JP2009184079A - 配管切断用治具及び切断機 - Google Patents

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【課題】配管を切断する際に用いられる治具及び切断機において作業性を向上させたものを提供する。
【解決手段】切断機2で切断される配管Pの部分を収容する収容箱3と、収容箱3内を負圧にする負圧機構に接続される接続部31cと、収容箱3に配管Pを保持する保持部31a,32aと、配管Pを切断する方向へ延び切断機2の刃部を収容箱3内に受け入れるスリット4とを備える。切断機2には、配管切断用治具1のスリット4を閉塞する閉塞板6を設け、切断方向における閉塞板6の端部に折曲自在な折曲部61を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、配管を切断する際に用いられる治具及び切断機に関する。
従来、配管等を切断する切断機が知られている。この切断機を用いて原子力発電所等の既設配管を切断する場合には、配管内が放射性物質等の有害物質で汚染されているため、配管の切断時に飛び散る切粉と共にこの有害物質が飛散し環境汚染につながる虞がある。このため、従来は配管を切断する前に周囲を養生などで覆い、有害物質が飛散しても環境汚染につながらない様に注意する必要があり、配管を切断するための準備作業が面倒であった。
本発明は、以上の点に鑑み、作業性を向上させた配管切断用治具及び切断機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、配管を切断機で切断する際に用いられる配管切断用治具であって、切断機で切断される配管の部分を収容する収容箱と、収容箱内を負圧にする負圧機構に接続される接続部と、収容箱に配管を保持する保持部と、収容箱上で配管を切断する方向に設けられ切断機の刃部を収容箱内に受け入れるスリットとを備えることを特徴とする。
本発明によれば、切断機で切断される配管の部分が収容箱に収容されるため、配管の切断時に飛散する切粉は全て収容箱に収容される。また、スリットから切粉が外部に飛散する虞もあるが、本発明においては、接続部に負圧機構を接続することにより収容箱内を負圧状態とすることができるので、スリットからの切粉の飛散を抑制することができる。従って、本発明によれば、従来と異なり、内部が放射性物質等の有害物質で汚染された配管を切断する前に養生などにより周囲の環境汚染対策を施す準備作業を省くことができ、作業性を向上させることができる。
また、本発明の配管切断用治具を用いて切断機により配管の切断を行う場合には、切断機のケーシングの底面等でスリットを閉塞すれば、スリットからの切粉の飛散をより抑制することができる。しかしながら、配管切断時の切断機の刃部の回転力の影響等により、スリットが設けられた収容箱の面から切断機のケーシングの底面等が浮き上がってしまうと、スリットからの切粉の飛散を抑制させる効果が得られない。このため、使用者は、切断機が浮き上がらないように切断機を配管切断用治具に押し付けて作業する必要があり、面倒である。
この場合、収容箱に切断機の切断方向への移動を案内するガイドレールを設け、ガイドレールに、収容箱から切断機が収容箱のスリットが設けられた面に対して垂直な方向に離隔することを阻止する掛止部を設ければ、掛止部により切断機の収容箱に対する浮き上がりが防止されると共に、ガイドレールに沿って切断機を移動させるだけで配管を切断することができ、利便性を向上させることができる。
また、切断機に、配管切断用治具のスリットを閉塞する閉塞板を設ければ、スリットからの切粉の飛散をより確実に防止することができる。
ここで、切断機に前記閉塞板を設ける場合には、切断機を切断方向に移動させ配管の切断を完了するまでの全ての位置で閉塞板によりスリットを閉塞する必要があり、閉塞板は切断方向に長く延びることとなる。しかしながら、既設配管を切断する際に、配管の切断方向に他の配管や壁などの障害物があってスペースがとれない場合、閉塞板が障害物に接触して切断機を使用できないことになる。
この場合、切断方向における閉塞板の端部に折曲自在な折曲部を設ければ、閉塞板の切断方向端部が折曲自在となるため、配管の切断方向のスペースが比較的小さい場合であっても、閉塞板を折り曲げることにより閉塞板が障害物に接触することなく切断機を使用することができる。
図1〜図3を参照して、本発明の配管切断用治具及び切断機の実施形態を説明する。図1において、1は実施形態の配管切断用治具、2は実施形態のチップソーや切断砥石等の切断機、Pは原子力発電所等の原子力関連施設に設けられ内部が放射性物質で汚染された配管である。
配管切断用治具1は長方形状で中空の収容箱3を備える。収容箱3は、前方が開口する有底角筒状の箱本体31と後方が開口する有底角筒状の蓋体32とで構成される。箱本体31と蓋体32とは両開口端縁を重合わせた状態で蝶番(図示省略)により底壁部端縁同士を連結させている。収容箱3の両側壁部外面には、箱本体31と蓋体32との両開口端縁を重合わせた状態を解除自在に維持するレバーキャッチ3aが設けられている。レバーキャッチ3aを解除することにより、図2に示すように、蓋体32が箱本体31に対して下方へ揺動自在となる。
蓋体32の両側壁の開口端部には、横方向(配管Pの軸線方向)外方へ延びると共に前方へ凹んだ樋状部32a,32aが収容箱3内に連通させて設けられている。箱本体31の両側壁の開口端部には、横方向外方へ延びると共に後方へ凹んだ樋状部31a,31aが収容箱3内に連通させて設けられている。箱本体31の各樋状部31aと蓋体32の各樋状部32aとは、箱本体31と蓋体32との両開口端縁を重合わせた状態で、収容箱3内に連通する1つの筒状体を構成し、配管Pを保持する保持部として機能する。
収容箱3の上壁部には長手方向に延びるスリット4が設けられている。収容箱3の後壁部には、スリット4に連続し下方へ延びるスリット4aが設けられると共に、このスリット4aを閉塞する蓋板31bが蝶番31d(図2参照)を介して開閉自在に設けられている。蓋板31bには蝶ネジ33aを挿通自在な貫通孔33bが形成され、蝶ネジ33aを貫通孔33bを介して収容箱3の後壁部に形成されたネジ孔33cに螺合させることにより、蓋板31bによるスリット4aの閉塞状態が維持される。また、箱本体31の底壁部には、箱本体31内に連通し、負圧機構としての図外のHEPAフィルタ付真空掃除機と接続自在な接続部31cが設けられている。
収容箱3の上面長手方向両側縁にはガイドレール5が設けられている。ガイドレール5,5は、上端から横方向内方に向かって延びる掛止部5aを有し、断面L字状となっている。
切断機2の底面には切断機2の刃部(図示省略)を下方へ露出させる開口部(図示省略)を有する閉塞板6が設けられている。閉塞板6の切断方向両端部には、複数の折曲片61aが互いに上下方向へ揺動自在に連結されて構成される折曲部61が設けられている。また、閉塞板6の横方向側縁には、横方向外方へ突出しガイドレール5の掛止部5aと収容箱3の上面との間に挿入自在な突片6aが4つ設けられている。
次に、実施形態の配管切断用治具及び切断機の使用方法について説明する。まず、レバーキャッチ3aを解除し、図2に示すように、蓋体32を下方へ揺動させる。そして、既設配管Pの手前側を樋状部31a,31aに嵌合させる。そして、蓋体32を上方へ揺動させて樋状部32a,32aを既設配管Pの奥側に嵌合させレバーキャッチ3aにより箱本体31と蓋体32とを固定する。このようにして、既設配管Pは樋状部31a,32aに挟まれて保持される。
次に、収容箱3の後壁部に設けられた蓋板31bを開きスリット4aを開口させる。そして、切断機2を突片6aがガイドレール5の掛止部5aと収容箱3の上面との間に挿入するように収容箱3の後方から差し込む。このとき、切断機2の刃部(図示省略)はスリット4aを介して収容箱3内に配置される。そして蓋板31bを閉じて蝶ネジ33aで固定しスリット4aを閉塞する。このとき、図3に示すように、閉塞板6の後方端部の折曲部61は重力により下方に垂れ下がる。これにより、使用者が切断機2を把持して配管Pを切断する際に、閉塞板6が邪魔にならない。
そして、接続部31cに図外のHEPAフィルタ付真空掃除機を接続し、収容筺3内を負圧状態とする。そして、切断機2をガイドレール5に沿って移動させ、既設配管Pの切断を行う。
実施形態の配管切断用治具1によれば、切断機2で切断される既設配管Pの部分が収容箱3に収容されるため、既設配管Pの切断時に飛散する切粉や火花は全て収容箱3に収容される。また、配管切断用治具1は、負圧機構としてのHEPAフィルタ付真空掃除機を接続部31cに接続することにより収容箱3内を負圧状態とすることができるので、スリット4からの切粉や火花の飛散を抑制することができる。従って、配管切断用治具1によれば、従来と異なり、既設配管Pを切断する前に防火材製の養生などにより周囲の環境汚染や火災に対する対策を施す準備作業を省くことができ、作業性を向上させることができる。
また、実施形態の切断機2では、配管切断用治具1のスリット4を閉塞する閉塞板6を設け、閉塞板6の切断方向両端部に折曲自在な折曲部61を設けている。これにより、スリット4からの切粉や火花の飛散をより確実に防止することができると共に、閉塞板6の切断方向両端部が折曲自在となるため、既設配管Pの周囲のスペースが比較的小さい場合であっても、閉塞板6の折曲部61が重力により下方へ垂下することにより、閉塞板6を障害物に接触させることなく切断機2を使用することができる。
ところで、単に切断機2に設けた閉塞板6により配管切断用治具1のスリット4を閉塞する場合、配管Pを切断する際に、切断機2の刃部の回転力の影響で切断機2が収容箱3の上面から浮き上がり、閉塞板6によるスリット4の閉塞が解除される虞がある。従って、使用者は、収容箱3の上面から閉塞板6が浮き上がらないように切断機2を配管切断用治具1に押し付ける必要があり、面倒である。
そこで、実施形態の配管切断用治具1では、収容箱3に切断機2の切断方向への移動を案内するガイドレール5,5を設け、ガイドレール5,5の上端に横方向内方へ突出する掛止部5aを設けると共に、切断機2の閉塞板6に掛止部5aと収容箱3の上面との間に挿入される突片6bを設け、掛止部5aと突片6bとを係合させることにより切断機2の収容箱3に対する浮き上がりを防止している。これにより、使用者はガイドレール5,5に沿って切断機2を切断方向へ移動させるだけで配管Pを切断することができ、利便性を向上させることができる。
尚、実施形態においては、手動により切断機2を切断方向へ移動させるものを説明したが、治具1と切断機2とを一体化し、遠隔操作により切断機2がガイドレール5に沿って切断方向へ進退するように構成してもよい。この場合、例えば、切断機2を遠隔操作により切断方向に移動させる移動機構、及び切断機2の位置を検出する位置検出機構を設ければよい。
また、配管Pの径は大小様々であるが、保持部31a,32aの内径は切断が想定される配管Pの一番大きな径に合わせておき、小さい径の配管に対しては半割カラー等を樋状部31a,32a内に嵌合させ樋状部31a,32aの実質的な内径を小さくすることにより対応すれば、径の異なる複数種の配管を保持部31a,32aで保持させることができる。
また、実施形態の切断機2においては、折曲部61として複数の折曲片61aを互いに上下方向へ揺動自在に連結したものを説明したが、折曲部61は切粉や火花の飛散を防止し折曲自在であるものであれば他のものであってもよく、例えば、折曲部61を金属繊維製で折曲自在なもので構成しても本発明の効果を得ることができる。
本発明の配管切断用治具及び切断機の実施形態を示す斜視図。 実施形態の配管切断用治具を示す斜視図。 実施形態の配管切断用治具に切断機を取り付けた状態を示す斜視図。
符号の説明
1…配管切断用治具、 2…切断機、 3…収容箱、 3a…レバーキャッチ、 31…箱本体、 31a…樋状部、 31b…蓋板、 31c…接続部、 31d…蝶番、 32…蓋体、 32a…樋状部、 33a…蝶ネジ、 33b…貫通孔、 33c…ネジ穴、 4,4a…スリット、 5…ガイドレール、 5a…掛止部、 6…閉塞板、 6a…突片、 61…折曲部、 61a…折曲片、 P…既設配管。

Claims (3)

  1. 配管を切断機で切断する際に用いられる配管切断用治具であって、
    前記切断機で切断される前記配管の部分を収容する収容箱と、
    該収容箱内を負圧にする負圧機構に接続される接続部と、
    該収容箱に前記配管を保持する保持部と、
    前記収容箱上で前記配管を切断する方向に設けられ前記切断機の刃部を前記収容箱内に受け入れるスリットとを備えることを特徴とする配管切断用治具。
  2. 請求項1記載の配管切断用治具であって、前記収容箱に前記切断機の切断方向への移動を案内するガイドレールが設けられ、該ガイドレールに、前記切断機が前記収容箱から前記スリットが設けられた面に対して垂直な方向に離隔することを阻止する掛止部が設けられたことを特徴とする配管切断用治具。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の配管切断用治具を用いて配管を切断するための切断機であって、
    前記スリットを閉塞する閉塞板を備え、前記切断方向における該閉塞板の端部に折曲自在な折曲部を設けたことを特徴とする切断機。
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