JP2009189302A - 背負式作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】良好な背負心地を得ることができ、しかも、背負ベルトが肩からずれ落ち難く、作業効率の向上に寄与する背負式動力作業機を提供する。
【解決手段】頂部41における中央部に投入口41aを有する薬液タンク4と、作業者の両肩に掛ける左右一対の背負ベルト5と、薬液タンク4の投入口41aを挟んだ位置であって且つ薬液タンク4の重心に近い位置を支点として薬液タンク4に対して高さ方向に回動する回動アーム体8とを備え、回動アーム体8が、把持可能なグリップ部821と、回動支点(横軸812)よりも薬液タンク4の中央部側に寄った部位に設けられ前記一対の背負ベルト5の上端部5aがそれぞれ取付可能な一対のベルト取付部822とを備えたものとした。
【選択図】図2

Description

本発明は、背負式作業機に関するものである。
従来より、作業者が背負った状態で所定の作業(例えば噴霧作業)を行うことが可能な背負式作業機が知られている。
そして、このような背負式作業機においては、作業者の両肩に掛ける左右一対の背負ベルトの上端部を、液体タンクのうち、作業者の背中に対面し得る前向面の上端部に取り付ける態様が知られている(下記特許文献1参照)。
特開2003−126737号公報(図2参照)
前述の態様であれば、タンクの重心から遠く離れた箇所に背負ベルトの上端部を取り付けているため、重心のバランスが取れず、タンクが作業者の背中から離間する方向へ倒れ、作業機全体が作業者の体から離れようとし、良好な背負心地を得ることができず、作業効率も劣るという問題があった。
このような問題を解決すべく、タンクの頂部における中央部に背負ベルトの上端部を取り付けた態様も知られているが、通常、タンクの頂部における中央部には、投入口が設けられているため、この投入口を回避した位置、すなわち投入口を挟んだ位置に背負ベルトの上端部を取り付けた態様となる。
このような態様は、投入口の開口寸法が大きければ大きいほど背負ベルトの上端部同士の離間距離も必然的に大きくなるため、作業者が背中に背負った状態で屈んだり、体を左右に振った際に、背負ベルトが肩から外れ易く、作業性を損なうという側面があった。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、主たる目的は、良好な背負心地を得ることができ、しかも、背負ベルトが肩からずれ落ち難く、作業効率の向上に寄与する背負式作業機を提供することにある。
すなわち、本発明の背負式作業機は、所定の液体や粉粒体を収容し、且つ頂部における中央部に投入口を有するタンクと、作業者の両肩に掛ける左右一対の背負ベルトとを備えたものであって、さらに、前記タンクの投入口を挟んだ位置であって且つタンクの重心に近い位置を支点として当該タンクに対して高さ方向に回動する回動アーム体を備え、当該回動アーム体が、把持可能なグリップ部と、前記回動支点よりも前記タンクの中央部側に寄った部位に設けられ前記一対の背負ベルトの上端部がそれぞれ取付可能な一対のベルト取付部とを備えたものであることを特徴とする。
このようなものであれば、背負ベルトの上端部が回動アーム体を介してタンクの左右幅方向中央部に寄った位置、換言すればタンクの重心により近い位置に取り付けられるため、作業者が背負った状態で、重心のバランスが取り易く、タンクが作業者の背中から離間する方向へ倒れることを防止し、良好な背負心地を得ることができる。しかも、回動アーム体の一対のベルト取付部を、回動アーム体の回動支点よりもタンクの中央部側に寄った位置に設けているため、タンク内への薬剤の投入作業や排出作業をスムーズに行えるように投入口の開口寸法を大きく設定した場合であっても、背負ベルトの上端部同士の離間距離を投入口の開口寸法よりも小さく設定することができ、作業者が背中に背負った状態で屈んだり、体を左右に振った場合であっても、背負ベルトが肩から外れ難く、作業性に優れたものとなる。
さらに、回動アーム体が、タンクに対して高さ方向に回動することにより、背負ベルトの上端部の支持点、つまりベルト取付部は、タンクに対して回動しながら高さ方向に移動する構成となるため、タンクや背負枠に対する背負ベルトの可動範囲を高さ方向に広げることができ、背負ベルトに肩を通す作業(担ぐ作業)を簡単且つスムーズに行うことができる。
加えて、回動アーム体のグリップ部を把持することによって、タンク自体を手提げ状態で持ち運べることができる。
以上説明したように本発明によれば、良好な背負心地を得ることができ、しかも、背負ベルトが肩からずれ落ち難く、作業効率の向上に寄与する背負式作業機を提供することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
本実施形態に係る背負式作業機1は、図1に示すように、ポンプ2と、ポンプ2の駆動源であるエンジン3と、噴霧又は散布する液体を収容する薬液タンク4と、作業者の肩に掛けるための背負ベルト5と、ポンプ2、エンジン3及び薬液タンク4を支持する背負枠6と、図示しないグリップを引いてエンジン3を始動させるリコイルスタータ7と、薬液タンク4の頂部41に取り付けられ、且つ薬液タンク4に対して上下方向に回動可能な回動アーム体8とを備えたものである。なお、本実施形態の背負式作業機1は、先端に噴霧ノズルを設けた操作桿(図示省略)を片手に持って噴霧作業を行うことができる、いわゆる背負式動力噴霧機である。
ポンプ2、エンジン3、背負枠6、及びリコイルスタータ7については周知のものを適用しているため、詳細な説明は省略する。
薬液タンク4は、頂部41における中央部に投入口41aを有し、この投入口41aを蓋封するキャップ42を着脱可能に取り付けている。そして、投入口41aの左右両側方に、回動アーム体8を回動可能に支持する回動アーム体支持部43を設けている。
回動アーム体支持部43は、図2〜図4等に示すように、薬液タンク4の頂部41に載置した状態で取り付けられる載置片431と、載置片431から上方に突出し且つ回動アーム体8の横軸812を支持する支持孔432aを有する支持部本体432とを備えたものである。回動アーム体支持部43の支持孔432aが薬液タンク4の重心の鉛直線上に位置付けられるように設定している。本実施形態では、回動アーム体支持部43として、樹脂製の一体成型品を適用し、この回動アーム体支持部43に、載置片431を高さ方向に貫通して支持孔432aに連通する連通孔433を設け、載置片431側からこの連通孔433に回動アーム体8の横軸812を挿入して、弾性変形によって連通孔433の開口幅を広げつつ、横軸812が支持孔432aに嵌った時点で弾性復帰することにより、連通孔433から横軸812が抜け落ちない状態で当該横軸812を支持孔432aに回動可能に支持している。
回動アーム体8は、図3及び図4等に示すように、一端部を回動アーム体支持部43に回動可能に支持され、投入口41aを隔てて対向する左右一対の対向起立部81と、各対向起立部81の他端部同士を接続する接続部82とを備えたものである。
各対向起立部81は、一端部(回動基端部)に左右巾方向に対向する一対の対向壁811と、対向壁811間に設けた横軸812とを備えたものである。本実施形態では、対向起立部81として、樹脂製の一体成型品を適用している。
接続部82は、両側端部を各対向起立部81の他端部に取り付けた棒状の鋼材82Aを主体としたものであり、その幅方向中央領域を、作業者が把持可能なグリップ部821として機能させるとともに、端部側領域を、左右一対の背負ベルト5の各上端部5aがそれぞれ取付可能なベルト取付部822として機能させている(図3参照)。本実施形態では、各対向起立部81の他端部に接続部82の端部を抜落不能に取り付けるための端部保持部(図示省略)を設けている。なお、端部保持部は接続部82の端部が圧入可能な挿入孔を有し、この挿入孔に接続部82の端部を圧入することによって接続部82の端部を抜落不能に保持するものである。したがって、ネジやビスを要することなく対向起立部81と接続部82とを一体的に取り付けることができる。
グリップ部821は、当該グリップ部821を把持した状態で作業者の手が薬液タンク4のキャップ42と干渉しないように横軸812との離間距離を設定し、図示しないグリップ用カバー体によって鋼材82Aを被覆している。また、本実施形態では、グリップ部821を把持し易いものとすべく、鋼材82Aのうち、グリップ部821として機能する幅方向中央領域に樹脂製のサポート部材82Bを取り付けている。
各ベルト取付部822は、鋼材82Aのうち、端部から幅方向中央領域に向かって傾斜させた端部側領域によって構成されたものである。
回動アーム体8は、以上に述べた一対の対向起立部81と、接続部82とを一体的に組み付けたものであり、概略U字状又はコ字状をなす。
本実施形態の回動アーム体8は、ベルト取付部822に取り付けた背負ベルト5の上端部5aが左右方向に位置ずれすることを防止する位置ずれ防止手段83を備えている。前記鋼材82Aのうち、グリップ部821の前記サポート部材82B及び各対向起立部81の他端部との間で露出する部位を、ベルト取付部822として機能させている本実施形態では、当該ベルト取付部822とサポート部材82Bとの境界、及びベルト取付部822と対向起立部81の他端部との境界にそれぞれ段部831、832が形成され、これら段部831、832が、背負ベルト5の上端部5aにおける左右両側縁部に当接することにより、背負ベルト5の上端部5aが左右方向に位置ずれすることを防止している。つまり、ベルト取付部822とグリップ部821との間に形成される段部831及びベルト取付部822と対向起立部81との間に形成される段部832によって位置ずれ防止手段83を構成している。なお、段部831、832同士の離間距離は、背負ベルト5の上端部5aが略隙間なく収まる距離であってもよく、背負ベルト5の上端部5aがある程度あそびのある状態で収まる距離であっても構わない。
また、各対向起立部81は図示しない対向起立部用カバー体によって被覆されている。
各背負ベルト5は、相対的に幅広なクッション体51と、相対的に幅狭なベルト本体52とを厚み方向に積層したものである。本実施形態では、クッション体51とベルト本体52とを所定ピッチで縫合することによって一体的に相互に分離不能に取り付けている。また、ベルト本体52の上下端部を、クッション体51の上下端部よりもそれぞれ上方、下方に延伸させ、ベルト本体52の上端部5a、すなわち背負ベルト5の上端部5aを回動アーム体8のベルト取付部822に取り付けるとともに、ベルト本体52の下端部、すなわち背負ベルト5の下端部5bを背負枠6の下部に取り付けている。
このような構成をなす背負式作業機1は、背負ベルト5の上端部5aが薬液タンク4に固定されず、回転しながら上下に動くため、作業者の体格や担ぎ癖に応じて背負ベルト5と背負枠6及び薬液タンク4との空間が高さ方向に広がり、担ぐ時に手を通し易いものとなる。そして、背負った状態では、図5に示すように、背負ベルト5の上端部5aが薬液タンク4に固定されていないため、体格や担ぐ位置の好みによらず、背負ベルト5の支持位置が安定するとともに、背負ベルト5の上端部5aが回動アーム体8を介して薬液タンク4の重心に近い位置を引っ張る態様となるため、薬液タンク4に対して後方へ倒れる方向(作業者の背中から離れる方向)に力が作用せず、背中にフィットした良好な背負心地を得ることができる。
さらに、回動アーム体8のベルト取付部822が、この回動アーム体8の回動支点(横軸812)よりも薬液タンク4の左右幅方向中央部側に寄った部位に設けているため、薬液タンク4の投入口41aの開口寸法を大きく確保したものであっても、ベルト取付部822同士の離間寸法、すなわち背負ベルト5の上端部5a同士の離間寸法を小さくすることができ、作業者が背中に背負った状態で屈んだり、体を左右に振った場合であっても、背負ベルト5が肩から外れ難く、作業性に優れたものとなる。
加えて、回動アーム体8のグリップ部821を把持することによって、薬液タンク4自体を手提げ状態で持ち運べることができ、便利である。
なお、本発明は、以上に詳述した実施形態に限られるものではない。
例えば、前記実施形態では、回動アーム体として、一対の対向起立部と接続部とを別々の部品で構成した態様を例示したが、対向起立部と接続部とを一体に備えたもの、つまり一体品であってもよい。この場合、回動アーム体は、樹脂製のもの、或いは金属製のもの、何れであってもよい。
また、前記実施形態では、回動アーム体の回動支点として機能する横軸を、回動アーム体に一体に形成した態様を示したが、回動アーム体の端部(回動基端部)に軸が挿通可能な軸孔を形成し、この軸孔と、タンク側の頂部に設けた回動アーム体支持部の軸孔とを一致させ、これら軸孔に軸を挿入することにより、回動アーム体がこの軸を支点に回動するように構成しても構わない。また、タンク側の頂部に設けた回動アーム体支持部に横軸を設け、この横軸に回動アーム体の端部(回動基端部)を回動可能に支持させるように構成してもよい。
また、タンクが粉粒体を収容するものであっても構わない。
背負心地の更なる向上を図るには、背負枠として、作業者の背中に接触し得る部位にクッション材を設けたものを適用すればよい。
また、前記実施形態では、背負式作業機の一例として背負式動力噴霧機を示したが、これに限らず、背負式動力散粉機、背負式人力噴霧機、或いは背負式バッテリー動力噴霧機等であっても構わない。特に、背負式人力噴霧機等においては、タンクと背負枠を樹脂製の一体品としたものが知られており、この場合にも、タンクの頂部に回動アーム体を回動可能に設ければよい。さらに、背負枠を具備しない態様の背負式作業機、具体的にはポンプをタンクの内部に設け、タンク自体を直接背負う態様の背負式作業機であっても構わない。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る背負式作業機を側面から見た状態を模式的に示す図。 同実施形態に係る背負式作業機の要部拡大図。 図2において背負ベルトを取り付けていない状態を示す図。 図1の要部拡大図。 同実施形態において作業者の体格に応じて回動アーム体が回動する状態を模式的に示す図。
符号の説明
1…背負式作業機
4…薬液タンク
41…頂部
41a…投入口
5…背負ベルト
5a…上端部
6…背負枠
8…回動アーム体
812…回動支点(横軸)
821…グリップ部
822…ベルト取付部

Claims (1)

  1. 所定の液体や粉粒体を収容し、且つ頂部における中央部に投入口を有するタンクと、作業者の両肩に掛ける左右一対の背負ベルトとを備えた背負式作業機であって、
    さらに、前記タンクの投入口を挟んだ位置であって且つタンクの重心に近い位置を支点として当該タンクに対して高さ方向に回動する回動アーム体を備え、
    当該回動アーム体が、把持可能なグリップ部と、前記回動支点よりも前記タンクの中央部側に寄った部位に設けられ前記一対の背負ベルトの上端部がそれぞれ取付可能な一対のベルト取付部とを備えたものであることを特徴とする背負式作業機。
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