12で変換されたデジタル信号を、デジタル信号を電子計算機と通信可能に変換する通信信号変換部であるUSB−シリアル変換部14とで構成されている。
制御部12は、例えばA/D変換機能を有するマイコンであり、USB−シリアル変換部14に対しては、I/Oポートやシリアルポート等によりシリアル信号を出力する。USB−シリアル変換部14は、制御部12からのシリアル信号をUSB規格のプロトコルに変換し、USBコネクタ16を介して電子計算機と通信を行う。尚、制御部12とUSB−シリアル変換部14を別部品のごとく説明したが、例えば1つのマイコンで、制御とUSB−シリアル変換との機能を同時に備えたものがあれば、それを用いることで温度測定部10の大きさを小さくすることが可能である。尚、温度測定部10の電源は、USBコネクタ16を介して、電子計算機側から供給をうけるようにすればよい。
このような温度測定部10は、電子基板10a上に電子回路を形成することによりなっており、USBコネクタ16が電子計算機に取り付く構造になることから、制御部12とUSB−シリアル変換部14とがUSBコネクタ16に一体で形成されている。尚、電子基板10aは、ケースに覆われた状態にし、そのケースからUSBコネクタ16が突出する構造や、ケースではなく電子基板10aをモールドしてUSBコネクタ16を突出させるような構造にすることができる。
温度センサ20は、温度測定用の温度ICである。温度センサ20からはシールド線等からなるケーブル22が伸びており、その端部にはコネクタ22aを備え、温度測定部10の電子基板10aに設けられたコネクタ10bに着脱自在に接続される。尚、本実施例や後述する実施例では、温度センサの数を図面上3個にしているが、温度測定部に接続される温度センサの数はいくつでもよい。また、温度センサ20と温度測定部10との間にコネクタ10b,22aも設けて着脱自在にしたが、これは温度センサ20の交換を容易にするものであるが、必ずしも着脱自在にしなければならないものではない。
以上のような構成の電子温度計1では、温度センサ20で測定した温度の信号を、ケーブル22を介して制御部12に伝え、制御部12でデジタル信号に変換し、さらに、USB−シリアル変換部14でUSB規格の信号に変換し、USBコネクタ16を介して電子計算機に送る。電子計算機では、USBコネクタ16を介して受け取った温度の信号を、アプリケーション・ソフトウェアを用いて、表示等を行うことになる。
以上のような本実施例の電子温度計1によれば、ケーブル22を介して温度センサ20が接続され、温度センサ20の信号を電子計算機に通信可能にしていることから、電子計算機の周辺の温度だけに限らず、電子計算機から離れた位置の温度も、電子計算機で直接測定することが可能である。
また、通信信号変換部としてUSB規格に変換するUSB−シリアル変換部14を用い、コネクタがUSBコネクタ16であることから、電子計算機に標準的なインタフェースをそのまま使用でき、汎用性に優れている。
さらに、温度測定部10の制御部12、通信信号変換部であるUSB−シリアル変換部14とがUSBコネクタ16に一体で形成されることで、小型化が可能で、取り扱いが容易となる。
図2は、本発明に係る電子温度計の第2の実施例の構成を示す構成図である。電子温度計2は、実施例1と同様に、基本的には、電子計算機と直接接続される温度測定部30と、温度センサ20等で構成される。温度測定部30は、小型の電子基板30aで、その上に電子回路が構成されている。温度測定部30は、制御部32、USB−シリアル変換部34、USBコネクタ36及び温度測定部側通信部38等で構成されている。制御部32、USB−シリアル変換部34及びUSBコネクタ36については、実施例1と同様である。また、温度測定部30に接続される温度センサ20も実施例1と同様である。
本実施例の電子温度計2は、実施例1と異なり、制御部32と温度センサ20との間の温度測定部30側と、制御部32と温度センサ20との間の温度センサ20側とに、それぞれ温度測定部側通信部38と温度センサ側通信部24とを備えている。この温度測定部側通信部38と温度センサ側通信部24とは、温度センサ20の信号を電圧電流変換するためのものである。具体的には、温度センサ側通信部24で温度センサ20の信号を電圧信号から電流信号に変換し、温度測定部側通信部38では、逆に信号を電流信号から電圧信号に変換している。温度測定部側通信部38と温度センサ側通信部24は、例えば、超小型マイコンと小型電圧電流変換ICで構成される。
尚、実施例1と同様に、温度測定部30にコネクタ30bを設け、温度センサ20側からのケーブル22を着脱自在にしている。尚、温度測定部30の電源も、USBコネクタ36を介して、電子計算機側から供給をうけるようにすればよく、温度測定部側通信部38にも電源が供給される。さらに、温度センサ側通信部24に対しては、ケーブル22を介して電源を供給するようにすればよい。
以上のような構成の電子温度計2では、温度センサ20で測定した温度の信号を、温度センサ側通信部24で電圧電流変換して、ケーブル22を介して温度測定部側通信部38に送る。温度測定部側通信部38では、受け取った信号を電圧電流変換して、制御部32に伝え、制御部32でデジタル信号に変換し、さらに、USB−シリアル変換部34でUSB規格の信号に変換し、USBコネクタ36を介して電子計算機に送る。電子計算機では、USBコネクタ36を介して受け取った温度の信号を、アプリケーション・ソフトウェアを用いて、表示等を行うことになる。
以上のような本実施例の電子温度計2によれば、実施例1の効果に加え、温度センサ20の信号を温度測定部側通信部38と温度センサ側通信部24とで電圧電流変換して温度センサ20から制御部32へ送ることから、電子計算機と温度センサ20との距離が長くなっても、温度の測定が可能である。具体的には、実施例1の構成だと、温度センサ20と温度測定部10との間の距離がおおよそ5m以内であるが、実施例2の構成によれば、5m以上の距離でも温度の測定が可能となる。
図3は、本発明に係る電子温度計の第3の実施例の構成を示す構成図である。電子温度計3は、実施例1と同様に、基本的には、電子計算機と直接接続される温度測定部40と、温度センサ26等で構成される。温度測定部40は、小型の電子基板40aで、その上に電子回路が構成されている。温度測定部40は、制御部42、USB−シリアル変換部44、USBコネクタ46及び測定アンプ48等で構成されている。制御部42、USB−シリアル変換部44及びUSBコネクタ46については、実施例1と同様である。
尚、温度測定部40に接続される温度センサ26は、実施例1とは異なり熱伝対である。また、本実施例の電子温度計3は、実施例1と異なり、制御部42と温度センサ26との間の温度測定部40側に、計測アンプ48を備えている。この計測アンプ48は、温度センサ26である熱伝対の信号を増幅するものである。
尚、実施例1と同様に、温度測定部40にコネクタ40bを設け、温度センサ26側からのケーブル28をコネクタ28aを介して着脱自在にしている。尚、温度測定部40の電源も、USBコネクタ46を介して、電子計算機側から供給をうけるようにすればよい。但し、USBコネクタ46からの電源は、プラスだけであることから、温度センサ26でマイナスの温度も測定したい場合には、例えばチャージポンプ付きのインバータICを設けマイナスの電源を作り出すようにすればよい。
以上のような構成の電子温度計3では、温度センサ26で測定した温度の信号を、計測アンプ48で増幅して制御部42に伝え、制御部42でデジタル信号に変換し、さらに、USB−シリアル変換部44でUSB規格の信号に変換し、USBコネクタ46を介して電子計算機に送る。電子計算機では、USBコネクタ46を介して受け取った温度の信号を、アプリケーション・ソフトウェアを用いて、表示等を行うことになる。
以上のような本実施例の電子温度計3によれば、実施例1の効果に加え、制御部42と温度センサ26との間の温度測定部側に計測アンプ48を備え、温度センサ26が熱伝対であることから、電子計算機と温度センサ26との距離が長くなっても、温度の測定が可能である。尚、ケーブル28として補償電線を用いることも可能である。
以上のように、電子計算機の周辺の温度だけに限らず、電子計算機から離れた位置の温度も、電子計算機で直接測定することが可能な電子温度計を提供することができる。
本発明に係る電子温度計の第1の実施例の構成を示す構成図である。 本発明に係る電子温度計の第2の実施例の構成を示す構成図である。 本発明に係る電子温度計の第3の実施例の構成を示す構成図である。
符号の説明
1・・・・・電子温度計
2・・・・・電子温度計
3・・・・・電子温度計
10・・・・温度測定部
10a・・・電子基板
10b・・・コネクタ
12・・・・制御部
14・・・・USB−シリアル変換部
16・・・・USBコネクタ
20・・・・温度センサ
22・・・・ケーブル
22a・・・コネクタ
24・・・・温度センサ側通信部
26・・・・温度センサ
28・・・・ケーブル
28a・・・コネクタ
30・・・・温度測定部
30a・・・電子基板
30b・・・コネクタ
32・・・・制御部
34・・・・USB−シリアル変換部
36・・・・USBコネクタ
38・・・・温度測定部側通信部
40・・・・温度測定部
40a・・・電子基板
40b・・・コネクタ
42・・・・制御部
44・・・・USB−シリアル変換部
46・・・・USBコネクタ
48・・・・計測アンプ

Claims (5)

  1. 電子計算機に接続される電子温度計において、
    ケーブルを介して温度センサが接続され該温度センサの信号をデジタル信号に変換する制御部と、該デジタル信号を該電子計算機と通信可能に変換する通信信号変換部と、該通信信号変換部と該電子計算機とを接続するコネクタとを有する温度測定部を備えることを特徴とする電子温度計。
  2. 前記制御部と前記温度センサとの間の前記温度測定部側と、該制御部と該温度センサとの間の該温度センサ側とに、それぞれ温度測定部側通信部と温度センサ側通信部とを備え、
    前記温度センサの信号を、該温度測定部側通信部と該温度センサ側通信部とで電圧電流変換して、該温度センサから該制御部へ送ることを特徴とする請求項1記載の電子温度計。
  3. 前記制御部と前記温度センサとの間の前記温度測定部側に計測アンプを備え、
    前記温度センサが熱伝対であることを特徴とする請求項1記載の電子温度計。
  4. 前記コネクタがUSBコネクタであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の電子温度計。
  5. 前記温度測定部の前記制御部、通信信号変換部、温度測定部側通信部及び計測アンプが前記コネクタに一体で形成されていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の電子温度計。
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