JP2009171777A - 電子回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 実装面積を縮小しつつリレーを確実に保護可能な電子回路を提供する。
【解決手段】 第1ダイオードおよび第2ダイオードは、第1接続点を介して直列に接続され、第1接続点は、コンデンサの電源側において第2ラインと接続し、第1ダイオードは、第2スイッチング手段と抵抗との間の第2接続点において第1ラインと接続するとともに、第1接続点から第2接続点へ向かう電流のみを許容し、第2ダイオードは、第3スイッチング手段と抵抗との間の第3接続点において第1ラインと接続するとともに、第3接続点から第1接続点へ向かう電流のみを許容し、第1接続点は、コンデンサの電源側において第2ラインと接続し、コントロールユニットは、コンデンサを充電する際は第2スイッチング手段のみをONとし、コンデンサを放電する際は第3スイッチング手段のみをONとすることとした。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スイッチを介して電荷が供給されるコンデンサを有する電子回路に関する。
従来、電源にリレーが接続され、メカリレー下流にコンデンサが接続される電子回路にあっては、ON時の過電流からメカリレーを保護するためのプリチャージする回路、電圧検出時等にコンデンサを放電するディスチャージ回路が設けられている。このプリチャージ回路およびディスチャージ回路には、それぞれリレー保護用の電流制限抵抗、およびスイッチが設けられ、このスイッチをON/OFFすることで各回路の切替えを行っている(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−19003号公報
しかしながら上記従来技術にあっては、電流制限抵抗は充放電時に大きな電力を消費するため予め大きな抵抗を用いる必要がある。そこで大きな抵抗を実現するために複数の抵抗を並列接続して用いた場合、回路実装面積が拡大してしまうという問題があった。
一方、実装面積縮小のためプリチャージ回路とディスチャージ回路に分かれた電流制限抵抗の共用化を図った場合、各回路に設けられたスイッチが同時にON故障した場合は電源とグランドが短絡し、過電流によりスイッチが故障するおそれがある。
本発明は上記問題に着目してなされたもので、その目的とするところは、実装面積を縮小しつつリレーを確実に保護可能な電子回路を提供することにある。
上述の目的を達成するため、本発明では、第1ダイオードおよび第2ダイオードは、第1接続点を介して直列に接続され、第1接続点は、コンデンサの電源側において第2ラインと接続し、第1ダイオードは、第2スイッチング手段と抵抗との間の第2接続点において第1ラインと接続するとともに、第1接続点から第2接続点へ向かう電流のみを許容し、第2ダイオードは、第3スイッチング手段と抵抗との間の第3接続点において第1ラインと接続するとともに、第3接続点から第1接続点へ向かう電流のみを許容し、第1接続点は、コンデンサの電源側において第2ラインと接続し、コントロールユニットは、コンデンサを充電する際は第2スイッチング手段のみをONとし、コンデンサを放電する際は第3スイッチング手段のみをONとすることとした。
よって、実装面積を縮小しつつリレーを確実に保護可能な電子回路を提供できる。
以下、本発明の電子回路を実現する最良の形態を、図面に示す実施例に基づいて説明する。
[回路構成]
実施例1につき説明する。図1は本願電子回路の回路図である。本願電子回路は、電源1、メカリレー2(第1スイッチング手段)、プリチャージ用スイッチ3(第2スイッチング手段)、ディスチャージ用スイッチ4(第3スイッチング手段)、コンデンサ5、電流制限抵抗6(抵抗)、第1、第2ダイオード7a,7b、およびコントロールユニット10を有する。
電源1は第1ラインW1を介してグランドGNDと接続し、第3ラインW3を介して負荷8と接続する。また、第1ラインW1と並列に第2ラインW2が設けられ、この第2ラインW2は第3ラインW3とグランドGNDを接続する。
第3ラインW3であって第1ラインW1と第2ラインW2との接続点の間にはメカリレー2が設けられている。このメカリレー2を介して電源1から負荷8への電力供給が行われる。負荷8は車両の電動パワーステアリング用のモータとするが、他の負荷であってもよい。
また、第1ラインW1には電源1側から順にプリチャージ用スイッチ3、電流制限抵抗6、ディスチャージ用スイッチ4が設けられている。各リレーおよびスイッチはコントロールユニット10によりON/OFFされる。
第2ラインW2にはコンデンサ5が設けられている。このコンデンサ5は電流安定化用の大容量コンデンサであって、電源1側は各第1、第2ダイオード7a,7bを介して第1ラインW1と接続する。第1、第2ダイオード7a,7bは接続点C1を介してそれぞれ直列接続され、この接続点C1においてコンデンサ5の電源1側と接続する。
電源1側の第1ダイオード7aは接続点C2において第1ラインW1と接続し、グランドGND側の第2ダイオード7bは接続点C3において第1ラインW1と接続する。接続点C2はプリチャージ用スイッチ3と電流制限抵抗6との間に設けられ、接続点C3はディスチャージ用スイッチ4と電流制限抵抗6との間に設けられる。
また、第1ダイオード7aはコンデンサ5の接続点C1から第1ラインW1側の接続点C2側への流れのみを許容する。一方、グランドGND側の第2ダイオード7bは、第1ラインW1側の接続点C3からコンデンサ5側の接続点C1への流れのみを許容する。
負荷8は第3ラインW3によって電源1と接続する一方、コンデンサ5下流のグランドGNDと接続する。第3ラインW3とグランドGNDの間には、電圧測定手段9が設けられている。
[電流経路]
図2はディスチャージ時、プリチャージ時、負荷駆動時、および短絡時における各電流経路を示す図である。I1はディスチャージ電流、I2はプリチャージ時電流、I3は負荷駆動電流、I4は短絡電流である。
(ディスチャージ)
コンデンサ5のディスチャージ時には、メカリレー2およびプリチャージ用スイッチ3をOFFし、ディスチャージ用スイッチ4をONする。これによりコンデンサ5の電荷(電流I1)が電源1側の第1ダイオード7aを介してグランドGNDに流れ、放電が行われる。
その際、ディスチャージ電流I1は電流制限抵抗6を通過するため、電流I1の大きさは制限される。このためディスチャージ用スイッチ4の断線は回避される。
(プリチャージ)
コンデンサ5のプリチャージ時には、メカリレー2およびディスチャージ用スイッチ4をOFFし、プリチャージ用スイッチ3をONする。これにより、グランドGND側の第2ダイオード7bを介して電源1から電流I2がコンデンサ5に流れ、充電が行われる。
ディスチャージ時と同様、プリチャージ電流I2は電流制限抵抗6を通過するため、電流I2の大きさは制限される。このためプリチャージ用スイッチ3の断線は回避される。
(負荷駆動)
負荷駆動時にはメカリレー2をONし、各スイッチ3,4をOFFして駆動電流I3を負荷8へ供給する。
その際、コンデンサ5が十分に蓄電されていないと、メカリレー2および第3ラインW3を介して電源1から大電流がコンデンサ5に流入し、メカリレー2が断線するおそれがある。したがって負荷駆動前にあらかじめコンデンサ5をプリチャージすることで、メカリレー2の断線を回避する。
また、負荷8の電圧を測定する際にコンデンサ5に電荷が残っていると、コンデンサ5の電圧を負荷電圧と誤検出するおそれがある。したがって負荷電圧検出前にはあらかじめディスチャージを行ってコンデンサ5の放電を行う。
(短絡)
プリチャージ用スイッチ3およびディスチャージ用スイッチ4がともにON固着した場合、第1ラインW1を介して電源1とグランドGNDが短絡し、短絡電流I4が流れる。その際、短絡電流I4の大きさは電流制限抵抗6によって制限されるため、各スイッチ3,4の破損には至らない。
[電流経路の経時変化]
図3は電流経路のタイムチャートである。
(時刻t1)
時刻t1においてはメカリレー2および各スイッチ3,4はOFFされ、電流は流れていない。また、コンデンサ5が放電されておらず、電圧測定手段9による検出電圧はコンデンサ5の電圧となる。
(時刻t2)
時刻t2においてディスチャージ用スイッチ4がONされる。メカリレー2およびプリチャージ用スイッチ3はOFFのままである。これによりコンデンサ5内の電荷が放電され、ディスチャージ電流I1が立ち上がる。
(時刻t3)
時刻t3においてコンデンサ5が完全に放電され、電圧測定手段9による検出電圧がゼロ、ディスチャージ電流I1がゼロとなる。これに伴いディスチャージ用スイッチ4もOFFとされる。
(時刻t4)
時刻t4においてプリチャージ用スイッチ3がONされ、プリチャージが開始される。このときメカリレー2およびディスチャージ用スイッチ4はOFFのままである。これに伴いプリチャージ電流I2が立ち上がり、コンデンサ5が充電される。
(時刻t5)
時刻t5においてコンデンサ5がフル充電となり、プリチャージ電流I2がゼロとなってプリチャージ用スイッチ3もOFFされる。プリチャージ完了により、メカリレー2がONされて駆動電流I3が負荷8に供給される。
(時刻t6)
時刻t6においてプリチャージ用スイッチ3およびディスチャージ用スイッチ4がともにON固着し、第1ラインW1を介して電源1とグランドGNDが短絡する。電流制限抵抗6により短絡電流I4の大きさが制限されるため、各スイッチ3,4が断線することはない。
[電流制限抵抗の共用化]
図4は、従来例をベースとした回路において、実装面積縮小のためプリチャージ回路とディスチャージ回路に分かれた電流制限抵抗の共用化を図った場合(比較例)の回路図である。第1、第2ダイオード7a,7bを用いない点で本願とは異なる。
この比較例では、各回路に設けられたスイッチ3,4が同時にON故障した場合は電源1とグランドGNDが短絡し、過電流によりスイッチ3,4が故障するおそれがある。
本願では第1、第2ダイオード7a,7bを用い、さらに接続点C1〜C3の関係を規定することにより、短絡した際にも電流制限抵抗6によって短絡電流I4の大きさを制限し、各スイッチ3,4を保護可能な構成となっている。これにより、電流制限抵抗6をプリチャージ回路とディスチャージ回路とで共用とし、実装面積を縮小しつつ各スイッチ3,4を確実に保護する。
[実施例1の効果]
(1)電源1と負荷8との間に設けられるメカリレー2(第1スイッチング手段)と、
メカリレー2の電源1側とグランドGNDとを接続する第1ラインW1と、第1ラインW1に対し並列に設けられ、メカリレー2の負荷8側とグランドGNDとを接続する第2ラインW2と、
第1ラインW1に設けられた電流制限抵抗6(抵抗)と、
第1ラインW1であって、電流制限抵抗6の電源1側に設けられたプリチャージ用スイッチ3(第2スイッチング手段)と、電流制限抵抗6のグランドGND側に設けられたディスチャージ用スイッチ4(第3スイッチング手段)と、
第2ラインW2に設けられたコンデンサ5と、電流制限抵抗6と並列に設けられた第1ダイオード7aおよび第2ダイオード7bと、
メカリレー2および各スイッチ3,4を駆動するコントロールユニット10とを備え、
第1ダイオード7aおよび第2ダイオード7bは、第1接続点C1を介して直列に接続され、第1接続点C1は、コンデンサ5の電源1側において第2ラインW2と接続し、
第1ダイオード7aは、プリチャージ用スイッチ3と電流制限抵抗6との間の第2接続点C2において第1ラインW1と接続するとともに、第1接続点C1から第2接続点C2へ向かう電流のみを許容し、
ダイオード7bは、ディスチャージ用スイッチ4と電流制限抵抗6との間の第3接続点C3において第1ラインW1と接続するとともに、第3接続点C3から第1接続点C1へ向かう電流のみを許容し、
第1接続点C1は、コンデンサ5の電源1側において第2ラインW2と接続し、
コントロールユニット10は、コンデンサ5を充電する際はプリチャージ用スイッチ3のみをONとし、コンデンサ5を放電する際はディスチャージ用スイッチ4のみをONとすることとした。
これにより、実装面積を縮小しつつリレーを確実に保護可能な電子回路を提供することができる。
(2)第1ダイオード7aは、メカリレー2がオフ、かつプリチャージ用スイッチ3がオフ、かつディスチャージ用スイッチ4がオンの場合、抵抗およびディスチャージ用スイッチ4を介してコンデンサの放電を行うディスチャージ回路を構成し、
第2ダイオード7bは、プリチャージ用スイッチ3がオン、かつディスチャージ用スイッチ4がオフの場合、電源から抵抗を介してコンデンサに蓄電を行うプリチャージ回路を構成することとした。
これにより、上記(1)と同様の効果を得ることができる。
(他の実施例)
以上、本発明を実施するための最良の形態を実施例1に基づいて説明してきたが、本発明の具体的な構成は各実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
本願電子回路の回路図である。 各電流経路を示す図である。 電流経路のタイムチャートである。 比較例の回路図である。
符号の説明
1 電源
2 メカリレー(第1スイッチング手段)
3 プリチャージ用スイッチ(第2スイッチング手段)
4 ディスチャージ用スイッチ(第3スイッチング手段)
5 コンデンサ
6 電流制限抵抗(抵抗)
7a,7b 第1、第2ダイオード
8 負荷
10 コントロールユニット
C1〜C3 第1〜第3接続点
GND グランド
W1,W2 第1、第2ライン

Claims (2)

  1. 電源と、
    前記電源に接続される負荷と、
    前記電源と前記負荷との間に設けられる第1スイッチング手段と、
    前記第1スイッチング手段の前記電源側とグランドとを接続する第1ラインと、
    前記第1ラインに対し並列に設けられ、前記第1スイッチング手段の前記負荷側とグランドとを接続する第2ラインと、
    前記第1ラインに設けられた抵抗と、
    前記第1ラインであって、前記抵抗の電源側に設けられた第2スイッチング手段と、前記抵抗のグランド側に設けられた第3スイッチング手段と、
    前記第2ラインに設けられたコンデンサと、
    前記抵抗と並列に設けられた第1ダイオードおよび第2ダイオードと、
    前記第1、第2、第3スイッチング手段を駆動するコントロールユニットと
    を備え、
    前記第1ダイオードおよび前記第2ダイオードは、第1接続点を介して直列に接続され、
    前記第1接続点は、前記コンデンサの前記電源側において前記第2ラインと接続し、
    前記第1ダイオードは、前記第2スイッチング手段と前記抵抗との間の第2接続点において前記第1ラインと接続するとともに、前記第1接続点から前記第2接続点へ向かう電流のみを許容し、
    前記第2ダイオードは、前記第3スイッチング手段と前記抵抗との間の第3接続点において前記第1ラインと接続するとともに、前記第3接続点から前記第1接続点へ向かう電流のみを許容し、
    前記第1接続点は、前記コンデンサの前記電源側において前記第2ラインと接続し、
    前記コントロールユニットは、前記コンデンサを充電する際は前記第2スイッチング手段のみをONとし、前記コンデンサを放電する際は前記第3スイッチング手段のみをONとすること
    を特徴とする電子回路。
  2. 電源と、
    前記電源に接続されるモータと、
    前記電源と前記モータとの間に設けられた第1スイッチング手段と、
    前記電源とグランドとを接続する第1ラインと、
    前記第1ラインに対し並列に設けられ、前記第1スイッチング手段のモータ側とグランドとを接続する第2ラインと、
    前記第1ラインに設けられた抵抗と、
    前記第1ライン上であって、前記電源と前記抵抗との間に設けられた第2スイッチング手段と、
    前記抵抗と前記グランドとの間に設けられた第3スイッチング手段と、
    前記第2ラインに設けられたコンデンサと、
    前記抵抗と並列に設けられ、第1ダイオードおよび第2ダイオードと
    を有し、
    前記第1ダイオードおよび前記第2ダイオードは、それぞれ直列に接続され、
    前記第2ラインは、前記コンデンサの電源側において前記第1ダイオードおよび前記第2ダイオードの間に接続し、
    前記第1ダイオードは、前記第1スイッチング手段がオフ、かつ第2スイッチング手段がオフ、かつ第3スイッチング手段がオンの場合、前記抵抗および前記第3スイッチング手段を介して前記コンデンサの放電を行うディスチャージ回路を構成し、
    前記第2ダイオードは、前記第2スイッチング手段がオン、かつ前記第3スイッチング手段がオフの場合、前記電源から前記抵抗を介して前記コンデンサに蓄電を行うプリチャージ回路を構成すること
    を特徴とする電子回路。
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