JP2009178798A - 給油装置付き回転切削装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転切削装置の給油装置を軽量にする。
【解決手段】回転切削装置は、回転切削工具20を保持し、該回転切削工具を回転駆動する回転切削装置本体22と、回転切削工具にその外側から切削油を供給するための給油装置とを有する。該給油装置は、回転切削装置本体22に取り付けられ、回転切削工具に供給する切削油を貯留する給油タンク23と、回転切削工具に隣接して装置本体に取り付けられ、切削油を該回転切削工具20に向けて噴射するノズル25と、給油タンク23から該ノズル25まで延びる給油管27と、給油管27の途中に介装され、給油タンクから切削油を吸引し、ノズルに向けて供給する手動ポンプ29とを有する。
【選択図】図1
【解決手段】回転切削装置は、回転切削工具20を保持し、該回転切削工具を回転駆動する回転切削装置本体22と、回転切削工具にその外側から切削油を供給するための給油装置とを有する。該給油装置は、回転切削装置本体22に取り付けられ、回転切削工具に供給する切削油を貯留する給油タンク23と、回転切削工具に隣接して装置本体に取り付けられ、切削油を該回転切削工具20に向けて噴射するノズル25と、給油タンク23から該ノズル25まで延びる給油管27と、給油管27の途中に介装され、給油タンクから切削油を吸引し、ノズルに向けて供給する手動ポンプ29とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明は、主にC型鋼などの被工作物に穿孔を行う回転切削装置、特に、筒状の回転切削工具を備えた回転切削装置に関する。
この種の回転切削装置は、通常、切削作業時に切削刃に対して切削油を供給する給油装置を備えるが、切削油を、下端に回転切削工具が取り付けられる回転シャフトの上端から、該回転シャフトの枢軸線に沿って形成した給油孔を通し、筒状の回転切削工具の内側から先端の切削刃に供給したり、または、回転シャフトの下端に連結された筒状の回転切削工具の上端部外部から内側から供給したりするようになっている(特許文献1、特許文献2参照)
特開2006−26810号
実公平7−24165号
この種の回転切削装置は、工事現場に運んで、作業者が被工作物に挟着固定して作業を行うのが普通であり、従って、当該回転切削装置はより軽量であることが求められるが、上記のように、回転駆動される回転シャフトに給油孔を設けたり、回転切削工具に直接外側から内側に供給するための手段が必要となるためにその構造が複雑となり、当該回転切削装置が重いものになる。
このように筒状の回転切削工具の内側から供給する方式は、切削油が回転する切削刃によって周囲に飛散するのを少なくするためであり、技術的には、それが当然のもの又は常識的なものと認識されてきている。しかし、本願発明者が検討した結果、比較的小型のC形鋼などでは、切削油の供給は切削時に常に行う必要はなく、切削開始時などだけに切削油を一吹きすれば十分であることが分かった。
本発明は、このような新たな知見に基づき、回転切削装置の軽量化を目的とするものである。
すなわち、本発明は、
回転切削工具(以下に述べる実施形態においては参照番号20で示す。以下同じ)を保持し、該回転切削工具を回転駆動する回転切削装置本体(22)と、
該回転切削工具にその外側から切削油を供給するための給油装置と
を有し、該給油装置が、
該回転切削装置本体(22)に取り付けられ、該回転切削工具に供給する切削油を貯留する給油タンク(23)と、
該回転切削工具に隣接して該回転切削装置本体に取り付けられ、切削油を該回転切削工具(20)に向けて噴射するノズル(25)と、
該給油タンク(23)から該ノズル(25)まで延びる給油管(27)と、
該給油管(27)の途中に介装され、給油タンクから切削油を吸引し、ノズルに向けて供給する手動ポンプ(29)と
を有することを特徴とする給油装置付き回転切削装置を提供する。
回転切削工具(以下に述べる実施形態においては参照番号20で示す。以下同じ)を保持し、該回転切削工具を回転駆動する回転切削装置本体(22)と、
該回転切削工具にその外側から切削油を供給するための給油装置と
を有し、該給油装置が、
該回転切削装置本体(22)に取り付けられ、該回転切削工具に供給する切削油を貯留する給油タンク(23)と、
該回転切削工具に隣接して該回転切削装置本体に取り付けられ、切削油を該回転切削工具(20)に向けて噴射するノズル(25)と、
該給油タンク(23)から該ノズル(25)まで延びる給油管(27)と、
該給油管(27)の途中に介装され、給油タンクから切削油を吸引し、ノズルに向けて供給する手動ポンプ(29)と
を有することを特徴とする給油装置付き回転切削装置を提供する。
この回転切削装置では、切削油を回転切削工具(20)の外側から直接噴霧するようになっており、回転切削工具の内側から切削油を供給する従来の装置に比べて、給油装置を簡単な構造とすることができ、軽量化をはかることができ、作業者がより容易に作業を行うことを可能とする。
具体的には、
手動ポンプ(29)とノズル(25)との間にチェックバルブ(31)であって、該手動ポンプによる切削油のノズルへ向けての流れを許容すると共に、その逆の流れを阻止するチェックバルブ(31)を設けるようにすることができる。ノズルが給油タンクより低くなる場合が多いので、ノズルから切削油が不要に排出されるのを防止するものである。チェックバルブを給油タンクと手動ポンプとの間に、手動ポンプの作動による給油タンクから手動ポンプへの切削油の流れを許容し、その反対の流れを阻止するようにすることもできる。
手動ポンプ(29)とノズル(25)との間にチェックバルブ(31)であって、該手動ポンプによる切削油のノズルへ向けての流れを許容すると共に、その逆の流れを阻止するチェックバルブ(31)を設けるようにすることができる。ノズルが給油タンクより低くなる場合が多いので、ノズルから切削油が不要に排出されるのを防止するものである。チェックバルブを給油タンクと手動ポンプとの間に、手動ポンプの作動による給油タンクから手動ポンプへの切削油の流れを許容し、その反対の流れを阻止するようにすることもできる。
より具体的には、手動ポンプ(29)は、回転切削装置本体(22)に固定されたポンプ本体(29−1)であって、給油タンクに連通された吸引口(29−2)と、ノズル(25)と連通された排出口(29−3)と、該吸引口と排出口との開閉を行う逆止弁(29−4,29−5)とを有するポンプ本体(29−1)と、該ポンプ本体に取り付けられて、ポンプ本体との間に吸引口及び該排出口に連通したポンプ室(29−6)を形成する、可撓性部材から作られ手動により圧縮可能とされたカップ状のポンプ駆動部材(29−7)とを有するようにすることができる。
作業者は、カップ状のポンプ駆動部材を手で押すことにより、切削油を回転切削工具に吹き付けることができる。
以下、本発明に係る回転切削装置の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る回転切削装置10を示している。
図示のように、この回転切削装置10は、電動モータ12、該電動モータの出力軸14に駆動連結された複数の歯車16´からなる歯車列16、該歯車列によって回転駆動されるシャフト18、該シャフトの下端に取り付けられた筒状の回転切削工具20、該シャフトを上下動させるためのラックピニオン装置21を有する回転切削装置本体22と、回転切削工具20にその外部から切削油を供給するためのノズル25を備える給油装置と、該回転切削装置本体22をC型鋼などの被工作物Wに固定するための固定装置24と、を有している。回転切削装置本体22は、当業者には知られているものであり詳細は省略する。
給油装置は、固定装置24に取り付けられた給油タンク23、該給油タンクからノズル25へ切削油を通す給油管27、該給油管に介装された手動ポンプ29及びチェックバブル31を有する。
手動ポンプ29は、図1乃至図3に示すように、回転切削装置本体22の頂部に固定されたポンプ本体29−1であって、給油タンク23に連通された吸引口29−2と、該ノズル25と連通された排出口29−3と、該吸引口と排出口との開閉を行う逆止弁29−4、29−5とを有するポンプ本体29−1と、該ポンプ本体に取り付けられて、該ポンプ本体との間に逆止弁29−4、29−5を介して吸引口29−2及び該排出口29−3に連通したポンプ室29−6を形成する、可撓性部材から作られ手動により圧縮可能とされたカップ状のポンプ駆動部材29−7とを有する。
逆止弁29−4、29−5は、ポンプ室29−6内の圧力に応じて撓んで吸引口及び排出口を開閉するシート状弁部材を備えるものであり、当業者には良く知られているものであるから詳細は省略する。
チェックバルブ31は、図1で見て、上方に向けてバネ付勢されたボール31−1を備えており、手動ポンプ29の操作による該手動ポンプから該ノズルへ向かう切削油の流れを許容すると共に、その逆の流れを阻止する。切削油が不用意にノズルから排出されるのを防止するものである。
該固定装置24は、該回転切削装置本体22に装着固定されるフレーム26を有する。該フレーム26は、図1で見て左右に延びる板状の基部28と、該基部の左右両端から下方に延びる一対の脚部30と、該脚部の先端を左右方向外側に水平に曲げた被工作物当接部32とを有している。脚部30は、図4及び図5に示すように、基部28に続く幅広の部分30−1と該幅広の部分30−1に続く幅狭の部分30−2とからなる。基部28は回転切削装置本体22のフレーム22−1に固定され、被工作物当接部32は、穿孔作業を行うときに、被工作物Wに当接される。尚、基部28及び幅の狭い部分30−2には、それぞれ図5及び図2に示すように、開口28−1、開口30−2´が設けられている。
固定装置24は更に、図4乃至図6で見て左右方向で間隔をあけられ、これら図面の紙面に対して垂直に延びる一対の枢軸線Aを中心にフレーム26に枢動可能に取り付けられた一対の挟着部材36を有する。この挟着部材は、それぞれ、枢軸線Aから離れた先端側に相互に対向するように設けられて被工作物Wを挟着可能とされた挟着部38を有する。具体的には、各挟着部材36は、図7の底面図に示すように、中央板部36−1と該中央板部の(図7で見て)上下端から延びる両側板部36−2とからなるコ字状の部材とされている。中央板部36−1には、ボルト39により取り付けられて図1で見て左右方向に延びた板状部材により挟着部38が構成されている。各挟着部材36の両側板部36−2の間には、枢軸線Aに沿って延び、フレーム26の幅広部分30−1の内壁面に接するようにして筒状のメネジ部材(図示せず)が設けられ、該幅広部分30−1の外壁面に接するように位置する該両側板部36−2の外側から、ボルト40(図2)が該両側板部36−2及び幅広部分30−1を通して該メネジ部材の両端部分にネジ係合され、それにより、挟着部材36が枢軸線Aを中心にフレーム26に枢着されている。
固定装置24は更に、挟着部材36間に設けられ、枢軸線A間を結ぶ線に平行な方向に伸縮可能とされ、該挟着部材36に枢着された伸縮部材46を有する。具体的には、該伸縮部材46は、図5及び図6に示すように、一方の挟着部材36に枢軸線Bを中心に枢着されたメネジ部材48と、他方の挟着部材36に枢軸線Bを中心に枢着されて、メネジ部材48にネジ係合されたオネジ部材50とを有する。より具体的には、オネジ部材50には、その長手軸線に直交するようにして枢軸線Bに沿って延び挟着部材36の両側板部36−2の内壁面にまで到る棒状部材52(図7)が設けられ、挟着部材36の両側板部36−2の外側から通されたボルト54が該棒状部材の両端に螺合し、これにより、オネジ部材50は、枢軸線Bを中心に、挟着部材36(の両側板部)に対して枢動可能とされている。メネジ部材48には同様に該メネジ部材の長手軸線に直交し枢軸線Bに沿ってメネジ部材48を貫通して(図1)延びて挟着部材の両側板部36−2の内壁面にまで到る一対の棒状部材58が設けられ、挟着部材36の両側板部36−2の外側から通されたボルト60が該棒状部材の両端に螺合し、これにより、メネジ部材48は、枢軸線Bを中心に、挟着部材36(の両側板部)に対して枢動可能とされている。オネジ部材50の図3で見て左端には、当該オネジ部材をその枢軸線を中心に回転させ、メネジ部材48との螺合を調節して当該伸縮部材46を伸縮させるための操作杆50´が設けられている。図3で見て左側の挟着部材36には、この操作杆50´を外に通すための開口36−1´が設けられており、右側の挟着部材36にも同様の開口36−1´が設けられている。作業者は、この操作杆を把持して回転することにより、被工作物Wに対する挟着部材36による挟着固定・固定解除の操作を行う。
両挟着部材36の両側板部36−2は相互に隣接するように設けられており、その隣接する縁には対向する半円状の凹部62,64が設けられ、両凹部間には円形の連接部材66が嵌合されている。この連接部材66は、一方の挟着部材36がその枢軸線Aの周りで時計方向及び反時計方向のいずれかに枢動するときに、他方の挟着部材36がその枢軸線Aの周りでその反対方向に枢動するようにして、両挟着部材が同じ方向に枢動するのを阻止する。
図4乃至図6に示すように、挟着部材36の挟着部38には、相互に向かう方向に小さく突出するスパイク61が設けられており、被工作物Wを挟着するときに、該スパイク61が被工作物に押圧されるようになっている。図示の実施形態においては、図4から分かるように、挟着部材36の挟着部38が被工作物Wを挟むときに、該スパイク61が枢軸線Aから該枢軸線A相互を結ぶ線に対して垂直に延びる線よりも内側となるようにされており、挟着を行ったときに、挟着部38が該被工作物を上方に持ち上げるような力を作用するようにしている。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、チェックバルブ31を給油タンクと手動ポンプとの間に設け、手動ポンプの操作による給油タンクから手動ポンプへ向かう切削油の流れを許容すると共に、その逆の流れを阻止することもできる。また、両側板部36−2の互いに隣接する縁を、それぞれの枢軸線を中心とした円弧状とし、相互に噛合する歯車歯を設けるようにすることもできる。
回転切削装置10;電動モータ12;出力軸14;歯車16´;歯車列16;シャフト18;回転切削工具20;回転切削装置本体22;給油タンク23;固定装置24;ノズル25;フレーム26;給油管27;基部28;ポンプ装置29;ポンプ本体29−1;吸引口29−2;排出口29−3;逆止弁29−4、29−5;ポンプ室29−6;ポンプ駆動部材29−7;脚部30;幅広の部分30−1;幅狭の部分30−2;チェックバルブ31;被工作物当接部32;挟着部材36;中央板部36−1;両側板部36−2;挟着部38;ボルト40;伸縮部材46;メネジ部材48;オネジ部材50;棒状部材52;ボルト54;ボルト60;スパイク61;凹部62,64;連接部材66;枢軸線A;枢軸線B;被工作物W
Claims (4)
- 回転切削工具を保持し、該回転切削工具を回転駆動する回転切削装置本体と、
該回転切削工具にその外側から切削油を供給するための給油装置と
を有し、該給油装置が、
該回転切削装置本体に取り付けられ、該回転切削工具に供給する切削油を貯留する給油タンクと、
該回転切削工具に隣接して該回転切削装置本体に取り付けられ、切削油を該回転切削工具に向けて噴射するノズルと、
該給油タンクから該ノズルまで延びる給油管と、
該給油管の途中に介装され、給油タンクから切削油を吸引し、ノズルに向けて供給する手動ポンプと
を有することを特徴とする給油装置付き回転切削装置。 - 該手動ポンプと該ノズルとの間に設けられたチェックバルブであって、該手動ポンプによる切削油のノズルへ向けての流れを許容すると共に、その逆の流れを阻止するチェックバルブを有する請求項1に記載の給油装置付き回転切削装置。
- 該給油タンクと該手動ポンプとの間に設けられたチェックバルブであって、該手動ポンプによる該給油タンクから該手動ポンプへ向かう切削油の流れを許容すると共に、その逆の流れを阻止するチェックバルブを有する請求項1に記載の給油装置付き回転切削装置。
- 該手動ポンプは、該回転切削装置本体に固定されたポンプ本体であって、該給油タンクに連通された吸引口と、該ノズルと連通された排出口と、該吸引口と排出口との開閉を行う逆止弁とを有するポンプ本体と、該ポンプ本体に取り付けられて、該ポンプ本体との間に該吸引口及び該排出口に連通したポンプ室を形成する、可撓性部材から作られ手動により圧縮可能とされたカップ状ポンプ駆動部材とを有する請求項1乃至3のいずれかに記載の給油装置付き回転切削装置。
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