JP2009183842A - カートリッジ押圧部材及びカートリッジ装着治具 - Google Patents
カートリッジ押圧部材及びカートリッジ装着治具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009183842A JP2009183842A JP2008025495A JP2008025495A JP2009183842A JP 2009183842 A JP2009183842 A JP 2009183842A JP 2008025495 A JP2008025495 A JP 2008025495A JP 2008025495 A JP2008025495 A JP 2008025495A JP 2009183842 A JP2009183842 A JP 2009183842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- main body
- outer peripheral
- flange
- pressing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 97
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
【解決手段】鍔部42Aにその外周部から径方向内側に延びる多数のスリットが形成されることによって多数の翼部44が形成されたカートリッジ用押圧部材40において、翼部44の外周側の端部に前方へ向かって突出する突出部45を形成する。鍔部42Aの径方向外側を向く各突出部45の外面を、翼部44の弾力によりガイド筒30の内周面に面接触させる。
【選択図】図7
Description
この場合、上記鍔部より小径で、かつ軸線を上記鍔部の軸線と一致させた円板状の本体部をさらに有し、この本体部の軸線方向の一端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部が形成され、上記突出部が上記本体部の他端側から一端側に向かって突出させられていることが望ましい。上記本体部の他端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部がそれぞれ形成され、上記本体部の他端部に形成された突出部が上記本体部の一端側から他端側へ向かって突出させられていることがさらに望ましい。
上記本体部の他端面の中央部には、凹部が形成されていることが望ましい。上記凹部が上記本体部をその軸線方向に貫通する貫通孔として形成されていることが望ましい。
上記の問題を解決するために、第2の発明は、柔軟性を有するフィルムによって構成された胴部を有するカートリッジが挿入されるガイド筒と、このガイド筒にその内周面に押圧接触した状態で摺動可能に挿入され、上記カートリッジの後端部を押す押圧部材とを有し、上記押圧部材の外周部に断面円形状の鍔部が形成され、この鍔部に、その外周側の端部から径方向内側に向かって延び、かつ上記鍔部の周方向に互いに離間した複数のスリットが形成されることにより、上記鍔部に弾性変形可能な複数の翼部が形成されたカートリッジ装着治具において、上記翼部の外周側の端部に、上記押圧部材の押圧方向前方へ向かって上記鍔部の軸線とほぼ平行に延びる突出部が形成され、全突出部によって上記鍔部の外周側の端部に、外周面が断面円形である筒部がその軸線を上記鍔部の軸線と一致させて形成され、この筒部の外周面が上記ガイド筒の内周面に摺動可能に押圧接触させられていることを特徴としている。
この場合、上記鍔部より小径で、かつ軸線を上記鍔部の軸線と一致させた円板状の本体部をさらに有し、この本体部の軸線方向の一端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部が形成され、上記突出部が上記本体部の他端側から一端側に向かって突出させられていることが望ましい。上記本体部の他端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部がそれぞれ形成され、上記本体部の他端部に形成された突出部が上記本体部の一端側から他端側へ向かって突出させられていることがさらに望ましい。
上記本体部の他端面の中央部には、凹部が形成されていることが望ましい。上記凹部が上記本体部をその軸線方向に貫通する貫通孔として形成されていることが望ましい。
上記カートリッジの胴部の後端部には、上記胴部を一定の形状に維持することができるよう所定の強度を有する底部が設けられ、この底部のほぼ全体を上記筒部内に挿入することができるように上記筒部の長さが設定され、上記筒部の内周面の少なくとも開口側の端部に上記底部の外周面が隙間無く挿脱可能に嵌合することができるよう、上記筒部の開口側の端部の内径が上記底部の外径とほぼ同一に設定されていることが望ましい。
図1は、この発明に係るカートリッジ装着治具20を示す。この装着治具20は、上記カートリッジ10からその内部に収容された接着剤等の流動性物質を図12に示す吐出ガンGを用いて吐出させる際に用いられるものであり、ガイド筒30及び押圧部材40を有している。勿論、装着治具20は、カートリッジ2から流動性物質を吐出させる際に用いることも可能である。
なお、鍔部42Bに形成されるスリット43については、翼部42Aのスリット43に対して周方向に位置をずらして配置してもよい。例えば、鍔部42Bのスリット43を、鍔部42Aの周方向に隣接する二つのスリットの43,43の中央に位置するように配置してもよい。
なお、筒部46の先端部の内径が底部14の内径とほぼ同一であるから、筒部46の奥側の内径は、底部14の外径より大径になっている。
例えば、上記の実施の形態においては、高い剛性を有する本体部41に鍔部42A(42B)を形成しているが、鍔部42Aの内周部にそれとほぼ同じ厚さを有する円板部を一体に、かつ連続した状態で設け、この円板部を押し板G5で押圧するようにしてもよい。その場合には、押し板G5の外径を出来るかぎり大きくすることが望ましい。例えば、押し板G5の外径を鍔部42A,42Bの基端部の直径とほぼ同一にし、鍔部42A,42Bの基端部を押し板によって押圧することが望ましい。そのようにすれば、円板部には押し板G5の押圧力がほとんど作用しないので、本体部41に比して大幅に薄い円板部であっても、ストンG5によって押圧部材5が前進移動させられるときに変形することがないからである。
2 胴部
10 カートリッジ
11 胴部
14 底部
20 カートリッジ装着治具
30 ガイド筒
40 押圧部材
41 本体部
42A 鍔部
42B 鍔部
43 スリット
44 翼部
45 突出部
46 筒部
Claims (11)
- 外周部に断面円形状の鍔部が形成され、この鍔部に、その外周側の端部から径方向内側に向かって延び、かつ上記鍔部の周方向に互いに離間した複数のスリットが形成されることにより、上記鍔部に弾性変形可能な複数の翼部が形成された吐出ガン用押圧部材において、
上記翼部の外周側の端部に上記鍔部の軸線とほぼ平行に延びる突出部が形成され、全突出部によって上記鍔部の外周側の端部に、外周面が断面円形である筒部がその軸線を上記鍔部の軸線と一致させて形成されていることを特徴とするカートリッジ押圧部材。 - 上記鍔部より小径で、かつ軸線を上記鍔部の軸線と一致させた円板状の本体部をさらに有し、この本体部の軸線方向の一端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部が形成され、上記突出部が上記本体部の他端側から一端側に向かって突出させられていることを特徴とする請求項1に記載のカートリッジ押圧部材。
- 上記本体部の他端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部がそれぞれ形成され、上記本体部の他端部に形成された突出部が上記本体部の一端側から他端側へ向かって突出させられていることを特徴とする請求項2に記載のカートリッジ押圧部材。
- 上記本体部の他端面の中央部には、凹部が形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載のカートリッジ押圧部材。
- 上記凹部が上記本体部をその軸線方向に貫通する貫通孔として形成されていることを特徴とする請求項4に記載のカートリッジ押圧部材。
- 柔軟性を有するフィルムによって構成された胴部を有するカートリッジが挿入されるガイド筒と、このガイド筒にその内周面に押圧接触した状態で摺動可能に挿入され、上記カートリッジの後端部を押す押圧部材とを有し、上記押圧部材の外周部に断面円形状の鍔部が形成され、この鍔部に、その外周側の端部から径方向内側に向かって延び、かつ上記鍔部の周方向に互いに離間した複数のスリットが形成されることにより、上記鍔部に弾性変形可能な複数の翼部が形成されたカートリッジ装着治具において、
上記翼部の外周側の端部に、上記押圧部材の押圧方向前方へ向かって上記鍔部の軸線とほぼ平行に延びる突出部が形成され、全突出部によって上記鍔部の外周側の端部に、外周面が断面円形である筒部がその軸線を上記鍔部の軸線と一致させて形成され、この筒部の外周面が上記ガイド筒の内周面に摺動可能に押圧接触させられていることを特徴とするカートリッジ装着治具。 - 上記鍔部より小径で、かつ軸線を上記鍔部の軸線と一致させた円板状の本体部をさらに有し、この本体部の軸線方向の一端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部が形成され、上記突出部が上記本体部の他端側から一端側に向かって突出させられていることを特徴とする請求項6に記載のカートリッジ装着治具。
- 上記本体部の他端部の外周側の端部に、上記鍔部、上記スリット、上記翼部及び上記突出部がそれぞれ形成され、上記本体部の他端部に形成された突出部が上記本体部の一端側から他端側へ向かって突出させられていることを特徴とする請求項7に記載のカートリッジ装着治具。
- 上記本体部の他端面の中央部には、凹部が形成されていることを特徴とする請求項7又は8に記載のカートリッジ装着治具。
- 上記凹部が上記本体部をその軸線方向に貫通する貫通孔として形成されていることを特徴とする請求項9に記載のカートリッジ装着治具。
- 上記カートリッジの胴部の後端部には、上記胴部を一定の形状に維持することができるよう所定の強度を有する底部が設けられ、この底部のほぼ全体を上記筒部内に挿入することができるように上記筒部の長さが設定され、上記筒部の内周面の少なくとも開口側の端部に上記底部の外周面が隙間無く挿脱可能に嵌合することができるよう、上記筒部の開口側の端部の内径が上記底部の外径とほぼ同一に設定されていることを特徴とする請求項6〜10のいずれかに記載のカートリッジ装着治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025495A JP5150286B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | カートリッジ押圧部材及びカートリッジ装着治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008025495A JP5150286B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | カートリッジ押圧部材及びカートリッジ装着治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009183842A true JP2009183842A (ja) | 2009-08-20 |
JP5150286B2 JP5150286B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=41067673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008025495A Active JP5150286B2 (ja) | 2008-02-05 | 2008-02-05 | カートリッジ押圧部材及びカートリッジ装着治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5150286B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171992A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Maru-T Ohtsuka Corp | 粘性流体の吐出器 |
JP2015174120A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ペースト供給装置及びスクリーン印刷装置 |
JP2016169547A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | セメダイン株式会社 | 押出し機構 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125146U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-16 | ||
JPH0677855U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-01 | 株式会社ポリマーシステムズ | 吐出ガン用カートリッジ装着治具 |
JP2001334193A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-04 | Hosokawa Yoko Co Ltd | 吐出装置用カートリッジ装着治具 |
JP2006182385A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 粘性材料フィルムパックの装填具 |
-
2008
- 2008-02-05 JP JP2008025495A patent/JP5150286B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125146U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-16 | ||
JPH0677855U (ja) * | 1993-04-16 | 1994-11-01 | 株式会社ポリマーシステムズ | 吐出ガン用カートリッジ装着治具 |
JP2001334193A (ja) * | 2000-05-25 | 2001-12-04 | Hosokawa Yoko Co Ltd | 吐出装置用カートリッジ装着治具 |
JP2006182385A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 粘性材料フィルムパックの装填具 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171992A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Maru-T Ohtsuka Corp | 粘性流体の吐出器 |
JP2015174120A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ペースト供給装置及びスクリーン印刷装置 |
JP2016169547A (ja) * | 2015-03-13 | 2016-09-23 | セメダイン株式会社 | 押出し機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5150286B2 (ja) | 2013-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6976608B2 (en) | Cartridge charged with fluid materials and device for loading such cartridge to fluid dispensing apparatuses | |
JP5150286B2 (ja) | カートリッジ押圧部材及びカートリッジ装着治具 | |
CA2886172A1 (fr) | Soufflette a air comprime | |
JP2007021694A (ja) | リング装着治具 | |
JP2010064302A (ja) | 筆記具 | |
KR200485251Y1 (ko) | 관 연결장치 | |
KR102646165B1 (ko) | 구멍 톱 조립체 | |
JP4680425B2 (ja) | 流動性物質用カートリッジ及び吐出装置 | |
JP4657462B2 (ja) | 吐出装置用カートリッジ装着治具 | |
JP5799447B2 (ja) | パイプの切断端部用の面取り矯正器具 | |
JP2009254936A (ja) | 吐出装置用ガイド筒 | |
JP3120050U (ja) | 切粉受けカバー | |
US4204299A (en) | Replaceable tip for desoldering tools | |
WO2020050247A1 (ja) | 文房具、化粧料容器及び化粧品 | |
JP2001334193A (ja) | 吐出装置用カートリッジ装着治具 | |
JP4642271B2 (ja) | シャープペンシル | |
JP2008136899A (ja) | 吐出ガン用カートリッジ及び吐出装置 | |
JP2007297120A (ja) | カートリッジ | |
JP4823887B2 (ja) | 注射器、注射器セット及び両頭針の取外方法 | |
JP4743526B2 (ja) | シリンジ | |
JP5235625B2 (ja) | 液体塗布具 | |
JP2007297119A (ja) | カートリッジ | |
JP4761577B2 (ja) | 釣竿用筒状体 | |
JP2024090258A (ja) | 筆記具 | |
JP4678730B2 (ja) | ノック式シャープペンシル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120802 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120828 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121023 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121113 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5150286 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |