JP2009155951A - 段差昇降用手摺り - Google Patents

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明 徳山
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Abstract

【課題】ねじ止め等によって固定することなく配設でき、不要なときに簡単に撤去できる段差昇降用手摺りを提供することである。
【解決手段】手摺り本体1の下側に、段差部の上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱2、3を有する立ち上り部4を設け、上段側の床面Fに壁Wと直角方向に延びるように載置される基板5を設けて、基板5を載置した床面Fに垂下される脚柱2を基板5に立設支持するとともに、壁Wに当接され、立ち上り部4を壁Wに突っ張り支持する突っ張りアーム6を設けることにより、ねじ止め等によって固定することなく配設でき、不要なときに簡単に撤去できるようにした。
【選択図】図2

Description

本発明は、建屋内の玄関等の段差部に壁に沿わせて配設される段差昇降用手摺りに関する。
玄関等の段差部には、老人や身体障害者の昇り降りを介助するために、壁に沿わせて昇降用手摺りが配設されることがある(例えば、特許文献1、2参照)。特許文献1に記載されたものは、手摺り本体の下側に、上段側の上り框と下段側の玄関床に垂下される脚柱を設け、上り框に垂下される脚柱の下端にL字断面のブラケットを取り付けて、このブラケットを上り框にビス等で固定している。
また、特許文献2に記載されたものは、玄関床に据え置きする踏み台に下段側の固定手摺り枠の脚柱を取り付け、この固定手摺り枠と、固定手摺り枠に枢支連結した上段側の可動手摺り枠とを、水平なディスタンスアームを介して、玄関の壁面に皿ねじで固定している。
特許第3121276号公報 実用新案登録第3078294号公報
集会所等のように色々な人が集まる建屋や、一時的に老人や身体障害者が訪れる建屋の玄関等では、スペースを有効に活用するために、必要に応じて段差昇降用手摺りを配設し、不要なときに撤去することが望まれる。
特許文献1、2に記載された段差昇降用手摺りは、いずれも玄関に常設することを想定したものであり、特許文献1に記載されたものでは、ブラケットをビス等で上り框にねじ止め固定し、特許文献2に記載されたものでは、ディスタンスアームを皿ねじで玄関の壁面にねじ止め固定している。このため、上述したような集会所等の建屋の玄関に配設すると、不要なときに簡単に撤去することができない問題がある。また、撤去したとしても、上り框や玄関の壁面にねじ止め用のねじ穴の痕跡が残る問題がある。
そこで、本発明の課題は、ねじ止め等によって固定することなく配設でき、不要なときに簡単に撤去できる段差昇降用手摺りを提供することである。
上記の課題を解決するために、本発明は、建屋内の段差部に壁に沿わせて配設される段差昇降用手摺りにおいて、手摺り本体の下側に、前記段差部の上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱を有する立ち上り部を設け、前記上段側または下段側の床面に前記壁と直角方向に延びるように載置される基板を設けて、この基板を載置した床面に垂下される方の脚柱を基板に立設支持するとともに、前記壁に当接され、前記立ち上り部を壁に突っ張り支持する突っ張り支持部を設けた構成を採用した。
すなわち、手摺り本体の下側に、段差部の上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱を有する立ち上り部を設け、上段側または下段側の床面に壁と直角方向に延びるように載置される基板を設けて、この基板を載置した床面に垂下される方の脚柱を基板に立設支持するとともに、壁に当接され、立ち上り部を壁に突っ張り支持する突っ張り支持部を設けることにより、ねじ止め等によって固定することなく配設でき、不要なときに簡単に撤去できるようにした。
前記基板を前記上段側の床面に載置するものとすることにより、玄関の段差部に配設するときに、基板を上り框側に載置して、その汚れを防止することができる。
前記手摺り本体の両端部が、前記上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱の上端で、前後へ突出しないようにすることにより、手摺り本体の両端部に袖等が引っ掛からないようにすることができる。
前記脚柱を基板に立設支持する手段を、前記垂下される脚柱を基板の上面に設けた筒部に着脱可能に差し込むものとして、前記基板を180°回動させても差し込み可能とするとともに、前記突っ張り支持部を着脱可能として、前記立ち上り部に反対側へ向けて取り付け可能とすることにより、手摺りを段差部の左右いずれの壁にも沿わせて配設することができる。
本発明の段差昇降用手摺りは、手摺り本体の下側に、段差部の上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱を有する立ち上り部を設け、上段側または下段側の床面に壁と直角方向に延びるように載置される基板を設けて、この基板を載置した床面に垂下される方の脚柱を基板に立設支持するとともに、壁に当接され、立ち上り部を壁に突っ張り支持する突っ張り支持部を設けたので、ねじ止め等によって固定することなく配設でき、不要なときに簡単に撤去することができる。
前記基板を上段側の床面に載置するものとすることにより、玄関の段差部に配設するときに、基板を上り框側に載置して、その汚れを防止することができる。
前記手摺り本体の両端部が、上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱の上端で、前後へ突出しないようにすることにより、手摺り本体の両端部に袖等が引っ掛からないようにすることができる。
前記脚柱を基板に立設支持する手段を、垂下される脚柱を基板の上面に設けた筒部に着脱可能に差し込むものとして、基板を180°回動させても差し込み可能とするとともに、突っ張り支持部を着脱可能として、立ち上り部に反対側へ向けて取り付け可能とすることにより、手摺りを段差部の左右いずれの壁にも沿わせて配設することができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この段差昇降用手摺りは、図1および図2に示すように、玄関の段差部の左側の壁Wに沿わせて配設される手摺り本体1と、段差部の上段側の上り框の床面Fと、下段側の玄関床Gとに垂下される脚柱2、3を有する立ち上り部4と、上り框の床面Fに壁Wと直角方向に延びるように載置され、床面Fに垂下される脚柱2を立設支持する矩形状の基板5と、壁Wに当接され、立ち上り部4を壁Wに突っ張り支持する突っ張り支持部としての2本の突っ張りアーム6とで構成されている。したがって、この段差昇降用手摺りは、ねじ止め等によって固定していないので、不要なときに簡単に撤去することができる。
前記手摺り本体1は、中央の傾斜部1aと両端の水平部1bとからなり、各水平部1bの端部の下側に各脚柱2、3が取り付けられ、丸みを持たせた各水平部1bの端部が、袖等が引っ掛からないように、各脚柱2、3の上端で前後へ突出しないようになっている。また、立ち上り部4は、2本の脚柱2、3を上下2段の桟7で連結したものであり、上段側の桟7に、2本の突っ張りアーム6が取り付けられている。
図3(a)に示すように、前記基板5の上面には、丸パイプで形成された筒部材5aが取り付けられ、同じく丸パイプで形成された脚柱2の先端の小径部2aが着脱可能に差し込まれて、立設支持されている。基板5は金属板で形成され、上面にクッション用の布部材5bが貼付されるとともに、下面に滑り止め用のゴム部材5cが貼付されている。
前記脚柱2の小径部2aには長手方向に延びる溝2bが設けられ、筒部材5aのねじ孔5dに螺着された止めねじ2cを、六角レンチ等で溝2bの底に締め付けることにより、小径部2aが筒部材5aに抜け止めされるとともに、回り止めされるようになっている。溝2bは、後述するように、基板5を180°回動させたときも止めねじ2cを締め付け可能とするために、反対側にも設けられている。なお、脚柱2の小径部2aと筒部材5aは角パイプで形成することもでき、この場合は、回り止めを不要とすることができる。
図3(b)に示すように、前記玄関床Gに垂下される脚柱3は、共に丸パイプで形成された親筒部材3aに子筒部材3bをスライド自在に嵌挿したものであり、止めねじ3cで子筒部材3bを固定することにより、段差に応じて高さを調節可能とされている。玄関床Gに当接される子筒部材3bの下端には、ゴム製の緩衝キャップ3dが装着されている。
図4(a)、(b)に示すように、前記突っ張りアーム6も、共に丸パイプで形成された親筒部材6aに子筒部材6bをスライド自在に嵌挿したものであり、止めねじ6cで子筒部材6bを固定することにより、壁Wとの距離に応じて長さを調節可能とされ、壁Wに当接される子筒部材6bの先端には、ゴム製の緩衝キャップ6dが装着されている。また、突っ張りアーム6は、長円パイプで形成された上段側の桟7にねじ8で着脱可能に取り付けられている。
図5は、上述した段差昇降用手摺りを右壁段差部用のものとする手順を示す。図中に一点鎖線で示すように、脚柱2を基板5の筒部材5aから抜き取って基板5を180°回動させ、脚柱2を筒部材5aに差し込むとともに、各突っ張りアーム6を上段側の桟7から取り外して、反対側へ向けて取り付け直すことにより、図6に示すように、段差昇降用手摺りを右側に壁Wのある玄関の段差部に配設することができる。なお、この実施形態では、基板5の筒部材5aと脚柱2の小径部2aを丸パイプで形成したので、基板5をそのまま180°回動させてもよい。これらを角パイプで形成する場合は、図5に示したように、脚柱2を筒部材5aから一端抜いて、基板5を180°回動させる必要がある。
上述した実施形態では、玄関の段差昇降用のものとし、上段側の床面に垂下される脚柱を基板に立設支持したが、本発明に係る段差昇降用手摺りは玄関の段差昇降用のものに限定されることはなく、建屋内の他の段差昇降用のものとすることもでき、下段側の床面に垂下される脚柱を基板に立設支持することもできる。
また、この段差昇降用手摺りは簡単に持ち運ぶことができ、段差や壁との距離に応じて、一方の脚柱の高さや突っ張りアームの長さを調節できるので、同じ建屋内や集会所等の他の建屋内の異なる段差部へ移動させて使用することもできる。
段差昇降用手摺りの実施形態を示す正面図 図1の段差昇降用手摺りを玄関の段差部の左側の壁に沿わせて配設した状態を示す外観斜視図 a、bは、それぞれ図1の上段側と下段側の脚柱を拡大して示す切欠き正面図 aは図1のIVa−IVa線に沿った断面図、bはaの要部拡大断面図 図2の段差昇降用手摺りを右壁段差部用のものとする手順を示す斜視図 図1の段差昇降用手摺りを玄関の段差部の右側の壁に沿わせて配設した状態を示す外観斜視図
符号の説明
1 手摺り本体
1a 傾斜部
1b 水平部
2 脚柱
2a 小径部
2b 溝
2c 止めねじ
3 脚柱
3a 親筒部材
3b 子筒部材
3c 止めねじ
3d 緩衝キャップ
4 立ち上り部
5 基板
5a 筒部材
5b 布部材
5c ゴム部材
5d ねじ孔
6 突っ張りアーム
6a 親筒部材
6b 子筒部材
6c 止めねじ
6d 緩衝キャップ
7 桟
8 ねじ

Claims (4)

  1. 建屋内の段差部に壁に沿わせて配設される段差昇降用手摺りにおいて、手摺り本体の下側に、前記段差部の上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱を有する立ち上り部を設け、前記上段側または下段側の床面に前記壁と直角方向に延びるように載置される基板を設けて、この基板を載置した床面に垂下される方の脚柱を基板に立設支持するとともに、前記壁に当接され、前記立ち上り部を壁に突っ張り支持する突っ張り支持部を設けたことを特徴とする段差昇降用手摺り。
  2. 前記基板を前記上段側の床面に載置するものとした請求項1に記載の段差昇降用手摺り。
  3. 前記手摺り本体の両端部が、前記上段側と下段側の各床面に垂下される脚柱の上端で、前後へ突出しないようにした請求項1または2に記載の段差昇降用手摺り。
  4. 前記脚柱を基板に立設支持する手段を、前記垂下される脚柱を基板の上面に設けた筒部に着脱可能に差し込むものとして、前記基板を180°回動させても差し込み可能とするとともに、前記突っ張り支持部を着脱可能として、前記立ち上り部に反対側へ向けて取り付け可能とした請求項1乃至3のいずれかに記載の段差昇降用手摺り。
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