JP2009174702A - クランプの固定構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】一軸方向のみの成形加工により成形されたユニットケース2の平面部20に突出するように配置された一対の平板リブ3と一対の平板リブ3を狭持部で狭持可能に構成されたクランプ1とを固定するクランプの固定構造であって、一対の平板リブ3とクランプ1との当接段階において、一対の平板リブ3は、外力により互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に傾斜し、クランプ1の一対の弾性支持片が、一対の平板リブ(3)の側壁面3cとの当接により、互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に弾性変形し、一対の平板リブ3とクランプ1との固定段階において、一対の弾性支持片が、当接段階前の状態に復元し、一対の突出部3は、狭持部で狭持される。
【選択図】図1
Description
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図6に基づいて説明する。図1は本実施形態におけるクランプ1の固定構造の分解斜視図であり、図2は図1におけるユニットケース2のA−A断面図(ユニットケース2の平面部20のX軸方向中心でY軸方向に並行な断面をZ軸方向から見た断面図)であり、図3は図1におけるクランプ1のB−B断面図(クランプ1のZ軸方向中心でY軸方向に並行な断面をX軸方向から見た断面図)である。なお、説明の都合上、後述するワイヤハーネス4について図1以外の図面で省略している。
次に、本発明の第2実施形態について図7に基づいて説明する。上記第1実施形態と同様な部分について説明を省略する。ここで、図7(a)は本実施形態のクランプの固定構造の分解斜視図、図7(b)はクランプの正面図、図7(c)はクランプの固定段階の斜視図を示している。
次に、本発明の第3実施形態について図8に基づいて説明する。上記第2実施形態と同様な部分について説明を省略する。図8は、クランプの正面図を示している。
次に、本発明の第4実施形態について図9に基づいて説明する。上記第3実施形態と同様な部分について説明を省略する。図9は、本実施形態のクランプの固定構造の分解斜視図を示している。
次に、本発明の第5実施形態について図10に基づいて説明する。上記第4実施形態と同様な部分について説明を省略する。図10(a)は、本実施形態のクランプの固定構造の分解斜視図、図10(b)は本実施形態のクランプの固定構造の当接段階の斜視図、図10(c)は本実施形態のクランプの固定構造の固定段階の斜視図を示している。
次に、本発明の第6実施形態について図11〜図14に基づいて説明する。上記第1実施形態と同様な部分について説明を省略する。ここで、図11は本実施形態のクランプの固定構造の分解斜視図、図12は図11における平板リブ3をX軸方向中心でY軸方向に並行な断面をZ軸方向から見た場合の断面図であり、図13(a)はクランプ1の正面図、図13(b)はクランプ1の側面図を示している。
次に、本発明の第7実施形態について図15、図16に基づいて説明する。上記第2実施形態と同様な部分について説明を省略する。ここで、図15は本実施形態のクランプの固定構造の分解斜視図、図16はクランプの固定段階におけるクランプの固定構造の正面図を示している。
次に、本発明の第8実施形態について図17、図18に基づいて説明する。上記第2実施形態と同様な部分について説明を省略する。ここで、図17(a)は本実施形態のクランプの固定構造の分解斜視図、図17(b)は図17(a)におけるユニットケースの側面図、図18(a)は固定段階におけるクランプの固定構造の正面図、図18(b)は固定段階におけるクランプの固定構造のC−C断面図(クランプの固定構造のX軸方向中心でY軸方向に並行な断面をZ軸方向から見た断面図)を示している。
次に、本発明の第9実施形態について図19〜図21に基づいて説明する。上記第1実施形態と同様な部分について説明を省略する。図19は、本実施形態に係るクランプの固定構造の分解斜視図であり、図20は、図19のD−D断面図(平面部20のX軸方向中心でY軸方向に並行な断面をZ軸方向から見た断面図)であり、図21は、本実施形態に係るクランプの固定構造の固定段階の斜視図である。
次に、本発明の第10実施形態について説明する。上記第9実施形態と同様な部分について説明を省略する。本実施形態では、第9実施形態で説明したクランプ1の抜け防止構造が異なっている。
本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下のように種々変形可能である。
2 ユニットケース(成形部材)
3 一対の平板リブ、第1、第2の一対リブ(一対の突出部)
11 外壁支持部
12 内壁支持部
Claims (13)
- 一軸方向のみの成形加工により成形された成形部材(2)の平面部(20)に一体に成形され、前記平面部(20)に対する垂直方向に突出するように配置された一対の突出部(3)とクランプ(1)とを固定するクランプの固定構造であって、
前記一対の突出部(3)は、互いに対向する側の内壁面(3a)、前記内壁面(3a)の裏面側の外壁面(3b)、前記内壁面(3a)と前記外壁面(3b)とを繋ぐとともに前記平面部(20)と交差する側壁面(3c)とをそれぞれ有し、互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に傾斜可能に形成されており、
前記クランプ(1)は、前記一対の突出部(3)の前記内壁面(3a)を支持する内壁支持部(12)と前記外壁面(3b)を支持する外壁支持部(11)とを含んで一体に構成され、前記内壁支持部(12)と前記外壁支持部(11)により互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)を狭持可能な狭持部が形成され、
前記内壁支持部(12)および前記外壁支持部(11)のいずれか一方の支持部は、前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)との当接により互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に弾性変形する一対の弾性支持片により構成され、
前記クランプ(1)を前記平面部(20)に対する垂直方向から近接する方向に移動させて、前記一対の突出部(3)と前記クランプ(1)とを当接させる当接段階において、前記一対の突出部(3)は、外力により互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に傾斜し、前記一対の弾性支持片は、前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)との当接により、互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に弾性変形し、
前記一対の突出部(3)と前記クランプ(1)とを固定する固定段階において、前記一対の弾性支持片は、前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)との当接が解除され、前記当接段階前の状態に復元し、前記一対の突出部(3)は、前記狭持部で狭持されることを特徴とするクランプの固定構造。 - 前記一対の突出部(3)は、互いに近づく方向に傾斜可能に形成され、
前記内壁支持部(12)は、前記一対の弾性支持片により構成され、
前記外壁支持部(11)は、前記内壁支持部(12)を挟んで対向する一対の外壁支持片で構成されており、
前記一対の弾性支持片と前記一対の外壁支持片は、互いの対向方向が直交するように形成され、
前記狭持部は、前記一対の外壁支持片の互いに対向する部位と前記一対の弾性支持片の前記一対の外壁支持片と対向する部位とにより構成されており、
前記当接段階において、前記一対の弾性支持片は、互いに対向する部位が、外力により互いに近づく方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)と当接して互いに近づく方向若しくは遠ざかる方向に弾性変形し、
前記固定段階において、前記一対の突出部(3)の前記内壁面(3a)が、前記一対の弾性支持片における前記一対の外壁支持片と対向する部位と当接し、前記一対の突出部(3)の前記外壁面(3b)が、前記一対の外壁支持片の互いに対向する部位と当接することで、前記一対の突出部(3)は、前記狭持部で狭持されることを特徴とする請求項1に記載のクランプの固定構造。 - 前記一対の突出部(3)のそれぞれは、平板状の突出片で構成されており、
前記当接段階において、前記一対の弾性支持片は、互いに対向する部位が、外力により互いに近づく方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)と当接して互いに遠ざかる方向に弾性変形することを特徴とする請求項2に記載のクランプの固定構造。 - 前記一対の突出部(3)のそれぞれは、一対の突出片(30a、30b)により構成されており、
前記一対の突出片(30a、30b)は、互いに対向する壁面が前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)を構成しており、
前記当接段階において、前記一対の弾性支持片は、互いに対向する部位が、外力により互いに近づく方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)の前記一対の突出片の互いに対向する前記側壁面(3c)と当接して互いに近づく方向に弾性変形することを特徴とする請求項2に記載のクランプの固定構造。 - 前記一対の外壁支持片は、互いに対向する部位が、互いに近づく方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)の前記外壁面(3b)と当接するように形成されており、
前記当接段階において、前記一対の突出部(3)は、前記一対の外壁支持片の互いに対向する部位と当接して互いに近づく方向に傾斜することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか1つに記載のクランプの固定構造。 - 前記一対の突出部(3)は、互いに遠ざかる方向に傾斜可能に形成され、
前記外壁支持部(11)は、前記内壁支持部(12)を挟んで対向する一対の外壁支持片(112a、112b)を有し、
前記一対の外壁支持片(112a、112b)のそれぞれは、前記一対の弾性支持片により構成され、
前記内壁支持部(12)は、前記一対の外壁支持片(112a、112b)と対向する一対の対向面(124)が、互いに遠ざかる方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)に当接可能に形成されており、
前記狭持部は、前記一対の外壁支持片(112a、112b)の互いに対向する部位と前記内壁支持部(12)の前記一対の対向面(124)とにより構成されており、
前記当接段階において、前記一対の突出部(3)は、前記内壁支持部(12)の前記一対の対向面(124)と当接して互いに遠ざかる方向に傾斜し、前記一対の外壁支持片(112a、112b)におけるそれぞれの前記一対の弾性支持片は、互いに対向する部位が、互いに遠ざかる方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)と当接して互いに遠ざかる方向に弾性変形し、
前記固定段階において、前記一対の突出部(3)の前記内壁面(3a)が、前記内壁支持部(12)の前記一対の対向面(124)と当接し、前記一対の突出部(3)の前記外壁面(3b)が、前記一対の外壁支持片(112a、112b)の互いに対向する部位と当接することで、前記一対の突出部(3)は、前記狭持部で狭持されることを特徴とする請求項1に記載のクランプの固定構造。 - 前記一対の突出部(3)は、互いに近づく方向に傾斜可能な先端部(31)と互いに遠ざかる方向に傾斜可能な下端部(32)を有し、くの字状に曲折可能に構成され、
前記クランプ(1)は、前記内壁支持部(12)、前記外壁支持部(11)に加え前記一対の突出部(3)の前記下端部(32)と当接する当接部(14)を含んで一体に構成され、
前記内壁支持部(12)は、前記当接部(14)を挟んで対向する前記一対の弾性支持片により構成され、
前記外壁支持部(11)は、前記内壁支持部(12)を挟んで対向する一対の外壁支持片で構成されており、
前記一対の弾性支持片と前記一対の外壁支持片は、互いの対向方向が直交するように形成され、
前記一対の外壁支持片は、互いに対向する部位が、互いに近づく方向に傾斜した状態の前記一対の突出部(3)の前記外壁面(3b)と当接するように形成されており、
前記狭持部は、前記一対の外壁支持片の互いに対向する部位と前記一対の弾性支持片の前記一対の外壁支持片と対向する部位とにより構成されており、
前記当接段階において、前記一対の弾性支持片は、互いに対向する部位が、前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)と当接して互いに遠ざかる方向に弾性変形し、
その後、前記一対の突出部(3)は、前記一対の突出部(3)の前記先端部(31)が前記一対の外壁支持片の互いに対向する部位と当接し、前記一対の突出部(3)の前記下端部(32)が前記当接部(14)に当接することでくの字状に曲折し、
前記固定段階において、前記一対の突出部(3)の前記先端部(31)の前記内壁面(3a)が、前記一対の弾性支持片における前記一対の外壁支持片と対向する部位と当接し、前記一対の突出部(3)の前記先端部(31)の前記外壁面(3b)が、前記一対の外壁支持片の互いに対向する部位と当接することで、前記一対の突出部(3)は、前記狭持部で狭持されることを特徴とする請求項1に記載のクランプの固定構造。 - 前記平面部(20)は、前記一対の突出部(3)の固定端部近傍に薄肉部(21、22、220)が形成されていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載のクランプの固定構造。
- 前記クランプ(1)は、前記固定段階において、前記一対の突出部(3)の前記側壁面(3c)に当接して、前記一対の突出部(3)が前記狭持部から抜けるのを防止する抜け防止ガイド(13)を有していることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載のクランプの固定構造。
- 前記平面部(20)および前記クランプ(1)のいずれか一方には、前記平面部(20)に対する垂直方向に突出する1つ以上の抜け防止用突出部23(23)が形成され、他方には、前記一対の突出部(3)と前記クランプ(1)とを固定した固定状態で、前記1つ以上の抜け防止用突出部23(23)と嵌合する抜け防止部が形成されており、
前記抜け防止部は、前記固定状態において、前記平面部(20)に対して平行なあらゆる方向から前記クランプ(1)に外力が加えられた場合に、前記クランプ(1)に加えられた外力が前記1つ以上の抜け防止用突出部23(23)に作用するように設けられていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1つに記載のクランプの固定構造。 - 前記クランプ(1)は、前記平面部(20)に対する垂直方向から見た場合の外形が四角形状となっており、
前記抜け防止部は、前記クランプ(1)の四角形状の四隅に対応する位置に形成された切欠き部(113)であり、
前記抜け防止用突出部23(23)は、前記固定状態において前記切欠き部(113)と嵌合することを特徴とする請求項10に記載のクランプの固定構造。 - 前記抜け防止部は、前記抜け防止用突出部23(23)の外形状に対応する穴部であり、
前記抜け防止用突出部23(23)は、前記固定状態において前記穴部と嵌合することを特徴とする請求項10に記載のクランプの固定構造。 - 前記抜け防止部と前記少なくとも1以上の抜け防止用突出部23(23)は、切欠き部と抜け防止用突出部23(23)とを嵌合させたときの嵌め合い寸法が、締め代ができる嵌め合いとなるように設定されていることを特徴とする請求項10ないし12のいずれか1つに記載のクランプの固定構造。
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