JP2016169547A - 押出し機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】容器に収容されている流動物を適切に押し出すことができる押出し機構を提供すること。【解決手段】本発明の押出し機構1は、柱状の内部空間22を有するシリンダ部2であって、流動物が収容されている容器6が内部空間22に収納されるシリンダ部2と、容器6に収容されている流動物を外部に押し出すためにシリンダ部2の長手方向に移動して、シリンダ部2の内部空間22に収納される容器6を押圧する押圧部材3と、を備える。押圧部材3は、その外周縁33から内側に向けて延び且つシリンダ部2の長手方向に貫通する複数のスリット35を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、シーリング材などの流動物が収容されている容器から流動物を押し出すための押出し機構に関する。
従来、シーリング材などの流動物が収容されている容器から流動物を押し出すための道具として、押出しガンが知られている。押出しガンが使用される流動物の代表的なものは、シーリング材や接着剤である。
このような押出しガンとして、流動物が収容されている容器を柱状の内部空間に収納するシリンダ部と、容器に収容されている流動物を外部に押し出すために容器を押圧する押圧部材と、を備えるものがある(例えば、特許文献1参照)。
近年、容器として、柔軟なフィルムから形成されるソーセージ型の容器が開発されている。ソーセージ型の容器は、フィルムから形成されるため、使用後の廃棄物の重さ、体積が小さいという利点を有する。
特開2007−237028号公報
しかし、ソーセージ型の容器は柔軟であるため、ソーセージ型の容器を適切に押圧することは難しい。そのため、ソーセージ型の容器に収容されている流動物を適切にシリンダ部の外部に押し出すことも難しい。この問題点は、ソーセージ型の容器に限らず、その他の容器(硬質容器)においても発生しうる。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、容器に収容されている流動物を適切に押し出すことができる押出し機構を提供することを目的とする。
(1)本発明は、柱状の内部空間を有するシリンダ部であって、流動物が収容されている容器が前記内部空間に収納されるシリンダ部と、前記容器に収容されている流動物を外部に押し出すために前記シリンダ部の長手方向に移動して、前記シリンダ部の前記内部空間に収納される前記容器を押圧する押圧部材と、を備え、前記押圧部材は、その外周縁から内側に向けて延び且つ前記シリンダ部の長手方向に貫通する複数のスリットを有する、押出し機構である。
(2)前記押圧部材の前記外周縁を含む領域は、前記容器に向けて屈曲し、外周屈曲領域を形成してもよい。
(3)前記押圧部材に対して前記容器とは反対側に配置される後退防止部材を更に備え、前記後退防止部材は、前記押圧部材における前記外周屈曲領域の内側の領域に対応する形状を有し、前記後退防止部材に向けて後退するように変形する前記押圧部材における前記内側の領域を受け止めてもよい。
(4)前記押圧部材の前記外周縁と前記内部空間の内面との間には、間隙が実質的に存在しなくてもよい。
本発明によれば、容器に収容されている流動物を適切に押し出すことができる押出し機構を提供することができる。
本発明に係る押出し機構の一実施形態としての押出しガンを示す斜視図である。 図1に示す押出しガンを部分的に破断して内部を示す斜視図である。 押出しガンを直径方向に切断した縦断面図である。 図3の部分拡大図である。 ソーセージ型の容器を押圧される側から視た斜視図である。 押圧部材を示す図であり、(A)は押圧面側から視た斜視図、(B)は押圧面側から視た平面図、(C)は押圧面の反対側から視た斜視図である。 後退防止部材を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る押出し機構の一実施形態としての押出しガンを示す斜視図である。図2は、図1に示す押出しガンを部分的に破断して内部を示す斜視図である。図3は、押出しガンを直径方向に切断した縦断面図である。図4は、図3の部分拡大図である。図5は、ソーセージ型の容器を押圧される側から視た斜視図である。図6は、押圧部材を示す図であり、(A)は押圧面側から視た斜視図、(B)は押圧面側から視た平面図、(C)は押圧面の反対側から視た斜視図である。図7は、後退防止部材を示す斜視図である。
図1〜図4に示すように、本発明の押出し機構の一実施形態としての押出しガン1は、流動物が収容されている容器6から流動物を押し出すための装置である。本実施形態の押出しガン1は、主として、シリンダ部2と、押圧部材3と、後退防止部材41と、押出しロッド42と、把持部52と、レバー54とを備える。
シリンダ部2は、シリンダ本体21と先端側蓋部23と後端側蓋部24とを備え、長手方向に延びる柱状の内部空間22を有する。シリンダ本体21は、両端部に開口部を有する。シリンダ部2は、流動物が収容されている容器6を内部空間22に収納する。シリンダ本体21の先端側の開口部には、先端側蓋部23が螺合されている。先端側蓋部23の中心には、容器6のノズル部62(後述)が貫通する貫通孔23aが設けられている。シリンダ本体21の後端側の開口部には、後端側蓋部24が螺合されている。後端側蓋部24の中心には、押出しロッド42等が貫通する貫通孔が設けられている。
容器6は、シリンダ部2の内部空間22に収容される。図5に示すように、容器6は、柔軟なフィルムから形成されるソーセージ型の軟質容器である。容器6は、軟質フィルムから形成される略円筒状の容器本体61と、容器本体61の先端部側に螺合されたノズル部62とを備える。容器本体61におけるノズル部62とは反対側の後端部63は、丸みを帯びており、押圧部材3によって押圧される被押圧部となる。容器6に収容される流動物としては、シーリング材(コーキング材ともいう)や接着剤が例示される。
押圧部材3は、シリンダ部2の内部空間22にシリンダ部2の長手方向に移動可能に配置されており、容器6に収容されている流動物を外部に押し出すために、内部空間22に収納される容器6を押圧する。なお、図1は、押圧部材3がシリンダ部2の内部空間22の最も前方に配置している状態を示しており、先端側蓋部23の貫通孔23aから押圧部材3が露出している。
図6に示すように、押圧部材3は、内側平坦領域31と外周屈曲領域32とを備える。内側平坦領域31は、押圧部材3の内側の円状の領域であり、平坦板状である。外周屈曲領域32は、押圧部材3の外周縁33を含む領域であり、容器6に向けて屈曲している。押圧部材3における外周屈曲領域32の内側の領域が内側平坦領域31となる。
押圧部材3(内側平坦領域31)の中心部には、前方に向けて椀状に膨む膨出部37が設けられている。膨出部37にナット34が埋め込まれている。ナット34の雌ネジは、押圧部材3の移動方向に延びている。押圧部材3の内側平坦領域31の背面側(後述する後退防止部材41との対向面側)には、後退防止部材41に向けて突出する間隔形成突起36(詳細は後述)が設けられている。
押圧部材3は、複数のスリット35を有する。スリット35は、押圧部材3の外周縁33から内側(円の中心)に向けて延びると共に、押圧部材3の移動方向に貫通する。本実施形態においては、8本のスリット35が、等しい中心角(22.5度)をなして設けられている。スリット35は、外周縁33から間隔形成突起36の外側の周壁(後述)まで延びている。スリット35が有るため、押圧部材3は、押圧部材3の移動方向に変形しやすくなっている。
スリット35の幅(スリットが延びる方向と直交する方向の幅)は、好ましくは0.5〜3mmであり、更に好ましくは0.5〜2mmである。スリット35の幅が狭過ぎると、押圧部材3を移動させて容器6を押圧しようとした場合に、シリンダ部2の内部空間22の中の空気がスリット35を通じて抜けにくく、押圧抵抗が過大となりやすい。一方、スリット35の幅が広過ぎると、押圧部材3を移動させて容器6を押圧しようとした場合に、例えば、容器6を形成するフィルムをスリット35が噛みやすくなる。
図3及び図4に示すように、後退防止部材41は、押圧部材3に対して容器6とは反対側に配置される。図7に示すように、後退防止部材41における前面側(押圧部材3との対向面側)は、平坦円板状である。後退防止部材41は、押圧部材3の内側平坦領域31に対応する形状を有する。対応する形状とは、典型的には押圧部材3の移動方向に視たときに実質的に同じ形状のことである。後退防止部材41は、後退防止部材41に向けて後退するように変形する押圧部材3における内側平坦領域31を受け止める。後退防止部材41は、ある程度の剛性を有していることが好ましい。
図4に示すように、押圧部材3の外周縁33とシリンダ部2の内部空間22の内面22aとの間には、間隙が実質的に存在しない。間隙が実質的に存在しないとは、仮に押圧部材3にスリット35や穴などが形成されていない場合に、押圧部材3を移動させて容器6を押圧しようとした場合に、シリンダ部2の内部空間22の中の空気が、押圧部材3の側から、押圧部材3の外周縁33とシリンダ部2の内部空間22の内面22aとの間を通じて抜けにくく、押圧抵抗が過大となることをいう。
押出しロッド42は、その先端部側に前側から順に、押圧部材3及び後退防止部材41が連結されている。押出しロッド42は、シリンダ部2の長手方向に延びており、シリンダ部2の内部空間22と外部とに跨がって、シリンダ部2の長手方向(前後方向)に移動(進退)自在である。
押出しロッド42の先端部には、雄ネジ42aが設けられている。雄ネジ42aは、押圧部材3のナット34に螺合されている。後退防止部材41は、押出しロッド42に固定されている。押圧部材3の前述の間隔形成突起36は、二重の周壁状に形成されており、内側平坦領域31の背面側からの高さが一定になっている。間隔形成突起36が後退防止部材41の前面に突き当たることで、押圧部材3の内側平坦領域31の背面側と後退防止部材41の前面側との間隔は、一定に保たれる。
シリンダ部2の後部には、ハンドル本体部51が連結されている。ハンドル本体部51の下部には、ハンドル本体部51から下方に一体的に連設された把持部52と、回動ピン53によって把持部52に回動自在に連結されたレバー54と、レバー54の上部に取付けられた接触ピン57と、が設けられている。作業者がレバー54を引くことにより、前板部55と後板部56と間に架け渡されている押出しロッド42は、前進する。
押出しロッド42は、接触ピン57と接触する押出し板58の貫通孔58a、及び制動板43(後述)の貫通孔43aを、貫通している。作業者がレバー54を引くと、押出し板58は、接触ピン57を介して斜めに押される。押出し板58の貫通孔58aと押出しロッド42との摩擦力により、前板部55と後板部56と間における押出しロッド42に外挿された前進用圧縮スプリング59に抗して、レバー54の1ストロークごとに、押出しロッド42は前進する。
制動板43は、ハンドル本体部51の後方に設けられる。制動板43の上端部は、ハンドル本体部51に係合している。制動板43は、押出しロッド42を貫通する貫通孔43aにより、前進した押出しロッド42を前進位置で制動する。押出しロッド42を後方に引き戻すときには、押出しロッド42を外挿され且つ後板部56と制動板43との間に圧縮状態で配置される制動用圧縮スプリング44に抗して、制動板43を前方に押すことにより、押出しロッド42の制動は解除される。
本実施形態の押出しガン1の使用方法の一例を、簡単に説明する。シリンダ部2から先端側蓋部23を取り外し、シリンダ部2の内部空間22に容器6を配置する。先端側蓋部23をシリンダ部2に螺合させる。容器6のノズル部62を、先端側蓋部23の貫通孔23aに貫通させる。その状態で、作業者がレバー54を操作することによって、押出しロッド42を前進させる。押出しロッド42に連結された押圧部材3は、前進して容器6の後端部63を押圧することにより、容器6内の流動物を吐出させる。
本実施形態の押出しガン1によれば、例えば以下の効果が奏される。
本実施形態の押出しガン1においては、押圧部材3は、その外周縁33から内側に向けて延び且つシリンダ部2の長手方向に貫通する複数のスリット35を有する。そのため、押圧部材3が容器6の後端部63を押圧したときに、容器6の後端部63の形状に倣って、押圧部材3は容易に変形する。そのため、容器6を適切に押圧することができる。
また、本実施形態の押出しガン1においては、押圧部材3の外周縁33を含む領域は、容器6に向けて屈曲し、外周屈曲領域32を形成している。そのため、容器6の押圧時において、押圧部材3は、容器6における丸みを帯びた後端部63の形状に倣って、フィットしやすくなる。
また、本実施形態の押出しガン1は、押圧部材3に対して容器6とは反対側に配置される後退防止部材41を更に備える。後退防止部材41は、押圧部材3における外周屈曲領域32の内側の内側平坦領域31に対応する形状を有し、後退防止部材41に向けて後退するように変形する押圧部材3における内側平坦領域31を受け止める。そのため、容器6の押圧時において、後退防止部材41は、変形した内側平坦領域31を適切に受け止め、押圧部材3の過剰な変形を抑制することができる。
また、本実施形態の押出しガン1においては、押圧部材3の外周縁33とシリンダ部2の内部空間22の内面22aとの間には、間隙が実質的に存在しない。そのため、容器6の押圧時に、押圧部材3の外周縁33から外方に向けて容器6が変形しようとしても、その変形を抑制できるので、容器6に収容されている流動物を適切に外部に押し出すことができる。また、押圧部材3の外周縁33とシリンダ部2の内部空間22の内面22aとの間の間隙が実質的に存在しない状態である場合、容器6を押圧部材3で押圧してゆくと、押圧部材3よりも前方の内部空間22の空気が圧縮されるが、空気は、押圧部材3の複数のスリット35を通じて、シリンダ部2の内部空間22の後方に容易に流出する。そのため、押圧抵抗が過大になることを抑制することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、種々の形態で実施することができる。
本発明の押出し機構は、押出しガンに制限されない。スリットの本数は、8本に制限されず、2本以上であればよい。スリットの本数は、例えば、4本以上、6本以上、8本以上であってもよい。
容器6は、ソーセージ型のフィルムパック(軟質容器)に限定されない。容器6は、流動物を収容できれば、軟質のカートリッジ容器や、各種の硬質容器であってもよい。硬質容器としては、紙やプラスチックで作製されたカートリッジ容器や、ソーセージ型のフィルムパックが硬質のシリンダ体に収納された二重容器などが挙げられる。
1 押出しガン(押出し機構)
2 シリンダ部
3 押圧部材
6 容器
22 内部空間
22a 内面
31 内側平坦領域(内側の領域)
32 外周屈曲領域
33 外周縁
35 スリット
41 後退防止部材
42 押出しロッド

Claims (4)

  1. 柱状の内部空間を有するシリンダ部であって、流動物が収容されている容器が前記内部空間に収納されるシリンダ部と、
    前記容器に収容されている流動物を外部に押し出すために前記シリンダ部の長手方向に移動して、前記シリンダ部の前記内部空間に収納される前記容器を押圧する押圧部材と、を備え、
    前記押圧部材は、その外周縁から内側に向けて延び且つ前記シリンダ部の長手方向に貫通する複数のスリットを有する、押出し機構。
  2. 前記押圧部材の前記外周縁を含む領域は、前記容器に向けて屈曲し、外周屈曲領域を形成している、
    請求項1に記載の押出し機構。
  3. 前記押圧部材に対して前記容器とは反対側に配置される後退防止部材を更に備え、
    前記後退防止部材は、前記押圧部材における前記外周屈曲領域の内側の領域に対応する形状を有し、前記後退防止部材に向けて後退するように変形する前記押圧部材における前記内側の領域を受け止める、
    請求項2に記載の押出し機構。
  4. 前記押圧部材の前記外周縁と前記内部空間の内面との間には、間隙が実質的に存在しない、
    請求項1〜3のいずれかに記載の押出し機構。
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