JP2009161259A - コンベア用自立式支持架構 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンベア用自立式支持架構において、その上部の梁を支柱に固定する作業又は上部構造の保守点検作業のための足場を自立式支持架構内に容易に構築し、作業者が安定した状態で作業を行うことができるようにする。
【解決手段】搬送方向の前後左右に立設される形鋼又は鋼管製の支柱3,4,…とこれら支柱間に横架される形鋼又は鋼管製の梁5,6,7,8,…とからなる、搬送経路に沿ってコンベアレール15,16を支持するための自立式支持架構1であって、搬送幅方向に隣り合う一対の支柱4,4(3,3)の対向する垂直板状部分に、同一高さの一対の支持孔9,9を高さ方向に複数形成してなり、前記支柱間に前記梁を固定する作業の際又は保守点検作業の際に、前記一対の支持孔9,9に杆体10の両端部を挿入して支持し、該杆体10を搬送方向の同一高さ位置に並設して足場板11,…を載置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、搬送方向の前後左右に立設される支柱とこれら支柱間に横架される梁とにより構成されるコンベア用自立式支持架構に関するものである。
例えば艤装工場の自動車組立ラインにおいて、エンジン搭載やアクスル搭載等を行うシャーシ工程の車体搬送に用いられるコンベアとして、建屋よりコンベアレールを吊り下げる構成ではなく、搬送方向の前後左右に立設される支柱とこれら支柱間に横架される梁とにより構成される自立式支持架構によりコンベアレールを支持するものがある(例えば、特許文献1及び特願2007−253078号(以下において「先願」という。)参照。)。
前記自立式支持架構によりコンベアレールを支持する構成によれば、建屋よりコンベアレールを吊り下げる構成と比較して、据付けコスト及び建築コストを削減することができる。
特開2003−341818号公報(図1)
特許文献1及び先願のようなコンベアに用いられる自立式支持架構は、その高さが約5〜6mと高いため、支柱を立設した後に行う、例えば上部の梁をボルト締め等により支柱に固定する作業が高所作業になるとともに、上部構造の保守点検作業も高所作業になる。
このような高所作業は支持架構の外側に設置したマンリフト等の重機に乗った作業者により行われるのが一般的であり、したがって不安定な状態での作業となるため作業性が悪く、また、前記重機を設置するためのスペースを確保する必要があるとともに、前記重機を設置する手間及び費用がかかる。
そこで本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、支持架構上部の梁等を支柱に固定する作業又は上部構造等の保守点検作業のための作業者の足場を自立式支持架構内に容易に構築し、作業者が安定した状態で作業を行うことができるようにして作業性を向上することができるとともに、自立式支持架構の組立コスト及び保守点検コストを削減することができる、コンベア用自立式支持架構を提供する点にある。
本発明に係るコンベア用自立式支持架構は、前記課題解決のために、搬送方向の前後左右に立設される形鋼又は鋼管製の支柱とこれら支柱間に横架される形鋼又は鋼管製の梁とからなる、搬送経路に沿ってコンベアレールを支持するための自立式支持架構であって、搬送幅方向に隣り合う一対の支柱の対向する垂直板状部分に、同一高さの一対の支持孔を高さ方向に複数形成してなり、前記支柱間に前記梁を固定する作業の際又は保守点検作業の際に、前記一対の支持孔に杆体の両端部を挿入して支持し、該杆体を搬送方向の同一高さ位置に並設して足場板を載置可能としたものである。
本発明に係るコンベア用自立式支持架構によれば、搬送方向の前後左右に立設される形鋼又は鋼管製の支柱とこれら支柱間に横架される形鋼又は鋼管製の梁とからなる、搬送経路に沿ってコンベアレールを支持するための自立式支持架構であって、搬送幅方向に隣り合う一対の支柱の対向する垂直板状部分に、同一高さの一対の支持孔を高さ方向に複数形成してなり、前記支柱間に前記梁を固定する作業の際又は保守点検作業の際に、前記一対の支持孔に杆体の両端部を挿入して支持し、該杆体を搬送方向の同一高さ位置に並設して足場板を載置可能としたので、支持架構の上部の梁等を支柱に固定する作業又は上部構造等の保守点検作業の際に、当該作業の内容及び作業者の体格等を考慮して選定した高さの支持孔に杆体を挿入して並設し、これら杆体上に足場板を載置することにより、作業に適した高さの安定した足場を自立式支持架構内に容易に構築することができるため、前記作業をする際の作業性及び安全性を向上することができるとともに、作業者を支持するためのマンリフト等の重機を設置する必要がないため、前記作業コストを削減することができる。
次に本発明の実施の形態を添付図面に基づき詳細に説明するが、本発明は、添付図面に示された形態に限定されず特許請求の範囲に記載の要件を満たす実施形態の全てを含むものである。なお、本明細書においては、キャリアの搬送方向である図1の紙面垂直方向を前後方向とし、搬送方向(前後方向)に直交する水平方向を搬送幅方向(左右方向)と呼ぶ。また、搬送方向から見た図を正面図とする。
図1〜図4は、本発明の実施の形態に係るコンベア用自立式支持架構の概略図であり、図1は自立式支持架構の組立完了状態を示す正面図、図2は同じく斜視図、図3は支柱の支持孔に杆体の両端部を挿入した状態での足場板の取付けを示す要部拡大分解斜視図、図4は自立式支持架構の組立途中状態で高さ方向中間部の梁を支柱に固定する作業の例を示す正面図である。なお、図2において、コンベアレール及びその支持構造等は省略している。
図1に示すように、自立式支持架構1は、床面FL上に固定されて自立し、上下のコンベアレール15及び16並びにフリクションローラ式駆動装置21を支持しており、コンベアレール15,16が所定搬送経路を形成する。
また、キャリア19は、上下のトロリ17及び18をそれぞれ上下のコンベアレール15及び16に係合させることにより前記搬送経路に沿って移動可能であり、フリクションローラ式駆動装置21により駆動されて搬送される。
図1及び図2に示すように、自立式支持架構1は、ベース材2上に立設した左右の下支柱3,3を前後方向に並設し、それらの上端部を前後方向梁5,5及び左右方向梁7,…により連結し、その上に立設した左右の上支柱4,4を前後方向に並設し、それらの上端部を前後方向梁6,6及び左右方向梁8,…により連結して構成される。
なお、自立式支持架構1の支柱及び梁等を連結固定する構成は、上記構成に限定されるものではなく、ベース材2上に立設した左右の下支柱3,3を前後方向に並設した後に、その上に左右の上支柱4,4を前後方向に並設して支柱全体を構築した後に、高さ方向中間位置の梁及び上端部の梁を支柱に連結する構成としてもよいし、支柱を下支柱3,3と上支柱4,4とに分離せずに一体の支柱とする構成としてもよく、ベース材2,…を使用せずに下支柱3,3,…を直接床面FL上に固定する構成としてもよい。
そして、前記支柱と梁との連結は、ボルトナット結合による締結又は溶着等により行われ、強固に連結固定され一体化される。
ここで、自立式支持架構1の左右方向梁7,…上には、左右の手摺20A,20Aを備えた点検歩廊20が設置される。
図1〜図3に示すように、下支柱3,3,…及び上支柱4,4,…並びに梁5,6,7,8,…は、例えば、フランジF,F間をウェブWで連結した構造であるH形鋼(図3参照。)であるが、これらは、みぞ形鋼(チェンネル)等の他の形鋼の組合せ又は角形鋼管等の鋼管であってもよい。
また、搬送幅方向(左右方向)に隣り合う一対の上支柱4,4及び下支柱3,3は、垂直板状部分であるH形鋼のフランジF,F(図3参照。)が対向するように配置されており、対向するフランジF,Fには同一高さの一対の支持孔9,9が高さ方向に複数形成されている。
なお、図3に示すように上支柱4,…(下支柱3,…)がH形鋼であるため、左右方向に隣り合う一対の支柱4,4(3,3)の左右方向外側のフランジF,Fにも、左右方向内側のフランジFに形成された支持孔9,…と同一高さ位置に支持孔9,…が形成される。すなわち、H形鋼のウェブWを連結するフランジF,Fの両方の同一高さ位置に支持孔9,…が形成される。
したがって、図3に示すように、左右方向に隣り合う一対の支柱4,4(3,3)の一方の支柱4(3)の左右方向の外側から、鍔部10Aが無い側の杆体10の先端を、同一の高さ位置の支持孔9,…に連続して挿通し、他方の支柱4(3)の左右方向の外側まで先端部を突出させた状態で、該先端部にリング10Bを外嵌し、その外側の通孔10aに抜止めピン10Cを挿通することにより、杆体10の軸方向(左右方向)への移動が規制される。
このような構成により左右一対の支柱4,4(3,3)間に杆体10を容易かつ確実に横架することができ、さらに杆体10を同一高さの前後方向に並設することも容易であるため、同一高さの前後方向に並設された杆体10,…を利用して、これらの上に、例えばアルミニウム合金等の金属製又は木製の足場板11,…を載置し、杆体10を跨ぐようにUボルト12を下側からあてがって、そのねじ部を足場板11の通孔11a,11a及び当て板13の通孔13a,13aに挿通してナット14,14を螺合することにより、足場板11,…は杆体10,…に固定され、安定した足場を自立式支持架構1内に容易に構築することができる。
なお、杆体10,…により足場板11,…を支持する構成は、このような構成に限定されるものではなく、足場板11,…の下面に形成した凹部に杆体10,…を係合させる構成等であってもよい。
また、支持孔9,9が高さ方向に複数(必要数)形成されているため、作業内容及び作業者の体格等を考慮して足場板11,…を設置する高さ、すなわち杆体10,…を左右一対の支柱4,4間に横架する高さ位置を選定することができる。
したがって、例えば図1の二点鎖線で示す組立作業者Mが、上支柱4,…の上側に梁6,8,…を固定する高所作業を行う際において、組立作業者Mを支持するためのマンリフト等の重機を設置せずに、杆体10,…上に載置した、作業に適した高さの安定した足場板11,…上を移動しながら高所作業である組立作業を行うことができる。
また、自立式支持架構1の上部構造の組立作業以外に、自立式支持架構1の組立が完了してコンベアによる被搬送物の搬送作業を一定時間行った後の上部構造の保守点検作業の際においても、保守点検作業者を支持するためのマンリフト等の重機を設置せずに、上記のように杆体10,…を前後方向の同一高さ位置に並設して足場板11,…を載置してなる、作業に適した高さの安定した足場上を移動しながら高所作業である保守点検作業を行うことができる。
よって、作業者を支持するマンリフト等の重機が不要であること及び作業性が高いことから、自立式支持架構1の組立コスト及び保守点検コストを削減することができるとともに、自立式支持架構1の高所作業である組立作業及び保守点検作業の作業性及び安全性を向上することができる。
さらに、図4に示すような、例えば自立式支持架構1の高さ方向中間位置の図示しない梁を下支柱3,…に固定する作業等、組立作業及び保守点検作業が高所作業でない場合であっても、上記のように杆体10,…を前後方向の同一高さ位置に並設して足場板11,…を載置してなる、作業に適した高さの安定した足場上を組立作業者M又は保守点検作業者が移動しながら、前記作業を行うことができるため、自立式支持架構1の組立作業及び保守点検作業の作業性を向上することができる。
なお、図1及び図2には、前記のとおり点検歩廊20を設置する構成を示しているが、支持孔9,9,…を利用して杆体10,…を左右一対の支柱3,4又は4,4間に横架して前後方向の同一高さ位置に並設して足場板11,…を載置することにより、これら足場板11,…を常設の点検用足場としてもよい。
本発明の実施の形態に係るコンベア用自立式支持架構の組立完了状態を示す正面図である。 同じく斜視図である。 支柱の支持孔に杆体の両端部を挿入した状態での足場板の取付けを示す要部拡大分解斜視図である。 自立式支持架構の組立途中状態で高さ方向中間部の梁を支柱に固定する作業の例を示す正面図である。
符号の説明
1 自立式支持架構
2 ベース材
3,4 支柱
5,6,7,8 梁
9 支持孔
10 杆体
10a 通孔
10A 鍔部
10B リング
10C 抜止めピン
11 足場板
11a 通孔
12 Uボルト
13 当て板
13a 通孔
14 ナット
15,16 コンベアレール
17,18 トロリ
19 キャリア
20 点検歩廊
20A 手摺
21 フリクションローラ式駆動装置
F フランジ(対向する垂直板状部分)
FL 床面
M 作業者
W ウェブ

Claims (1)

  1. 搬送方向の前後左右に立設される形鋼又は鋼管製の支柱とこれら支柱間に横架される形鋼又は鋼管製の梁とからなる、搬送経路に沿ってコンベアレールを支持するための自立式支持架構であって、
    搬送幅方向に隣り合う一対の支柱の対向する垂直板状部分に、同一高さの一対の支持孔を高さ方向に複数形成してなり、
    前記支柱間に前記梁を固定する作業の際又は保守点検作業の際に、前記一対の支持孔に杆体の両端部を挿入して支持し、該杆体を搬送方向の同一高さ位置に並設して足場板を載置可能としたことを特徴とするコンベア用自立式支持架構。
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