JP2007321489A - ジャッキ型ベース金具 - Google Patents
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Abstract
【課題】建設現場でパイプ径の異なった建枠を使用する場合にも、いずれのパイプ径の建枠にも安定した状態で使用することができるジャッキ型ベース金具を提供する。
【解決手段】台板1に立設したネジ棒2に、正逆回転させることにより上下動するようにした調整ナット4を螺合したものとし、この調整ナット4の上部に、小径のパイプ5の支持部6と大径のパイプ7の支持部8を設けたものとしている。そして、前記小径のパイプ5の内側周面5aを前記ネジ棒2の外側周面2aに沿うようにして、この小径のパイプ5をネジ棒2に挿入できるようにしている。
【選択図】図1
【解決手段】台板1に立設したネジ棒2に、正逆回転させることにより上下動するようにした調整ナット4を螺合したものとし、この調整ナット4の上部に、小径のパイプ5の支持部6と大径のパイプ7の支持部8を設けたものとしている。そして、前記小径のパイプ5の内側周面5aを前記ネジ棒2の外側周面2aに沿うようにして、この小径のパイプ5をネジ棒2に挿入できるようにしている。
【選択図】図1
Description
この発明は、建設現場で使用される建枠足場用のジャッキベース金具に関するものである。
従来、この種のジャッキ型ベース金具としては、例えば図11に示したように、ベース21と敷板22とを備えたものが存在する。ベース21は、一面上に間隔を隔てて対向する一対のガイド片23、24を有するものとしている。敷板22は、足場を受ける基板25を有しており、基板25が一対のガイド片23、24の間に配置され、ガイド片23、24によって抑えられ、かつ矢印aの方向に案内されるとしている。そして、基板25には、一面上にジャッキ26が立設されているとしている。さらに、ジャッキ26は、ジャッキ支柱26aと、ハンドル26bを取り付けた回転子26cから構成されているとし、ジャッキ支柱26aの外周面には、回転子26cの内周面に形成されたねじと螺合されるねじが形成されているとしている(特許文献1)。
このように構成された従来のジャッキ型ベース金具では、基板25は一対のガイド片23、24の間に配置され、ガイド片23、24によって抑えられているから、敷板22をベース21に安定に結合させ、それによって足場全体を安定に保つことができるとしている。そして、前記従来のジャッキ型ベース金具では、建築現場で使用される際に、ジャッキ支柱26aの上端部側に足場支柱が接続され、回転子26cが足場支柱の下端部を支える。そして、回転子26cを径方向に回転させることにより、足場支柱を鉛直方向に移動させることでき、足場支柱を必要に応じた高さに調整することができるとしている。
さらに、この種のジャッキ型ベース金具としては、例えば図12に示したように、台板31の中央にネジ棒32を立設し、ネジ棒32にハンドル33を取り付けた調節ナット34を螺合し、ネジ棒32の下端に球体35を形成し、台板31の中央に前記球体35を受ける球面軸受を形成した軸受箱36を固着して、球面軸受に球体35を嵌合したものとしている(特許文献2)。
このように構成された従来のジャッキ型ベース金具では、台板31がネジ棒32に対して角度を自由に変えられる構造となっているから、台板31が地盤の傾斜に倣い、傾斜地でも安定した水平な足場を作ることができるとしている。
特開平9−264065号公報(第2、3頁、図2)
実開平4−18145号公報(第1頁、図1)
ところで、従来、建設現場で使用される建枠には、鳥居型建枠や梯子型建枠などが存在し、その建枠の種類によってパイプ径がφ42.7mm、φ48.6mmなどと大小異なったものを用いている。
しかしながら、ジャッキ型ベース金具は、小径のパイプに合わせて作製すると、大径のパイプがガタついて安定せず、大径のパイプに合わせて作製すると、小径のパイプが挿入できないので、いずれか一方の径のパイプにしか使用できない。
すなわち、図11に示した従来のジャッキ型ベース金具では、例えばジャッキ支柱26aを小径のパイプが丁度挿入できるように小径のものとすれば、このジャッキ支柱26aに小径のパイプを挿入すると、この小径のパイプはジャッキ支柱26aに沿うと共に回転子26cの上面に支持され、安定した状態となる。しかしながら、前記ジャッキ支柱26aに大径のパイプを挿入すると、この大径のパイプはジャッキ支柱26aとの間に大きな隙間が生じて位置決めができず、回転子26cの上面に支持されても、ずれたりするので安定した状態で使用することができない。また、この従来のジャッキ型ベース金具では、例えばジャッキ支柱26aを大径のパイプが丁度挿入できるように大径のものとすれば、このジャッキ支柱26aに大径のパイプを挿入すると、この大径のパイプはジャッキ支柱26aに沿うと共に回転子26cの上面に支持され、安定した状態となる。しかしながら、前記ジャッキ支柱26aに小径のパイプを挿入しようとしても、この小径のパイプはジャッキ支柱26aに挿入することができず、使用することができないものとなる。
さらに、図12に示した従来のジャッキ型ベース金具においても、ネジ棒32を小径のパイプが丁度挿入できるように小径のものにしたり、ネジ棒32を大径のパイプが丁度挿入できるように大径のものにしたりすると、図11に示した従来のジャッキ型ベース金具と同様なことがおこり、安定した状態で使用することができなかったり、使用することができないものとなる。
したがって、建設現場でパイプ径の異なった建枠を使用する場合には、そのパイプ径に応じたジャッキ型ベース金具を用意しなければならず、非常に面倒であるという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決するものであり、建設現場でパイプ径の異なった建枠を使用する場合にも、いずれのパイプ径の建枠にも安定した状態で使用することができるジャッキ型ベース金具を提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明のジャッキ型ベース金具は、台板1に立設したネジ棒2に、正逆回転させることにより上下動するようにした調整ナット4を螺合したものとし、この調整ナット4の上部に、小径のパイプ5の支持部6と大径のパイプ7の支持部8を設けたものとしている。
そして、この発明のジャッキ型ベース金具は、前記小径のパイプ5の内側周面5aを前記ネジ棒2の外側周面2aに沿うようにして、この小径のパイプ5をネジ棒2に挿入できるようにしている。
さらに、この発明のジャッキ型ベース金具は、前記支持部6を、調整ナット4の上端の水平周面4aとしている。
また、この発明のジャッキ型ベース金具は、前記支持部8を、調整ナット4の上部に形成した外側段部9の水平周面9aとしている。
さらに、この発明のジャッキ型ベース金具は、前記支持部6を、調整ナット4の上部に形成した内側第一段部10の水平周面10aとしている。
また、この発明のジャッキ型ベース金具は、前記支持部8を、調整ナット4の上部に形成した内側第二段部11の水平周面11aとしている。
この発明のジャッキ型ベース金具は、以上に述べたように構成されているので、建設現場でパイプ径の大小異なった建枠を使用する場合にも、いずれのパイプ径の建枠にも安定した状態で使用することができるものとなった。
以下、この発明のジャッキ型ベース金具の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
図1〜5は、この発明のジャッキ型ベース金具の一実施形態を示しており、図6〜10は、この発明のジャッキ型ベース金具の他の実施形態を示しており、いずれの実施形態においても、台板1の中央にネジ棒2を立設し、このネジ棒2に、例えば操作ハンドル3により正逆回転させることにより上下動するようにした調整ナット4を螺合したものとしている。
台板1は、図示したものでは、角を落とした正方形としており、四隅に止穴12を設けたものとしているが、その形状は任意であり、円形、六角形、長方形等、各種の形状とすることができる。前記止穴12は、釘を打ち込んだり、ボルトをねじ込むなどして、台板1を地面等に止めておくためのものであるが、台板1に設ける位置や個数は任意である。なお、台板1には、前記止穴12に代えて他の止め手段を設けることもできる。
ネジ棒2は、前記台板1の上面中央に下端部を溶接する等して立設しており、外側周面2aに雄ネジが形成されており、外径を小径のパイプ5の内径より少し小さくしたものとし、外側周面2aにこの小径のパイプ5の内側周面5aが沿うようにして挿入できるようにしている。また、前記ネジ棒2は、図示したものでは、軸方向に対向するようにして二本の縦溝13を形成したものとしている。この縦溝13は、ネジ棒2の雄ネジの谷底より深く形成しており、建設現場での使用時に雄ネジに泥や砂などが溜まった場合に、この泥や砂などを履きだして除去し易くするためのものである。
操作ハンドル3は、調整ナット4の外側周面から水平方向に突き出して設けたものとしており、正逆回転させることにより、調整ナット4と共にネジ棒2に沿って上下動するようにしている。
調整ナット4は、上部に前記小径のパイプ5の支持部6と大径のパイプ7の支持部8を設けたものとしている。さらに、前記調整ナット4は、ネジ棒2の外側周面2aに形成した雄ネジに螺合する雌ネジがその内側周面4bに形成されており、前記したようにハンドル3を正逆回転させることにより、ネジ棒2に沿って上下動するようにしている。なお、この調整ナット4を六角ナットとすれば、スパナなどの工具によっても正逆回転させることができるので、このような場合には前記操作ハンドル3を設けたものとしなくてもよい。
前記小径のパイプ5は、鳥居型の建枠足場などに用いられる場合が多く、そのパイプ径は通常φ42.7mmとしている。
前記大径のパイプ7は、単管足場や梯子型の建枠足場などに用いられる場合が多く、そのパイプ径は通常φ48.6mmとしている。
図1〜5に示したものでは、前記支持部6は、調整ナット4の上端の水平周面4aとしている。すなわち、前記小径のパイプ5の内側周面5aを前記ネジ棒2の外側周面2aに沿うようにし、小径のパイプ5の下端部が調整ナット4の上端の水平周面4aに支持されるようにしている。また、前記支持部8は、調整ナット4の上部に形成した外側段部9の水平周面9aとしている。すなわち、前記大径のパイプ7の内側周面7aを外側段部9の垂直側周面9bに沿うようにし、大径のパイプ7の下端部が外側段部9の水平周面9aに支持されるようにしている。
図6〜10に示したものでは、前記支持部6は、調整ナット4の上部に形成した内側第一段部10の水平周面10aとしている。すなわち、前記小径のパイプ5の内側周面5aを前記ネジ棒2の外側周面2aに沿うようにし、小径のパイプ5の外側周面5bを内側第一段部10の垂直側周面10b沿うようにし、小径のパイプ5の下端部が内側第一段部10の水平周面10aに支持されるようにしている。また、前記支持部8は、調整ナット4の上部に形成した内側第二段部11の水平周面11aとしている。すなわち、前記パイプ7の外側周面7bを内側第二段部11の垂直側周面11bに沿うようにし、大径のパイプ7の下端部が内側第二段部11の水平周面11aに支持されるようにしている。なお、前記調整ナット4の上端の水平周面4aの外周端は、図6〜10に示したように、角を落としたものとしておくのが、安全面等から好ましい。
以上のように構成されたこの発明のジャッキ型ベース金具は、小径のパイプ5を支持する場合は、図2、3に示したように、この小径のパイプ5の内側周面5aをネジ棒2の外側周面2aに沿うようにして挿入し、そのパイプ5の下端部を調整ナット4の水平周面4aに支持する。すると、小径のパイプ5は、ネジ棒2の外側周面2aによって位置決めされ、調整ナット4の水平周面4aからずれることがなく安定した状態で支持されることになる。そこで、調整ナット4を正逆回転させることにより、この調整ナット4を上下動させ、前記パイプ5を昇降動させれば、そのパイプ5を必要に応じた高さに調整することができるものとなる。
また、この発明のジャッキ型ベース金具は、小径のパイプ5を支持する場合は、図7、8に示したように、この小径のパイプ5の内側周面5aをネジ棒2の外側周面2aに沿うようにして挿入すると共に、小径のパイプ5の外側周面5bを内側第一段部10の垂直側周面10bに沿うようにし、小径のパイプ5の下端部を内側第一段部10の水平周面10aに支持する。すると、小径のパイプ5は、ネジ棒2の外側周面2aおよび内側第一段部10の垂直側周面10bによって位置決めされ、内側第一段部10の水平周面10aからずれることがなく安定した状態で支持されることになる。そこで、調整ナット4を正逆回転させることにより、この調整ナット4を上下動させ、前記パイプ5を昇降動させれば、そのパイプ5を必要に応じた高さに調整することができるものとなる。
さらに、この発明のジャッキ型ベース金具は、大径のパイプ7を支持する場合は、図4、5に示したように、この大径のパイプ7をネジ棒2に挿入し、そのパイプ7の内側周面7aを外側段部9の垂直側周面9bに沿うようにし、大径のパイプ7の下端部を外側段部9の水平周面9aに支持する。すると、大径のパイプ7は、外側段部9の垂直側周面9bによって位置決めされ、外側段部9の水平周面9aからずれることがなく安定した状態で支持されることになる。そこで、小径のパイプ5の場合と同様に、調整ナット4を正逆回転させることにより、この調整ナット4を上下動させ、前記パイプ7を昇降動させれば、そのパイプ7を必要に応じた高さに調整することができるものとなる。
また、この発明のジャッキ型ベース金具は、大径のパイプ7を支持する場合は、図9、10に示したように、この大径のパイプ7をネジ棒2に挿入し、そのパイプ7の外側周面7bを内側第二段部11の垂直側周面11bに沿うようにし、大径のパイプ7の下端部を内側第二段部11の水平周面11aに支持する。すると、大径のパイプ7は、内側第二段部11の垂直側周面11bによって位置決めされ、内側第二段部11の水平周面11aからずれることがなく安定した状態で支持されることになる。そこで、小径のパイプ5の場合と同様に、調整ナット4を正逆回転させることにより、この調整ナット4を上下動させ、前記パイプ7を昇降動させれば、そのパイプ7を必要に応じた高さに調整することができるものとなる。
1 台板
2 ネジ棒
2a 外側周面
4 調整ナット
4a 水平周面
5 パイプ
5a 内側周面
6 支持部
7 パイプ
8 支持部
9 外側段部
9a 水平周面
10 内側第一段部
10a 水平周面
11 内側第二段部
11a 水平周面
2 ネジ棒
2a 外側周面
4 調整ナット
4a 水平周面
5 パイプ
5a 内側周面
6 支持部
7 パイプ
8 支持部
9 外側段部
9a 水平周面
10 内側第一段部
10a 水平周面
11 内側第二段部
11a 水平周面
Claims (6)
- 台板(1)に立設したネジ棒(2)に、正逆回転させることにより上下動するようにした調整ナット(4)を螺合したものとし、この調整ナット(4)の上部に、小径のパイプ(5)の支持部(6)と大径のパイプ(7)の支持部(8)を設けたことを特徴とするジャッキ型ベース金具。
- 前記小径のパイプ(5)の内側周面(5a)を前記ネジ棒(2)の外側周面(2a)に沿うようにして、この小径のパイプ(5)をネジ棒(2)に挿入できるようにしたことを特徴とする請求項1記載のジャッキ型ベース金具。
- 前記支持部(6)を、調整ナット(4)の上端の水平周面(4a)としたことを特徴とする請求項1または2記載のジャッキ型ベース金具。
- 前記支持部(8)を、調整ナット(4)の上部に形成した外側段部(9)の水平周面(9a)としたことを特徴とする請求項1または2記載のジャッキ型ベース金具。
- 前記支持部(6)を、調整ナット(4)の上部に形成した内側第一段部(10)の水平周面(10a)としたことを特徴とする請求項1または2記載のジャッキ型ベース金具。
- 前記支持部(8)を、調整ナット(4)の上部に形成した内側第二段部(11)の水平周面(11a)としたことを特徴とする請求項1または2記載のジャッキ型ベース金具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006154580A JP2007321489A (ja) | 2006-06-02 | 2006-06-02 | ジャッキ型ベース金具 |
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-
2006
- 2006-06-02 JP JP2006154580A patent/JP2007321489A/ja not_active Withdrawn
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