JP2009160213A - 運動器具 - Google Patents

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Haruki Ejima
春樹 江島
Kazunori Ishibashi
一則 石橋
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Abstract

【課題】運動時に使用者の運動機能を活性化または向上させるような運動器具を提供する。
【解決手段】掌で握ることの可能な断面積を有する柱体2からなり、柱体2の外面縦方向に掌中央部を刺激するための凸条部4を有する運動器具1。凸条部4の先端が曲面を呈することが好ましい。柱体2の断面の概略形状は、三角形、四角形または五角形であることが好ましい。このような概略形状は、3〜8本の円柱体を束にして結束部材で固定することにより形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、運動に用いる器具に関し、より詳細には、運動時に掌で握ることによって身体運動を活性化させる前記運動器具に関する。
掌や指には、多くの神経が通っており、身体全体の神経刺激につながると言われている(「手のひらのつぼ療法」五十嵐保彦著、非特許文献1)。また、一般に、掌に物を持つことによって、身体の運動機能を向上させるとも言われている。掌の中央部を指で握ったときに中指の先端が掌にあたる所は「労宮」と呼ばれ、この労宮を刺激することによって情報が神経から脊髄を通って脳へ伝わる。手と脳の関係については、「頭が必ず良くなる手ゆるトレーニング」(高岡英夫著、非特許文献2)に記載がある。
上記を含む今までの知識をもとに、手や指にあるツボを刺激して身体機能を活性化させ、健康を増進させるいわゆる健康器具が、多種多様に開発されている。例えば登録実用新案第3014555(特許文献1)には、変形した円筒形の木製本体の把持部分を太い箇所と細い箇所とに滑らかに加工し、かつ、先端部及び後端部に半球状のゴムを接着、固定した万能指圧棒が記載されている。この万能指圧棒によれば、誰にでも持ちやすく少量の力にて効率よく身体の各所を指圧することができる。
「手のひらのつぼ療法」五十嵐保彦著 「頭が必ず良くなる手ゆるトレーニング」高岡英夫著 登録実用新案第3014555
しかし、上記考案を含む従来技術は、ほとんどが健康増進を目的とするものであって、運動機能の活性化を企図していない。本発明の目的は、運動時の使用者の運動能力を高めるような運動器具を提供することにある。
本発明者らは、上記課題を鋭意検討した結果、掌の中央部を局部的に刺激しながら運動すると、意外にも運動能力が高まることを発見し、本発明に至った。すなわち、本発明は、掌で握ることの可能な断面を有する柱体からなる運動器具であって、前柱体の外面縦方向に掌中央部を刺激するための凸条部を設けたことを特徴とする前記運動器具を提供する。本明細書において、前記柱体は、中実のものに加えて中空のものも含む意味で使用する。
鍼灸医学によれば、掌の中央部分を指圧すると、頸の痛みが取れる、嘔吐、口内炎が治るなどの健康との関連が言われてきたが、運動能力との関連は全く未知であった。
前記凸条部の先端が曲面を呈することが好ましい。
前記柱体の断面の概略形状は、例えば、三角形、四角形または五角形であることが好ましい。
本発明の運動器具は、例えば3〜8本の円柱体を束にして結束部材で固定することにより得られる。
本発明の運動器具は、また、1本の円柱体の周囲に断面半円形の柱体1〜8本をその円弧が外を向くように沿わして、結束部材で固定することによっても得られる。
本発明は、また、前記運動器具がグリップ部を形成するスポーツ用具を提供する。
前記スポーツ用具は、例えばラケット、バット、ダンベルなどである。
本発明の運動器具を掌で握ったまま、各種の運動を実施すると、掌の中央部が刺激され、様々な効果を発揮する。例えば、本発明の運動器具を握ってマラソンすると、通常よりも多くの距離を走ることができ、しかも疲れが少ない。また、本発明の運動器具を握りながら前屈すると、未使用時と比べてより深く前屈することができる。
本発明の運動器具でスポーツ用具のグリップを形成すると、スポーツ運動能力が向上する。
本発明の運動器具は、病院のリハビリ用品やケア用品に使用することもできる。例えば、年長者や非健常者が運動器具を握ると、自立歩行が促される。
以下に、本発明の運動器具の実施態様を、添付の図面を用いて説明する。図1は、本発明の運動器具1の斜視図である。図1において、本発明の運動器具1の主要部は、掌で握ることの大きさの柱体2でできている。柱体2の横断面3の概略形状は、図1の仮想線に示されるような三角形、図2および3の仮想線に示されるような四角形、または図4の仮想線に示されるような五角形であることが好ましい。柱体2は、下記の凸条部4を備える限り円柱や楕円柱でもよいが、バトンのような単なる円柱や楕円柱では、図5に示す掌中央部を刺激する作用がない。
柱体2の横断面3の大きさ(図1〜4の仮想線内の面積)は、老若男女、健常者、非健常者などの手の大きさに応じて適宜選択すればよい。具体的には、長径が2〜6cmでよく、好ましくは3〜4cmである。
柱体2の長さは、ほぼ掌の大きさ以上の長さであれば特に制限がない。しかし、掌の1〜2倍であれば使い勝手がよい。具体的には、7〜15cmでよく、好ましくは8〜12cmである。
本発明の運動器具1は、柱体2の外面縦方向に掌中央部(図5のA)を刺激するための凸条部4を有することが必要である。掌中央部とは、掌のほぼ中央にあり、手相で言ういわゆる頭脳線上のほぼ中央にある。
凸条部4の角度(図1〜4の仮想線の角部の角度α)は、掌中央部を刺激するのに必要な鋭さがあればよい。具体的には、30〜120度であり、好ましくは45〜120度であり、特に好ましくは60〜120度である。凸条部4の角度が30度より小さい(すなわち鋭角である)と、掌中央部Aの刺激が強すぎ、逆に120度を超えると刺激が足りないことがある。
凸条部4の先端は、掌中央部への極端な刺激を緩和するために、図1〜4に示すような曲面を呈することが好ましい。
凸条部4の長さは、掌中央部Aを刺激するのに必要な長さがあればよい。好ましくは、掌中央部への刺激が局部的に強すぎることがないように、柱体2の全長にわたって延在する。
凸条部4は、横断面3の周りに少なくとも1箇所あればよいが、好ましくは2箇所以上、特に好ましくは3箇所以上あるとよい。さらに好ましくは、複数の凸条部4が横断面3に対して放射状に等間隔にあるようにする。こうすると、凸条部4を探す手間が省けて、使い勝手がよくなる。
柱体2の凸条部4以外の部分は、手にフィットするようにコンケーブを付けたり、エンボス加工を施したりしてもよい。本発明の運動具1に、さらに、薄い革や布でできたホルダーを被せてもよい。
図1のように、円柱体7を3本組み合わせた場合には、横断面3の概略が三角形となり三方の角部が曲面状の凸条部4を形成することになる。
また、図2や3のように円柱体7を4本組み合わせると、横断面3が四角形となり、四方の角部が曲面状の凸条部4を形成することになる。
図4のように円柱体7を5本以上組み合わせると、横断面3が最密充填された多角形で、複数の角部が曲面状の凸条部4を形成することになる。
本発明の運動器具1は、ダンベルのようにその重量負荷によって筋肉を鍛えるものではない。したがって、本発明の運動器具1に重量は必要とされず、材質は限定されない。好ましくは、軽くて堅固なものがよく、例えば木材、竹などの自然素材、プラスチック、樹脂、硬質ゴムなどの有機高分子、アルミニウムのような軽金属などである。柱体2と凸条部4とは、同じ材質でもよく、また、異なっていてもよい。
凸条部4を備えた本発明の運動器具1は、図1〜4に示すように3〜8本の円柱体7を束にして結束部材8で固定することにより、容易に作成することができる。このとき、円柱体7は、円のほかに楕円の柱体でもよい。また、断面積は、図1および2に示すように同一でもよく、あるいは図3および4に示すように互いに異なってもよい。円柱体7の断面長さは、長径が0.5〜3cmでよく、好ましくは1〜2.5cmである。
前記結束部材8は、ゴムバンド、紐、金属線、接着剤、専用固定具などが挙げられる。部品に分解してさまざまな形状を構築できる点で、取り外し可能なゴムバンドや紐が好ましい。
凸条部4を備えた本発明の運動器具1は、図6のように、1本の円柱体7の周囲に断面半円形の柱体9を1〜8本用意し、その円弧10が外を向くように沿わして、結束部材8で固定するようにしてもよい。この場合、円弧10が、凸条部4を形成する。芯となる円柱体7の径は、2〜4cmでよく、好ましくは2.5〜3.5cmである。
上記実施態様の本発明の運動器具1の使用方法を以下に説明する。本発明の運動器具1を左手および/または右手に握って、各種の運動を実施する。そのとき、柱体の凸条部4が掌の中央部に当たるように本発明の運動器具1を握ることが重要である。例えば、本発明の運動器具1を握ったまま、短距離走、ランニング、ジョギング、競歩やルームランナーによるエクソサイズを行うと、通常よりも多くの距離を走ることができ、しかも疲れが少ない。本発明の運動器具1を握りながら、図7Aに示すような前屈運動を行うと、未使用時と比べてより深く前屈することができる。その他の使用方法には、ウエイトマシンを用いたレッグプレス(図7B)、レッグエクステンション、レッグカールやカーフレイズ運動、バランスボード上でのバランス運動、バランスボールを用いた腹筋運動などがある。
本発明の運動器具1を一定時間(例えば1〜10分間)握り、または握りながら各種の準備運動を行った後、本来の運動をしても効果が持続する。例えば、バレー部員が、本発明の運動器具1を握りながらサーブ、レシーブ、アタックなどの動作を反復した後は、本発明の運動器具1を持たなくてもボールを拾う反射能力が早くなり、手が後方へ流れなくなり、また、ステップの切り返しが早くなるなどの効果が得られる。
本発明の運動器具1を左手に握ると、左半身のバランス感覚が向上する。また、本発明の運動器具1を右手に握ると、右半身のバランス感覚が向上する。左右のバランスの向上を比べると、左半身のバランスの向上の方が顕著である。よって、片手に握る場合は、左手で握ることが好ましい。
本発明の運動器具1を病院のリハビリ用品やケア用品に使用することもできる。例えば、足腰の衰えた年長者や非健常者が本発明の運動器具を握ると、自立歩行が期待できる。
本発明は、また、上記運動器具1をグリップ11に取り入れたスポーツ用具12を提供する。それは、掌で握ることの可能な断面積を有するグリップ11からなり、該グリップ11の外面縦方向に掌中央部を刺激するための凸条部4を有するスポーツ用具12である。
前記スポーツ用具は、例えばバーベル、ダンベルなどのフリーウエイト(運動としては、ダンベルアームカール、ダンベルプレス、ダンベルワンハンドローイング、ダンベルトライセップエクステンション、ベンチプレス、デッドリフト、スクワットなど)、ウエイトマシン(運動としてはラットプルダウン、ロールプーリーなど)、テニスラケット、バトミントンラケット、シェークハンド型卓球ラケットなどのラケット類、野球・ソフトボールのバット、竹刀、フェンシング、ハンマー投げのグリップなどである。
本発明の運動器具の機能を有するグリップは、スポーツ用具の製造時に構築されてもよいし、市販の通常のスポーツ用具のグリップに柱体を装着して、前記運動器具の形状を構築するようにしてもよい。好ましくは、図8のように、市販のスポーツ用具のグリップ13に装着して、本発明の機能を有するグリップ11を形成する。図8では、市販のダンベルのグリップ部13に2本の円柱体7を装着して3本組からなるグリップ11を形成している。
上記実施態様の本発明のスポーツ用具の使用方法を、以下に説明する。図9のように、本発明の運動器具の機能を有するダンベルを両手に握って、ダンベル運動を行うと、通常使用のダンベルよりも軽く感じられる。本発明の運動器具機能を有するバット、テニス、ラケットなどを用いてスイング練習を行った後、通常のバットやラケットでスイングすると、スイングが軽く、かつ鋭くなる。また、バランスが崩れにくく、下半身が安定する。
本発明は、また、前記運動器具をハンドルの持ち手部に取り入れた乗物を提供する。それは、掌で握ることの可能な断面積を有するハンドルを有する乗物であって、該ハンドルの外面縦方向に掌中央部を刺激するための凸条部を有する。
前記乗物は、例えば自転車、バイク、自動車、手押し車などである。
外面縦方向に掌中央部を刺激するための凸条部を有するハンドルは、乗物やハンドルの製造時に一体に構築されてもよいし、市販の通常のハンドルに柱体を装着して、前記運動器具を形成してもよい。
上記実施態様の本発明の運動器具の使用方法を、以下に説明する。本発明の運動器具の機能を発揮するハンドルを用いて乗物を運転すると、掌から脳へ刺激が有効に伝わって、運転操作がより確実になる。
〔実施例1〜8、比較例1〜8〕
直径25mm、長さ100mmの円柱体(材質:硬質ゴム)3本を束ね、着脱式固定バンド2本で結束することにより、図1に示す本発明の運動器具を作製した。
上記運動器具を握りながら、表1に示す運動を実施した。実施後に、効果を以下の基準で使用者に自己採点させた。
1:未使用時と変わらない
2:未使用時と比べて、効果を少し感じる
3:未使用時と比べて、効果を多いに感じる
結果を表1Aおよび1Bに示す。
比較のために、競技用バトンを握りながら、表1Aおよび1Bに示す運動を行い、実施例と同じ評価を行った。結果を表1に示す。
表1Aおよび1Bから、バトンを握ることによって掌全体に力がかかる場合、運動能力が少し向上する。一方、本発明の運動器具を用いて、掌中央部のみを部分的に刺激しながら運動した方が、運動能力のより一層の向上が達成されることがわかる。
〔実施例9〜17、比較例9〜17〕
表2に示す市販の各種スポーツ用具のグリップ部に、直径25mm、長さ100mmの円柱体(材質:硬質ゴム)2本を取り付けて、固定バンドで結束した。このグリップ部を握りながら、表2Aおよび2Bに示す運動を実施した。比較のために、競技用バトンを取り付けたスポーツ用具で、同じ運動を実施した。運動後、効果を使用者に自己採点させた。実施例および比較例の評価を表2Aおよび2Bに示す。
表2Aおよび2Bから、比較例のように掌全体に力がかかる場合、運動能力が少し向上する。一方、本発明のように掌中央部のみを部分的に刺激しながら運動した方が、さらに運動能力の向上が達成されることがわかる。
〔実施例18〜21、比較例18〜21〕
実施例1で用いたのと同じ運動器具を握りながらスパイク、サーブ、ブロックなどの動作を反復した後、表3に示す運動を実施した。運動後の使用者の体感を自己採点させた。比較のために、競技用バトンを握りながらスパイク、サーブ、ブロックなどの動作を反復した後、実施例と同じ運動を実施した。実施例および比較例の評価を表3に示す。
表3から、バトンを用いた比較例では、バトンを持たない準備運動時と成績が変わらない。一方、本発明の運動用具を用いて準備運動させると、準備運動時で与えた刺激が残り、運動能力が向上する。
本発明に従う一実施態様の運動器具の斜視図である。 本発明に従う別の一実施態様の運動器具の斜視図である。 本発明に従う別の一実施態様の運動器具の斜視図である。 本発明に従う別の一実施態様の運動器具の斜視図である。 本発明の運動が刺激する掌中央部の位地を示す図である。 本発明に従う別の一実施態様の運動器具の斜視図である。 図1の運動器具を使用して前屈運動を行っている図である。 図1の運動器具を使用してレッグプレス運動を行っている図である。 本発明に従う一実施態様のスポーツ用具(ダンベル)の斜視図である。 図8のスポーツ用具を用いてダンベルアームカーム運動を行っている図である。 本発明の運動具を取り付けたウエイトマシンでラットプルダウン運動を行っている図である。 図1の運動器具を使用してバランス運動を行っている図である。 図1の運動器具を握った状態でバランスボール上に腰掛けて、腹筋運動している図である。 図1の運動器具を握った状態でバックエクステンション運動している図である。 図1の運動器具を握った状態でルームランナーを使用している図である。 図1の運動器具を握った状態でロープーリー運動を使用している図である。 図1の運動器具を握った状態でレッグレイズ運動を行っている図である。
符号の説明
1 運動器具
2 柱体
3 横断面
4 凸条部
6 曲面
7 円柱体
8 結束部材
9 断面半円形の柱体
10 円弧
11 グリップ
12 スポーツ用具
13 市販のスポーツ用具のグリップ
A 掌中央部

Claims (7)

  1. 掌で握ることの可能な断面積を有する柱体からなり、該柱体の外面縦方向に掌中央部を刺激するための凸条部を有する運動器具。
  2. 前記凸条部の先端が曲面を呈することを特徴とする、請求項1に記載の運動器具。
  3. 前記柱体の断面の概略形状が、三角形、四角形または五角形であることを特徴とする、請求項1または2に記載の運動器具。
  4. 3〜8本の円柱体を束にして結束部材で固定されてなる、前記請求項1〜3のいずれかに記載の運動器具。
  5. 1本の円柱体の周囲に断面半円形の柱体1〜8本をその円弧が外を向くように沿わして、結束部材で固定されてなる、前記請求項1〜3のいずれかに記載の運動器具。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の運動器具がグリップ部を形成することを特徴とするスポーツ用具。
  7. ラケット、バットまたはダンベルである、請求項6に記載のスポーツ用具。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200473089Y1 (ko) 2012-10-31 2014-06-10 배승민 암벽등반 훈련용 기구

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