JP2009158649A - 電気機器収納用箱 - Google Patents

電気機器収納用箱 Download PDF

Info

Publication number
JP2009158649A
JP2009158649A JP2007333750A JP2007333750A JP2009158649A JP 2009158649 A JP2009158649 A JP 2009158649A JP 2007333750 A JP2007333750 A JP 2007333750A JP 2007333750 A JP2007333750 A JP 2007333750A JP 2009158649 A JP2009158649 A JP 2009158649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
box
steel plate
body member
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007333750A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4906116B2 (ja
Inventor
Takaaki Mano
貴明 真野
Hiroshi Suzuki
宏 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2007333750A priority Critical patent/JP4906116B2/ja
Publication of JP2009158649A publication Critical patent/JP2009158649A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4906116B2 publication Critical patent/JP4906116B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)

Abstract

【課題】十分な強度を有し、かつ見栄えも優れている電気機器収納用箱を提供する。
【解決手段】1枚の鋼板を加工して天井板3とそれに続く左右側板4、4としたコ字状の覆い部材5と、1枚の鋼板を加工して背面板6とそれに続く底面板7としたL字状の本体部材8とを合体させて、前面に開口部を有する箱本体1とし、この開口部に扉2を取り付けた。また、覆い部材5および本体部材8の前面側端縁を曲げ加工して開口部周縁に扉2が入り込む枠部を形成するとともに、この枠部の接合部における覆い部材5若しくは本体部材8の枠部のいずれか一方に鋼板厚み分だけ箱内側に位置する溶接片を延設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、十分な強度を有し、かつ見栄えも優れている電気機器収納用箱に関するものである。
従来、この種の電気機器収納用箱は、例えば特許文献1に示されるように、背面板と左右の側面板を一体に形成した部材に、天井板と底板を取り付けて、前面を開口部とした箱本体を形成し、この開口部に扉を取り付けたものが知られている。
この特許文献1に記載のものでは、天井板側縁と側面板上端とが接合部で溶接された構造となっている。しかしながら、前記接合部の溶接箇所は最も目につきやすい箇所であり、わずかな隙間があっても気になったり、溶接の状態が悪いと見栄えが悪くなるという現象があった。この結果、美観を向上させるために、後工程で修復作業や仕上げ作業を強いられるという問題点があった。
一方、このような問題がないように、天井板、左右の側面板、底板の全周を一体的に形成した部材に、背面板を合体させて箱本体を形成するものも提案されている。しかしながら、前記一体部材を形成する場合は、平板状の鋼板の状態から前面側部分に扉が入り込む枠部を形成した後に、底板と側面板、側面板と天井板、天井板と側面板の境界部を直角に3回折り曲げ加工する必要がある。このため、専用の加工設備が必要となって、採算的には受注数が相当に多いものでないと専用設備を造ることができないのが現実であり、全ての製品にこの方式を採用することはできないものであった。
また、一般に板厚の薄い鋼板を接合する場合は、接合しろを設けてスポット溶接するのが普通であるが、枠部の接合部では突き合せた端面同士を溶接するのでスポット溶接することは不可能である。そこで、CO溶接やTiG溶接により接合することになるが、鋼板が溶けてしまうおそれがあり、また鋼板が溶けないように溶接するには熟練した技術が必要で、簡単には溶接することができないという問題点があった。
特開平8−47120号公報
本発明は上記のような問題点を解決して、十分な強度を有し、かつ見栄えも優れており、しかも専用の加工設備も必要でなく、また全ての接合部を一般的なスポット溶接により簡単かつ強固に溶接することができる電気機器収納用箱を提供することを目的として完成されたものである。
上記課題を解決するためになされた本発明の電気機器収納用箱は、1枚の鋼板を加工して天井板とそれに続く左右側板としたコ字状の覆い部材と、1枚の鋼板を加工して背面板とそれに続く底面板としたL字状の本体部材とを合体させて、前面に開口部を有する箱本体とし、この開口部に扉を取り付けたことを特徴とするものである。
覆い部材および本体部材の前面側端縁を曲げ加工して開口部周縁に扉が入り込む枠部を形成するとともに、この枠部の接合部における覆い部材若しくは本体部材の枠部のいずれか一方に鋼板厚み分だけ箱内側に位置する溶接片を延設することが好ましく、これを請求項2に係る発明とする。
また、側面板の枠部と底面板の枠部の接合部の接合部を各々斜め形状に形成し、側面板の枠部下方部には前記斜め形状に続き箱下端まで延設される垂下部を設けけることが好ましく、これを請求項3に係る発明とする。
また、本体部材を形成する鋼板の厚みを、覆い部材形成する鋼板の厚みよりも厚いものとすることが好ましく、これを請求項4に係る発明とする。
本発明では、1枚の鋼板を加工して天井板とそれに続く左右側板としたコ字状の覆い部材と、1枚の鋼板を加工して背面板とそれに続く底面板としたL字状の本体部材とを合体させて、前面に開口部を有する箱本体とし、この開口部に扉を取り付けたので、最も目につきやすい天井板側縁と側面板上端との連結部分が一体に成型された構造となっており、従来のように隙間ができたり溶接による外観不良が生じたりすることがない。
請求項2に係る発明では、覆い部材および本体部材の前面側端縁を曲げ加工して開口部周縁に扉が入り込む枠部を形成するとともに、この枠部の接合部における覆い部材若しくは本体部材の枠部のいずれか一方に鋼板厚み分だけ箱内側に位置する溶接片を延設したので、覆い部材若しくは本体部材の枠部をスポット溶接により簡単かつ確実に連結することができ、しかも枠部の接合部は同一平面状で段差を生じないので外観品質も優れたものとなる。
請求項3に係る発明では、側面板の枠部と底面板の枠部の接合部を各々斜め形状に形成し、側面板の枠部下方部には前記斜め形状に続き箱下端まで延設される垂下部を設けたので、優れた見栄えを呈するとともに、下端隅部に鋭角な角部がなくなり手や衣服が引っ掛かるおそれがなくなる。
請求項4に係る発明では、本体部材を形成する鋼板の厚みを、覆い部材形成する鋼板の厚みよりも厚いものとしたので、各種の機器が取り付けられて荷重がかかっても十分な強度を発揮することができる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図面は、本発明に係る電気機器収納用箱を示すもので、図1はその分解斜視図、図2は組立状態を示す斜視図、図3は箱本体の左下隅部を示す斜視図、図4は図3の分解斜視図である。
図示の電気機器収納用箱は、基本的には図2に示されるように、前面に開口部1aを有する箱本体1と、この開口部1aに取り付けられる扉2とからなるものである。
本発明では、図1に示されるように、1枚の鋼板を折り曲げ加工して天井板3とそれに続く左右側板4、4としたコ字状の覆い部材5と、1枚の鋼板を折り曲げ加工して背面板6とそれに続く底面板7としたL字状の本体部材8とを合体させて、前面に開口部1aを有する箱本体1とし、この開口部1aに扉2を取り付けた構造となっている。
なお、覆い部材5と本体部材8とは背面板6および底面板7に形成した接合しろ9、9・・・を利用してスポット溶接し箱本体1としてある。
また、覆い部材5および本体部材8の前面側端縁には、曲げ加工して開口部周縁に扉が入り込む枠部が形成されている。即ち、天井板3の前面側端縁には枠部3a、側板4の前面側端縁には枠部4a、底面板7の前面側端縁には枠部7aが各々形成されている。
これらの枠部3a、4a、7aには、多重曲げ加工により水切り形状や額縁形状等(図示せず)を形成することもできる。そして、箱本体1を構成したときに、これら枠部3a、4a、7aが合わさって連続かつ立体的な梁が形成されるため、素材である鋼板が薄くても十分な強度を保証できることとなる。
なお、前記の接合しろ9、9・・・も同様に、箱本体1を構成したとき、合わさって連続かつ立体的な梁を形成し、強度の向上を図っている。
また、図3〜図4に示されるように、側板4に形成した枠部4aの下端部と、底面板7に形成した枠部7aの端部の接合部においては、スポット溶接が行えるように、いずれか一方に鋼板厚み分だけ箱内側に位置する溶接片11が延設されている。
即ち、従来の考え方によれば、接合部は枠部の端部同士を単に突き合わせただけの構造であり、接合しろが存在しない。このために、スポット溶接を適用することができず、CO溶接やTiG溶接等を行うことになる。これに対し、本発明では接合部において、いずれか一方に鋼板厚み分だけ箱内側に位置する溶接片11を延設した構造とすることにより、スポット溶接を可能とした。しかも、溶接片11を鋼板厚み分だけ箱内側に位置させることにより、表側は同一平面状で段差を生じない状態となるので、優れた外観を呈することとなる。
また、図示のものにおいては、底面板7に形成した枠部7aの端部に溶接片11を延設した場合を示すが、側板4に形成した枠部4aの端部に溶接片11を延設してもよいことは勿論である。
なお、枠部4a、7aの溶接は溶接片11の箇所のスポット溶接としたが、必要に応じて枠部4a、7aの後側に目立たない箇所にCO溶接やTiG溶接等を加えてもよい。
また、図3〜図4に示されるように、側面板4の枠部4aと底面板7の枠部7aの接合部は各々対応する斜め形状に形成されており、側面板4の枠部下方部には前記斜め形状に続き箱下端まで延設される垂下部12が設けられた構造となっている。
これは、接合部を単に各々斜め形状に対応させただけでは、特に鋼板が薄い場合に先端部が鋭角となって手や衣服が引っ掛かるおそれがあり危険であるので、垂下部12を設けて手や衣服が引っ掛かるおそれをなくしている。これと同時に、見栄えの向上も図っている。
また、本体部材8を形成する鋼板の厚みを、覆い部材5を形成する鋼板の厚みよりも厚いものとしておくことが望ましい。
機器取付板13を取り付けた背面板6や底面板7には各種の機器が取り付けられて大きな荷重がかかるため、本体部材8を形成する鋼板を十分に厚いものとして強度を保証するのが好ましい。本発明では、本体部材8と覆い部材5とが別部材で形成されているので、覆い部材5を形成する鋼板を薄いものとし、強度が必要な本体部材8の鋼板のみを厚いものとすれば、必要な箇所の強度は十分に確保でき、かつ全体としての軽量化も達成することができる。
以上の説明からも明らかなように、本発明は1枚の鋼板を加工して天井板とそれに続く左右側板としたコ字状の覆い部材と、1枚の鋼板を加工して背面板とそれに続く底面板としたL字状の本体部材とを合体させて、前面に開口部を有する箱本体とし、この開口部に扉を取り付けたものとしたので、十分な強度を有し、かつ見栄えも優れたものである。また、専用の加工設備も必要でないので、受注個数に関係なく低コストで生産が可能となる。更には、全ての接合部を一般的なスポット溶接により簡単かつ強固に溶接することができる等、種々の効果を奏するものである。
本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態を示す斜視図である。 箱本体の左下隅部を示す斜視図である。 図3の分解斜視図である。
符号の説明
1 箱本体
1a 開口部
2 扉
3 天井板
3a 枠部
4 側板
4a 枠部
5 覆い部材
6 背面板
7 底面板
7a 枠部
8 本体部材
9 接合しろ
11 溶接片
12 垂下部
13 機器取付板

Claims (4)

  1. 1枚の鋼板を加工して天井板とそれに続く左右側板としたコ字状の覆い部材と、1枚の鋼板を加工して背面板とそれに続く底面板としたL字状の本体部材とを合体させて、前面に開口部を有する箱本体とし、この開口部に扉を取り付けたことを特徴とする電気機器収納用箱。
  2. 覆い部材および本体部材の前面側端縁を曲げ加工して開口部周縁に扉が入り込む枠部を形成するとともに、この枠部の接合部における覆い部材若しくは本体部材の枠部のいずれか一方に鋼板厚み分だけ箱内側に位置する溶接片を延設したことを特徴とする請求項1に記載の電気機器収納用箱。
  3. 側面板の枠部と底面板の枠部の接合部を各々斜め形状に形成し、側面板の枠部下方部には前記斜め形状に続き箱下端まで延設される垂下部を設けたことを特徴とする請求項2に記載の電気機器収納用箱。
  4. 本体部材を形成する鋼板の厚みを、覆い部材形成する鋼板の厚みよりも厚いものとしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電気機器収納用箱。
JP2007333750A 2007-12-26 2007-12-26 電気機器収納用箱 Active JP4906116B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007333750A JP4906116B2 (ja) 2007-12-26 2007-12-26 電気機器収納用箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007333750A JP4906116B2 (ja) 2007-12-26 2007-12-26 電気機器収納用箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009158649A true JP2009158649A (ja) 2009-07-16
JP4906116B2 JP4906116B2 (ja) 2012-03-28

Family

ID=40962363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007333750A Active JP4906116B2 (ja) 2007-12-26 2007-12-26 電気機器収納用箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4906116B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013161853A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Nitto Kogyo Co Ltd 電気機器収納用箱
JP2014235695A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 東プレ株式会社 信号機の灯器構造
JP2014235696A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 東プレ株式会社 信号機の灯器構造
JP2015103676A (ja) * 2013-11-25 2015-06-04 株式会社ノーリツ パワーコンディショナ
WO2020036718A1 (en) * 2018-08-14 2020-02-20 Commscope Technologies Llc Outdoor electronics enclosure with modular structure

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106129832B (zh) * 2016-06-17 2018-05-08 盐城工学院 一种电气开关柜

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446401A (en) * 1977-09-20 1979-04-12 Tamura Shokai Kk Electric device containing box
JPS57186075A (en) * 1981-05-12 1982-11-16 Ulvac Corp Cryo-pump and operating method thereof
JPS607509Y2 (ja) * 1980-05-14 1985-03-13 株式会社富士通ゼネラル 筐体
JPS60130678A (ja) * 1983-12-15 1985-07-12 Mamoru Sano 熱分解乾溜機
JP2004266021A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器装置
JP2005026306A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Hitachi Communication Technologies Ltd 電子機器の筐体構造

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5446401A (en) * 1977-09-20 1979-04-12 Tamura Shokai Kk Electric device containing box
JPS607509Y2 (ja) * 1980-05-14 1985-03-13 株式会社富士通ゼネラル 筐体
JPS57186075A (en) * 1981-05-12 1982-11-16 Ulvac Corp Cryo-pump and operating method thereof
JPS60130678A (ja) * 1983-12-15 1985-07-12 Mamoru Sano 熱分解乾溜機
JP2004266021A (ja) * 2003-02-28 2004-09-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電子機器装置
JP2005026306A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Hitachi Communication Technologies Ltd 電子機器の筐体構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013161853A (ja) * 2012-02-02 2013-08-19 Nitto Kogyo Co Ltd 電気機器収納用箱
JP2014235695A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 東プレ株式会社 信号機の灯器構造
JP2014235696A (ja) * 2013-06-05 2014-12-15 東プレ株式会社 信号機の灯器構造
JP2015103676A (ja) * 2013-11-25 2015-06-04 株式会社ノーリツ パワーコンディショナ
WO2020036718A1 (en) * 2018-08-14 2020-02-20 Commscope Technologies Llc Outdoor electronics enclosure with modular structure
US11083093B2 (en) 2018-08-14 2021-08-03 Commscope Technologies Llc Outdoor electronics enclosure with modular structure

Also Published As

Publication number Publication date
JP4906116B2 (ja) 2012-03-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4906116B2 (ja) 電気機器収納用箱
CN103660867B (zh) 车辆的车门窗框用钩部件及车辆用车门的车门窗框
CA2634102A1 (en) Electromagnetic interference shielded panel and method of manufacture
JP6106855B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP2006326180A (ja) パチンコ機の外枠
JP2007289549A (ja) 棚装置
JP2010281154A (ja) ドア
JP2008073283A (ja) 金属製キャビネット
JP4656517B2 (ja) 金属製筐体を有する家具
JP2001025878A (ja) 制御ボックスの筐体
JP2014145567A (ja) 空気調和機の室外機
JP2018007448A (ja) キャビネット
JP5421085B2 (ja) 遊技機の外枠
JP3206382U (ja) パチンコ型スロットマシンのキャビネット
JP5127566B2 (ja) 電気機器収納用箱
JP4465904B2 (ja) 制御盤筐体
JP6104128B2 (ja) 建機キャブのルーフパネル構造
JP2007019266A (ja) 機器収納用箱体
JP2015061433A (ja) キャビネット
JP5897324B2 (ja) 遊技機筐体
JP2007030699A (ja) バスの側部構造
JP2008280717A (ja) 目隠しパネルの固定構造
JP2002238802A (ja) トイレットペーパーホルダ
JP2021076635A (ja) 広告枠および広告枠の製造方法
CN201272584Y (zh) 一种货柜的顶盖

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100810

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111208

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120106

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120106

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4906116

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150