JP2006346239A - 昇降用リハビリテーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】上がり框用台又は階段等の訓練設備を取り替え可能な昇降用リハビリテーション装置を提供する。
【解決手段】上下方向の高さ調節が可能で上面に踊り場を備えた昇降部と、上がり框用台又は階段等の訓練設備を取り替え可能に設置する受け板とが、前記昇降部と一連の並びに組み合わされると共に、前記踊り場および受け板に立てた支柱の上端間へ架け渡した手摺りをそれぞれ継手により連結して構成している。
【選択図】図1

Description

この発明は、身体障害者あるいは老人等の非健常者が、階段等の上り下り(以下、昇降と云う。)歩行訓練を行う際に使用する昇降用リハビリテーション装置の技術分野に属し、更に云うと、上がり框用台又は階段等の訓練設備を取り替え可能な昇降用リハビリテーション装置に関する。
身体障害者あるいは老人等の非健常者が日常生活に復帰するための訓練の一つに、弱まった足腰を鍛える昇降歩行訓練がある。昇降歩行訓練には、非健常者が手摺りにつかまりながら平坦面を歩行したり、階段を上り下り歩行する昇降用リハビリテーション装置が使用される。
上記のような昇降用リハビリテーション装置は、既に以下のものが開示されて公知である。
例えば特許文献1及び2には、床面からの高さを有する踊り場と、該踊り場と床面に掛けられる階段(訓練設備)とが一体的に形成され、同階段から踊り場に渡って設けられた高さ調整可能な手摺りとから概略構成されている。特許文献1には、階段の反対方向に踊り場(平坦面)を挟んで更にスロープを取り付けた構成も開示されている。
特開2000−317012号公報 特開2000−300693号公報
上記特許文献1又は2の昇降用リハビリテーション装置は、階段(又はスロープ)による上り下り歩行訓練を行うことはできる。しかし、訓練者の多くは、自宅で玄関口の段差のきつい上がり框の上り下りを行うため、上がり框の昇降訓練を行うことも必要とされている。しかし、上記従来の発明においては、上がり框用台を利用した昇降訓練は全くできない構成である。つまり、踊り場と階段(訓練設備)は一体形成されており、取り外しや取り替えができない構成とされているため、階段歩行訓練にしか使用できない昇降用リハビリテーション装置である。また、訓練者の障害や自宅の状況に即した現実的なリハビリを行うことを考えると、上がり框の段差の傾斜線と踊り場の水平線とに合わせて立設される手摺りの他に、玄関壁面に水平方向や鉛直方向の手摺りの設定も必要であるが、そうした手摺りを組み入れられる構成ではない。
また、多くの訓練者の自宅の階段の踊り場の実際の手摺りは、階段の傾斜線と踊り場の水平線とに合わせた一方向のみに限らず、階段を上りきった後の左右への方向転換や、階段を降りる際に前のめりにならない点を考慮して鉛直方向に立てた第二手摺りも併用して設けることが好適に実施されている。しかし、上記特許文献1及び2の発明は階段の傾斜線と踊り場の水平線とに合わせた一方向にしか設けられておらず、訓練者毎の自宅の状態を再現することは難しく、それぞれの障害や自宅の状況に即した現実的なリハビリを行うことには制限がある。
本発明の目的は、訓練設備を取り替えることが可能な構成として、上がり框の昇降訓練と階段の上り下り歩行の訓練とを一つの装置で行える昇降用リハビリテーション装置を提供することにある。
本発明の次の目的は、高さ調整が可能な第一手摺りと、上下、左右方向の移動及び斜め位置を設定可能な第二手摺りを設けて、訓練者の自宅のリハビリ環境を再現してより現実に即したリハビリを可能にし、また、最適な手摺り位置やその傾斜角度を把握することを可能とする昇降用リハビリテーション装置を提供することにある。
上述した従来技術の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係る昇降用リハビリテーション装置は、
上下方向の高さ調節が可能で上面に踊り場を備えた昇降部と、上がり框用台又は階段等の訓練設備を取り替え可能に設置する受け板とが、前記昇降部と一連の並びに組み合わされ、前記踊り場および受け板に立てた支柱の上端間へ架け渡した手摺り(第一手摺り)をそれぞれ継手により連結して構成されていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載した昇降用リハビリテーション装置において、 支柱は上下方向の高さ調整が可能とされ、前記支柱の上端間に取り付けられた第一手摺りと共に、第一手摺りに対向する踊り場の端部側に側壁が立設され、該側壁の前記第一手摺りと対向する側面に上下、左右の移動及び斜め位置を設定可能な第二手摺りが設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2に記載した昇降用リハビリテーション装置において、訓練設備を設置した受け板は、昇降部の左右に一連の並びで組み合わされていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一に記載した昇降用リハビリテーション装置において、昇降部の下端には移動用のキャスターを取り付けた台座が設けられていることを特徴とする。
請求項1又は3に記載した発明に係る昇降用リハビリテーション装置によれば、昇降部2と、上がり框用台又は階段用の訓練設備5を取り替え可能な受け板3とを、前記昇降部2と一連の並びに組み合わせ、それぞれを手摺り6で連結して一体的に構成したので、上がり框用台、或いは階段のどちらかを訓練者の要求に応じて随時取り替えて、従来の階段による上り下り歩行の訓練のほか、従来できなかった上がり框専用の上り下り訓練とを一つの装置で行える。また、各訓練者に対して予め最適に設定したオーダーメイドの訓練設備を用意し、訓練者毎に同生活設備に取り替えて、より効果的なリハビリを提供することができる。
更に、受け板3を昇降部2の左右に一連に設置したので、左右のどちらからでもリハビリを開始でき左利きか、右利き、又は左麻痺、右麻痺の如何に拘わらず、訓練者に合ったリハビリを行える。しかも、一方の受け板3には階段を、他方の受け板3には上がり框という生活設備5をそれぞれ設置して、階段の上り下り歩行訓練と共に上がり框の上り下り訓練を同じ装置で行うことができる。従って訓練者のニーズに合った多様なリハビリを容易に可能とし、PT(作業療法士)等のスタッフの円滑な訓練援助を実現できる。
請求項2に記載した発明に係る昇降用リハビリテーション装置は、上下方向の高さ調節が可能な支柱7、7間に設けられた第一手摺り6と、第一手摺り6に対向する踊り場4の端部側に立設された側壁10に、上下、左右方向の移動及び斜め位置を設定可能な第二手摺り11を備える構成としたので、上がり框用台又は階段とする訓練設備5の如何に拘わらず、訓練者の自宅の手摺り位置を忠実に再現して、より現実的なリハビリを行うことに寄与する。また、訓練者の自宅にまだ手摺りが取り付けられていない場合には、最適な手摺り位置やその傾斜角度をシュミレーションして把握することができる。
請求項4に記載した発明に係る昇降用リハビリテーション装置によれば、昇降部2はキャスターを取り付けた台座を設けた構成なので、訓練以外の時は、当該装置をコンパクトに解体して容易に移動、収納ができ、施設の省スペース化を図ることができる。
本発明の昇降用リハビリテーション装置1は、上下方向の高さ調節が可能で、上面に踊り場4を備えた昇降部2と、上がり框用台又は階段等の訓練設備5を取り替え可能に設置する受け板3とが、前記昇降部2と一連の並びに組み合わされ、前記踊り場4および受け板3に立てた支柱7の上端間へ架け渡した第一手摺り6をそれぞれ継手60により連結して構成されていることを特徴とする。
以下、本発明に係る昇降用リハビリテーション装置1の実施例を、図面に基づいて説明する。
図1に、上面に踊り場4を備えた昇降部2と、上がり框用台とする訓練設備5が設置される受け板3を、前記昇降部2の左右に一連の並びに組み合わせ、同昇降部2と受け板3の一側端部に立てた支柱7の上端部を架け渡す第一手摺り6でそれぞれを連結した状態を示した。勿論、施設内の広さが限られている場合には昇降部2の片側にのみ受け板3を設けて実施することもできる。
前記昇降部2は、例えばアングル材を枠状に形成し、その下端に移動可能にストッパー機能を有するキャスター20aを取り付けた台座20と、同台座20の枠内に上下方向に高さ調整が可能なリフター等の昇降部21を設置し、同昇降部21の上端面に設けた固定板21aの上端面へ木板等で成る踊り場4を取り付けて構成されている(図2参照)。
上記昇降部2の左右に設置される受け板3、3は、底部3aとその一側端部(図示では右端辺)から鉛直方向に立ち上がる第1側壁部3bと、前記第1側壁部3bの両端縦辺と底部3aの上下辺と連結される側面方向に見て直角三角形状の第2側壁部3c、3cとを連結して構成されており、側壁部を形成しない開放一側辺(図示では左端辺)から上がり框用台とした訓練設備5を差し入れ、底部3a上に載置される構成とされている。つまりこの構成は、訓練設備5を単に受け板3上に載置しているのみであり、自在に取り替え可能である。勿論、簡易な固定材により訓練設備5を固定して実施することが好ましい。
次に、第一手摺り6について説明する。
先ず、第一手摺り6は、図1、図2に示すように、一連の並びに組み合わされ昇降部2の踊り場4と受け板3、3の一側端部から支柱7が、同支柱7の下端に取り付けられた固定部8により複数本立てられ、前記複数の支柱7の上端間を架け渡す如くに同支柱7の頂部に取り付けたブラケット9…へ架設され着脱可能に固定されている。上記第一手摺り6の水平部6aと傾斜部6bとは、その連結角度を自在に変更可能な継手60により連結される。また、前記ブラケット9もピンジョイントの如く角度を自在に変更・固定可能なものである。上記のような構成としたので、第一手摺り6は訓練者の最適な傾斜角で体重を支える手摺りの役目と、昇降部2と受け板3とをそれぞれ一体的に連結する役目とを兼備する。
前記支柱7は、上下方向に高さ調節可能な構成とし、昇降部21の上下方向の移動に際し手摺りの高さ及びその傾斜角を保持して、訓練者に最適な手摺りの高さ位置を提供することができる。
即ち、支柱7は、上記固定部8が連結される受け管70と、同受け管70内に収納でき且つ上下方向に摺動可能に径を細くされていると共に、その上端部に前記ブラケット9が取り付けられた調整管71とで構成されている。前記受け管70の所定箇所にはその高さ位置を固定するハンドル付き固定ネジ72が備えられ、同調整管71の上下方向には一定の間隔を空けて前記固定ネジ72の貫通を許容する孔71aが複数設けられている。したがって、調整管71を必要高さ位置に摺動させ、同高さ位置に設けている孔71aへ受け管70の固定ネジ72を締め込み貫通させて固定して高さを自在に調整し固定する。
次に第二手摺り11について説明する。
第二手摺り11は、図1、図3に示すように、昇降部2の踊り場4の支柱7に対向する端部側から側壁10が立設され、前記側壁10の第一手摺りと対向する壁面に上下、左右の移動及び斜め位置を設定可能に取り付けられている。
具体的には、前記側面に沿って左右方向の移動及び斜め位置を設定可能な手摺り12と、上下方向の移動及び斜め位置を設定可能な手摺り13とがそれぞれ設けられている。
前記手摺り12は、側壁10の内側面の上下位置に水平方向に溝部を向けて取り付けたレール材120、120と、前記レール材120、120の溝部に嵌め合わされ、その溝部に沿って水平方向に摺動する凸型の手摺りベース材121と、同手摺りベース材121に取り付けられたブラケット122、122と、前記ブラケット122、122に取り付けた手摺り棒123とで成る。前記手摺りベース材121には側壁10を貫通するハンドル付き固定ネジ121aが取り付けられている。また、前記固定ネジ121aの貫通及び水平方向の移動を許容するべく側壁10には前記レール材120に沿い且つ略同長とされたスリット10aが設けられている。したがって、左右の手摺りベース材121、121を所定の高さ位置に到達させ、前記固定ネジ121aを締め込みナットで側壁10を挟み込んで手摺り位置を固定する。
前記手摺り棒123は、水平方向の移動は勿論、左右の手摺りベース材121、121のいずれか一方を異なる左右位置に固定することで鉛直方向に対して斜め位置に設定することができる。
また、前記手摺り13も同様に、側壁10の内側面の左右位置に鉛直方向に溝部を向けて取り付けたレール材130、130と、前記レール材130、130の溝部に嵌め合わされ、その溝部に沿って上下方向に摺動する凸型の手摺りベース材131と、同手摺りベース材131に取り付けられたブラケット132、132と、前記ブラケット132、132に横架して取り付けた手摺り棒133とで成る。上記手摺り棒133は左右に設置する訓練設備5へ突き出すように水平方向に長くして、上がり框用としても適用できるように形成されている。
前記手摺りベース材131にも固定ネジ131aが取り付けられ、固定ネジ131aの貫通及び鉛直方向の移動を許容するべく側壁10には前記レール材130に沿ってスリット10bが設けられている。上記手摺り7と同様に鉛直方向の移動は勿論、水平方向に対して斜め位置に手摺り棒133を設定できる。
したがって、生活設備5の如何に拘わらず訓練者の自宅の手摺り位置を忠実に再現して、より現実的なリハビリを行うことに寄与する。また、訓練者の自宅にまだ手摺りが取り付けられていない場合には、最適な手摺り位置やその傾斜角度をシュミレーションして把握することができるのである。
図1〜図3では訓練設備5を上がり框として前記受け板3上に設置した例を示したが、この限りではなく図4に示すように訓練設備5として階段を左右の受け板3に設置しても良いし、一方の受け板3には階段を、他方の受け板3には上がり框をとそれぞれ異なる訓練設備5、5を設置し、階段の昇降歩行訓練と上がり框の昇降訓練を併用して行える昇降用リハビリテーション装置1としても良い。
訓練設備5はこの限りではなく、図示することは省略したが、側面方向から見て直角三角形状でその傾斜が12度以内とされたスロープを受け板3に設置することもできる。
以上に実施形態を図面に基づいて説明したが、本発明は、図示例の実施形態の限りではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者が通常に行う設計変更、応用のバリエーションの範囲を含むことを念のために付言する。
本発明に係る昇降用リハビリテーション装置の実施例を示す斜視図である。 本発明に係る昇降用リハビリテーション装置の実施例を示す正面図である。 本発明に係る昇降用リハビリテーション装置の左側面図である。 本発明の昇降用リハビリテーション装置の異なる実施例を示した斜視図である。
符号の説明
1 昇降用リハビリテーション装置
2 昇降部
3 受け板
4 踊り場
5 訓練設備
6 第一手摺り
7 支柱
10 側壁
11 第二手摺り

Claims (4)

  1. 上下方向の高さ調節が可能で上面に踊り場を備えた昇降部と、上がり框用台又は階段等の訓練設備を取り替え可能に設置する受け板とが、前記昇降部と一連の並びに組み合わされ、前記踊り場および受け板に立てた支柱の上端間へ架け渡した手摺りをそれぞれ継手により連結して構成されていることを特徴とする、昇降用リハビリテーション装置。
  2. 支柱は上下方向の高さ調整が可能とされ、前記支柱の上端間に取り付けられた第一手摺りと共に、第一手摺りに対向する踊り場の端部側に側壁が立設され、該側壁の前記第一手摺りと対向する側面に上下、左右の移動及び斜め位置を設定可能な第二手摺りが設けられていることを特徴とする、請求項1記載の昇降用リハビリテーション装置。
  3. 訓練設備を設置した受け板は、昇降部の左右に一連の並びで組み合わされていることを特徴とする、請求項1又は2に記載した昇降用リハビリテーション装置。
  4. 昇降部の下端には移動用のキャスターを取り付けた台座が設けられていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一に記載した昇降用リハビリテーション装置。
































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