JP2009182884A - 無線機器、受信機器及び無線通信システム - Google Patents

無線機器、受信機器及び無線通信システム Download PDF

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Abstract

【課題】 機器同士を無線で接続する際に、ユーザーにとって操作が使い勝手のよい新規な無線機器、受信機器及び無線通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 無線機器101は、受信機器100との強制的な接続を要求する強制接続リクエスト信号と、強制接続リクエスト信号よりも受信機器100との接続の優先度が低い通常接続リクエスト信号のいずれか一方を信号送出部114から受信機器100に対して送出する。受信機器100は、無線機器101から送出された接続リクエスト信号が強制接続リクエスト信号なのかあるいは通常接続リクエスト信号なのかを強制接続リクエスト信号検出部119で判断する。受信機器100は、強制接続リクエスト信号、通常接続リクエスト信号の両者を検出した場合には、強制接続リクエスト信号を送出する無線機器との接続を優先的に確立する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、音声や映像などの様々な情報の無線通信に関わる無線機器、受信機器及び無線通信システムに関する。
周知のように、一つの機器には外部入力端子が設けられているため、様々な規格の通信ケーブルを介して外部機器を接続することができる。例えば、テレビに映像再生装置(例えば、DVDプレーヤやビデオカセットレコーダ)やパーソナルコンピュータ(以下、パソコンと称する。)や家庭用ゲーム機を接続する場合である。
そのため、接続した外部機器の中からユーザーが望む外部機器との接続を、例えば選択画面上においてリモコン等を用いて任意に選択できる形態が一般となってきている。
例えば特許文献1には、このような映像信号処理装置の例として、多くの入力端子の中から使用していない不要な入力端子を操作画面上でユーザーが任意に指定することで、入力信号の選択候補としては表示させない技術が開示されている。
また、近年では、無線で機器同士を接続するワイヤレス技術が開発されており、上述したような様々な機器同士の接続を無線で行える技術が開発されつつある。
特開2007−36854号公報
上記のように近年は、様々な機器同士の接続を有線でなく無線で行う試みがなされている。
しかしながら、機器同士を無線で接続する技術については十分な検討が成されているとは言えないというのが実情である。
そこで本発明は、機器同士を無線で接続する際に、ユーザーにとって使い勝手のよい新規な無線機器、受信機器及び無線通信システムを提供することを主たる目的とする。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、その主な特徴は以下のとおりでる。すなわち、本発明の情報通信システムは、無線機器と受信機器とを含んで構成される無線通信システムであって、前記無線機器は、前記受信機器との接続を要求する第1の接続リクエスト信号と、前記第1の接続リクエスト信号よりも、前記受信機器との接続の優先度が高い第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を生成する接続リクエスト信号発生部と、前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を選択的に前記受信機器に対して送出する信号送出部とを備え、前記受信機器は、前記無線機器から送出される前記第1または前記第2の接続リクエスト信号を受信する接続リクエスト信号受信部と、前記無線機器から送出された接続リクエスト信号が、前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号のいずれであるかを判断する接続リクエスト信号検出部と、前記接続リクエスト信号検出部が前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号の両者を検出した場合に、前記第2の接続リクエスト信号を送出する無線機器との接続を優先的に確立するように制御する制御部とを備えることを特徴とする。
また、本発明の無線機器は、受信機器と無線で通信が接続される無線機器であって、映像情報,音声情報,機器情報の少なくともいずれかの情報を含むコンテンツを生成する情報発生部と、前記受信機器との接続を要求する第1の接続リクエスト信号と、前記第1の接続リクエスト信号よりも、前記受信機器との接続の優先度が高い第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を生成する接続リクエスト信号発生部と、前記第1の接続リクエスト信号と第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を選択的に前記受信機器に対して送出する信号送出部とを備えることを特徴とする。
また、本発明の受信機器は、無線機器と無線で通信が接続される受信機器であって、前記無線機器から送出される、前記無線機器との接続を確立するための接続リクエスト信号を受信する接続リクエスト信号受信部と、前記接続リクエスト信号が、接続を要求する第1の接続リクエスト信号なのかあるいは前記第1の接続リクエスト信号よりも接続の優先度が高い第2の接続リクエスト信号のいずれであるかを判断する接続リクエスト信号検出部とを備え、前記第1の接続リクエスト信号を送出する第1の無線機器と、前記第2の接続リクエスト信号の送出する第2の無線機器とがあった場合に、前記第2の接続リクエスト信号を送出する第2の無線機器との接続を優先的に確立するように制御する制御部とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、無線機器側からの所定の操作によって当該無線機器を受信機器と強制的に接続させることが出来る。
以下、この発明の最良の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの概略を示す図である。図1に示すように、受信機器100及び無線機器101,102は無線インターフェースを備える機器である。受信機器100は、これらの複数の機器(図1では無線機器101,無線機器102の一方または両方)と所定の無線インターフェースを用いてデータ通信を行う。
ここで行われるデータ通信の一例としては、無線機器101,102側から受信機器側に映像データや音声データや機器情報等のコンテンツ、あるいは後述する接続リクエスト信号等のデータ信号を送信することである。なお、無線機器101,102側から一方向にデータを受信機器100に送信する構成であっても良いし、双方向でデータを送受信する構成であってもよい。
ここでいう「コンテンツ」は、例えば後述する送出HDMI信号発生部110で生成されるHDMI(High-Definition Multimedia Interface)規格の動画や静止画等の映像データや音声データである。動画の例としてはTV番組や映画を圧縮記録したMPEG2やMPEG4等の形式の動画であり、静止画の例としてはデジタルカメラで撮影したJPEGやGIF等の画像や、パソコン上で所定のソフトウェアを用いて作成した文字データや図データ(表やグラフ等)である。なお、本発明が必ずしもHDMI規格のデータに限定されないことは言うまでもない。
また、音声データの例としてはインターネット上で行われる音楽配信サービスによりダウンロードされた楽曲データ(MP3、AAC等)や、家庭内のCDから再生されたデジタル電波に変換された音声データ(WAVデータ)などである。機器間のデータ通信は所定の帯域の周波数の電波を用いて行われる。
図2は、図1で示した受信機器100及び無線機器101のデータ通信に関わる構成の概略を示すブロック図である。なお、無線機器102の構成については、無線機器101とほぼ同様の構成であるとする。そのため、無線機器102の構成の概略についてはその説明を省略する。
無線機器101としては例えばノート型パーソナルコンピュータ(以下、パソコンとする)であって、DVD‐R,CD−R,内蔵HDD等の記録媒体に記録されたコンテンツを読み出して、無線機器101に設けられたディスプレイ(不図示)に表示したり、スピーカ(不図示)を通じて音声を出力することができる。また、インターネット経由で受信した様々なコンテンツやパソコン上で作成した種々のデータを、同様に表示等することができる。また、無線機器101の他の例としてはDVDプレーヤやビデオカセットレコーダ等の映像再生装置であって、DVD−Rや内蔵HDD,ビデオカセット等の記録媒体に記録されたコンテンツを読み出して、受信機器100に当該コンテンツを出力する。また、無線機器101の他の例としては、家庭用ゲーム機であり、ゲームソフトに応じた映像や音声を出力することができる。このように、無線機器101は、受信機器100との関係に応じて種々の機器が想定される。
本実施形態における無線機器101は、図2に示すように、送出HDMI信号発生部110と、接続リクエスト信号発生部111と、強制接続信号発生部112と、接続信号制御部113と、信号送出部114とを備えている。なお、無線機器101はテンキーやキーボードやマウスや所定のメニュー画面等を備えており、つまりは受信機器100との接続を開始したり、終了したり、調整したりするための入力手段(不図示)を備えている。
送出HDMI信号発生部110は、外部の機器(受信機器100)に送る様々なコンテンツを、所望の規格(本実施形態ではHDMI規格)のデータとして生成する機能を有している。送出HDMI信号発生部110で生成されたデータは信号送出部114に供給され、受信機器100側に送出される。
接続リクエスト信号発生部111は、受信機器100との接続の確立を要求するための接続リクエスト信号を発生する機能を有している。この接続リクエスト信号は、信号送出部114に供給され、受信機器100に送出される。
強制接続信号発生部112は、接続リクエスト信号発生部111から出力される接続リクエスト信号の種別を強制的なもの(以下、強制接続リクエスト信号と称する。)に変更する機能を有する。これに対して、強制接続リクエスト信号よりも受信機器との接続の緊急性が低い場合など、つまりユーザーにとって優先度が低い場合などにおいて、接続リクエスト信号発生部111において発生される非強制的な接続リクエスト信号を通常接続リクエスト信号と称して説明する。
具体的には例えば、強制接続信号発生部112では、後述するように識別データ部を発生させ、接続リクエスト信号発生部111で発生させた通常接続リクエスト信号に付加させる。なお、接続リクエスト信号の種別が強制的なものとは、通常接続リクエスト信号を送出する無線機器あるいは有線で接続されている機器が他に存在した場合において、これらの機器よりも優先して受信機器との接続が確立され、これによって強制接続リクエスト信号を送出する無線機器が送出するコンテンツの内容が受信機器で優先的に実行されるような場合である。なお、接続リクエスト信号発生部111と強制接続信号発生部112の両者を一体的に考えて接続リクエスト信号発生部と称することも可能である。
接続リクエスト信号111及び強制接続信号発生部112は、接続信号制御部113によってその動作が制御されている。すなわち、接続信号制御部113によって、接続リクエスト信号発生部111から信号送出部114へと出力される信号は、強制接続リクエスト信号あるいは通常接続リクエスト信号のいずれか一方となる。なお、本実施形態における接続リクエスト信号は、強制接続リクエスト信号と通常接続リクエスト信号の2種であるが、後述するように更に細かく種別を分けるように設計することも可能である。
強制接続リクエスト信号と通常接続リクエスト信号の一例について、図3(a)及び図3(b)を用いて説明する。図3(a)は、信号送出部114から送出される強制接続リクエスト信号の波形の一例を示している。この強制接続リクエスト信号は、接続リクエスト信号が強制的なものであることを示すための識別データが最初に発生され、その後に、通常の接続リクエスト信号に対応したデータ部(通常接続リクエスト信号データ部とする。)が付加されたものとなっている。識別データ部は強制接続信号発生部112で発生され、通常接続リクエスト信号データ部は接続リクエスト信号発生部111で発生される。
この例において上記識別データ部は、一定周期のパルス状の信号を、予め設定された所定期間連続的に発生させたものであり、本実施形態における識別データ部のパルスの発生期間は、通常接続リクエスト信号データ部に比べて長くなるように設定されている。
図3(b)は、信号送出部114から送出される通常接続リクエスト信号の一例を示している。この場合、図3(a)で示した識別データ部が存在していないことが分かる。そのため、受信機器100側では、これらのパルスの差異を検出することによって接続リクエスト信号の種別を判定することができる。また、上記識別データは設定されたデータコードやデータコマンド等の使用も可能である。なお、これらの接続リクエスト信号は、無線機器側におけるユーザーの入力手段の操作が行われる度に送出されるように構成してもよいし、一旦接続リクエスト信号が送出された後は一定サイクルで当該接続リクエスト信号を送出し続ける構成であってもよい。
なお、信号送出部114から送出されるデータに、無線機器101を他の無線機器(例えば無線機器102)と識別するための機器情報を含めて出力してもよい。機器情報は、他の機器と識別可能であればどのような情報でもよく、例えば機器固有の製造番号や機器の種別を表す番号やMACアドレス等である。
次に、図2を用いて受信機器100について説明する。受信機器100としては、例えばテレビであり、無線機器101との接続が確立された後、無線機器101から送出されたコンテンツを受信し、そのコンテンツの内容に応じて映像表示や音声再生等をすることができる。
本実施形態における受信機器100は、信号受信部115と、HDMI信号受信部116と、HDMI信号再生部117と、接続リクエスト信号検出部118と、強制接続リクエスト信号検出部119とを備えている。
信号受信部115は、無線機器101から送出される様々な信号を外部入力端子(不図示)を介して受信する機能を有している。無線機器101が送出するコンテンツは信号受信部115からHDMI信号受信部116に供給される。一方、接続リクエスト信号は信号受信部115から接続リクエスト信号検出部118に供給される。
HDMI信号再生部117では、HDMI信号受信部116から供給されたコンテンツの内容に応じた映像処理や音声処理がなされ、これによって受信機器100が備える映像表示部やスピーカでは映像出力または音声出力がなされる。
接続リクエスト信号検出部118は、外部機器(本実施形態では、無線機器101や無線機器102など)から供給された信号に接続リクエスト信号が含まれているか否かを検出する。強制接続リクエスト信号検出部119は、接続リクエスト信号検出部118において接続リクエスト信号が検出された場合に、その接続リクエスト信号の種別が強制接続リクエスト信号であるか否かを例えば、図3に示したようにパルス波形の違いに基づいて検出する。なお、通常接続リクエスト信号が無線機器から出力された場合と、強制接続リクエスト信号が出力された場合とにおける、無線機器と受信機器との接続については、後述するフローチャートを用いて詳細に説明する。
次に、受信機器100の詳細な構成例について説明する。受信機器100がテレビの場合、受信機器100は図4に示すような構成を含んでいる。この受信機器100の例では、少なくともテレビジョン放送信号を受信する機能と、図2を用いて説明したようにHDMI規格に準拠したコンテンツを受信し、その内容に応じた処理を行う機能と、無線機器から供給される接続リクエスト信号(本実施形態では、強制接続リクエスト信号あるいは通常接続リクエスト信号)に応じて当該無線機器(無線機器101や無線機器102)との接続を確立させる機能とを有している。
すなわち、テレビジョン放送信号はアンテナ41で受信され、TV入力端子42を介してテレビジョン信号処理部43に供給される。このテレビジョン信号処理部43では、入力されたテレビジョン放送信号からチューナ部43aにより所定のチャンネルの信号を取り出し、信号処理部43bにより映像信号と音声信号とを復元してセレクタ44に出力している。
無線機器101,102から供給された映像信号や音声信号などのコンテンツは、外部入力端子45(例えばHDMI規格に基づいて設けられた端子)を介して信号処理部46に供給される。なお、信号処理部46には既述した信号受信部115,HDMI信号受信部116,接続リクエスト信号検出部118,強制接続信号検出部119に対応する構成が含まれているとする。信号処理部46は、供給されたデータに基づいて映像信号や音声信号等を復元して、セレクタ44に出力している。
そして、セレクタ44はテレビジョン信号処理部43から供給される映像信号,音声信号と、信号処理部46とから供給される映像信号や音声信号等の種々のデータとを、選択的に切り換えて映像表示機47やスピーカ48に供給する。これにより、映像表示部47やスピーカ48では、テレビジョン放送または無線機器から供給されたコンテンツに応じて映像出力または音声出力がなされる。
また、無線機器101から送出される機器情報を取得することによって、受信機器100のメニュー画面(接続された外部機器情報を表示するメニュー画面)に、無線機器101が接続されたことや、無線機器101の機器情報(製造メーカや機器名等)を表示することができる。
この受信機器100の、上記した各種の受信動作(あるいは解除動作でもよい)や接続リクエスト信号の検出などを含む全ての動作は、制御部50によって統括的に制御されている。この制御部50は、CPU(Central Processing Unit)を内蔵しており、受信機器100の表面に設けられているボタン等の操作部51からの操作情報を受けるか、または、リモートコントローラ52から送出された操作情報を受信部53で受信し、その操作内容が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部50はメモリ部54を利用している。すなわち、メモリ部54は主として制御部50のCPUが実行する制御プログラムを格納した読み出し専用メモリと、当該CPUに作業エリアを提供する読み出し書き込みメモリと、各種の設定情報及び制御情報等が格納される不揮発性メモリとを含んでいる。
次に、本実施形態に係る無線通信システムの接続動作について、図5及び図6のフローチャートを参照しながら説明する。
まず、無線機器から受信機器に対して通常の接続リクエスト信号が送出された場合を説明する。無線機器101の電源投入後、ユーザーが受信機器100との接続の確立をするための操作を入力手段(例えばマウスやボタン)を用いて行う。この操作に基づいて、接続リクエスト信号発生部111では、図3(b)を用いて説明したように通常接続リクエスト信号が発生する(ステップ501)。
そして、信号送出部114から通常接続リクエスト信号が受信機器100に対して無線で送出される(ステップ502)。なお、信号送出部114からは、接続リクエスト信号以外にも機器情報等のデータが送出されてもよい。
受信機器100では、無線機器101から送られた通常接続リクエスト信号を含めて種々のデータを信号受信部115で受信する(ステップ503)。そして、接続リクエスト信号の有無を接続リクエスト信号検出部118で判定する(ステップ504)。仮に通常リクエスト信号が検出されない場合には、無線機器101との接続は確立されない(ステップ505)。
接続リクエスト信号が検出された場合には、無線機器101と受信機器100との接続が確立される。そして、ユーザーの無線機器101の操作によって種々のデータ(本実施形態ではHDMI信号)が信号処理部46で受信される(ステップ506)。そして、無線機器101側で生成されたコンテンツの内容が受信機器100で実行される。具体的には、映像表示部47やスピーカ48等において、無線機器101から送出されたコンテンツに応じた映像表示や音声再生がなされる。なお、実際の映像表示や音声再生は、受信機器100の入力選択を例えば「テレビ入力」から「(当該無線機器用の)外部入力」に切り替えていることを前提として行われてもよいし、無線機器との接続が確立したことに基づいて、入力選択が自動的に「(当該無線機器用の)外部入力」に切り替わるように制御部50によって制御してもよい。
以後の動作については図示しないが、無線機器101または受信機器100の所定の操作によって、無線機器101のコンテンツの送出や、受信機器100への無線機器101からの信号受信を停止することで無線機器101と受信機器100との接続を終了させることができる。なお、通常接続リクエスト信号は、無線機器側におけるユーザーの入力手段の操作が行われる度に無線機器101から送出されるように構成してもよいし、一旦接続リクエスト信号が送出された後であって接続が確立している間は、一定サイクルで無線機器101から送出され続ける構成であってもよい。
なお、無線機器101から受信機器100に対して接続解除信号を送出することで、無線機器101側から受信機器100との接続を強制的に解除させるように構成してもよい。つまり、この場合無線機器は、受信機器との接続を解除するための接続解除信号を生成する接続解除信号発生部を備え、当該接続解除信号は信号送出部114から送出させることができる。
次に、無線機器から受信機器に対して強制接続リクエスト信号が送出された場合について図6を参照しながら説明する。なお、上述した通常リクエスト信号が送出された場合と同内容については、その説明を省略するか簡略する。
まず、無線機器101の電源投入後、ユーザーが受信機器100との強制的な接続を確立させたい場合には、無線機器101に設けられた操作ボタンやスイッチ等の入力手段をユーザーが操作して強制接続リクエスト信号が信号送出部114から送出されるように設定する(ステップ601)。なお、既に強制接続リクエスト信号が送出されるように設定済みの場合は、当該ステップを省略することも当然可能である。ユーザーが受信機器との強制的な接続を確立させたい場合とは、例えば受信機器と接続されている無線機器や有線機器が他に存在していた場合において、当該他の機器に替わって、受信機器にコンテンツ再生を行いたいような場合(いわゆる割り込み処理)を行いたいような場合である。
続いて、ユーザーの操作によって強制接続リクエスト信号の送出指示を入力した場合には、接続信号制御部113に従って、図3(a)を用いて説明したような強制接続リクエスト信号が発生する。つまり、本実施形態では、図3(a)で示したような識別データ部を強制接続信号発生部112で発生させ(ステップ602)、通常接続リクエスト信号データ部よりも所定期間先に識別データ部を発生させたものを強制接続リクエスト信号データとして接続リクエスト信号発生部111から出力する(ステップ603)。
そして、信号送出部114から強制接続リクエスト信号が受信機器100に対して無線で送出される(ステップ604)。なお、信号送出部114からは、強制接続リクエスト信号以外にも機器情報等のデータが送出されてもよい。
受信機器100では、無線機器101から供給された強制接続リクエスト信号を含めて種々のデータを信号受信部115で受信する(ステップ605)。そして、強制接続リクエスト信号の有無を強制接続リクエスト信号検出部119で判定する(ステップ606)。仮に強制接続リクエスト信号が検出されない場合には、無線機器101との接続は確立されない(ステップ607)。
強制接続リクエスト信号が検出された場合には、強制接続リクエスト信号とともに種々のデータが信号処理部46で受信され(ステップ608)、無線機器101と受信機器100との接続が制御部50によって確立される。そして、無線機器101で生成されたコンテンツ(HDMI信号)が受信機器100で受信され、コンテンツの内容に応じて映像表示や音声再生がなされる。
なお、無線機器101が強制接続リクエスト信号を送出する前に、既に他の無線機器(例えば無線機器102)が受信機器100と接続されていた場合には、受信機器100側で無線機器102との接続及びコンテンツ再生を解除した上で、無線機器101と接続を確立させてもよい。この場合、無線機器102の接続の解除や、そのコンテンツ再生の停止は制御部50によって制御される。あるいは、無線機器102と受信機器100との接続を維持した上で無線機器101の接続を確立させ、無線機器102の映像表示部47、スピーカ48等でのコンテンツ再生を終了させ、その後無線機器101のコンテンツ再生を行うように制御部50で制御してもよい。
また、他の無線機器が受信機器100と接続されていない場合に強制接続リクエスト信号が受信機器100に送出された場合には、見かけ上通常接続リクエスト信号が送出された場合と同様に取り扱われ、無線機器101のコンテンツの内容が受信機器100で実行される。
本実施形態に係る無線通信システムは、例えば以下のような状況に対して活用することが可能である。例えば一つのテレビにパソコン接続用の端子(例えばHDMI端子)が1つあり、当該端子にパソコン(以下第1のパソコンとする。)を接続して当該第1のパソコンの表示画面をテレビの画面に表示していた状況であって、別のパソコン(第2のパソコンとする。)を接続して当該第2のパソコンの画面をテレビに表示させたい場合を考える。
このような場合に有線通信しか出来ない状況では、テレビと第1のパソコンとを結ぶ通信ケーブルを一旦取り外し、通信ケーブルを第2のパソコンの所定の端子に繋ぎ直す作業を要していた。そして、その後に再度第1のパソコンの画面をテレビに表示させたい場合には、通信ケーブルの取り外し及び取り付け作業が再度必要となってしまう。
また、テレビにパソコン接続用の端子が複数あって、仮に上記第1及び第2のパソコンの両者がテレビと接続されていたとしても、従来技術ではテレビ側のメニュー画面上において、リモコン等を用いて第1のパソコンか第2のパソコンのいずれかの入力を表示させるように選択する作業を要していた。つまり、第1または第2のパソコン側では、それらのいずれかのコンテンツを表示するようにテレビに要求することは出来ず、テレビ側での外部入力選択の操作が必要であった。
また、上記例ではテレビに同種の2つの機器(パソコン)が接続される場合を説明しているが、テレビにパソコンとゲーム機の一方または両者を接続する、といったように、複数種の機器を接続する場合であっても同様の作業が必要となる場合がある。
このように、従来から行われている機器同士の接続の方法では、接続される外部機器の種類及び数が増加する程、ユーザーにとって煩雑な作業が必要になるということがある。
これに対して本実施形態に係る無線通信システムでは、上記のような煩雑な作業を一切要しない。すなわち、図1における受信機器100がテレビ、無線機器101が第1のパソコン、無線機器102が第2のパソコンであると想定した場合、テレビ側で主電源が入っていれば、テレビ側での操作を一切要することなく第1のパソコンの操作のみ(通常リクエスト信号の送出)で、第1のパソコンに記録された様々なコンテンツをテレビの映像表示部47に表示することができる。
また、第1のパソコンに替わって第2のパソコンに記録されたコンテンツを映像表示部47に表示させたい場合には、第2のパソコンの操作のみ(強制接続リクエスト信号の送出)で、第1のパソコンに替わって第2のパソコンに記録されたデータを映像表示部47に表示させることができる。
なお、強制接続リクエスト信号は、受信機器に対応する無線機器が複数ある場合に特に有効であるが、一つの受信機器に対して一つの無線機器しか接続しないような状況であって、無線機器と受信機器の強制的な接続が必ずしも必要とされない場合には、ユーザーによる操作に応じて、図6で示したステップ601を行わなければよい。
あるいは、強制的な接続の設定を受信機器側で操作することもできる。すなわち、操作部51やリモートコントローラ52等の操作に応じて受信機器100の映像表示部47に、図7に示すような、無線機器101,102と受信機器100との接続(ここでは、HDMI接続と称する)における強制的接続の実施の有無をユーザーが任意に選択できるデザインを表示するように構成することも可能である。強制的接続の実施を選択しなかった場合、強制接続リクエスト信号検出部119で仮に強制接続リクエスト信号を検出したとしても、通常接続リクエスト信号として処理する等の仕様が考えられる。
以上説明したように、本実施携帯に係る無線通信システムを用いることで、機器同士を連携して使用する際におけるユーザーの使い勝手を飛躍的に向上させることができる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態は、複数の無線機器から少なくとも2つ以上の接続リクエスト信号が受信機器に供給された場合における受信機器側の接続やコンテンツの実行等の処理をリクエスト信号の優先順位に基づいて行うものである。
つまり、受信機器100において、図4に示すメモリ部54には、複数の接続リクエスト信号に対応する各データが記録され、接続リクエスト信号検出部118では、各々の接続リクエスト信号の差異を検出することができる。例えば、接続リクエスト信号A、接続リクエスト信号B、接続リクエスト信号Cの3種類の接続リクエスト信号を無線機器が送出できるとした場合、接続リクエスト信号A,接続リクエスト信号B,接続リクエスト信号Cの順番に接続する優先順位を制御部50及びメモリ部54に設定しておく。
かかる構成によれば、接続リクエスト信号Aを送出する無線機器Aと、接続リクエスト信号Bを送出する無線機器Bと、接続リクエスト信号Cを送出する無線機器Cとがあった場合に、受信機器100は無線機器Aを優先して接続し、無線機器Aが送出するコンテンツを優先的に再生することができる。
第2の実施形態について図8のフローチャートを用いて説明する。なお、無線機器側の操作については記述の内容と同様であるため同一符号を示してその説明を省略する。
受信機器100の電源投入後、ユーザーは複数の接続リクエスト信号を受信した場合の接続の優先順位を予め設定する(ステップ805)。具体的には例えば、上記のとおり、接続リクエスト信号A,接続リクエスト信号B,接続リクエスト信号Cの順番に接続する優先順位を設定しておく。
受信機器100では、無線機器から送られた接続リクエスト信号を含めて種々のデータを信号処理部46で受信する(ステップ806)。そして、接続リクエスト信号を接続リクエスト信号検出部118で検出する(ステップ807)。なお、接続リクエスト信号が検出されない場合には、無線機器101との接続は確立されない(ステップ808)。
次に、本実施形態では優先順位モードに設定されているため、受信機器100では供給された接続リクエスト信号の優先順位を確認する(ステップ809)。
そして、供給された接続リクエスト信号のうち、最も優先順位の高い接続リクエスト信号を出力する無線機器と受信機器100との接続が制御部50の制御によって確立される。そして、この無線機器で生成されたコンテンツ(HDMI信号)の内容が受信機器100で受信され、コンテンツの内容に応じて映像表示や音声再生がなされる(ステップ810)。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態は、複数の無線機器から接続リクエスト信号(通常接続リクエスト信号と強制接続リクエスト信号の両者を含む)が受信機器に供給された場合における受信機器側の処理を、受信機器側に予め記録された無線機器の登録情報に基づいて行うものである。
すなわち、受信機器100のメモリ部54には、複数の無線機器の機器情報(機器の種類や名称やメーカー名等を含め、各機器が個別に有する固定ID)を任意の数だけ登録しておく。従って、接続リクエスト信号検出部118では、当該登録情報に基づいて無線機器を識別することができる。また、無線機器の機器データを登録するとともに、この登録情報に基づいて無線機器の優先順位を決定しておく。
例えば、無線機器a,無線機器b,無線機器cの機器情報を受信機器100のメモリ部54に記録しておき、この順序で接続の優先順位を設定したとする。この状況で、無線機器a,b,c及び登録されていない無線機器(無線機器dとする)から接続リクエスト信号が送出された場合、受信機器aを優先して接続し、無線機器aが送出するコンテンツが再生される。
かかる構成によれば、登録済みの無線機器から優先的に受信機器との接続を行うことにより、ユーザーが使用の可能性の高い無線機器と受信機器100との接続を行うことができ、使用可能性の高い無線機器が送出するコンテンツの内容を優先的に受信機器で実行することができる。換言すれば、使用の可能性の低い機器の接続を避けるようにすることができる。
第3の実施形態について図9のフローチャートを用いて説明する。なお、無線機器側の操作については記述の内容と同様であるため同一符号を示してその説明を省略する。
受信機器100の電源投入後、ユーザーは複数の接続リクエスト信号を受信した場合の接続の優先順位を登録情報に基づいて設定する(ステップ905)。具体的には例えば、上記のとおり、無線機器a,無線機器b,無線機器cの順番で優先順位を設定しておく。
受信機器100では、無線機器から送られた接続リクエスト信号を含めて種々のデータを信号処理部46で受信する(ステップ906)。そして、接続リクエスト信号を接続リクエスト信号検出部118で検出する(ステップ907)。なお、接続リクエスト信号が検出されない場合には、無線機器101との接続は確立されない(ステップ908)。
次に、本実施形態では登録制モードに設定されているため、受信機器100では供給された接続リクエスト信号の優先順位を登録情報に基づいて確認する(ステップ909)。
そして、接続リクエスト信号を送出する無線機器のうち、最も優先順位の高い無線機器と受信機器100との接続が制御部50の制御によって確立される。そして、無線機器で生成されたコンテンツ(HDMI信号)の内容が受信機器100で受信され、コンテンツの内容に応じて映像表示や音声再生がなされる(ステップ910)。
なお、受信機器に登録する優先順位は、接続の履歴から統計処理して接続回数の多い順序となるように学習させることもできる。
また、上記第3の実施形態の説明では、登録情報に基づいて無線機器と受信機器との接続を確立させていたが、接続リクエスト信号の種別も考慮して無線機器と受信機器との接続を確立させてもよい。つまり、登録情報においては優先順位が最も高い無線機器(無線機器Xとする)があったとしても、強制接続リクエスト信号を送出する無線機器(無線機器Yとする)が別にあった場合には、登録情報の如何に関わらず、この無線機器Yを無線機器Xよりも優先的に受信機器と接続させる仕様を考えてもよい。あるいは、登録情報の順位と接続リクエスト信号の種別との両者の組合せから総合的に優先順位を制御部50で決定し、この決定に基づいて受信機器に接続する無線機器の優先順位を決定する仕様を考えてもよい。
また、上記第2の実施形態及び第3の実施形態で説明した設定(優先順位モード及び登録制モードの設定)は、受信機器側で選択的に操作することもできる。すなわち、操作部51やリモートコントローラ52等の操作に応じて受信機器100の映像表示部47に、図10に示すような、2つのモードの実施の有無をユーザーが任意に選択できるデザインを表示するように構成することも可能である。
以上記載した様々な実施形態により、当業者は本発明を実現することができるが、更にこれらの実施形態の様々な変形例を思いつくことが当業者によって容易であり、発明的な能力をもたなくとも様々な実施形態へと適用することが可能である。従って、本発明は、開示された原理と新規な特徴に矛盾しない広範な範囲に及ぶものであり、上述した実施形態に限定されるものではない。
本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの概略を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの構成を示すブロック図でる。 本発明の第1の実施形態に係る強制接続リクエスト信号及び通常接続リクエスト信号を示す波形図である。 本発明の第1の実施形態に係る受信機器の構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る無線通信システムの動作を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態に係る表示装置において、強制接続の設定画面の一例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る無線通信システムの動作を示すフローチャート図である。 本発明の第3の実施形態に係る無線通信システムの動作を示すフローチャート図である。 本発明の第2、第3の実施形態に係る映像表示部において、優先順位接続及び登録順位接続の設定画面を示す図である。
符号の説明
100…受信機器、101,102…無線機器、110・・・送出HDMI信号発生部、111…接続リクエスト信号発生部、112…強制接続信号発生部、113…接続信号制御部、114…信号送出部、115…信号受信部、116…HDMI信号受信部、117…HDMI信号再生部、118…接続リクエスト信号検出部、119…強制接続リクエスト信号検出部、41…アンテナ、42…TV入力端子、43…テレビジョン信号処理部、43a…チューナ部、43b…信号処理部、44…セレクタ、45…入力端子、46…信号処理部、47…映像表示部、48…スピーカ、50…制御部、51…操作部、52…リモートコントローラ、53…受信部、54…メモリ部。

Claims (9)

  1. 無線機器と受信機器とを含んで構成される無線通信システムであって、
    前記無線機器は、
    前記受信機器との接続を要求する第1の接続リクエスト信号と、前記第1の接続リクエスト信号よりも、前記受信機器との接続の優先度が高い第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を生成する接続リクエスト信号発生部と、
    前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を選択的に前記受信機器に対して送出する信号送出部とを備え、
    前記受信機器は、
    前記無線機器から送出される前記第1または前記第2の接続リクエスト信号を受信する接続リクエスト信号受信部と、
    前記無線機器から送出された接続リクエスト信号が、前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号のいずれであるかを判断する接続リクエスト信号検出部と、
    前記接続リクエスト信号検出部が前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号の両者を検出した場合に、前記第2の接続リクエスト信号を送出する無線機器との接続を優先的に確立するように制御する制御部とを備えることを特徴とする無線通信システム。
  2. 前記無線機器は、映像情報,音声情報,機器情報の少なくともいずれかの情報を含むコンテンツを生成する情報発生部を備え、
    前記受信機器の前記制御部は、前記接続リクエスト信号検出部が前記第1の接続リクエスト信号と前記第2の接続リクエスト信号の両者を検出した場合に、前記第2の接続リクエスト信号を送出する無線機器との接続を優先的に確立するとともに、この無線機器が送出する前記コンテンツの内容を優先的に実行するように制御することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  3. 前記接続リクエスト信号発生部は、前記第1の接続リクエスト信号を生成する第1の接続リクエスト信号発生部と、前記第1の接続リクエスト信号を前記第2の接続リクエスト信号に変換するための識別データを生成する強制接続信号発生部とを備えることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  4. 前記信号送出部及び前記信号受信部は、HDMI規格に基づいて設けられていることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  5. 前記受信機器は、前記無線機器から送出される複数の接続リクエスト信号の信号データを記憶するとともに、当該複数の信号データに対する優先順位を記憶するメモリ部を備え、
    前記制御部は、前記メモリ部に記憶された前記優先順位に基づいて無線機器との接続を確立するように制御することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  6. 前記受信機器は、前記無線機器の機器情報を記憶するとともに、接続する無線機器の優先順位を記憶するメモリ部を備え、
    前記制御部は、前記メモリ部に記憶された前記優先順位に基づいて無線機器との接続を確立するように制御することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  7. 前記受信機器は、前記無線機器から送出されるコンテンツの内容を表示する映像表示部を備えることを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。
  8. 受信機器と無線で通信が接続される無線機器であって、
    映像情報,音声情報,機器情報の少なくともいずれかの情報を含むコンテンツを生成する情報発生部と、
    前記受信機器との接続を要求する第1の接続リクエスト信号と、前記第1の接続リクエスト信号よりも、前記受信機器との接続の優先度が高い第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を生成する接続リクエスト信号発生部と、
    前記第1の接続リクエスト信号と第2の接続リクエスト信号のいずれか一方を選択的に前記受信機器に対して送出する信号送出部とを備えることを特徴とする無線機器。
  9. 無線機器と無線で通信が接続される受信機器であって、
    前記無線機器から送出される、前記無線機器との接続を確立するための接続リクエスト信号を受信する接続リクエスト信号受信部と、
    前記接続リクエスト信号が、接続を要求する第1の接続リクエスト信号なのかあるいは前記第1の接続リクエスト信号よりも接続の優先度が高い第2の接続リクエスト信号のいずれであるかを判断する接続リクエスト信号検出部とを備え、
    前記第1の接続リクエスト信号を送出する第1の無線機器と、前記第2の接続リクエスト信号の送出する第2の無線機器とがあった場合に、前記第2の接続リクエスト信号を送出する第2の無線機器との接続を優先的に確立するように制御する制御部とを備えることを特徴とする受信機器。
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