JP2009159427A - 無線lanを用いたip携帯端末の位置検出方法および位置検出システム - Google Patents

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Abstract

【課題】基地局が3局未満の小規模システムや、従来技術では多数の基地局が必要となる製油所・石油化学工場・化学薬品工場・製鉄所などの広域エリアあるいは洞道などの直線的かつ狭いエリアにおいても適用することができ、簡単で安価に適切な位置検出を行うことができる位置検出方法および位置検出システムを提供する。
【解決手段】IP携帯電話機10と基地局11、12が設置された無線LAN通信システム101において、IP携帯電話機10に位置検出用無線ICタグ20を搭載するとともに、基地局11、12にIP携帯電話機10の位置を検出する位置検出サーバ13を接続し、基地局11、12が受信したIP携帯電話機本体10aおよび無線ICタグ20のアドレス情報と電波送信出力に基づいて、位置検出サーバ13にIP携帯電話機10の位置を検出させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、製油所・石油化学工場・化学薬品工場・製鉄所などの広域エリア、又は洞道などの直線的かつ狭いエリアにおいて位置検出を行うのに好適な、無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出方法および位置検出システムに関するものである。
近年のIP電話システムの普及によって、IP携帯電話機を利用して、それを所持している人間や車両等の位置検出を行うことが考えられる。
現在、位置検出システムとしては、GPS(Global Positioning System)が有名であるが、GPSを利用するためには、位置検出を行うための衛星との通信が必要となるので、IP携帯電話機はGPSに対応する機能を有していないことから、IP携帯電話機の位置を検出するための手段としてGPSを利用することはできない。
一方、GPSを利用しないで位置検出を行う方法としては、位置を検出したい対象機器が3個所以上の基地局と同時に通信し、その電波伝搬遅延時間差により位置を検出するという三辺測量の原理を利用した方法がある。この方法は、実際に通常の携帯電話機の位置を検出するシステムに採用されている。
IP携帯電話機についても、前記の通常の携帯電話機と同様の方法にて位置を検出することができれば問題はないが、同時に複数の基地局と通信を行うことができないため、通常の携帯電話機と同様の方法で位置を検出することはできない。
したがって、IP携帯電話機の位置検出を行うためには、無線LANを使うことになるが、無線LANを用いた位置検出システムとしては、特許文献1および特許文献2に記載のシステムが提案されている。
まず、特許文献1に記載の位置検出システムは、炭坑などの坑内において、無線LANを用いて、固有の識別番号を出力する無線ICタグからの情報と、無線ICタグからの情報を受信器を経由して受信した基地局の情報に基づき、位置検出用サーバが無線ICタグの位置を検出するシステムである。
また、特許文献2に記載の位置検出システムは、位置検出サーバが無線LAN端末の発信時刻と各基地局(3局以上)の受信時刻差を利用して距離を計算し、無線LAN端末の位置を検出するシステムである。
特開2006−274757号公報 特開2007−081622号公報
しかし、特許文献1に記載の位置検出システムにおいては、一般に無線ICタグ(以下、単にICタグともいう)の電波送信出力が弱いため、ICタグの受信器数が常時ICタグとの通信を行うのに十分でない場合には、位置検出が遅れてしまうことになる。それを防止するためには、常時ICタグとの通信を行うのに十分な数の受信器を用意しておく必要があるのだが、そのためには受信器の数が多くなり高価なシステムとなってしまう。
また、特許文献2に記載の位置検出システムにおいては、位置検出サーバ以外にも無線LAN端末および各基地局に位置検出を行うための特別なソフトウエア(位置検出用データを取得するまでの通信処理・ロジック、および無線LAN端末と各基地局における高精度の時刻管理・時刻同期処理他)が必要となることから、高価なシステムになってしまう。しかも、位置検出を行うためには、基地局の数が3局以上必要なことから、基地局が3局未満の小規模システムへの適用は不可であることや、洞道などの直線的かつ狭い場所でも強制的に3局の基地局を設置する必要があるため、基地局の数が必要以上に多くなってしまい効率的な基地局の設置が行えない等、システムを適用する場所には制約がある。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであって、基地局が3局未満の小規模システムや、従来技術では多数の基地局が必要となる製油所・石油化学工場・化学薬品工場・製鉄所などの広域エリアあるいは洞道などの直線的かつ狭いエリアにおいても適用することができ、簡単で安価に適切な位置検出を行うことができる位置検出方法および位置検出システムを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために、本発明は以下の特徴を有する。
[1]無線LAN機能を搭載したIP携帯端末と1つ以上の基地局が設置された無線LAN通信システムにおいて、前記IP携帯端末に少なくとも1台以上の位置検出用無線ICタグを搭載するとともに、前記基地局にIP携帯端末の位置を検出する位置検出サーバを接続し、前記基地局が受信した前記IP携帯端末および無線ICタグのアドレス情報と電波送信出力に基づき、前記位置検出サーバに、前記IP携帯端末の位置を検出させることを特徴とする無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出方法。
[2]前記IP携帯端末が、電波送信出力の異なる複数の位置検出用無線ICタグを搭載し、前記IP携帯端末の位置を(位置検出用無線ICタグの搭載台数+1)の数に区分された管理範囲より前記位置検出サーバに検出させることを特徴とする前記[1]に記載の無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出方法。
[3]無線LAN機能を搭載したIP携帯端末と1つ以上の基地局を備えた無線LAN通信システムにおいて、前記IP携帯端末に少なくとも1台以上の位置検出用無線ICタグが搭載されるとともに、前記基地局にIP携帯端末の位置を検出する位置検出サーバが接続されていることを特徴とする無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出システム。
[4]前記IP携帯端末に、電波送信出力の異なる複数の位置検出用無線ICタグが搭載されていることを特徴とする前記[3]に記載の無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出システム。
[5]前記位置検出サーバが、検出したIP携帯端末の位置を表示する表示装置を備えていることを特徴とする前記[3]または[4]に記載の無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出システム。
本発明によれば、無線LAN機能を搭載したIP携帯端末(例えば、IP携帯電話機)と、IP携帯端末からの電波を受信するための基地局が1局以上の無線LAN環境下において位置検出を行うことが可能であるため、基地局が3局未満の小規模システムや、製油所・石油化学工場・化学薬品工場・製鉄所などの広域エリアや、洞道などの直線的かつ狭いエリアへの適用も可能なことから、適用する場所に制約されることはない。
また、基地局が受信したIP携帯端末および無線ICタグのアドレス情報と電波送信出力に基づいて位置検出サーバがIP携帯端末の位置を検出するので、IP携帯端末および基地局に位置検出を行うための特別なソフトウエアを組み込む必要がなく、簡単で安価なシステムを構築することが可能となる。
本発明の実施形態を図面に基づいて述べる。
図1は、本発明の一実施形態に係る位置検出システムを示す図である。ここでは、無線LAN機能を搭載したIP携帯端末としてのIP携帯電話機を位置検出の対象としている。
この実施形態においては、IP携帯電話機10がIP携帯電話機本体10aのアドレス情報(IPアドレス、MACアドレス等)とは別のアドレス情報(IPアドレス、MACアドレス等)をもつ位置検出用無線ICタグ20を搭載している。ちなみに、無線ICタグ20の電波送信出力は、IP携帯電話機本体10aの電波送信出力に比べて小さい。
そして、IP携帯電話機本体10aからの電波と無線ICタグ20からの電波を受信するために、指向性アンテナ21を備えた第1基地局11と無指向性アンテナ22を備えた第2基地局12が設置されている。これにより、IP携帯電話機本体10a、無線ICタグ20、第1基地局11、第2基地局12による無線LAN101が形成されている。さらに、第1基地局11と第2基地局12は、有線による通信設備(有線LAN等)102を介して、位置検出サーバ13と接続している。また、位置検出サーバ13に位置表示装置14が付置されている。なお、位置検出サーバ13には、あらかじめ、第1基地局11と第2基地局12の位置と、IP携帯電話機本体10aと無線ICタグ20の電波送信出力(電波送信範囲)が登録されている。
上記のように構成された位置検出システムにおいては、第1基地局11と第2基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報と無線ICタグ20からのアドレス情報を受信し、そのアドレス情報を有線LAN102を介して位置検出サーバ13に送信する。ちなみに、図1では、IP携帯電話機10の位置が第1基地局11より第2基地局12に近かったことから、第1基地局11はIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報を受信し、第2基地局12は無線ICタグ20からのアドレス情報を受信している。
そして、第1基地局11と第2基地局12からIP携帯電話機本体10aのアドレス情報と無線ICタグ20のアドレス情報を送信された位置検出サーバ13は、それらのアドレス情報と、あらかじめ登録されている第1基地局11と第2基地局12の位置およびIP携帯電話機本体10aと無線ICタグ20の電波送信出力(電波送信範囲)に基づいて、IP携帯電話機10の位置を計算し、その位置情報を位置表示装置14に送信する。位置表示装置14は、位置検出サーバ13から受信したIP携帯電話機10の位置情報に基づいて、その位置表示画面(関連画面を含む)にIP携帯電話機10の位置情報を表示する。
このようにして、この実施形態においては、IP携帯電話機10と基地局11、12が設置された無線LAN通信システム101において、IP携帯電話機10に位置検出用無線ICタグ20を搭載するとともに、基地局11、12にIP携帯電話機10の位置を検出する位置検出サーバ13を接続し、基地局11、12が受信したIP携帯電話機本体10aおよび無線ICタグ20のアドレス情報と電波送信出力に基づき、位置検出サーバ13にIP携帯電話機10の位置を検出させるようになっている。
ここで、IP携帯電話機10に搭載する無線ICタグ20の台数について述べる。
まず、図2は、IP携帯電話機10に無線ICタグ20を搭載していない場合である。この場合には、無線LAN対象エリア(すなわち、IP携帯電話機本体10aからのアドレス情報を基地局が受信可能なエリア)全体が管理区分となり、基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報を受信した場合、IP携帯電話機10が無線LAN対象エリア内のどこかに位置していることだけは分かる。
これに対して、図3は、IP携帯電話機10に無線ICタグ20を1台搭載している場合である。この場合は、無線LAN対象エリアが管理区分1と管理区分2に分けられる。すなわち、基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報に加えて無線ICタグ20からのアドレス情報を受信した場合は、IP携帯電話機10は管理区分1内に位置していることになり、基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報だけを受信した場合は、IP携帯電話機10は管理区分2内に位置していることになる。
さらに、図4は、IP携帯電話機10に無線ICタグ20を2台(20a、20b)搭載している場合である。ここで、無線ICタグ20aと無線ICタグ20bとは異なるアドレス情報を有しているとともに、無線ICタグ20aの電波送信出力が無線ICタグ20bの電波送信出力より小さいものとする。この場合は、無線LAN対象エリアが管理区分1と管理区分2と管理区分3に分けられる。すなわち、基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報に加えて無線ICタグ20aからのアドレス情報と無線ICタグ20bからのアドレス情報を受信した場合は、IP携帯電話機10は管理区分1内に位置していることになり、基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報と無線ICタグ20bからのアドレス情報だけを受信した場合は、IP携帯電話機10は管理区分2内に位置していることになり、基地局がIP携帯電話機本体10aからのアドレス情報だけを受信した場合は、IP携帯電話機10は管理区分3内に位置していることになる。
このようにして、アドレス情報と電波送信出力が異なる無線ICタグを所定数搭載することによって、無線LAN対象エリアを(無線ICタグの搭載台数+1)の数の管理区分に分割して位置検出を行うことができる。
これに基づき、システム要求事項(位置検出を行うための管理区分、管理区分の距離等)に応じて、IP携帯電話機に搭載する無線ICタグの台数と、基地局の設置数と設置位置を決定するようにすればよい。
本発明の一実施形態を示す図である。 無線ICタグが搭載されていない場合の管理区分を示す図である。 無線ICタグが1台搭載されている場合の管理区分を示す図である。 無線ICタグが2台搭載されている場合の管理区分を示す図である。
符号の説明
10 IP携帯電話機
10a IP携帯電話機本体
11 第1基地局
12 第2基地局
13 位置検出サーバ
14 位置表示装置
20、20a、20b 無線ICタグ
21 指向性アンテナ
22 無指向性アンテナ
101 無線LAN
102 有線LAN

Claims (5)

  1. 無線LAN機能を搭載したIP携帯端末と1つ以上の基地局が設置された無線LAN通信システムにおいて、前記IP携帯端末に少なくとも1台以上の位置検出用無線ICタグを搭載するとともに、前記基地局にIP携帯端末の位置を検出する位置検出サーバを接続し、前記基地局が受信した前記IP携帯端末および無線ICタグのアドレス情報と電波送信出力に基づき、前記位置検出サーバに、前記IP携帯端末の位置を検出させることを特徴とする無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出方法。
  2. 前記IP携帯端末が、電波送信出力の異なる複数の位置検出用無線ICタグを搭載し、前記IP携帯端末の位置を(位置検出用無線ICタグの搭載台数+1)の数に区分された管理範囲より前記位置検出サーバに検出させることを特徴とする請求項1に記載の無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出方法。
  3. 無線LAN機能を搭載したIP携帯端末と1つ以上の基地局を備えた無線LAN通信システムにおいて、前記IP携帯端末に少なくとも1台以上の位置検出用無線ICタグが搭載されるとともに、前記基地局にIP携帯端末の位置を検出する位置検出サーバが接続されていることを特徴とする無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出システム。
  4. 前記IP携帯端末に、電波送信出力の異なる複数の位置検出用無線ICタグが搭載されていることを特徴とする請求項3に記載の無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出システム。
  5. 前記位置検出サーバが、検出したIP携帯端末の位置を表示する表示装置を備えていることを特徴とする請求項3または4に記載の無線LANを用いたIP携帯端末の位置検出システム。
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