JP2009156403A - 摺動式等速自在継手 - Google Patents

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【課題】軸方向変位が可能で、しかも、回転方向ガタのない等速自在継手を提供する。
【解決手段】摺動式等速自在継手は、円筒状内周面14に軸方向に延びるボール溝16を形成した外輪10と、球面状外周面24に軸方向に延びるボール溝26を形成した内輪と、対をなす外輪10のボール溝16と内輪20のボール溝26との間に介在させたボール30と、外輪10の内周面14と内輪20の外周面24との間に介在してボール30を所定の位置に保持するケージ32とを具備し、外輪10のボール溝16に別体のプレート40を配置し、かつ、外輪10とプレート40との間に弾性部材46が介在させてある。
【選択図】図1

Description

この発明は、自動車のステアリング系や動力伝達系で使用される摺動式等速自在継手に関する。
ステアリング装置は、図5に示すように、ステアリングホイール50の回転運動を、一または複数のステアリングシャフト52を介してステアリングギアに伝達することにより、タイロッド部の往復運動に変換するものである。車載スペース等との兼ね合いでステアリングシャフト52を一直線に配置できない場合、一または複数の自在継手54を使用して、図示するようにステアリングシャフト52が屈曲した状態でもステアリングギアに正確な回転運動を伝達できるようにしている。この自在継手54に等速自在継手を使用することができる。
等速自在継手は駆動軸と従動軸を連結して2軸が角度をとった状態でも等速でトルクを伝達することができるようにしたもので、角度変位のみ許容する固定式と、角度変位に加えて軸方向変位も許容する摺動式とに大別できる。
ステアリング装置に用いた例として、特許文献1に、回転方向ガタを低減させた固定式等速自在継手が記載されている。この等速自在継手はトルク伝達要素としてボールを用いたいわゆるボールタイプで、図6に示すように、外側継手部材としての外輪110と、内側継手部材としての内輪120と、トルク伝達要素としてのボール130と、ボール130を保持するためのケージ132とを主要な構成要素としている。
外輪110はマウス部112とステム部118とからなり、図面には現れていないステム部118のスプライン(またはセレーション。以下同じ。)軸部にて駆動軸または従動軸とトルク伝達可能に接続するようになっている。マウス部112は球面状の内周面114を有し、その球面状内周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝116が形成してある。
内輪120はスプライン孔122にてシャフト(従動軸または駆動軸)128とトルク伝達可能に接続するようになっている。内輪120は球面状の外周面124を有し、その球面状外周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝126が形成してある。
外輪110のボール溝116と内輪120のボール溝126は対をなし、各対のボール溝116、126間に1個ずつ、ボール130が介在させてある。外輪110のボール溝116の中心O1と内輪120のボール溝126の中心O2は、継手中心Оを挟んで互いに反対側に、軸方向に等距離だけオフセットさせてある。このため、対をなす外輪110のボール溝116と内輪120のボール溝126とで形成されるボールトラックは、軸方向の一方から他方へ漸次縮小したくさび形を呈している。
ケージ132は半径方向に貫通したポケット134を有し、各ポケット134に1個のボール130を収容させることにより、すべてのボール130が同一平面内に保持される。ケージ132は外輪110と内輪120との間に介在させてあり、球面状の外周面136で外輪110の球面状内周面114と、球面状の内周面38で内輪120の球面状外周面124と球面嵌合している。したがって、外輪110と内輪120は角度変位のみが可能である。
内輪120が、圧縮コイルバネ156のバネ力を、押圧部材150を介して、ケージ132に装着された受け部材160が受けることで、内輪120が外輪110カップ開口側に向かって軸方向変位し、この変位により、くさび状に成形されたボールトラックに介在するボール130と、ボールトラックが常に当接する機構が設けてある。この機構は、図7に示すように、内輪120側に設けた押圧部材150と、ケージ132側に設けた受け部材160と、両者間に介在させた圧縮コイルばね156とで構成される。押圧部材150は円柱状の胴部152と、胴部152よりも大径の頭部154からなり、胴部152がシャフト128に形成した軸孔に挿入してある。頭部154とシャフト128の端面との間に介在させた圧縮コイルばね156が、押圧部材150をシャフト128の端面から突出する向きに加圧している。そして、押圧部材150の頭部154に形成した凸球面状の受け面158が、受け部材160の受け面162に弾性的に接している。受け面162は内輪120の軸線上に曲率中心をもった凹球面状である。受け部材160は、外周縁を保持器132の端部内周に形成した環状溝に嵌め込んで固定してある。
特開2003−130082号公報
特許文献1の等速自在継手は固定式であるため軸方向変位ができない。ところが、ステアリングシャフトには走行中の車体の捩れや撓みなどに起因する軸方向荷重が加わることがある。この軸方向荷重を吸収するための軸方向変位を可能とするために摺動式を採用したいところであるが、摺動式では特許文献1の等速自在継手が提案している回転ガタを詰める構造を採用することはできない。すなわち、特許文献1のものは、圧縮コイルばね156を利用して内輪120とケージ132を軸方向に相対移動させ、ケージ132を介してボール130をくさび形のボールトラックの狭い側に向けて押すことにより、ボール溝116、126とボール130との間のすきまをなくして回転方向ガタを詰めるようにしている。しかし、これは固定型であるからこそ可能であって、外輪と内輪の軸方向変位が可能な摺動式では採用することができない。
この発明の目的は、軸方向変位が可能で、しかも、回転方向ガタのない等速自在継手を提供することにある。
この発明は、摺動式等速自在継手の一つであるダブルオフセット型等速自在継手の外側継手部材のボール溝に別体のプレート部材を配置し、その間に弾性変形可能な中間部材を介在させることにより、スライド(軸方向変位)可能で、かつ、回転方向ガタのない、摺動式等速自在継手の構造を実現した。
すなわち、この発明は、円筒状内周面に軸方向に延びるボール溝を形成した外側継手部材と、球面状外周面に軸方向に延びるボール溝を形成した内側継手部材と、対をなす外側継手部材のボール溝と内側継手部材のボール溝との間に介在させたボールと、外側継手部材の内周面と内側継手部材の外周面との間に介在して前記ボールを所定の位置に保持するケージとを具備した摺動式等速自在継手において、
外側継手部材のボール溝の壁面を別体のプレートで構成させ、かつ、外側継手部材とプレートとの間に弾性部材を介在させたことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1の摺動式等速自在継手において、外側継手部材のボール溝の横断面で見て、ボール溝の壁面とプレートの内側面がそれぞれ円弧状で、弾性部材が多角形または波形であることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載の摺動式等速自在継手において、外側継手部材のボール溝の横断面で見て、ボール溝の壁面とプレートの内側面がそれぞれ多角形または波形で、弾性部材が平板状であることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1、2または3に記載の摺動式等速自在継手において、弾性部材によってボールに締め代が付与されていることを特徴とするものである。言い換えるならば、ボールを取り除いた状態で、外側継手部材のボール溝と内側継手部材のボール溝との間の寸法がボールの外径よりも小さい。
請求項5の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手において、弾性部材がプラスチック製であることを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手において、弾性部材がゴム製であることを特徴とするものである。
請求項7の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手において、弾性部材が熱硬化処理を施した炭素含有率1%以下の鋼板製であることを特徴とするものである。
請求項8の発明は、請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手において、弾性部材がばね鋼板製であることを特徴とするものである。
請求項9の発明は、請求項1から8のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手において、ボールの数が3個以上であることを特徴とするものである。
請求項10の発明は、請求項1から9のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手において、自動車のステアリング装置用であることを特徴とするものである。
この発明によれば、荷重を吸収するための軸方向変位が可能で、しかも、回転ガタのない摺動式等速自在継手を提供することができる。
以下、図面に従ってこの発明の実施の形態を説明する。
まず、図4を参照してダブルオフセット型等速自在継手の基本構成について述べる。ダブルオフセット型等速自在継手は、外側継手部材としての外輪10と、内側継手部材としての内輪20と、トルク伝達要素としてのボール30と、ボール30を保持するためのケージ32とを主要な構成要素としている。
外輪10はマウス部12と接続部18とからなり、接続部18にて駆動軸または従動軸とトルク伝達可能に接続するようになっている。マウス部12は円筒状の内周面14を有し、その内周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝16が形成してある。
内輪20はスプライン孔26にて従動軸または駆動軸とトルク伝達可能に接続するようになっている。内輪20は球面状の外周面22を有し、その外周面の円周方向に等間隔に、軸方向に延びるボール溝24が形成してある。
外輪10のボール溝16と内輪20のボール溝16は対をなし、各対のボール溝16、24間に1個ずつ、ボール30が介在させてある。ケージ32は半径方向に貫通したポケット38を有し、各ポケット38に1個のボール30を収容させることにより、すべてのボール30が同一平面内に保持される。
ケージ32は外輪10と内輪20との間に介在させてあり、球面状の外周面34で外輪10の円筒状内周面14と嵌合し、球面状の内周面36で内輪20の球面状外周面22と球面嵌合している。ケージ32の球面状外周面34の中心と球面状内周面36の中心は、継手中心Оを挟んで互いに反対側に、軸方向に等距離だけオフセットさせてある。
図1に示す実施例は、外輪10のボール溝16の壁面を、外輪10とは別体のプレート40で形成したものである。また、外輪10とプレート40との間には弾性部材46が介在させてある。ここでは、外輪10のボール溝16の横断面は略円弧状で、それと対向するプレート40の内側面42の横断面も略円弧状である。プレート40の外側面44の横断面は、所期の曲率半径の、ボール30のための転動面を提供し得る形状に成形してある。なお、図4から分かるように、プレート40の縦断面は直線状である。
外輪10のボール溝16の壁面とプレート40の内側面42との間に、たとえば平板状の弾性部材46を介在させる。弾性部材46の材料としては、ゴムやプラスチックのような弾性材料のほか、ばね鋼板なども採用することができる。そして、外輪10と内輪20とボール30とケージ32からなる等速自在継手の完成状態(図1)において、ボール30に締め代が付与されるような寸法関係に設定する。このような完成状態においては、プレート40や弾性部材46が脱落するおそれはないが、たとえば分解したときでも簡単に分散してしまわないように、外輪10と弾性部材46、弾性部材46とプレート40とを、接着剤等を使用して連結しておくのが好ましい。弾性材料46の材料がゴムの場合には焼付けを利用することもできる。
この状態では、外輪10のボール溝16に弾性部材46を介して装着されたプレート40と内輪20のボール溝26で形成されるボールトラックとボール30との関係を、わずかに締め代とすることにより、回転方向ガタのないダブルオフセット型等速自在継手とすることができる。
トルクが加わると、弾性部材が弾性変形することによってわずかにすきまができるため、ボール30は締め代が解けて容易に転がることができる。したがって、継手のプランジングが可能となる。弾性部材46の弾性係数を調整することにより、当該等速自在継手を搭載する車両の特性に合わせて「回転トルク―ねじれ角」線図を調整することができる。
図1に示したプレート40は略半円筒状であったが、図2に示すように、弾性部材46を多角形断面または波形断面の筒体を約半分に割ったような形態にしてもよい。ここでの弾性部材46の材料の例としては、ばね鋼板や、炭素含有率1%以下の鋼板に熱硬化処理を施したものを挙げることができる。この場合、弾性部材46自体の厚さは変化せず、多角形状の断面形状が弾性変形することになる。
あるいは、図3に示すように、互いに対向する外輪10のボール溝16の壁面とプレート40の内側面42を多角形断面または波形断面に成形し、それらの間に半円筒状の弾性部材46を介在させるようにしてもよい。この場合も、弾性部材46自体の厚さは変化せず、多角形状の断面形状が弾性変形することになる。したがって、弾性部材46の材料の例としては、ばね鋼板や、炭素含有率1%以下の鋼板に熱硬化処理を施したものを挙げることができる。
図1〜図3にはボール30の数を6とした場合が例示してあるが、ボール30の数は3以上の任意の数とすることができる。
(A)は横断面図、(B)は部分拡大図である。 (A)は横断面図、(B)は部分拡大図である。 (A)は横断面図、(B)は部分拡大図である。 一般的なダブルオフセット型等速自在継手の縦断面図である。 ステアリング装置の斜視図である。 固定式等速自在継手の縦断面図である。 図6の部分拡大図である。
符号の説明
10 外輪(外側継手部材)
12 マウス部
14 内周面
16 ボール溝
18 接続部
20 内輪(内側継手部材)
22 スプライン孔
24 外周面
26 ボール溝
30 ボール(トルク伝達要素)
32 ケージ
34 外周面
36 内周面
38 ポケット
40 プレート
42 内側面
44 外側面
46 弾性部材

Claims (10)

  1. 円筒状内周面に軸方向に延びるボール溝を形成した外側継手部材と、球面状外周面に軸方向に延びるボール溝を形成した内側継手部材と、対をなす外側継手部材のボール溝と内側継手部材のボール溝との間に介在させたボールと、外側継手部材の内周面と内側継手部材の外周面との間に介在して前記ボールを所定の位置に保持するケージとを具備した摺動式等速自在継手において、
    外側継手部材のボール溝の壁面を別体のプレートで構成させ、かつ、外側継手部材とプレートとの間に弾性部材を介在させた摺動式等速自在継手。
  2. 外側継手部材のボール溝の横断面で見て、ボール溝とプレートの内側面がそれぞれ円弧状で、弾性部材が多角形または波形をした請求項1に記載の摺動式等速自在継手。
  3. 外側継手部材のボール溝の横断面で見て、ボール溝とプレートの内側面面がそれぞれ多角形または波形で、弾性部材が平板状である請求項1に記載の摺動式等速自在継手。
  4. ボールに締め代が付与された請求項1、2または3に記載の摺動式等速自在継手。
  5. 弾性部材がプラスチック製である請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手。
  6. 弾性部材がゴム製である請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手。
  7. 弾性部材が熱硬化処理を施した炭素含有率1%以下の鋼板製である請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手。
  8. 弾性部材がばね鋼板製である請求項1から4のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手。
  9. ボールの数が3個以上である請求項1から8のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手。
  10. 自動車のステアリング装置用である請求項1から9のいずれか1項に記載の摺動式等速自在継手。
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