JPH09140266A - 住宅の外側に設けるつる植物の登攀ガイド - Google Patents

住宅の外側に設けるつる植物の登攀ガイド

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JPH09140266A
JPH09140266A JP30303295A JP30303295A JPH09140266A JP H09140266 A JPH09140266 A JP H09140266A JP 30303295 A JP30303295 A JP 30303295A JP 30303295 A JP30303295 A JP 30303295A JP H09140266 A JPH09140266 A JP H09140266A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen unit
climbing
house
climbing guide
plates
Prior art date
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Pending
Application number
JP30303295A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ishikawa
一夫 石川
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅のバルコニーやベランダやテラス等の南
側に登攀ガイドを設けて、つる植物を繁茂させて日差し
を遮るようにする。 【解決手段】 縦プレート10V・10Vと横プレート
10H・10Hにより枠状に形成し、該上下左右のプレ
ート間にロッド13・13・・・を格子状に配置してス
クリーンユニットを構成し、該縦プレート10Vと横プ
レート10Hにそれぞれ連結孔10aを開口し、主に、
家屋の東・西・南面スペースに合わせて、複数のスクリ
ーンユニットを縦方向及び横方向に組み合わせて、つる
植物の登攀ガイドG1・G2を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅のバルコニー
やベランダやテラス等の、主に、東・西・南側に設け
て、つる植物が登攀できるようにする登攀ガイドの構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、都市部では道路が舗装され、建物
はコンクリート造りが多くなり、敷地が狭いために緑が
少なくなり、夏期の日中においては、舗装路や構造物に
吸収される熱エネルギーが大きく、夜になっても蓄熱さ
れたままで、いつまでたっても高い温度を維持するよう
になってきている。また、住宅やビルに設置するエアコ
ンの普及率が高くなり、夏期におけるエアコンの使用頻
度が高くなり、冷房廃熱が外気温度を高める。一方、室
内ではその温度上昇を抑えるために冷房を強化するとい
う悪循環となっている。そして、この冷房するための電
力の消費量も多くなり、エネルギーの無駄遣いが問題と
なってきている。こうした日本独特の夏の蒸し暑さの中
にあって、先人の自然を取り込む工夫や知恵が生かされ
ている。例えば、窓の外にすだれやよしずを配置して、
直射日光が室内に入らないようにし、風通しも良くする
ような技術である。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】しかし、すだれやよしずを配置すること
は、洋風建築には合わず、古くなると景観をも乱す。ま
た、目立たないようにすだれやよしずを配置して、直射
日光を避けて、風通しをよくして、温度上昇を抑えて
も、冬になるとそれらは不要であるために邪魔となり、
収納場所が必要となり、設置や撤収の手間もかかってし
まうのである。また、都市を緑化して温度上昇を抑えよ
うとしても、その樹木等を植える空間を得ることが難し
く、また、エアコンの温度設定を低くするにも限界があ
る。そこで、本発明は高価な設備は使用することなく、
自然を取り込めるつる植物を利用して、夏期は葉が繁茂
することによって直射日光を遮り、風通しも良く、冬季
には枯れて日差しを取り込めるように、つる植物の登攀
のガイド部材を提供しようとする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上のような
課題を解決するために、次のような手段を用いる。即
ち、縦プレート10V・10Vと横プレート10H・1
0Hにより枠状に形成し、該上下左右のプレート間にロ
ッド13・13・・・を格子状に配置してスクリーンユ
ニットを構成し、該縦プレート10Vと横プレート10
Hにそれぞれ連結孔10aを開口し、主に、家屋の東・
西・南面スペースに合わせて、複数のスクリーンユニッ
トを縦方向及び横方向に組み合わせて、つる植物の登攀
ガイドG1・G2を構成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付の図面
に基づいて説明する。図1は住宅のテラス及びバルコニ
ーに本発明のつる植物の登攀ガイドを設置した全体斜視
図、図2はテラスに設置する本発明のつる植物の登攀ガ
イドのメッシュ部の組立斜視図、図3は同じくフレーム
部の斜視図、図4は同じくメッシュ部とフレーム部の拡
大組立斜視図、図5はバルコニーに設置した本発明のつ
る植物の登攀ガイドの正面図、図6は同じく側面図であ
る。
【0006】本発明のつる植物の登攀ガイドGを設置し
た家屋を図1より説明する。図1に示す住宅は二階建て
であって、家屋の一階の南側(又は、東面〜南面〜西面
の範囲内のいずれか)の窓に面する庭にデッキDとテラ
スTを配置し、該テラスTの南側端に本発明のつる植物
の登攀ガイドG1を設置している。また、二階の南側に
バルコニーBを設けて、該バルコニーBの手摺り9の外
側から屋根Rの軒先まで、本発明のつる植物の登攀ガイ
ドG2を設置している。Pはカーポートである。
【0007】こうして、つる植物の登攀ガイドG1・G
2の下部につる植物Aを栽培し、つる植物Aが成長して
登攀ガイドG1・G2に絡まりながら登攀して、葉が繁
茂することによって、直射日光用を遮り日陰を作るよう
にして、テラスTやバルコニーBでは風通しがよく涼し
い空間を形成し、室内の温度上昇を抑えるようにしてい
る。このつる植物としては、朝顔、うり、へちま、ひょ
うたん、つるバラ、ブドウ、蔦、藤等、落葉つる植物が
適している。他方、常緑つる植物を使うと目隠しにな
り、視線制御スクリーンユニットとして使用できる。
【0008】そして、本発明の登攀ガイドG1の構成か
ら説明する。図2、図3、図4に示すように、登攀ガイ
ドG1は、主に、建物窓開口部前のテラスTやデッキ
D、パーゴラ等庭の一部に形成するものであり、メッシ
ュ部1とフレーム部2からなる。該メッシュ部1はサイ
ドスクリーンユニット3と、ハーフサイドスクリーンユ
ニット4と、アッパースクリーンユニット5と、ハーフ
アッパースクリーンユニット6と、コーナースクリーン
ユニット7からなり、これら複数のスクリーンユニット
を組み合わせて目的の大きさに構成している。該サイド
スクリーンユニット3とアッパースクリーンユニット5
の幅は一定長さ(一間=約90cm)として、家屋を設
計するときの単位長さに合わせて、窓の幅や出入口の幅
に容易に合わせられるようにし、材料を規格化して調達
し易いようにしている。同様に、ハーフサイドスクリー
ンユニット4とハーフアッパースクリーンユニット6の
幅はサイドスクリーンユニット3とアッパースクリーン
ユニット5の幅の半分の長さとしている。また、コーナ
ースクリーンユニット7の幅はサイドスクリーンユニッ
ト3(ハーフサイドスクリーンユニット4)の奥行きの
長さに合わせて、サイドスクリーンユニット3とサイド
スクリーンユニット3を直角に合わせて接合できるよう
にしている。
【0009】そして、サイドスクリーンユニット3及び
コーナースクリーンユニット7の高さも一定長さとし
て、横方向に延長できるようにしている。アッパースク
リーンユニット5の高さ(アッパースクリーンユニット
5の幅)はサイドスクリーンユニット3の幅と同じ長さ
として、直角に合わせたサイドスクリーンユニット3・
3の上部で接合できるようにしている。
【0010】そして、前記サイドスクリーンユニット
3、ハーフサイドスクリーンユニット4、アッパースク
リーンユニット5、ハーフアッパースクリーンユニット
6の構成は長さが異なるだけで略同じ構成としており、
左右の縦プレート10V・10Vと上下の横プレート1
0H・10Hを長方形の枠状に形成して、このようにし
て、枠状に形成した縦プレート10V・10Vと横プレ
ート10H・10Hの間にロッド13・13・・・を格
子状に配置してスクリーンユニットを構成している。そ
して、左右の縦プレート10Vと上下の横プレート10
Hに連結孔10a・10a・・・を所定間隔を開けて開
口し、これらの連結孔10a・10a・・・は図4に示
すように、組み立てるときに隣接する連結孔10a同士
が一致するように配置して、この隣接する連結孔10a
・10aにボルト11を挿入してナット12によって締
め付け固定するようにしている。コーナースクリーンユ
ニット7も同様に左右直交して縦プレート10V・10
Vを配置し、連結孔10aの位置も前記連結孔10aの
位置に合わせて設けている。なお、サイドスクリーンユ
ニット3とハーフサイドスクリーンユニット4の縦プレ
ート10V・10Vの上部は直角に曲げて、上側の横プ
レート10Hが垂直方向を向いて、アッパースクリーン
ユニット5を水平に連結できるようにしている。
【0011】また、フレーム部2は図3に示すように、
メッシュ部1の底部を固定するベースフレーム15・1
6と、開口側(後部)を固定する柱20・20と梁21
からなり、ベースフレーム15・16はアングルより構
成されて、「コ」字状に配設して基礎上に固定される。
ベースフレーム15の長さはテラスTの奥行きの長さに
合わせ、ベースフレーム16の長さはテラスTの幅に合
わせて切断される。そして、図4に示すように、前記サ
イドスクリーンユニット3、ハーフサイドスクリーンユ
ニット4、コーナースクリーンユニット7の縦プレート
10V・10Vの下端を下方へ突出して連結部10bを
形成し、該連結部10bに連結孔10aを開口してい
る。そして、該連結部10bに取付ブラケット17を介
してベースフレーム15・15・16の外側面にボルト
・ナットによって固定できるようにしている。即ち、取
付ブラケット17は平面視T字状に構成して、それぞれ
の面に連結孔17a・17a・・・を開口し、前後面を
前記連結部10bに合わせて連結孔10a・17aを一
致させてボルト・ナットにより固定し、左右面をベース
フレーム16(15)の固定部に開口した連結孔16a
に合わせてボルト・ナットにより固定するようにしてい
る。但し、連結固定する部材はボルト・ナットに限定す
るものではない。
【0012】そして、柱20・20と梁21はH型鋼よ
り構成されて、柱20・20はサイドスクリーンユニッ
ト3の高さに合わせた長さとして、下端には取付プレー
ト20aを固定して、ベースフレーム15の側面に固定
できるようにしている。H型の柱20と梁21のウエブ
とサイドスクリーンユニット3の縦プレート10V、ア
ッパースクリーンユニット5の横プレート10Hが固定
できる。柱20の上端はL字状に構成して、梁21の両
端をジョイントプレート22・22によって柱20の上
端のH型鋼のフランジに固定して、フレーム部2を門型
に構成している。なお、登攀ガイドG1の幅が長くなる
と、梁21も延長し、該針21の中途部を支えられるよ
うに、中柱23を立設して補強するように構成すること
もできる。
【0013】次に、バルコニーBやベランダ等に設ける
登攀ガイドG2の構成を図5、図6より説明する。登攀
ガイドG2は前記メッシュ部1のスクリーンユニットと
略同じ構成であり、左右の縦プレート10V’・10
V’と上下の横プレート10H’・10H’との間にロ
ッド13’・13’・・・を格子状に固定したものであ
り、縦プレート10V’に連結孔10a・10a・・・
を所定間隔を開けて開口して、隣接するスクリーンユニ
ットを固定できるようにしている。また、縦プレート1
0V’の下端にも連結孔10aを開口して、バルコニー
Bの外面から外方へ突設した取付ステー25にボルト・
ナットによって固定している。該縦プレート10V’の
中途部は側面視「く」字状に構成して、この曲げ角は屋
根Rの傾斜に合わせ、上端を取付プレート26によって
前記同様に軒下に固定している。なお、この縦プレート
10V’の中途部から上端までの長さはバルコニーBへ
の取付位置によって異なる。
【0014】このように構成することで、テラスTやバ
ルコニーBの幅に合わせてスクリーンユニットを左右方
向に組み付けて、テラスTの場合にはフレーム部を組み
立ててからメッシュ部を取り付ければ登攀ガイドG1が
構成でき、バルコニーBの場合には上端を軒下に固定
し、下端をバルコニーBの外側に固定すれば登攀ガイド
G2が構成できる。そして、登攀ガイドG1・G2の下
部につる植物Aを栽培すると、つるが伸びて登攀ガイド
G1・G2に沿って繁茂するのである。なお、本発明の
つる植物の登攀ガイドは、住宅のテラスやバルコニー等
の位置及び、夏場の太陽高度を考慮して、最も有効な位
置に設置することが望ましい。例えば、住宅の東面、西
面に設置する場合には、縦方向に設置した方がよく、住
宅の南面に設置する場合には、水平(横)方向に設置し
た方がよい。当然、現実にはこれらを複合させて設置す
ることになる。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、次
のような効果を奏する。即ち、登攀ガイドの幅はスクリ
ーンユニットの数を増減することで、テラスやバルコニ
ーの大きさに容易に合わせることができ、スクリーンユ
ニット同士を容易に組み立てて登攀ガイドを構成するこ
とができ、また、変更も容易にできる。そして、この登
攀ガイドにつる植物を栽培することで、夏期においては
日差しを遮ることができて、風通しもよく、テラスやバ
ルコニーでは快適に過ごすことができる。また、つる植
物が繁茂し、緑化されることによって、空気がよくな
り、目に優しくなり居住環境が向上する。そして、冬季
になるとつる植物は枯れるので、日差しを屋内空間まで
導くことができて、温かく過ごすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】住宅のテラス及びバルコニーに本発明のつる植
物の登攀ガイドを設置した全体斜視図である。
【図2】テラスに設置する本発明のつる植物の登攀ガイ
ドのメッシュ部の組立斜視図である。
【図3】同じくフレーム部の斜視図である。
【図4】同じくメッシュ部とフレーム部の拡大組立斜視
図である。
【図5】バルコニーに設置した本発明のつる植物の登攀
ガイドの正面図である。
【図6】同じく側面図である。
【符号の説明】
G1・G2 登攀ガイド 3 サイドスクリーンユニット 5 アッパースクリーンユニット 7 コーナースクリーンユニット 10 プレート 10V 縦プレート 10H 横プレート 10a 連結孔 13 ロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦プレートと横プレートにより枠状に形
    成し、該上下左右のプレート間にロッドを格子状に配置
    してスクリーンユニットを構成し、該縦プレートと横プ
    レートにそれぞれ連結孔を開口し、主に、家屋の東・西
    ・南面スペースに合わせて、複数のスクリーンユニット
    を縦方向及び横方向に組み合わせて、登攀ガイドを構成
    したことを特徴とする住宅の外側に設けるつる植物の登
    攀ガイド。
JP30303295A 1995-11-21 1995-11-21 住宅の外側に設けるつる植物の登攀ガイド Pending JPH09140266A (ja)

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