JP2009176921A - 換気扇の機器取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】換気扇の外部に取付ける制御機器のサイズと、換気扇サイズが異なる場合であっても、取付けが可能であって、かつ、ネジを使わずに換気扇外部に、容易に固定可能である、換気扇の制御機機器取り付け構造を提供する。
【解決手段】制御機器を取付台1に搭載して、換気扇2に取付ける制御機器の取付構造において、前記取付台1は、換気扇2に取付ける機器を搭載する本体と、この本体に形成されたスライド部材摺動部の内部を摺動するスライド部材7とからなり、本体のスライド部材摺動部の内部には、スライド部材7に形成されたストッパと係合してスライド部材7の伸長方向への摺動を規制するストッパ係合部が設けられており、本体の一端に設けられた第1のネジ嵌合部と、スライド部材の一端に設けられた第2のネジ嵌合部14とにより、換気扇2の固定ネジに嵌合する。
【選択図】図2

Description

本発明は換気扇の機器取付構造に関するものである。
電気電子機器収納用キャビネット筺体には、内部機器の発熱による筺体内部温度上昇抑制や、キャビネット内の結露防止のために、複数の換気扇が設けられることが普通である。この場合、換気効率や経済的観点から、制御機器により各換気扇のオンオフ制御がおこなわれる。
制御機器とはキャビネット筺体内部の温度や湿度を感知し、感知した信号を制御回路に伝達し、制御信号に変換して各換気扇のオンオフ制御を行うものである。制御機器は筺体内部の環境を一定範囲内に制御する機能を有するものであり、例えば、温度センサーを備えた温度調節器や湿度センサーを備えた湿度調節器等がある。
特許文献1では、キャビネット内部で換気扇制御機器取付スペースを節約し、かつ、換気扇制御機器の感知する温度と換気扇周辺の温度を一致させて必要十分な制御を行うために、換気扇内部に温度センサーを備えた温度調節器が取り付けられた換気扇が開示されている。
しかし、換気扇内部に制御機器を組み込んだ場合には、各換気扇ごとに温度設定等されて、各換気扇は他の換気扇とは独立してオンオフ制御されるため、理想的な換気を行うことが可能であるがコスト高となる問題や、既存の制御機器を備えていない換気扇をオンオフ制御するためには、従来の換気扇を廃棄して換気扇内部に制御機器を組み込んだ換気扇に買い替えることが必要になるという経済的・環境的デメリットがあった。
本出願と同出願人にかかる特許文献2では、上記の問題解決手段として、換気扇の外部に取付可能な温度調節器が開示されている。しかし、特許文献2で開示した温度調節器は温度制御基板を収納したケースをネジにより換気扇外部に固定するものであり、取り付け作業効率が悪いという問題や、換気扇の大きさが変動した場合には、その各換気扇の取り付け幅に対応した取り付け幅を有する温度調節器が必要になり、汎用性に欠け不便であるという問題があった。
実開平5−59173号公報 特開2007−164551号公報
本発明の目的は、換気扇の外部に取付ける制御機器のサイズと、換気扇サイズが異なる場合であっても、取付けが可能であって、かつ、ネジを使わずに換気扇外部に、容易に固定可能である、換気扇の制御機機器取り付け構造を提供することである。
上記課題を解決するためになされた請求項1に係る発明は、制御機器を取付台に搭載して、換気扇に取付ける制御機器の取付構造において、前記取付台は、換気扇に取付ける機器を搭載する本体と、この本体に形成されたスライド部材摺動部の内部を摺動するスライド部材とからなり、本体のスライド部材摺動部の内部には、スライド部材に形成されたストッパと係合してスライド部材の伸長方向への摺動を規制するストッパ係合部が設けられており、本体の一端に設けられた第1のネジ嵌合部と、スライド部材の一端に設けられた第2のネジ嵌合部とにより、換気扇の固定ネジに嵌合していることを特徴とするものである。
また、上記課題を解決するためになされた請求項2に係る発明は、制御機器を取付台に搭載して、換気扇に取付ける制御機器の取付構造において、前記取付台は、換気扇に取付ける機器を搭載する本体と、この本体に形成されたスライド部材摺動部の内部を摺動する互いに逆向きの第1及び第2のスライド部材とからなり、本体のスライド部材摺動部の内部には、スライド部材に形成されたストッパと係合してスライド部材の伸長方向への摺動を規制するストッパ係合部が設けられており、第1のスライド部材の一端に設けられた第1のネジ嵌合部と、第2のスライド部材の一端に設けられた第2のネジ嵌合部とにより、換気扇の固定ネジに嵌合していることを特徴とするものである。
なお、取付台の本体の下部をスライド部材摺動部として形成し、スライド部材摺動部の幅方向に一定間隔で溝部を設けてストッパ係合部を形成することが好ましい。
また、スライド部材に備えられたストッパは、伸長方向に対して鋭角の突出片として形成されたものであることが好ましく、スライド部材は本体のストッパ係合部とスライド部材のストッパの係合を解除するリリースレバーを備えるものであることが好ましい。
請求項1および2に係る発明によれば、スライド部材を、本体に形成されたスライド部材摺動部の内部で摺動させて、取付台の両端部に形成された第1のネジ嵌合部と第2のネジ嵌合部の幅を、換気扇の取り付け幅にあわせて調整することができる。このため、本発明によれば、制御機器と換気扇の大きさが異なる場合であっても、取付台の取付け幅をスライド調整するだけで取付可能となり、制御機器の汎用性が向上する。なお、ひとたび前期のように調整された幅は、装置本体に形成されたストッパ係合部と、スライド部材に設けられたストッパの係合により固定される。
また、請求項1および2に係る発明によれば、第1のネジ嵌合部と第2のネジ嵌合部を換気扇の固定ネジに嵌合させて換気扇外部に機器を固定する構造を有するため、ネジを使わずに機器が固定でき、取り付け作業効率が改善される。
なお、請求項3に係る発明では、装置本体の下部をスライド部材摺動部として形成し、スライド部材摺動部の幅方向に一定間隔で溝部を設けてストッパ係合部を形成し、ストッパはスライド部材の伸長方向に対して鋭角の突出片として形成し、さらにスライド部材は本体のストッパ係合部とスライド部材のストッパの係合を解除するリリースレバーを備える構造とした。この構造により、スライド部材の押込み、という簡易な作業で、短縮方向への調整が可能となり、一方、リースレバーの解除、という簡易な作業で、伸長方向への調整が可能となる。したがって、スライド部材の調整が自在となり、制御装置を搭載した取付台を換気扇へ装着または脱着する作業時の利便性の向上に資する。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。本実施形態では制御装置として、温度調節器3を換気扇2に取付ける構造を示しているが、制御装置としては、温度調節器3以外にも、湿度を感知して制御を行う換気扇制御機器等、換気扇を駆動させるためのセンサーを組み込んだものを搭載できる。
(第一の実施形態)
図1は、第1の実施形態の外観斜視図である。図2は、第1の実施形態において取付台1のスライド部材7を伸長させた状態図である。図4と図5は、本発明を構成する取付台1の外観斜視図である。図6は本発明を構成する取付台1の前面断面図である。
本実施形態の取付構造は、上記図1に示すように、大きくは、温度調節器3と端子台4を、取付台1の上に搭載して、取付台1のネジ嵌合部13,14と換気扇2の固定ネジ12を嵌合させて取付けたものである。
取付台1は、上記図4に示すように、本体6とスライド部材7から構成される。
本体6には、機器搭載部8と機器搭載部8に垂直に形成した壁面部9が形成されている。壁面部9には、温度調節器に形成した爪部が係合する係合孔10と、端子台4の底面に形成した突起部が係合する溝部11が形成されている。更に、本体6には、図6に示すように、下端の一端に、換気扇の固定ネジ12aに嵌合可能な形状の第1のネジ嵌合部13が形成されている。また、本体6の下部には、図6に示すように、スライド部材7を摺動させるためのスライド部材摺動部15が形成されている。スライド部材摺動部15の幅方向には一定間隔で溝部を設けてストッパ係合部16が形成されている。
スライド部材7は、スライド部材本体19とリリースレバー18の2部品を嵌通させた構造を有している。スライド部材本体19には、図6に示すように、伸長方向に対して鋭角の突出片としてストッパ17が形成されている。また、スライド部材本体19には、図6に示すように、伸長方向の末端の下方直角に、換気扇の固定ネジ12bに嵌合可能な形状の第2のネジ嵌合部14が形成されている。一方、リリースレバー18には、前記のストッパ17に対応する部分に、ストッパ解除片18aが形成されている。
図7及び図8はスライド部材7に形成されたストッパ17部分の拡大図である。図7に示すように、スライド部材7に形成されたストッパ17は、本体6に形成されたストッパ係合部16と係合し、干渉により伸長方向への移動を抑止する。
一方、図8に示すようにリリースレバー18をスライド部材伸長方向に引いた場合、ストッパ解除片18aがストッパを押し上げて、ストッパ17とストッパ係合部16の係合が解除される。これにより、スライド部材7の伸長方向への移動が可能となる。
第1の実施形態では、図6に示すように、機器取付装置の本体6の一端に、換気扇の固定ネジ12aに嵌合される第1のネジ嵌合部13が形成されていて、スライド部材7の一端にも、換気扇の別の固定ネジ12bに嵌合される第2のネジ嵌合部14が形成されている。前記スライド部材7は、本体6の下部に形成されたスライド部材摺動部15の内部を摺動させることができるため、スライド部材7の引き出しや押し込みよって、第1のネジ嵌合部13と第2のネジ嵌合部14の間隔を調整できる。
また、第1の実施形態により換気扇2に温度調節器3を取付ける場合には、本体6の爪部10に温度調節器3を係合し、スライド部材7のリースレバー18を解除してスライド部材7を伸長方向に適宜引き出して、換気扇2の取り付け幅より長めに調整した後、換気扇への機器取付装置の本体6の第1のネジ嵌合部13を換気扇の固定ネジ12aに嵌合した後、スライド部材7をスライド部材摺動部15内に押込む方向に摺動させて換気扇幅に調整することで取付けが可能である。これにより、換気扇の外部に取付ける制御機器のサイズと、換気扇サイズが異なる場合であっても、取付けが可能であって、かつ、ネジを使わずに換気扇外部に、容易に固定可能な取り付け構造が提供される。
また、前記手順により換気扇2に温度調節器3を取付けた後も、機器取付装置の本体6のリリースレバー18の解除により、容易に取り外しができ、メンテナンス等の作業性向上が図られる。
図3は、第1の実施形態で、本体6に形成された溝部11に端子台4を脱着する場合の状態図である。
端子台4とは、温度調節器3に接続して、電源供給を行うものであり、温度調節器3とは、キャビネット筺体内部の温度を感知し、感知した信号を制御回路に伝達し、制御信号に変換して端子台4に制御信号を伝達し、各換気扇2のオンオフ制御を行うものである。
本発明では、前記のように本体6の壁面部9に端子台取付用の溝部11を形成したため、温度調節器3を搭載した本体6に、端子台4をスライドさせて装着して温度調節器3に接合する、という簡便な作業により、電気的な回路を完成できる。
なお、本発明によれば、端子台4は、本体6に形成された溝部11に端子台4をスライドさせて温度調節器3に接合されるため、前記手順により、温度調節器3を換気扇2に取り付けた後に接合して電気的回路形成を行ってもよいし、本体6に予め温度調節器3と端子台4を搭載して電気的回路形成を行った後に換気扇2取付けを行ってもよい。
図9は、請求項1に係る換気扇への機器取付装置1を使用して2個の換気扇2を配置した使用例を示す全体図である。本使用例では、一方の換気扇2の外郭に請求項1に係る機器取付装置1を使用して温度調節器3と端子台4が取り付けられており、接続配線5により接続され他方の換気扇2も同時にオンオフ制御できるようになっている。
また、本使用例では、端子台4内部に渡り配線を施して、複数の換気扇2と接続配線5を組むことにより、複数の換気扇2を単一の温度調節器3と端子台4で連携制御している。これにより、換気扇の取付けスペースのみで増設端子と電源端子を設置可能となり、換気扇が設置される電気電子機器収納用キャビネット筺体のスペースが圧迫されず、また、換気扇増設時に配線関係の把握が容易になるという効果を得られる。
(第2の実施形態)
図10は第2の実施形態を示す図であり、機器取付装置1は機器取付装置の本体6と本体に形成されたスライド部材摺動部15の内部を摺動する互いに逆向きの第1及び第2のスライド部材(7a、7b)から構成される。ここで、第1のスライド部材7aはその一端に換気扇の固定ネジに嵌合される第1のネジ嵌合部13を備え、第2のスライド部材7bは換気扇の別の固定ネジに嵌合される第2のネジ嵌合部14を備えている。
この第2の実施形態では互いに逆向きの第1及び第2のスライド部材(7a、7b)を機器取付装置の本体6内部で重なる上下位置に配置することにより、実施形態1による場合よりも、更に大きな換気扇幅への対応が可能となる。
第1の実施形態の外観斜視図である 第1の実施形態において取付台のスライド部材を伸長させた状態図である。 第1の実施形態において端子台係着前の状態図である。 第1の実施形態で用いた取付台の外観斜視図である。 第1の実施形態で用いた取付台のスライド部材を伸長させた外観斜視図である。 第1の実施形態で用いた取付台の全面断面図である。 第1の実施形態で用いた取付台のストッパ係合状態拡大図である。 第1の実施形態で用いた換気扇の取付台のストッパ係合が解除された状態拡大図である。 本発明の使用例を表わす全体図である。 第2の実施形態においてスライド部材を伸長させた状態図である。
符号の説明
1 取付台
2 換気扇
3 温度調節器
4 端子台
5 接続配線
6 取付台本体
7 スライド部材
8 機器搭載部
9 壁面部
10 係合孔
11 端子台取り付け用溝部
12 換気扇の固定ネジ
13 第1のネジ嵌合部
14 第2のネジ嵌合部
15 スライド部材摺動部
16 ストッパ係合部
17 ストッパ
18 リリースレバー
18a ストッパ解除片
19 スライド部材本体
20 AC電源

Claims (5)

  1. 制御機器を取付台に搭載して、換気扇に取付ける制御機器の取付構造において、
    前記取付台は、換気扇に取付ける機器を搭載する本体と、この本体に形成されたスライド部材摺動部の内部を摺動するスライド部材とからなり、
    本体のスライド部材摺動部の内部には、スライド部材に形成されたストッパと係合してスライド部材の伸長方向への摺動を規制するストッパ係合部が設けられており、
    本体の一端に設けられた第1のネジ嵌合部と、スライド部材の一端に設けられた第2のネジ嵌合部とにより、
    換気扇の固定ネジに嵌合していることを特徴とする換気扇への機器取付構造。
  2. 制御機器を取付台に搭載して、換気扇に取付ける制御機器の取付構造において、
    前記取付台は、換気扇に取付ける機器を搭載する本体と、この本体に形成されたスライド部材摺動部の内部を摺動する互いに逆向きの第1及び第2のスライド部材とからなり、
    本体のスライド部材摺動部の内部には、スライド部材に形成されたストッパと係合してスライド部材の伸長方向への摺動を規制するストッパ係合部が設けられており、
    第1のスライド部材の一端に設けられた第1のネジ嵌合部と、第2のスライド部材の一端に設けられた第2のネジ嵌合部とにより、
    換気扇の固定ネジに嵌合していることを特徴とする換気扇への機器取付構造。
  3. 取付台の本体の下部をスライド部材摺動部として形成し、スライド部材摺動部の幅方向に一定間隔で溝部を設けてストッパ係合部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の換気扇への機器取付構造。
  4. スライド部材に備えられたストッパは、伸長方向に対して鋭角の突出片として形成されたものであることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の換気扇への機器取付構造。
  5. スライド部材は本体のストッパ係合部とスライド部材のストッパの係合を解除するリリースレバーを備えるものであることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の換気扇への機器取付構造。
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