JP2009160048A - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009160048A JP2009160048A JP2007339867A JP2007339867A JP2009160048A JP 2009160048 A JP2009160048 A JP 2009160048A JP 2007339867 A JP2007339867 A JP 2007339867A JP 2007339867 A JP2007339867 A JP 2007339867A JP 2009160048 A JP2009160048 A JP 2009160048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- plate
- tank rail
- tank
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】タンクレールの底板29の一部であるアースプレート45をスライド操作することに基づいて前球抜き通路82および後球抜き通路83のそれぞれを開閉した。このため、払出しモータを機構部ケース35に対して簡単に着脱することができるので、払出しモータのメンテナンスが簡単になる。しかも、遊技球が前球通路80内および後球通路81内のそれぞれに電荷の除去状態で進入する。このため、球検出スイッチの検出領域内に遊技球が帯電状態で進入することがなくなるので、球検出スイッチが遊技球の電荷で誤動作することを防止できる。
【選択図】図7
Description
[1]タンクレールは遊技者から見て左右方向へ指向するものであり、遊技球を左右方向の一端部から左右方向の他端部に向けて転がす傾斜状の底板を有している。図4の球タンク25はタンクレールの一例であり、球タンク25の底板29はタンクレールの底板に相当する。
[2]ケースはタンクレールの底板にタンクレールの他端部で接続されたものである。このケースはタンクレールの他端部を通して遊技球が供給されるものであり、上面および下面のそれぞれが開口する筒状をなしている。図4の機構部ケース35はケースの一例である。
[3]支持部材はケースの内部にタンクレールの底板およびケース相互間の接続部分より高所に位置して設けられたものであり、ケースの内部空間を上下方向に区画するものである。図4のモータ受け64は支持部材の一例である。
[4]払出しモータはケースの内部に支持部材の上方に位置して設けられたものである。この払出しモータは支持部材に取付具を介して着脱可能に取付けられたものであり、支持部材を貫通して支持部材の下方に突出する回転軸を有している。図12の符合58は払出しモータの一例であり、図12の符号59は払出しモータ58の回転軸である。この払出しモータ58は、図12に示すように、支持部材64にネジ72を介して取付けられたものであり、ネジ72は取付具に相当する。
[5]ベース部材はケースの内部に支持部材の下方に位置して設けられたものであり、支持部材に払出しモータと同一の取付具または払出しモータと異なる取付具を介して着脱可能に取付けられたものである。図8のスクリューベース73はベース部材の一例であり、払出しモータ58と同一の取付具72を介して支持部材64に取付けられている。
[6]スペーサ部材は支持部材およびベース部材相互間に設けられたものであり、タンクレールの他端部を通してケースの内部に供給された遊技球が転動することが可能な空間状の転動室を支持部材およびベース部材相互間に形成するものである。図7の前スペーサ78および後スペーサ79のそれぞれはスペーサ部材の一例であり、図7の符号110は支持部材64およびベース部材73相互間に設けられた転動室を示している。
[7]球通路はベース部材に設けられたものである。この球通路は転動室内に開口する入口およびベース部材の外部に開口する出口のそれぞれを有するものであり、遊技球を遊技者に賞品球として払出すためのものである。図9の前球通路80および後球通路81のそれぞれは球通路に相当するものである。
[8]スクリューは払出しモータの回転軸に設けられたものである。このスクリューはベース部材の内部に挿入されたものであり、払出しモータの運転停止状態で球通路内の遊技球を落下不能に支え、払出しモータの運転状態で球通路内の遊技球を球通路の出口から放出する。図11の符号61はスクリューの一例である。
[9]球検出スイッチはベース部材に設けられたものであり、球通路の出口から遊技球が放出されたか否かに応じて電気的な状態が相互に変化するものである。図9の前球検出スイッチ84および後球検出スイッチ85のそれぞれは球検出スイッチの一例である。
[10]球抜き通路はベース部材に設けられたものである。この球抜き通路は転動室内に球通路の入口よりタンクレールの他端部側に位置して開口する入口およびベース部材の外部に開口する出口のそれぞれを有するものであり、タンクレール内の遊技球をタンクレールの他端部を通して抜取るためのものである。図9の前球抜き通路82および後球抜き通路83のそれぞれは球抜き通路の一例である。
[11]アース板は球抜き通路の入口を遊技球が進入不能に閉鎖する閉鎖位置および遊技球が進入可能に開放する開放位置相互間で移動可能に設けられたものである。このアース板は遊技球がタンクレールの底板に沿って転動するときに接触するようにタンクレールの底板の一部を構成するものであり、配線を介してアース接続された導電性のものである。図8のアースプレート45はアース板の一例であり、アースプレート45の前進位置は閉鎖位置に相当し、アースプレート45の後退位置は開放位置に相当する。
2.請求項2記載のパチンコ遊技機は[21]排出孔〜[22]開口部を備えたものである。
[21]排出孔はアース板に設けられたものである。この排出孔はタンクレール内の遊技球から脱落した塵埃をアース板の下方に排出するものであり、アース板には複数の排出孔が設けられている。図7の2個の右排出孔53と2個の左排出孔54と2個の右切欠部55と2個の左切欠部56のそれぞれは排出孔の一例である。
[22]開口部はタンクレールの底板に設けられたものである。この開口部はアース板の閉鎖位置および開放位置のそれぞれでアース板によって閉鎖されるものであり、複数の排出孔のそれぞれから排出された塵埃をタンクレールの外部に排出するようにアース板の閉鎖位置および開放位置のそれぞれで複数の排出孔の全てに接続される。図4の符号36は開口部の一例である。
タンクレールの底板の一部であるアース板をスライド操作することに基づいて球抜き通路を開閉している。このため、ケースをタンクレールに接続位置および接続解除位置相互間でスライド可能に装着する必要がなくなるので、ケースをタンクレールにスライド可能に接続する接続構造が不要になる。従って、払出しモータを「1)払出しモータおよび支持部材のそれぞれからケースの上面を通して取付具を取外す。2)払出しモータをケースの上面から抜取る。3)払出しモータをメンテナンスした後にケースの上面からケースの内部に戻す。4)ケースの上面を通して払出しモータを支持部材に取付具を介して固定する。」の手順でケースに対して簡単に着脱することができるので、払出しモータのメンテナンスが簡単になる。しかも、遊技球が球通路および球抜き通路のそれぞれの上流側でアース板に接触するので、アース板の閉鎖位置では遊技球が球通路内に電荷の除去状態で進入し、アース板の開放位置では遊技球が球抜き通路内に電荷の除去状態で進入する。このため、アース板の閉鎖位置で球検出スイッチの検出領域内に遊技球が帯電状態で進入することがなくなるので、球検出スイッチが遊技球の電荷で誤動作することを防止できる。
2.請求項2記載のパチンコ遊技機の効果の説明
アース板が閉鎖位置および開放位置のいずれに操作されているときであってもアース板の複数の排出孔のそれぞれがタンクレールの開口部を通して外部に接続される。このため、タンクレール内の遊技球を球通路を通して払出す場合およびタンクレール内の遊技球を球抜き通路を通して抜取る場合のそれぞれでタンクレール内の遊技球から脱落した塵埃を複数の排出孔のそれぞれからタンクレールの開口部を通してタンクレールの外部に排出することができる。
球タンク25の底板29の一部であるアースプレート45をスライド操作することに基づいて前球抜き通路82および後球抜き通路83のそれぞれを開閉したので、機構部ケース35を球タンク25に対してスライドさせることに基づいて前球抜き通路82および後球抜き通路83のそれぞれを開閉する複雑な構造が不要になる。このため、払出しモータ58を機構部ケース35に対して簡単に着脱することができるので、払出しモータ58のメンテナンスが簡単になる。この払出しモータ58およびスクリューベース73のそれぞれのメンテナンス手順は次の通りである。
1)球止め部材100の操作部103を押圧し、球止め部材100を初期位置から球止め位置にスライド操作することに基づいて遊技球が前整列路41内および後整列路42内のそれぞれから機構部ケース35の転動室110内に転動することを禁止する。
2)上方から機構部カバー67の両貫通孔70のそれぞれを通して機構部ケース35内に工具を挿入する。この工具を用いて両ネジ72のそれぞれを取外し、払出しモータ58と機構部カバー67とスクリューベース73のそれぞれをモータ受け64から取外す。
3)機構カバー67を機構部ケース35から取外し、機構部ケース35の上面を開放する。この機構部ケース35の上面の開放状態で抜取り口74内に手指を挿入し、機構部ケース35内の払出しモータ58を手指で摘まんで機構部ケース35の上面から抜取る。
4)内枠2から複数のネジのそれぞれを取外し、払出しケース104を内枠2から取外すことに基づいて機構部ケース35の下面を開放する。
5)球タンク25の左ボス部50からネジ77を取外し、スクリューベース73を球タンク25から取外す。このネジ77の取外し状態でスクリューベース73を機構部ケース35の下面から抜取る。
6)払出しモータ58およびスクリューベース73のそれぞれをメンテナンスし、払出しモータ58を機構部ケース35の上面から機構部ケース35の内部に戻し、スクリューベース73を機構部ケース35の下面から機構部ケース35内に戻す。
7)機構部ケース35の上面に機構部カバー67を被せる。この機構部カバー67の両貫通孔70のそれぞれを通して機構部ケース35内に工具を挿入し、機構部カバー67の両取付片71から払出しモータ58の取付片60およびモータ受け64の貫通孔65のそれぞれを通してスクリューベース73にネジ72を螺合し、機構部カバー67と払出しモータ58とスクリューベース73のそれぞれをモータ受け64に固定する。
8)スクリューベース73の取付片75を通して球タンク25の左ボス部50にネジ77を螺合し、スクリューベース73を球タンク25に固定する。
9)払出しケース104を通して内枠2に複数のネジのそれぞれを螺合し、払出しケース104を内枠2に固定する。
上記実施例1においては、アースプレート45の右ガイド孔47の内面を右ボス部48の外周面に接触させることに基づいてアースプレート45を前進位置または後退位置に位置決めしても良い。
Claims (2)
- 遊技者から見て左右方向へ指向するものであって、遊技球を左右方向の一端部から左右方向の他端部に向けて転がす傾斜状の底板を有するタンクレールと、
前記タンクレールの底板に前記タンクレールの他端部で接続され、前記タンクレールの他端部を通して遊技球が供給されるものであって上面および下面のそれぞれが開口する筒状のケースと、
前記ケースの内部に前記タンクレールの底板および前記ケース相互間の接続部分より高所に位置して設けられ、前記ケースの内部空間を上下方向に区画する支持部材と、
前記ケースの内部に前記支持部材の上方に位置して設けられ、前記支持部材に取付具を介して着脱可能に取付けられたものであって前記支持部材を貫通して前記支持部材の下方に突出する回転軸を有する払出しモータと、
前記ケースの内部に前記支持部材の下方に位置して設けられ、前記支持部材に前記取付具と同一の取付具または前記取付具と異なる取付具を介して着脱可能に取付けられたベース部材と、
前記支持部材および前記ベース部材相互間に設けられ、前記タンクレールの他端部を通して前記ケースの内部に供給された遊技球が転動することが可能な空間状の転動室を前記支持部材および前記ベース部材相互間に形成するスペーサ部材と、
前記ベース部材に設けられ、前記転動室内に開口する入口および前記ベース部材の外部に開口する出口のそれぞれを有するものであって遊技球を遊技者に賞品球として払出すための球通路と、
前記払出しモータの回転軸に設けられ、前記ベース部材の内部に挿入されたものであって前記払出しモータの運転停止状態で前記球通路内の遊技球を落下不能に支えると共に前記払出しモータの運転状態で前記球通路内の遊技球を前記球通路の出口から放出するスクリューと、
前記ベース部材に設けられ、前記球通路の出口から遊技球が放出されたか否かに応じて電気的な状態が相互に変化する球検出スイッチと、
前記ベース部材に設けられ、前記転動室内に前記球通路の入口より前記タンクレールの他端部側に位置して開口する入口および前記ベース部材の外部に開口する出口のそれぞれを有するものであって前記タンクレール内の遊技球を前記タンクレールの他端部を通して抜取るための球抜き通路と、
前記球抜き通路の入口を遊技球が進入不能に閉鎖する閉鎖位置および遊技球が進入可能に開放する開放位置相互間で移動可能に設けられ、遊技球が前記タンクレールの底板に沿って転動するときに接触するように前記タンクレールの底板の一部を構成するものであって配線を介してアース接続された導電性のアース板を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 前記アース板に設けられ、前記タンクレール内の遊技球から脱落した塵埃を前記アース板の下方に排出する複数の排出孔と、
前記タンクレールの底板に設けられ、前記アース板の閉鎖位置および開放位置のそれぞれで前記アース板によって閉鎖されるものであって前記複数の排出孔のそれぞれから排出された塵埃を前記タンクレールの外部に排出するように前記アース板の閉鎖位置および開放位置のそれぞれで前記複数の排出孔のそれぞれに接続される開口部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007339867A JP5003475B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007339867A JP5003475B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | パチンコ遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012117508A Division JP5105017B2 (ja) | 2012-05-23 | 2012-05-23 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009160048A true JP2009160048A (ja) | 2009-07-23 |
JP5003475B2 JP5003475B2 (ja) | 2012-08-15 |
Family
ID=40963369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007339867A Expired - Fee Related JP5003475B2 (ja) | 2007-12-28 | 2007-12-28 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5003475B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010082366A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Olympia:Kk | 遊技球のスクリュー式払出装置 |
JP2013031747A (ja) * | 2012-11-16 | 2013-02-14 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2018102994A (ja) * | 2018-04-03 | 2018-07-05 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2019162167A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10155999A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-16 | Sansei:Kk | パチンコ球の払出装置 |
JP2004065583A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Sanyo Product Co Ltd | タンクレール |
JP2005124619A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Toyo Kasei Kk | パチンコ機の球タンクおよび賞球払出ユニット |
JP2005224350A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Omron Corp | 玉ホッパーの玉抜き構造 |
JP2007135697A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
2007
- 2007-12-28 JP JP2007339867A patent/JP5003475B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10155999A (ja) * | 1996-12-02 | 1998-06-16 | Sansei:Kk | パチンコ球の払出装置 |
JP2004065583A (ja) * | 2002-08-06 | 2004-03-04 | Sanyo Product Co Ltd | タンクレール |
JP2005124619A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Toyo Kasei Kk | パチンコ機の球タンクおよび賞球払出ユニット |
JP2005224350A (ja) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Omron Corp | 玉ホッパーの玉抜き構造 |
JP2007135697A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010082366A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Olympia:Kk | 遊技球のスクリュー式払出装置 |
JP2013031747A (ja) * | 2012-11-16 | 2013-02-14 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2019162167A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
JP2018102994A (ja) * | 2018-04-03 | 2018-07-05 | 株式会社大一商会 | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5003475B2 (ja) | 2012-08-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6413481B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5003475B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP6413480B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5105017B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5003476B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5105018B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4030613B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP5125731B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4643217B2 (ja) | 遊技機の遊技機枠 | |
JP5239489B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5125730B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2010284334A (ja) | 遊技機 | |
JP5229422B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP5141362B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP6069982B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5910768B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2020121130A (ja) | 遊技機 | |
JP5125737B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2016137295A (ja) | 遊技機 | |
JP6939867B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009095556A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP6454979B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP6070926B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009095555A (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP4643216B2 (ja) | 遊技機の遊技機枠 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100325 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120417 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120424 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120507 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |