JP2009167624A - パーゴラ - Google Patents

パーゴラ Download PDF

Info

Publication number
JP2009167624A
JP2009167624A JP2008004500A JP2008004500A JP2009167624A JP 2009167624 A JP2009167624 A JP 2009167624A JP 2008004500 A JP2008004500 A JP 2008004500A JP 2008004500 A JP2008004500 A JP 2008004500A JP 2009167624 A JP2009167624 A JP 2009167624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pergola
lattice
opening
top surface
upper body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008004500A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Hata
明宏 畑
Takao Tanaka
孝雄 田中
Takayuki Nakamura
孝之 中村
Hidehiko Tsujii
秀彦 辻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP2008004500A priority Critical patent/JP2009167624A/ja
Publication of JP2009167624A publication Critical patent/JP2009167624A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】構造が簡単でありながら、ツル性植物のメンテナンスを容易且つ安全に行うことができ、狭小地や隣地境界近くに設置した場合でも、メンテナンスに支障をきたすことのないパーゴラを提供する。
【解決手段】このパーゴラ1は、躯体2に、格子状の側面材3及び格子状の天面材4を取り付けたものであって、側面材3には、その格子目13・・よりも大きい腕貫通用開口部5・・が形成され、天面材4には、その格子目13・・よりも大きい上半身貫通用開口部7、8・・が形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えば建物のテラスやバルコニー等に設置されて、ツル性植物を絡ませて育成、観賞するためのパーゴラに関する。
従来より、テラスやバルコニー等のような住宅の開口部に連続する空間にパーゴラを設置して、このパーゴラにツル性植物を絡ませながら育成することが行われている。これにより、テラスやバルコニー等を緑化して癒し空間とすることができ、また夏場においては、植物が直射日光を遮るとともに、蒸散作用によって周辺を冷却することで、涼を取ることができる。さらに、街並みの景観向上やヒートアイランド現象の緩和にも寄与することになる。
この種のパーゴラとしては、支柱及び梁により構成される躯体に、格子状の側面材や天面材を取り付けた構造のものが一般的に知られており、これら側面材や天面材の格子目を利用してツル性植物を絡ませながら育成するようになっている。
しかしながら、従来のパーゴラにおいては、ツル性植物の手入れや日常の管理等のメンテナンスに際しての十分な配慮がなされていなかった。すなわち、パーゴラの側面部分及び天面部分において、ツル性植物を絡ませたり、葉の剪定や果実の収穫といったメンテナンスを行う場合、パーゴラの内側又は外側の一方からだけではきめ細かな作業が困難なため、例えば内側からの作業を終えた後に外側に回り込んでの作業が必要となり、作業性が悪かった。しかも、天面部分においては、内側からの作業では梯子や脚立等に登った状態で上方を見上げるような無理な作業姿勢を強いられ、また外側からの作業ではパーゴラの外周部分に梯子や脚立等を安定して設置するためのスペースを確保する必要があった。
このように、従来のパーゴラでは、ツル性植物のメンテナンスを容易且つ安全に行うことができず、特にパーゴラを狭小地や隣地境界近くに設置した場合には、外側に回り込んでの作業が困難で、メンテナンスに支障をきたすといった不具合があった。
一方、例えば特許文献1に開示されているように、天面材を開閉可能としたパーゴラも提案されている。このようなパーゴラでは、天面材を開放して天面部分に大きな開口部を確保し、その開口部から天面材の上側へ上半身を乗り出すことで、天面部分のメンテナンスに際しては、無理な作業姿勢を強いられることなく、パーゴラの内側に居ながら外側からの作業も行うことができる。
特開2006−16762号公報
しかしながら、上記の特許文献1に開示されているようなパーゴラでは、天面材を開閉するための特別な機能が必要となり、構造が複雑で、製造費も高くなるといった不具合があった。しかも、側面部分におけるメンテナンスに際しては、依然として外側に回り込んでの作業が必要となって作業性が悪く、パーゴラを狭小地や隣地境界近くに設置した場合には、メンテナンスに支障をきたすといった不具合があった。
そこで、上記問題点を解決するために、構造が簡単でありながら、ツル性植物のメンテナンスを容易且つ安全に行うことができ、狭小地や隣地境界近くに設置した場合でも、メンテナンスに支障をきたすことのないパーゴラを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明のパーゴラは、躯体2に、格子状の側面材3及び格子状の天面材4を取り付けたものであって、前記側面材3には、その格子目13・・よりも大きい腕貫通用開口部5・・が形成され、前記天面材4には、その格子目13・・よりも大きい上半身貫通用開口部7、8・・が形成されていることを特徴とする。
具体的に、前記腕貫通用開口部5・・及び上半身貫通用開口部7、8・・は、略円形状とされている。
また、複数の前記腕貫通用開口部5・・が、前記側面材3の略全面に亘って分散配置され、複数の前記上半身貫通用開口部7、8・・が、前記天面材4の略全面に亘って分散配置されている。
さらに、前記側面材4には、子供や動物等が通り抜けるための通り抜け用開口部6が形成されている。
また、前記躯体2は、支柱21・・と梁22・・を組み付けてなり、これら支柱21・・と梁22・・は、対向配置された一対のプレート23、23間に跨って、複数の棒材24・・を互いに間隔をあけて略平行に取り付けてなる。
この発明のパーゴラにおいては、格子状の側面材に腕貫通用開口部が形成されているので、パーゴラの内側から腕貫通用開口部を介して腕を外側へ出すことができ、しかも格子状の天面材に上半身貫通用開口部が形成されているので、パーゴラの内側から上半身貫通用開口部を介して上半身を外側すなわち天面材の上側へ乗り出すことができる。これにより、パーゴラの側面部分及び天面部分において、ツル性植物を絡ませたり、葉の剪定や果実の収穫といったメンテナンスを行う場合、パーゴラの外側に回り込むことなく、パーゴラの内側に居ながら外側からもきめ細かな作業を行うことが可能となり、メンテナンスを容易に、しかも良好に行うことができる。しかも、天面部分におけるメンテナンスに際して、上方を見上げるような無理な作業姿勢を強いられることなく、メンテナンスを安全に行うことができる。さらに、パーゴラの外側に回り込んだり、パーゴラの外周部分に梯子や脚立等の設置スペースを確保する必要がないため、パーゴラを狭小地や隣地境界近くに設置しても、メンテナンスに支障をきたすことがない。
また、格子状の側面材や天面材に対して、略円形状の腕貫通用開口部や上半身貫通用開口部を形成することで、腕貫通用開口部や上半身貫通用開口部が視覚的にインパクトを与え、パーゴラのデザイン性の向上を図ることができるとともに、これら腕貫通用開口部や上半身貫通用開口部に挿通させた腕や体の向きをスムーズに変えることができ、作業性の向上を図ることもできる。
さらに、複数の腕貫通用開口部を側面材の略全面に亘って分散配置するとともに、複数の上半身貫通用開口部を天面材の略全面に亘って分散配置することで、ツル性植物のメンテナンスを側面部分及び天面部分の全面に亘って良好に行うことができる。
さらにまた、子供や動物等が通り抜けるための通り抜け用開口部を側面材に形成することで、パーゴラにおいて子供や動物等を遊ばせることができ、機能性の向上を図ることができる。
また、躯体の支柱及び梁を、対向配置された一対のプレート間に跨って複数の棒材を互いに間隔をあけて取り付けた構造としているので、例えばパイプ状の支柱や梁を使用するときと比べて、棒材間の間隙を介して見通しが良好になり、また各棒材にもツル性植物を絡ませることができ、しかもパーゴラ全体の軽量化を図ることも可能になる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係るパーゴラ1は、図1に示すように、例えば4本の支柱21・・の上端部間に跨って、4本の梁22・・を方形枠状に組み付けてなる躯体2を備えている。この躯体2は、4つの側面開口部と1つの天面開口部を有している。各側面開口部は、隣接する2本の支柱21、21と、これら支柱21、21の上端部に跨る1本の梁22とによって囲まれ、天面開口部は、4本の梁22・・によって囲まれている。
支柱21・・及び梁22・・は、図2に示すように、対向配置された一対のプレート23、23の四隅部間に跨って4本の棒材である角棒24・・を互いに間隔をあけて略平行に取り付けることによって構成されている。なお、梁22においては、角棒24・・を3本或いは2本としても良い。
そして、上記の躯体2における一つの側面開口部には、側面材3が支柱21、21及び梁22に固定された状態で取り付けられ、天面開口部には、天面材4が梁22・・に固定された状態で取り付けられている。なお、側面材3は、一つの側面開口部に取り付けるだけに限らず、対向する2つの側面開口部或いは直交する2つの側面開口部に取り付けるようにしたり、3つの側面開口部に取り付けるようにしても良い。
側面材3は、図1及び図3に示すように、複数の縦線材11・・と複数の横線材12・・とを互いに直交するように格子状に組み付けてなる。この側面材3の各格子目13・・は、略正方形状とされており、その大きさは例えば約10cm×10cmとされている。
そして、この格子状の側面材3には、例えば8つの腕貫通用開口部5・・が形成されており、これら腕貫通用開口部5・・は、側面材3の略全面に亘って分散配置されている。各腕貫通用開口部5・・は、略円形状とされ、その大きさは側面材3の1つの格子目13よりも大きく、例えば直径約20cmとされている。また、各腕貫通用開口部5・・には、円環状の枠材14が取り付けられていて、貫通させた腕が縦横の線材11、12・・に引っ掛かって傷付くことがないように保護している。なお、腕貫通用開口部5・・の個数や配置は、上記に限定されるものではない。
また、側面材3の下端部略中央には、子供や動物等が通り抜けるための通り抜け用開口部6が形成されている。この通り抜け用開口部6は、下方開放の逆U字状とされ、その大きさは、例えば高さ約60cm、横幅約60cmとされている。また、この通り抜け用開口部6には、逆U字状の枠材15が取り付けられていて、通り抜ける子供や動物等が縦横の線材11、12・・に引っ掛かって傷付くことがないように保護している。
天面材4は、図1及び図4に示すように、側面材3と同様に、複数の縦線材11・・と複数の横線材12・・とを互いに直交するように格子状に組み付けてなる。この天面材4の各格子目13・・は、略正方形状とされており、その大きさは例えば約10cm×10cmとされている。
そして、この格子状の天面材4には、例えば3つの第1の上半身貫通用開口部7・・と、2つの第2の上半身貫通用開口部8、8が形成されており、これら第1及び第2の上半身貫通用開口部7、8・・は、天面材4の略全面に亘って分散配置されている。
各第1の上半身貫通用開口部7・・は、略円形状とされ、その大きさは天面材4の1つの格子目13よりも大きく、例えば直径約60cmとされている。これら3つの第1の上半身貫通用開口部7・・は、天面材4の一方の対角線上に沿って互いに間隔をあけて配置されている。
各第2の上半身貫通用開口部8、8は、略円形状とされ、その大きさは天面材4の1つの格子目13よりも大きく、例えば直径約40cmとされている。これら2つの第2の上半身貫通用開口部8、8は、天面材4の他方の対角線上に沿って中央の第1の上半身貫通用開口部7を挟むようにして配置されている。
また、第1及び第2の上半身貫通用開口部7、8・・には、円環状の枠材16が取り付けられていて、貫通させた上半身が縦横の線材11、12・・に引っ掛かって傷付くことがないように保護している。なお、第1及び第2の上半身貫通用開口部7、8・・の個数及び配置は、上記に限定されるものではない。
上記構成のパーゴラ1においては、格子状の側面材3には、腕貫通用開口部5・・が形成されているので、図3に示すように、パーゴラ1の内側から腕貫通用開口部5・・を介して腕を外側へ出すことができる。また、格子状の天面材4には、上半身貫通用開口部7、8・・が形成されているので、図4に示すように、パーゴラ1の内側から上半身貫通用開口部7、8・・を介して上半身を外側すなわち天面材4の上側へ乗り出すことができる。これにより、パーゴラ1の側面部分及び天面部分において、ツル性植物を絡ませたり、葉の剪定や果実の収穫といったメンテナンスを行う場合、パーゴラ1の外側に回り込むことなく、パーゴラ1の内側に居ながら外側からもきめ細かな作業を行うことが可能となり、メンテナンスを容易に、しかも良好に行うことができる。しかも、天面部分におけるメンテナンスに際して、上方を見上げるような無理な作業姿勢を強いられることなく、メンテナンスを安全に行うことができる。さらに、複数の腕貫通用開口部5・・及び複数の上半身貫通用開口部7、8・・が分散配置されているので、ツル性植物のメンテナンスを側面部分及び天面部分の全面に亘って良好に行うことができる。
図5は、パーゴラの施工例を示している。この施工例においては、2つのパーゴラ1、1を横並びに連結して、一方のパーゴラ1の1つの側面開口部31及び他方のパーゴラ1の側面材3を切り欠いた開口部32が出入口とされている。このように、設置場所や目的に合わせて、パーゴラを適宜組み合わせることによって、様々なバリエーションの展開を図ることができる。
この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。
この発明の一実施形態に係るパーゴラの斜視図である。 躯体の部分拡大斜視図である。 パーゴラの側面部分における作業状態を示す図である。 パーゴラの天面部分における作業状態を示す図である。 パーゴラの施工例を示す斜視図である。
符号の説明
1・・パーゴラ、2・・躯体、3・・側面材、4・・天面材、5・・腕貫通用開口部、6・・通り抜け用開口部、7、8・・上半身貫通用開口部、13・・格子目、21・・支柱、22・・梁、23・・プレート、24・・棒材

Claims (5)

  1. 躯体(2)に、格子状の側面材(3)及び格子状の天面材(4)を取り付けたパーゴラ(1)であって、前記側面材(3)には、その格子目(13)・・よりも大きい腕貫通用開口部(5)・・が形成され、前記天面材(4)には、その格子目(13)・・よりも大きい上半身貫通用開口部(7)(8)・・が形成されていることを特徴とするパーゴラ。
  2. 前記腕貫通用開口部(5)・・及び上半身貫通用開口部(7)(8)・・は、略円形状とされている請求項1記載のパーゴラ。
  3. 複数の前記腕貫通用開口部(5)・・が、前記側面材(3)の略全面に亘って分散配置され、複数の前記上半身貫通用開口部(7)(8)・・が、前記天面材(4)の略全面に亘って分散配置されている請求項1又は2記載のパーゴラ。
  4. 前記側面材(3)には、子供や動物等が通り抜けるための通り抜け用開口部(6)が形成されている請求項1乃至3のいずれかに記載のパーゴラ。
  5. 前記躯体(2)は、支柱(21)・・と梁(22)・・を組み付けてなり、これら支柱(21)・・及び梁(22)・・は、対向配置された一対のプレート(23)(23)間に跨って、複数の棒材(24)・・を互いに間隔をあけて略平行に取り付けてなる請求項1乃至4のいずれかに記載のパーゴラ。
JP2008004500A 2008-01-11 2008-01-11 パーゴラ Pending JP2009167624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008004500A JP2009167624A (ja) 2008-01-11 2008-01-11 パーゴラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008004500A JP2009167624A (ja) 2008-01-11 2008-01-11 パーゴラ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009167624A true JP2009167624A (ja) 2009-07-30

Family

ID=40969117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008004500A Pending JP2009167624A (ja) 2008-01-11 2008-01-11 パーゴラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009167624A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721844U (ja) * 1993-09-29 1995-04-21 ナショナル住宅産業株式会社 ラチス梁
JPH09140266A (ja) * 1995-11-21 1997-06-03 Sekisui House Ltd 住宅の外側に設けるつる植物の登攀ガイド
JP2000054691A (ja) * 1998-06-05 2000-02-22 Sankyo Alum Ind Co Ltd メッシュフェンス
JP2005232732A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Ykk Ap株式会社 面材の支柱への装着構造およびこれを備えたパーゴラ
JP2006016762A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Asahi Kasei Homes Kk パーゴラ構造物
JP2007100413A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Masaatsu Tsurusaki デザイン加除及び変更可能な格子パネルフェンスシステム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721844U (ja) * 1993-09-29 1995-04-21 ナショナル住宅産業株式会社 ラチス梁
JPH09140266A (ja) * 1995-11-21 1997-06-03 Sekisui House Ltd 住宅の外側に設けるつる植物の登攀ガイド
JP2000054691A (ja) * 1998-06-05 2000-02-22 Sankyo Alum Ind Co Ltd メッシュフェンス
JP2005232732A (ja) * 2004-02-18 2005-09-02 Ykk Ap株式会社 面材の支柱への装着構造およびこれを備えたパーゴラ
JP2006016762A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Asahi Kasei Homes Kk パーゴラ構造物
JP2007100413A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Masaatsu Tsurusaki デザイン加除及び変更可能な格子パネルフェンスシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008022796A (ja) 果樹低木栽培用整枝柵及び果樹低木栽培用装置
JP2009167624A (ja) パーゴラ
JP3209697U (ja) 小動物侵入防止構造
JP3161412U (ja) 組立式フェンス
JP5939517B2 (ja) 防風ネット装置
JP2905852B2 (ja) コンクリート壁面の緑化装置
JP2007154634A (ja) ベランダ用美観構造物
JP2014087315A (ja) 蔓性植物の支持棚
JP4420752B2 (ja) パーゴラ構造物
JP4492861B2 (ja) 緑化パネル
KR20190001191U (ko) 건축공사용 가설펜스
JP2008212047A (ja) 蔓性植物による緑化装置
KR100730033B1 (ko) 조경수를 이용한 건축단지용 방범 울타리구조
JP3195946U (ja) 温室内作業足場
JP4326550B2 (ja) 嵩上げ土壌台と嵩上げ土壌台による強風対策法
KR101434872B1 (ko) 시설 재배 구조물
KR200264593Y1 (ko) 조류퇴치용 구조물
JPH08112039A (ja) 植物棚
JPH0642453Y2 (ja) 植物扶助柵
RU104014U1 (ru) Теплица
JP5667429B2 (ja) 壁面体
JP7476581B2 (ja) 建物
JP5324305B2 (ja) つる植物誘引装置
JP4284679B2 (ja) 温室
JP2008301785A (ja) 有害獣侵入防止柵設置用支柱並びに有害獣侵入防止柵

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120625

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120703

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130326