JP2009179391A - 簡易開蓋キャップ - Google Patents

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茂雄 飯塚
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Abstract

【課題】 ワンタッチで、簡単に開閉をできるようにしたキャップを提供すること。
【解決手段】 容器本体の外周、またはキャップ内周に、相互に係合する係合突条、または係止突条のいずれかを設け、凸部と凹部とからなる傾斜係合部、または案内突条のいずれかを設けたことを特徴とし、実施例として、容器本体が、内壁と外壁とからなり、内壁の側周壁の外周上部に、凸部と凹部とからなる傾斜係合部を設け、その下端部に係合突条を突設しており、キャップが、頂壁と側周壁とからなり、側周壁は、容器本体の傾斜係合部に接合する案内突条を設け、下端に係止突条を設けたこと、または、側周壁の上端部に係合突条が設けられ、その下側に傾斜係合部が設けられており、キャップの側周壁が、頂壁と側周壁とからなり、側周壁は上部に係合突条に係合する係止突条が設けられ、その下方に傾斜係合部に係合する案内突条が設けられていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、容器のキャップ、とくにワンタッチで簡単に開蓋できるキャップに関するものである。
容器口部に係合突条を設け、キャップ内周に、前記係合突条に係合する係止突条を設けて、キャップを押圧して被嵌することは、従来より周知であり、また、容器口部に被嵌したねじキャップにおいて、キャップの開閉に要する廻動角度を少なくするため、1回転以下の角度範囲にすることは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−31041号公報
係合突条と係止突条を設けた前述の周知の容器では、キャップの係止突条を容器口部の係合突条を乗り越えさせるので、キャップを被嵌するために、一定の押圧力が必要であった。
また、特許文献1記載の従来技術では、キャップの締着に一定角度の廻動とねじ締め力が必要であった。
本発明は、上記問題を考え、ワンタッチで、簡単に開閉をできるようにしたキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、容器とキャップとして、容器本体の外周、またはキャップ内周に、相互に係合する係合突条、または係止突条のいずれかを設け、凸部と凹部とからなる傾斜係合部、または案内突条のいずれかを設けたことを特徴とする構成を採用する。
容器とキャップの具体的な実施例として、容器本体が、内壁と外壁とからなり、内壁の側周壁の外周上部に、凸部と凹部とからなる傾斜係合部を設け、その下端部に係合突条を突設しており、キャップが、頂壁と側周壁とからなり、側周壁は、容器本体の傾斜係合部に接合する案内突条を設け、下端に係止突条を設けたことを特徴とする構成を採用する。
容器とキャップの他の実施例として、容器本体が、底壁と側周壁、外周壁とからなり、側周壁の上端部に係合突条が設けられ、その下側に傾斜係合部が設けられており、キャップの側周壁が、頂壁と側周壁とからなり、側周壁は上部に係合突条に係合する係止突条が設けられ、その下方に傾斜係合部に係合する案内突条が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
容器とキャップの他の実施例として、容器本体とキャップからなる容器であって、容器本体の口筒部外周に、係合突条と、凸部と凹部とからなる傾斜係合部が設けられ、キャップの外周壁内周に、係合突条に係合する係止突条と、傾斜係合部に係合する案内突条が設けられていることを特徴とする構成を採用する。
傾斜係合部と案内突条の実施例として、傾斜係合部、または案内突条が、一定の間隔をおいて、間欠的に配設されていることを特徴とする構成を採用する。
本願発明は、容器本体の外周に係合突条と傾斜係合部を設け、キャップ内周に、係合突条に係合する係止突条と、傾斜係合部に係合する案内突条を設けているので、キャップを押込むと、傾斜係合部と案内突条の係合によって廻動し、キャップを押下げる力が働き、係止突条が係合突条を乗り越えるのを容易にすることができる。
また、開蓋にあたっては、キャップを僅かに廻動させると、係合突条と係止突条の係合が外れ、簡単に開蓋することができる。
そのため、キャップの開閉がワンタッチでできるようになった。
次に本発明の実施形態ついて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1において、Aは容器本体、Bはキャップである。
容器本体Aは、内壁1と外壁2とからなり、内壁1は、底壁3と側周壁4とを具え、側周壁4の上端は、開口5を形成している。
図1、2に示すように、外壁2は、上筒部6と拡径された下筒部7とからなり、上筒部6は、開口5と接続する傾斜壁8と係止筒部9とを具えており、係合筒部9には、上下に螺旋状に延びる凸条10aと凹部10bとからなる傾斜係合部11が設けられ、その下方には、係合突条12が形成されている。
下筒部7は、上端に段部13を設け、拡径された外周壁14によって形成されている。
図3に示すように、キャップBは、頂壁15と側周壁16とからなり、側周壁16の内周には、頂壁15と容器本体Aの開口5との間に挟着するパッキン17を装着するために膨出突条18が突設され、その下方には、容器本体Aの傾斜係合部11の凹部10bに挿入され、凸条10aに係合する案内突条19が、間欠的、または全周にわたって設けられている。
側周壁16の下端内周には、係合突条12と係合し、その下側に接合する係止突条20が設けられている。
次に、本実施例容器の使用態様と作用効果について説明する。
本発明の容器本体Aには、クリームなどの化粧料が収納され、パッキン17を介してキャップBが閉じられている。
キャップBの開蓋にあたっては、キャップBを僅かに廻動させると、傾斜係合部11の凸条10aと案内突条19との接合により押上げ力が作用し、係止突条20が、容器本体Aの係合突条12を乗り越え、次いで、キャップBを上方に引上げると、傾斜係合部11と案内突条19との作用により、自然に廻動しながら上昇する。
係止突条20が、係合突条12を乗り越えるための廻転量は、傾斜係合部11と案内突条19の傾斜度に対応させて設定でき、傾斜度を大きくしたときには、僅かな廻動によって簡単にキャップを開蓋することができる。
図示された実施例では、約60度近くになっているが、30〜60度の範囲とすることができる
キャップBを閉じるときには、キャップBを容器本体Aの係止筒部9に被嵌し、押下げていくと、キャップBは、案内突条19が容器本体Aの傾斜係合部10に係合し、廻動しつつ下降し、係止突条20は、係合突条12を乗り越えてその下側に接合し閉蓋される。
そのため、キャップBの開閉は、小さい力で閉じることができる。
次に、係合突条の位置を変更した第2実施例について説明する。
図4、5において、Aaは容器本体、Baはキャップである。
容器本体Aaは、底壁30と側周壁31、側周壁31の中間から突出する段部32と、段部32の周縁から垂設された外周壁33とからなっている。
側周壁31の上端は、開口34となっており、その下方の上部外周には、係合突条35が設けられている。
係合突条35の下方には、所定の間隔をおいて、段部32まで達する凸部36aと、凹部36bよりなる螺旋状の傾斜係合部37が、設けられている。
外周壁31の下端は、接地端38となっている。
キャップBaは、図6に示すように、頂壁40と側周壁41とからなり、側周壁41の内周上端部には、頂壁40と、容器本体Aaの開口34との間に挟着するパッキン42を支持するための膨出突条43が突設され、その下方に容器本体Aaの係合突条35と係合し、その下側面に係合する係止突条44が突設されている。
係止突条44の下方には、側周壁41の下端まで延び 容器本体Aaの傾斜係合部37に係合する案内突条45が設けられている。
次に、本実施例の作用効果について説明する。
キャップの閉蓋にあたっては、キャップBaを容器本体Aaの側周壁31に被嵌し、押込んでいくと、キャップBaの案内突条45が、容器本体Aaの傾斜係合部37の凸部36aによって案内され、廻動されながら下降し、キャップBaの係止突条44が、容器本体Aaの係合突条35に係合し、次いで乗り越えて下降し、パッキン42を閉め、係止突条44の上側面が係合突条35の下側面に接合し、閉蓋する。
その際、押下げ力に付加して、廻動によって傾斜係合部37により案内突条45の押下げに力が加わるので、閉蓋のための力は少なくなり、キャップBaを小さな力で閉じることができる。
また、開蓋にあたっては、キャップBaを廻動することによって、傾斜係合部36と案内突条45との間にキャップに対する上昇力が生じ、キャップBaの係止突条44が、係合突条35を容易に乗り越えることができ、キャップの閉蓋が容易になる。
前記各実施例では、傾斜係合部と案内突条は、全周にわたって配設されているが、複数の案内突条を間欠的に、等間隔に配設してもよい。
また、傾斜係合部を、間欠的に、等間隔に配設し、キャップの案内突条を全周にわたって配設してもよい。
キャップを被嵌したときに、傾斜係合部と、案内突条を係合させることができればよいので、傾斜係合部と案内突条の配設数、位置は、実施例に限定されない。
さらに、案内突条の長さについても、キャップを押下げたときに、下端が傾斜係合部に係合できればよいので、短い突起であってもよい。
次に、傾斜係合部と案内突条を、ボトルの口部とキャップに応用した第3実施例について説明する。
図7において、Abはボトル、Bbはキャップである。
ボトルAbの口筒部50外周には、その上端部に係合突条51が設けられ、その下方に一定の間隔をおいて、螺旋状の傾斜係合部52が設けられている。
傾斜係合部52は、リード角を大きくとり、約60度としたねじであって、ねじ山(凸部)53aと谷部(凹部)53bによって形成されている。
傾斜係合部52の下方には、ネックリング54が設けられ、容器肩部に連設している。
キャップBbは、頂壁55と側周壁56とからなり、頂壁55には、密封リングが垂設されている。
側周壁56内周には、上部に係合突条51に係合する係止突条57が設けられ、下方部には、下端部58に達する案内突条59が設けられている。
案内突条59は、キャップ締め付け時に、下端部の全てが傾斜係合部52の谷部53b(凹部)に嵌挿されればよく、間欠的に設けられてもよい。
第3実施例の作用効果は、係合突条と係止突条が容器口部の上端部に位置しているので、気密性を高めることができる。
キャップの開閉にあたっては、前記各実施例と同様の作用効果を得ることができる。
上記実施例では、ボトル口筒部50の上端部に係合突条51を設け、キャップBb内周の上部に係止突条59を設けたが、第1実施例と同様に、口筒部50の係合突条51を傾斜係合部52の下方に設け、キャップBbの係止突条57を案内突条59の下方、側周壁56の下端部に設けるようにしてもよい。
その作用効果は、前記各実施例と同様である。
本発明は、容器本体に、係合突条と傾斜する傾斜係合部と、キャップ内周に係止突条と案内突条を設けることによってキャップの開閉力を小さくすることができる。
そのため、本発明は、化粧料容器を始め、各種の容器に広く利用することができる。
本発明第1実施例容器の一部断面立面図である。 容器本体の説明図で、(a)は上面図、(b)は側面図である。 キャップの説明図で、(a)は一部断面立面図、(b)は底面図である。 第2実施例容器の一部断面立面図である。 容器本体の説明図で、(a)は上面図、(b)は側面図である。 キャップの説明図で、(a)は一部断面立面図、(b)は底面図である。 ボトルの説明図で、(a)は一部断面立面図、(b)は上面図である。 キャップの一部断面立面図である。
符号の説明
A、Aa 容器本体
Ab ボトル
B、Ba、Bb キャップ
1 内壁
2 外壁
3、30 底壁
4、16、31、41、56 側周壁
5、34 開口
6 上筒部
7 下筒部
8 傾斜壁
9 係止筒部
10a、36a 凸部
10b、36b 凹部
11、37、52 傾斜係合部
12、35、51 係合突条
13、32 段部
14、33 外周壁
15、40、55 頂壁
17、42 パッキン
18、43 膨出突条
19、45、59 案内突条
20、44、57 係止突条
38 接地端
50 口筒部
53a ねじ山(凸部)
53b 谷部(凹部)
58 下端部

Claims (5)

  1. 容器本体の外周、またはキャップ内周に、相互に係合する係合突条、または係止突条のいずれかを設け、
    凸部と凹部とからなる傾斜係合部、または案内突条のいずれかを設けたことを特徴とする容器とキャップ。
  2. 容器本体が、内壁と外壁とからなり、
    内壁の側周壁の外周上部に、凸部と凹部とからなる傾斜係合部を設け、その下端部に係合突条を突設しており、
    キャップが、頂壁と側周壁とからなり、
    側周壁は、容器本体の傾斜係合部に接合する案内突条を設け、下端に係止突条を設けたことを特徴とする容器とキャップ。
  3. 容器本体が、底壁と側周壁、外周壁とからなり、
    側周壁の上端部に係合突条が設けられ、その下側に傾斜係合部が設けられており、
    キャップの側周壁が、頂壁と側周壁とからなり、
    側周壁は上部に係合突条に係合する係止突条が設けられ、その下方に傾斜係合部に係合する案内突条が設けられていることを特徴とする容器とキャップ。
  4. 容器本体とキャップからなる容器であって、
    容器本体の口筒部外周に、係合突条と、凸部と凹部とからなる傾斜係合部が設けられ、
    キャップの外周壁内周に、係合突条に係合する係止突条と、傾斜係合部に係合する案内突条が設けられていることを特徴とする容器とキャップ。
  5. 傾斜係合部、または案内突条が、一定の間隔をおいて、間欠的に配設されていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の容器とキャップ。
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