JP2009161973A - 窓開閉電動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】少ない部品の組合せにより多様な窓種や左右の勝手違いに対応可能となる窓開閉電動装置を提供する。
【解決手段】外ケースと裏ブタとモータユニットとウォームホイールの各ユニットに分割し、必要なユニットだけバリエーションを持たせて多様な窓種や左右の勝手違いに対応させる。
【選択図】図2

Description

本発明は、各種の開閉窓を電動化する窓開閉電動装置に関する。
近年ルーバー窓、ダブルルーバー窓、高所用たてすべり出し窓、オーニング窓などの電動化が普及し吹き抜けなど手の届かない場所に設置された窓も必要に応じて開閉可能となった。
しかしながら窓種の多様化と左右の勝手違いなどにより窓開閉電動装置も窓の新バージョンが出る度に設計製作のやり直しを余儀なくされていた。
本発明は、上記の問題を解決すべくなされたものであり、窓開閉電動装置の基本部分は共通化し部分部品を取り換えることにより多様な窓種や左右の勝手違いに対応可能となる窓開閉電動装置を提供することを主目的とする。
上記目的を達成すべく請求項1記載の窓開閉電動装置は、1つ以上の窓面材を窓枠体内に配置し窓枠体内に窓面材を開閉させる窓面材開閉機構を備えた開閉型窓に対して窓面材開閉機構に動力を伝える電動ユニットが外装表側ケースと外装背面パネルとモータウォーム軸ユニットとウォームホイールユニットで分離構成されている。
また、請求項2記載の窓開閉電動装置は、ウォームホイールユニットには横ネジ用穴付き取付ボスメス側がモータウォーム軸ユニットには横ネジ用穴付き取付ボスオス側が1個以上望ましくは2個設けられ取付ボスオス側と取付ボスメス側を結合しその後横ネジ用穴を使ってボルトナットで固定する。
また、請求項3記載の窓開閉電動装置は、ウォームホイールユニットはモータウォーム軸ユニットに対して天地逆に結合できる。
また、請求項4記載の窓開閉電動装置は、モータウォーム軸ユニットの横ネジ用穴付き取付ボスオス側は外装表側ケースの側面からみて左右対象に設けられている。
また、請求項5記載の窓開閉電動装置は、モータウォーム軸ユニットの横ネジ用穴付き取付ボスオス側は外装表側ケースの正面からみて左右どちらかにオフセットされて設けられている。
また、請求項6記載の窓開閉電動装置は、外装表側ケースの正面内側にはモータウォーム軸ユニットの横ネジ用穴付き取付ボスオス側の受け口となる取付ボスメス側が設けられ該取付ボスメス側の数はモータウォーム軸ユニットが外装表側ケースに対して4ポジション以上の位置で固定できるだけ設置されている。
また、請求項7記載の窓開閉電動装置は、外装表側ケースの下側にはモータウォーム軸ユニットのウォーム軸を通す2ヶ所の穴があり外装背面パネルとの組み合わせで片側の穴をふさぐ構造となっている。
また、請求項8記載の窓開閉電動装置は、ウォーム軸の下端には手動ハンドルが取りつけられる。
また、請求項9記載の窓開閉電動装置は、外装表側ケース内にはリモコン受光回路部と電源回路部と制御回路部が適度な距離を保って分離して設置されている。
上記目的を達成すべく請求項1記載の窓開閉電動装置は、窓面材開閉機構に動力を伝える電動ユニットのうち外装表側ケースとモータウォーム軸ユニットを共通部分として、外装背面パネルとウォームホイールユニットに各種バリエーションを持たせて多様な窓種と左右の勝手違いに対応可能としている。
また、請求項2記載の窓開閉電動装置は、施工時最初にウォームホイールユニットを窓枠体に取り付けておいてから、続いてモータウォーム軸ユニットと外装背面パネルと外装表側ケースとを組み上げたユニットを取付ボスのオスメスによって位置決めし横方向からボルトナットで固定する。
また、請求項3記載の窓開閉電動装置は、ウォームホイールユニットはモータウォーム軸ユニットに対して天地逆に結合できるが後述する請求項4以下の発明と組み合わせることにより1つのウォームホイールユニットをそのままで左右の勝手違いに対応させるためである。
また、請求項4記載の窓開閉電動装置は、モータウォーム軸ユニットの横ネジ用穴付き取付ボスオス側は外装表側ケースの側面からみて左右対象に設けられている。モータウォーム軸ユニットの片側の取付ボスは外装表側ケースに、もう片側の取付ボスはウォームホイールユニットに結合されるが取付ボスが左右対象であることにより外装表側ケースとウォームホイールユニットの位置を入れ替えることができる。モータウォーム軸ユニットと外装表側ケースは共通部分としての役割を担って各1個だけあればすむのである。
また、請求項5記載の窓開閉電動装置は、モータウォーム軸ユニットの横ネジ用穴付き取付ボスオス側は外装表側ケースの正面からみて左右どちらかにオフセットされて設けられている。請求項4記載の発明との組合せにより左右の勝手違いに対応できるオフセットを産み出している。
また、請求項6記載の窓開閉電動装置は、外装表側ケースの正面内側にはモータウォーム軸ユニットの横ネジ用穴付き取付ボスオス側の受け口となる取付ボスメス側が設けられ該取付ボスメス側の数はモータウォーム軸ユニットが外装表側ケースに対して4ポジション以上の位置で固定できる数だけ設置されている。仮にモータウォーム軸ユニットの取付ボスが片側2箇所、外装表側ケースの正面内側の取付ボスが8箇所あった場合、上下に2ポジションと左右に2ポジションの合計4ポジションの位置決めが可能となる。
また、請求項7記載の窓開閉電動装置は、外装表側ケースの下側にはモータウォーム軸ユニットのウォーム軸を通す2ヶ所の穴があり外装背面パネルとの組み合わせで片側の穴をふさぐ構造となっている。外装表側ケースの下側には左右の勝手違いに対応するためウォーム軸通過のために2箇所の穴を開けるが使わない方の穴は外装背面パネルの下側に閉止部を設けてふさぐ。外装背面パネルはウォームホイールユニットとの結合用切り欠きと閉止部との組み合わせで数パターンのバリエーションを持たせる。
また、請求項8記載の窓開閉電動装置は、ウォーム軸の下端には手動ハンドルが取りつけられる。窓面体が開状態のまま停電や故障が発生し電動動作で全閉できなくなったときに備えた緊急対策用である。
また、請求項9記載の窓開閉電動装置は、外装表側ケース内にはリモコン受光回路部と電源回路部と制御回路部が適度な距離を保って分離して設置されている。リモコン受光回路部の分離はデザインの自由度を保つためであり、制御回路部の分離は電源回路部やモータからのノイズマージンを高めるためである。
以下、添付図面を参照して、本発明に係る窓開閉電動装置の最良の形態について説明する。図1は本発明が各ユニットに持たせるバリエーションを示したバリエーション図である。図2は分解斜視図である。図3は組立図である。(a)(b)(c)は左オフセット下位置で組み立てた場合のそれぞれ正面図、側面図、背面図である。(d)(e)(f)は右オフセット上位置で組み立てた場合のそれぞれ正面図、側面図、背面図である。図4は左右勝手違い図である。図5は縦断面図である。
図1において、本発明による窓開閉電動装置は4つのユニットに分割され外装表側ケース1とモータウォーム軸ユニット2を共通部品とし、外装背面パネル3を3種、ウォームホイールユニット4を3種用意している。
図2において、外装表側ケース1の内側正面には取付ボスメス側5が8個設けられておりモータウォーム軸ユニット2の取付ボスオス側6と4ポジションの位置決めができる。モータウォーム軸ユニット2を180度回転させると外装表側ケース1の正面から見て左右に移動してウォーム軸穴14のどちらかをウォーム軸7が通りもう一つのウォーム軸穴14を閉止部9がふさぐ。取付ボスメス側5の上から1番目と3番目を使うとモータウォーム軸ユニット2は上位置となり、取付ボスメス側5の上から2番目と4番目を使うとモータウォーム軸ユニット2は下位置を取ることができる。このことは図3の側面図(b)(e)の比較からもよくわかる。外装背面パネル3は外装表側ケース1の背面をふさぐと共にモータウォーム軸ユニット2とウォームホイールユニット4を接続する時の切り欠き8があり前述したウォーム軸穴14のうちウォーム軸7が通らない方のウォーム軸穴14をふさぐ閉止部9を持つ。図1の外装背面パネル3に示す様に外装背面パネル3は複数個のバリエーションを持つ。
モータウォーム軸ユニット2には、片側2個の取付ボスオス側6が左右対象に設けられておりウォーム軸7が下側に突き出している。モータウォーム軸ユニット2とウォームホイールユニット4とは左右いずれからも結合可能である。ウォーム軸7の下端には手動器具連結部16がある。ウォームホイールユニット4には取付ボスメス側11が上下に2個ありそれぞれに横ネジ用穴10が設けられている。窓枠体22内の開閉機構を駆動するための窓枠体接続部15と窓枠体接続部15を上下運動させるさせるためのウォームホイール12がある。ウォームホイールユニット4を窓枠体22に固定するための窓枠体取付穴13が上下に2箇所ある。ウォームホイール12は切り欠き8を通過してウォーム軸7と組み合わされる。モータウォーム軸ユニット2とウォームホイールユニット4の固定は取付ボスオス側6と取付ボスメス側11を連結させた後、横ネジ17で締めつける。
図3は左右勝手違いの組立例である。(a)(b)(c)は左オフセット下位置取り付けの場合を、(d)(e)(f)は右オフセット上位置取り付けの場合を示している。(a)(b)(c)において外装表側ケース1の取付ボスメス側5は上から2番目と4番目が使われている。(d)(e)(f)において外装表側ケース1の取付ボスメス側5は上から1番目と3番目が使われている。(a)(b)(c)と(d)(e)(f)はどちらも同じウォームホイールユニット4が使われ天地逆に取りつけることで左右勝手違いに対応している。(a)(b)(c)と(d)(e)(f)の比較においてバリエーションが発生しているのは外装背面パネル3が2種類使われているだけであり、外装表側ケース1、モータウォーム軸ユニット2とウォームホイールユニット4は共通部品となっている。
図4は一つの窓枠体22に2つの本発明を取り付けた場合を示しており左右勝手違いを実現するためになぜ左右オフセットが必要なのかを説明した図であり、実際は一つの窓枠体22に2つの本発明を取り付けることはあり得ない。もし、外装表側ケース1が充分細くかつウォーム軸7が外装表側ケース1の正面から見て中心を通るように作ることができれば左右勝手違いを考える必要はない。しかしそうではない場合ウォーム軸7の左右オフセットを創り出して左右勝手違いに対応する必要がある。
図5において、受光部18、電源部19、制御部20はそれぞれ分割されて適度な距離を保って配置されている。受光部18は外装表側ケース1の正面ほぼ中央に配置されている。電源部19は外装表側ケース1の上部に配置されている。電源部19はモーター21と共にノイズ源であり、制御部20は電源部19とモーター21から離れた比較的下方に配置されている。
なお、本発明は上記の構成に限定されない。例えば図1のバリエーション図においてはモータウォーム軸ユニット2のバリエーションを増やしてより大型の窓に対応させても良いし、外装表側ケース1の形状は必ずしも箱型である必要はない。施工性とメンテナンス性とコストの最良のバランスを考えた分割ユニットの組み合わせが本発明の骨子である。
本発明によれば、少ない部品の組合せにより多様な窓種や左右の勝手違いに対応可能となる窓開閉電動装置を提供することができる。
バリエーション図である。 分解斜視図である。 組立図である。 左右勝手違い図である。 縦横断図である。
符号の説明
1 外装表側ケース
2 モータウォーム軸ユニット
3 外装背面パネル
4 ウォームホイールユニット
5 取付ボスメス側
6 取付ボスオス側
7 ウォーム軸
8 切り欠き
9 閉止部
10 横ネジ用穴
11 取付ボスメス側
12 ウォームホイール
13 窓枠体取付穴
14 ウォーム軸穴
15 窓枠体接続部
16 手動器具連結部
17 横ネジ
18 受光部
19 電源部
20 制御部
21 モーター
22 窓枠体

Claims (9)

  1. 1つ以上の窓面材を窓枠体内に配置し前記窓枠体内に前記窓面材を開閉させる窓面材開閉機構を備えた開閉型窓に対して前記窓面材開閉機構に動力を伝える電動ユニットが外装表側ケースと外装背面パネルとモータウォーム軸ユニットとウォームホイールユニットで分離構成されていることを特徴とする窓開閉電動装置。
  2. 前記ウォームホイールユニットには横ネジ用穴付き取付ボスメス側が前記モータウォーム軸ユニットには横ネジ用穴付き取付ボスオス側が1個以上望ましくは2個設けられ前期取付ボスオス側と前記取付ボスメス側を結合しその後前記横ネジ用穴を使ってボルトナットで固定することを特徴とする請求項1記載の窓開閉電動装置。
  3. 前記ウォームホイールユニットは前記モータウォーム軸ユニットに対して天地逆に結合できることを特徴とする請求項1または2記載の窓開閉電動装置。
  4. 前記モータウォーム軸ユニットの前記横ネジ用穴付き取付ボスオス側は前記外装表側ケースの側面からみて左右対象に設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の窓開閉電動装置。
  5. 前記モータウォーム軸ユニットの前記横ネジ用穴付き取付ボスオス側は前記外装表側ケースの正面からみて左右どちらかにオフセットされて設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の窓開閉電動装置。
  6. 前記外装表側ケースの正面内側には前記モータウォーム軸ユニットの前記横ネジ用穴付き取付ボスオス側の受け口となる取付ボスメス側が設けられ該取付ボスメス側の数は前記モータウォーム軸ユニットが前記外装表側ケースに対して4ポジション以上の位置で固定できるだけ設置されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の窓開閉電動装置。
  7. 前記外装表側ケースの下側には前記モータウォーム軸ユニットのウォーム軸を通す2ヶ所の穴があり前記外装背面パネルとの組み合わせで片側の穴をふさぐことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の窓開閉電動装置。
  8. 前記ウォーム軸の下端には手動ハンドルを取りつけることを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の窓開閉電動装置。
  9. 前記外装表側ケース内にはリモコン受光回路部と電源回路部と制御回路部が適度な距離を保って分離して設置されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の窓開閉電動装置。
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