JP2009158558A - 内燃機関用点火コイル - Google Patents

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博巳 井出
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Abstract

【課題】生産コストを低減させることができるとともに、生産性を向上させることのできる内燃機関用点火コイルを提供する。
【解決手段】外周に一次コイル23および二次コイル25が配置される一次コイルボビン22を絶縁ケース21内に取り付け、絶縁ケース21の内側と一次コイルボビン22の外側とで形成される収容部内に熱硬化性樹脂29を充填して硬化させるとともに、一次コイル23と二次コイル25とを磁気的に結合させる鉄心26の一部分を一次コイルボビン22内に収容させ、鉄心26の一部分を絶縁ケース21の外側へ突出させた内燃機関用点火コイル11において、熱硬化性樹脂29内に一部分が埋没する突出部26aを鉄心26に設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車のエンジンなどの内燃機関の点火プラグに、火花放電を発生させるための高電圧を供給する内燃機関用点火コイルに関するものである。
上記した内燃機関用点火コイルとして、外周に一次コイルおよび二次コイルが配置される一次コイルボビンを絶縁ケース内に、一次コイルボビンの孔が絶縁ケースを貫通するように取り付け、絶縁ケースの内側と一次コイルボビンの外側とで形成される収容部内に絶縁樹脂を充填して硬化させるとともに、一次コイルと二次コイルとを磁気的に結合させ、閉磁路を形成するU字状またはJ字状の2つの鉄心部分からなる鉄心の一部分をコイルボビン内に収容させて、2つの鉄心部分を一次コイルボビン内で接着剤によって接続するとともに、2つの鉄心部分を一次コイルボビンに接着剤で固定させ、鉄心の一部分を絶縁ケースの外側へ突出させた構成のものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−182861号公報
上記した従来の内燃機関用点火コイルは、鉄心を接着剤によって一次コイルボビンに固定している。
したがって、鉄心の固定のみに使用する接着剤(部材)が必要になるとともに、接着剤に接着力を発揮させるために放置時間が必要になるため、内燃機関用点火コイルの生産コストが上昇するとともに、内燃機関用点火コイルの生産性が劣る。
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、生産コストを低減させることができるとともに、生産性を向上させることのできる内燃機関用点火コイルを提供するものである。
この発明は、以下のような発明である。
(1)外周に一次コイルおよび二次コイルが配置されるコイルボビンを絶縁ケース内に設け、前記絶縁ケースの内側と前記コイルボビンの外側とで形成される収容部内に絶縁樹脂を充填して硬化させるとともに、前記一次コイルと前記二次コイルとを磁気的に結合させる鉄心の一部分を前記コイルボビン内に収容させ、前記鉄心の一部分を前記絶縁ケースの外側へ突出させた内燃機関用点火コイルにおいて、前記絶縁樹脂内に一部分が埋没する突出部を前記鉄心に設けたことを特徴とする。
(2)(1)に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、前記鉄心の前記コイルボビンへの挿入方向と交差し、前記絶縁樹脂内に埋没する係止部分を、前記突出部の一部分に設けたことを特徴とする。
(3)(1)または(2)に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、前記コイルボビンを、前記絶縁ケースに一体的に設けたことを特徴とする。
(4)(1)または(2)に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、前記突出部の一部分を収容するとともに、前記絶縁樹脂を貯留する絶縁樹脂貯留部を、前記コイルボビンに設けたことを特徴とする。
この発明によれば、絶縁樹脂内に一部分が埋没する突出部を鉄心に設けたので、突出部の一部分を絶縁樹脂内に埋没させることにより、硬化する絶縁樹脂によって鉄心を固定することができる。
したがって、鉄心の固定のみに使用する部材を必要としないため、すなわち、絶縁樹脂に鉄心を固定する機能を持たせたので、内燃機関用点火コイルの生産コストを低減させることができるとともに、内燃機関用点火コイルの生産性を向上させることができる。
そして、鉄心のコイルボビンへの挿入方向と交差し、絶縁樹脂内に埋没する係止部分を、突出部の一部分に設けたので、係止部分が絶縁樹脂に引っ掛かることにより、突出部を強固に固定することができるとともに、絶縁樹脂が突出部から剥離しても突出部が絶縁樹脂から抜けるのを防止することができる。
さらに、コイルボビンを、絶縁ケースに一体的に設けたので、組立部品(部品点数)が少なくなることにより、組立工数を少なくすることができる。
また、突出部の一部分を収容するとともに、絶縁樹脂を貯留する絶縁樹脂貯留部を、コイルボビンに設けたので、絶縁樹脂が絶縁樹脂貯留部によって突出部を固定する突出部固定部分と、突出部を固定しない非突出部固定部分とに区画される。
したがって、経年(経時)変化によって突出部から絶縁樹脂の突出部固定部分にクラックが入ってもそのクラックが絶縁樹脂の非突出部固定部分へ伝播しなくなるため、収容部内の部品の絶縁を維持することができる。
以下、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施例である内燃機関用点火コイルの部分縦断面図である。
図1において、内燃機関用点火コイル11は、一端(上面)が開放し、他端(下面、底)に、例えば、矩形の開口21hが設けられた絶縁ケース21と、この絶縁ケース21の開口21hを閉塞するように絶縁ケース21の他端に下端外周が固定され、絶縁ケース21の一端へ達する矩形筒状の一次コイルボビン22と、この一次コイルボビン22の外周に第1巻き線を巻き付けて形成された一次コイル23と、この一次コイル23の外周に配置された二次コイルボビン24と、この二次コイルボビン24の外周に第2巻き線を巻き付けて形成された二次コイル25と、一次コイル23と二次コイル25とを磁気的に結合させ、一次コイルボビン22を貫通する鉄心26と、絶縁ケース21の内側と一次コイルボビン22の外側とで形成される収容部内に充填され、硬化することによって各部品相互の高圧絶縁を行うととともに、各部品を絶縁ケース21内に固定する絶縁樹脂である、例えば、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂29とで構成されている。
上記した絶縁ケース21には、図示を省略したソケット部および高圧タワー部が設けられている。
そして、ソケット部には、図示を省略した複数の低圧端子(一次端子)が設けられている。
また、高圧タワー部には、図示を省略した高圧端子(二次端子)が設けられている。
なお、複数の低圧端子、一次コイル23、二次コイル25は所定の回路を構成するように接続され、二次コイル25の一端(端末)は、二次コイルボビン24の端部に取り付けられた端末ピン、導線などの導電体(図示省略)を介して高圧端子に接続されている。
上記した鉄心26は、珪素鋼板を積層した構成とされている。
そして、鉄心26には、上部の対向する両側にL字状に突出して垂下(下降)する突出部26aが上側部分に設けられるとともに、内燃機関用点火コイル11をエンジンに取り付けるための取付孔26hが上下端部にそれぞれ設けられている。
次に、内燃機関用点火コイル11の組立の一例について説明する。
まず、一次コイル23が外周に巻かれた一次コイルボビン22を絶縁ケース21内へ上側から挿入し、一次コイルボビン22の下端で開口21hを閉塞するように、例えば、溶着または接着剤で一次コイルボビン22を絶縁ケース21に固定する(取り付ける)。
そして、二次コイル25が外周に巻かれた二次コイルボビン24内へ、一次コイル23が外周に巻かれた一次コイルボビン22を挿入するように、二次コイルボビン24を収容部内へ収容させるとともに、一次コイル23、二次コイル25、複数の低圧端子、高圧端子を、所定の回路を構成するように接続する。
次に、各突出部26aが下側へ向いて開放した状態の鉄心26を、上側から一次コイルボビン22内へ挿入して収容させると、各突出部26aが一次コイルボビン22の上端に引っ掛かることにより、図1に示すように、各突出部26aの一部分(先端部分)が収容部内に突入するとともに、鉄心26の上下端部は絶縁ケース21の上下に突出した状態となる。
この状態で、収容部内に熱硬化性樹脂29を注入し、硬化(固化)させると、一次コイルボビン22〜二次コイル25および突出部26aの一部分(先端部分)が熱硬化性樹脂29内に埋没し、各部品が熱硬化性樹脂29で高圧絶縁され、固定されるとともに、突出部26aの一部分(先端部分)も固定されることにより、図1に示すように、内燃機関用点火コイル11の組立が完了する。
上述したように、この発明の第1実施例によれば、熱硬化性樹脂29内に一部分(先端部分)が埋没する突出部26aを鉄心26に設けたので、突出部26aの一部分を熱硬化性樹脂29内に埋没させることにより、硬化する熱硬化性樹脂29によって鉄心26を固定することができる。
したがって、鉄心26の固定のみに使用する部材を必要としないため、すなわち、熱硬化性樹脂29に鉄心26を固定する機能を持たせたので、内燃機関用点火コイル11の生産コストを低減させることができるとともに、内燃機関用点火コイル11の生産性を向上させることができる。
図2はこの発明の第2実施例である内燃機関用点火コイルの部分縦断面図であり、図1と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
図2において、突出部26aの一部分(先端部分)には、鉄心26の一次コイルボビン22への挿入方向(長さ方向)と交差して外側へ突出し、熱硬化性樹脂29内に埋没する係止部分26bが設けられている。
この第2実施例の内燃機関用点火コイル11の組立方は、図1に示した第1実施例と同様になるので、その説明を省略する。
この発明の第2実施例によれば、第1実施例と同様な効果を得ることができる。
そして、鉄心26の一次コイルボビン22への挿入方向と交差し、熱硬化性樹脂29内に埋没する係止部分26bを、突出部26aの一部分(先端部分)に設けたので、係止部分26bが熱硬化性樹脂29に引っ掛かることにより、突出部26aを強固に固定することができるとともに、熱硬化性樹脂29が突出部26aから剥離しても突出部26aが熱硬化性樹脂29から抜けるのを防止することができる。
図3はこの発明の第3実施例である内燃機関用点火コイルの部分断面図であり、図1、図2と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
図3において、一次コイルボビン22には、鉄心26の突出部26aの一部分(先端部分)を収容するとともに、熱硬化性樹脂29を貯留する絶縁樹脂貯留部22aが設けられている。
この絶縁樹脂貯留部22aは、一次コイルボビン22の外周から外側へ環状で突出する環状突出部分22hと、この環状突出部分22hの外周縁から垂直に立ち上がる環状起立部分22vとによって凹部とされている。
次に、内燃機関用点火コイル11の組立の一例について説明する。
まず、二次コイル25が外周に巻かれた二次コイルボビン24内へ、一次コイル23が外周に巻かれた一次コイルボビン22を上側から挿入した後、一次および二次コイルボビン22,24を絶縁ケース21内へ上側から挿入し、一次コイルボビン22の下端で開口21hを閉塞するように、例えば、溶着または接着剤で一次コイルボビン22を絶縁ケース21に固定する(取り付ける)。
そして、一次コイル23、二次コイル25、複数の低圧端子、高圧端子を、所定の回路を構成するように接続する。
次に、各突出部26aが下側へ向いて開放した状態の鉄心26を、上側から一次コイルボビン22内へ挿入して収容させると、各突出部26aが一次コイルボビン22の上端に引っ掛かることにより、図3に示すように、各突出部26aの一部分(先端部分)および係止部分26bが絶縁樹脂貯留部22a内に突入するとともに、鉄心26の上下端部は絶縁ケース21の上下に突出した状態となる。
この状態で、収容部内および絶縁樹脂貯留部22a内に熱硬化性樹脂29を注入し、硬化(固化)させると、一次コイルボビン22〜二次コイル25および突出部26aの一部分(先端部分)および係止部分26bが熱硬化性樹脂29内に埋没し、各部品が熱硬化性樹脂29で高圧絶縁され、固定されるとともに、突出部26aの一部分(先端部分)および係止部分26bも固定されることにより、図3に示すように、内燃機関用点火コイル11の組立が完了する。
この発明の第3実施例によれば、第1実施例と同様な効果を得ることができる。
そして、突出部26aの一部分(先端部分)を収容するとともに、熱硬化性樹脂29を貯留する絶縁樹脂貯留部22aを、一次コイルボビン22に設けたので、熱硬化性樹脂29が絶縁樹脂貯留部22aによって突出部26aを固定する突出部固定部分と、突出部26bを固定しない非突出部固定部分とに区画される。
したがって、経年(経時)変化によって突出部26aから熱硬化性樹脂29の突出部固定部分にクラックが入ってもそのクラックが熱硬化性樹脂29の非突出部固定部分へ伝播しなくなるため、収容部内の部品の絶縁を維持することができる。
図4はこの発明の第4実施例である内燃機関用点火コイルの部分断面図であり、図1〜図3と同一または相当部分に同一符号を付し、その説明を省略する。
この第4実施例の内燃機関用点火コイル11の組立方は、図3に示した第3実施例と同様になるので、その説明を省略する。
この第4実施例によれば、第1実施例、第2実施例および第3実施例と同様な効果を得ることができる。
上記した実施例では、一次コイル23の外側に二次コイル25を配置し、一次コイルボビン22を絶縁ケース21に固定する例を示したが、二次コイルの外側に一次コイルを配置し、二次コイルボビンを絶縁ケースに固定する構成であってもよい。
また、鉄心26が絶縁ケース21を貫通する例を示したが、鉄心が絶縁ケースを貫通せずに、絶縁ケースの底に当接するものであってもよい。
また、第1および第2実施例では、一次コイルボビン22を絶縁ケース21に取り付け、固定する例を示したが、一次コイルボビンを絶縁ケースに一体的に設け、一次コイル内に一次コイルボビンを挿入する構成としてもよい。
このように、一次コイルボビンを絶縁ケースに一体的に設けると、組立部品(部品点数)が少なくなることにより、組立工数を少なくすることができる。
なお、コイルボビンを絶縁ケースに一体的に設ける場合、そのコイルボビンは、一次コイルボビンであっても、二次コイルボビンであってもよい。
この発明の第1実施例である内燃機関用点火コイルの部分縦断面図である。 この発明の第2実施例である内燃機関用点火コイルの部分縦断面図である。 この発明の第3実施例である内燃機関用点火コイルの部分縦断面図である。 この発明の第4実施例である内燃機関用点火コイルの部分縦断面図である。
符号の説明
11 内燃機関用点火コイル
21 絶縁ケース
21h 開口
22 一次コイルボビン
22a 絶縁樹脂貯留部
22h 環状突出部分
22v 環状起立部分
23 一次コイル
24 二次コイルボビン
25 二次コイル
26 鉄心
26a 突出部
26b 係止部分
26h 取付孔
29 熱硬化性樹脂(絶縁樹脂)

Claims (4)

  1. 外周に一次コイルおよび二次コイルが配置されるコイルボビンを絶縁ケース内に設け、前記絶縁ケースの内側と前記コイルボビンの外側とで形成される収容部内に絶縁樹脂を充填して硬化させるとともに、前記一次コイルと前記二次コイルとを磁気的に結合させる鉄心の一部分を前記コイルボビン内に収容させ、前記鉄心の一部分を前記絶縁ケースの外側へ突出させた内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記絶縁樹脂内に一部分が埋没する突出部を前記鉄心に設けた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  2. 請求項1に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記鉄心の前記コイルボビンへの挿入方向と交差し、前記絶縁樹脂内に埋没する係止部分を、前記突出部の一部分に設けた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  3. 請求項1または請求項2に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記コイルボビンを、前記絶縁ケースに一体的に設けた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
  4. 請求項1または請求項2に記載の内燃機関用点火コイルにおいて、
    前記突出部の一部分を収容するとともに、前記絶縁樹脂を貯留する絶縁樹脂貯留部を、前記コイルボビンに設けた、
    ことを特徴とする内燃機関用点火コイル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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