JP2009173143A - 車両制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両制御装置10は、自車両の速度を検出す車両状態センサ13と、自車両の位置を検出する現在位置検出部21と、自車両の進行方向前方に存在する車両停止位置を検出する停止位置検出部25と、自車両が慣性走行をおこなう状態での速度変化を予測する速度変化予測部23と、現在位置から自車両が慣性走行をおこなった場合に車両停止位置に到達する時点での速度を第1速度として算出する第1速度算出部26と、現在位置から自車両が慣性走行をおこなった場合に車両停止位置から所定距離手前の手前位置に到達する時点での速度を第2速度として算出する第2速度算出部27と、第1速度が第1所定値(例えば、ゼロ)以上である場合または第2速度が第2所定値以上である場合に加速制御の実行を禁止する車速制御部28とを備える。
【選択図】図1
Description
例えばスロットル開度および燃料消費量を所定の上限値未満に制御するだけでは、この上限値に到達するまでスロットル開度および燃料消費量の増大が許可されることになり、不必要な加速が実行されてしまう虞がある。
また、例えばアップシフトを禁止するだけでは、低速段での回転数の増大が許可されることになり、不必要な回転数増大が実行されてしまう虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、自車両の不必要な燃料消費を防止し、燃費を向上させることが可能な車両制御装置を提供することを目的としている。
さらに、本発明の第2態様に係る車両制御装置によれば、所定制動開始位置からの所定制動の開始により車両停止位置にて自車両を停止可能である場合に、加速制御の実行を禁止することにより、単に第1速度が第1所定値以上である場合に加速制御の実行を禁止する場合に比べて、車両停止位置付近にて自車両の速度が過剰に低下することを防止し、例えば後続の他車両などが自車両の減速走行挙動に違和感を感じてしまうことを防止することができる。
さらに、本発明の第4態様に係る車両制御装置によれば、所定制動開始位置からの所定制動の開始により車両停止位置にて自車両を停止可能である場合に、加速制御の実行を禁止することにより、単に第2速度が第2所定値以上である場合に加速制御の実行を禁止する場合に比べて、車両停止位置付近にて自車両の速度が過剰に低下することを防止し、例えば後続の他車両などが自車両の減速走行挙動に違和感を感じてしまうことを防止することができる。
さらに、本発明の第6態様に係る車両制御装置によれば、地図情報に基づき、自車両が停止すべき車両停止位置を精度よく検出することができる。
さらに、本発明の第7態様に係る車両制御装置によれば、信号機の状態、例えば点灯している信号灯の種類や信号灯の点灯が切り替わるタイミングなどに応じて、信号機の停止線にて停止する必要があるか否かを精度よく判定することができ、自車両が停止すべき車両停止位置を精度よく検出することができる。
さらに、本発明の第9態様に係る車両制御装置によれば、慣性走行において自車両の駆動源と駆動輪との接続を遮断することにより、内燃機関の運転およびトランスミッションでの変速動作およびトルク伝達などに係る摩擦損失に応じて自車両の速度が低下してしまうことを防止し、車両停止位置に到達するまでに慣性走行により走行可能な距離を増大させることができ、慣性走行を開始するタイミングを早めることができ、燃費を向上させることができる。
本実施の形態による車両制御装置10は、例えば図1に示すように、内燃機関(E)の駆動力をトランスミッション(T/M)を介して車両の駆動輪(図示略)に伝達する車両に搭載され、外界センサ11と、通信装置12と、車両状態センサ13と、入力装置14と、出力装置15と、処理装置16と、ブレーキアクチュエータ17とを備えて構成されている。
さらに、処理装置16は、例えば現在位置検出部21と、地図記憶部22と、速度変化予測部23と、信号機状態取得部24と、停止位置検出部25と、第1速度算出部26と、第2速度算出部27と、車速制御部28と、変速制御部29と、制動制御部30とを備えて構成されている。
例えば画像処理部は、カメラにより撮影して得た自車両の進行方向の外界の画像に対して、例えばフィルタリングや二値化処理等の所定の画像処理を行い、二次元配列の画素からなる画像データを生成し、処理装置16に出力する。
また、例えばレーダ制御部は、例えば自車両の進行方向前方に設定された検出対象領域を角度方向に沿った複数の領域に分割し、各領域を走査するようにして、例えばミリ波の発信信号を発信すると共に、各発信信号が自車両の外部の物体によって反射されることで生じた反射信号を受信し、反射信号と発信信号とを混合してビート信号を生成し、処理装置16に出力する。
この第1速度は、例えば図2に示すように、自車両が適宜の位置LAから慣性走行を開始した場合には停止位置LSでの速度VAsとなり、自車両が適宜の位置LPから慣性走行を開始した場合には停止位置LSでの速度VPsとなり、自車両が適宜の位置LBから慣性走行を開始した場合には停止位置LSでの速度VBsとなる。
この第2速度は、例えば図2に示すように、自車両が適宜の位置LAから慣性走行を開始した場合には制動開始位置LQでの速度VAqとなり、自車両が適宜の位置LPから慣性走行を開始した場合には制動開始位置LQでの速度VPqとなり、自車両が適宜の位置LBから慣性走行を開始した場合には制動開始位置LQでの速度VBqとなる。
また、車速制御部28は、所定の燃費優先走行に対する情報として、例えば図2に示す各速度変化のグラフ図を出力装置15のモニタに表示したり、加速制御の実行が禁止されたことを出力装置15により運転者に報知したり、運転操作の指示、例えば所定制動開始位置(例えば、図2に示す制動開始位置LQ)に到達した場合に所定制動の運転操作を開始することの指示などを出力装置15により運転者に報知する。
なお、車速制御部28は、例えば自車両の速度Vが所定の制限速度VUよりも大きい場合においても、加速制御の実行を禁止する。
この判定結果が「NO」の場合には、ステップS01の判定処理を繰り返し実行する。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS02に進む。
そして、ステップS02においては、車両状態センサ13から自車両の車両状態(例えば、車速など)の情報を取得すると共に、外界センサ11または通信装置12から自車両の外界状態の情報(例えば、自車両の進行方向前方に存在する他車両や歩行者や信号機や所定停止位置などの情報)を取得する。
そして、ステップS04においては、操作者の入力操作に応じた各種情報、例えば自車両の進行方向前方に存在する信号機において点灯している信号灯の種類や、信号灯の点灯が切り替わるタイミングなどの情報を取得する。
そして、ステップS06においては、所定制動開始位置(例えば、図2に示す制動開始位置LQ)、つまり所定制動(例えば、運転者による通常の制動動作など)が開始されると車両停止位置(例えば、図2に示す停止位置LS)にて停止可能(つまり、停止位置LSでの速度Vがゼロ)となる位置を推定する。
そして、ステップS07においては、理想走行速度変化VP、つまり自車両が所定制動開始位置(例えば、図2に示す制動開始位置LQ)に到達した場合に所定制動が開始されることで車両停止位置(例えば、図2に示す停止位置LS)にて停止可能(つまり、停止位置LSでの速度Vがゼロ)となることを前提として、所定速度(例えば、図2に示す制限速度VU)にて走行中の自車両が所定の位置L(例えば、図2に示す位置LA)に到達した時点で加速制御の実行が禁止される際の速度変化を推定する。
この判定結果が「NO」の場合には、上述したステップS01に戻る。
一方、この判定結果が「YES」の場合には、ステップS09に進み、このステップS09においては、加速制御の実行を禁止して、一連の処理を終了する。
さらに、停止位置検出部25は、地図情報に基づき、自車両が停止すべき車両停止位置を精度よく検出することができる。
さらに、停止位置検出部25は、信号機の状態、例えば点灯している信号灯の種類や信号灯の点灯が切り替わるタイミングなどに応じて、信号機の停止線にて停止する必要があるか否かを精度よく判定することができ、自車両が停止すべき車両停止位置を精度よく検出することができる。
さらに、慣性走行においてトランスミッション(T/M)により自車両の駆動源(内燃機関(E))と駆動輪との接続を遮断することにより、内燃機関(E)の運転およびトランスミッション(T/M)での変速動作およびトルク伝達などに係る摩擦損失に応じて自車両の速度が低下してしまうことを防止し、車両停止位置に到達するまでに慣性走行により走行可能な距離を増大させることができ、慣性走行を開始するタイミングを早めることができ、燃費を向上させることができる。
13 車両状態センサ(車速検出手段)
14 入力装置(操作スイッチ)
21 現在位置検出部(自車位置検出手段)
22 地図記憶部(地図情報記憶手段)
23 速度変化予測部(速度変化予測手段)
24 信号機状態取得部(信号機状態取得手段)
25 停止位置検出部(車両停止位置検出手段)
26 第1速度算出部(第1速度算出手段)
27 第2速度算出部(第2速度算出手段)
28 車速制御部(車速制御手段)
29 変速制御部(遮断制御手段)
Claims (9)
- 自車両の速度を検出する車速検出手段と、
自車両の位置を検出する自車位置検出手段と、
自車両の進行方向前方に存在する車両停止位置を検出する車両停止位置検出手段と、
前記車速検出手段により検出された前記速度に基づいて、自車両が慣性走行をおこなう状態での速度変化を予測する速度変化予測手段と、
前記車両停止位置検出手段により検出された前記車両停止位置と、前記自車位置検出手段により検出された前記位置と、前記速度変化予測手段により予測された前記速度変化とに基づいて、前記位置から自車両が慣性走行をおこなった場合に前記車両停止位置に到達する時点での速度を第1速度として算出する第1速度算出手段と、
前記第1速度算出手段により算出された前記第1速度が第1所定値以上である場合に加速制御の実行を禁止する車速制御手段と
を備えることを特徴とする車両制御装置。 - 前記車速制御手段は、前記第1速度が第1所定値以上であり、かつ、所定制動開始位置からの所定制動の開始により前記車両停止位置にて自車両を停止可能である場合に、前記加速制御の実行を禁止することを特徴とする請求項1に記載の車両制御装置。
- 自車両の速度を検出する車速検出手段と、
自車両の位置を検出する自車位置検出手段と、
自車両の進行方向前方に存在する車両停止位置を検出する車両停止位置検出手段と、
前記車速検出手段により検出された前記速度に基づいて、自車両が慣性走行をおこなう状態での速度変化を予測する速度変化予測手段と、
前記車両停止位置検出手段により検出された前記車両停止位置と、前記自車位置検出手段により検出された前記位置と、前記速度変化予測手段により予測された前記速度変化とに基づいて、前記位置から自車両が慣性走行をおこなった場合に前記車両停止位置から所定距離手前の手前位置に到達する時点での速度を第2速度として算出する第2速度算出手段と、
前記第2速度算出手段によって算出された前記第2速度が第2所定値以上である場合に加速制御の実行を禁止する車速制御手段と
を備えることを特徴とする車両制御装置。 - 前記車速制御手段は、前記第2速度が第2所定値以上であり、かつ、所定制動開始位置からの所定制動の開始により前記車両停止位置にて自車両を停止可能である場合に、前記加速制御の実行を禁止することを特徴とする請求項3に記載の車両制御装置。
- 地図情報を記憶する地図情報記憶手段を備え、
前記速度変化予測手段は、前記車速検出手段により検出された前記速度と、前記地図情報記憶手段に記憶されている前記地図情報とに基づいて、前記速度変化を予測することを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1つに記載の車両制御装置。 - 前記車両停止位置検出手段は、前記地図情報記憶手段に記憶されている前記地図情報に基づいて前記車両停止位置を検出することを特徴とする請求項5に記載の車両制御装置。
- 自車両の進行方向前方に存在する信号機の状態を取得する信号機状態取得手段を備え、
前記車両停止位置検出手段は、前記信号機状態取得手段により取得された前記信号機の状態に基づいて前記車両停止位置を検出することを特徴とする請求項1から請求項6の何れか1つに記載の車両制御装置。 - 操作者の入力操作に応じて所定の燃費優先走行の実行を許可する操作スイッチを備え、
前記車速制御手段は、前記操作スイッチにより前記燃費優先走行の実行が許可されている場合に前記加速制御の実行を禁止することを特徴とする請求項1から請求項7の何れか1つに記載の車両制御装置。 - 前記慣性走行において自車両の駆動源と駆動輪との接続を遮断する遮断制御手段を備えることを特徴とする請求項1から請求項8の何れか1つに記載の車両制御装置。
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