JP2021017783A - 仮設手すり - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、仮設手すり10を示す斜視図である。
ここで提案される仮設手すり10は、第1ベースプレート11と、第2ベースプレート12と、第1支柱部材13と、第2支柱部材14と、第3支柱部材16と、手すり部材15と、第2手すり部材17と、下部架設部材21とを備えている。
第1ベースプレート11は、略矩形のプレート部材である。第1ベースプレート11の長辺方向の中央部には、通路11aが設定されている。第2ベースプレート12は、略矩形のプレート部材である。第2ベースプレート12は、第1ベースプレート11から離れて配置されている。第2ベースプレート12の長辺方向の中央部には、通路12aが設定されている。通路11a,12aは、第1ベースプレート11または第2ベースプレート12の長辺方向X2,Y2において、人が通るのに適当な幅が確保されているとよい。通路11a,12aには、例えば、70cm〜90cmの幅が確保されているとよい。この実施形態では、第1ベースプレート11と第2ベースプレート12は、共に角が丸い略矩形のプレートで構成されている。
第1支柱部材13は、第1ベースプレート11の長辺方向X2の中央部に対して片側に寄せて、第1ベースプレート11に取り付けられている。第2支柱部材14は、第2ベースプレート12の長辺方向Y2の中央部に対して片側に寄せて、第2ベースプレート12に取り付けられている。図1に示された形態では、第1支柱部材13と第2支柱部材14は、高さ調整可能な支柱で構成されている。第1支柱部材13と第2支柱部材14は、かかる形態に限定されない。例えば、ベースプレートの離れた位置に配置された2本の支柱部と、2本の支柱部に架け渡された横架部とを有する部材でもよい。このように第1支柱部材13と第2支柱部材14は、手すり部材15を支持する支柱としての役割を果たす部材であるとよい。
手すり部材15は、第1支柱部材13の上部と第2支柱部材14の上部とを繋ぐように架け渡されている。この実施形態では、第1支柱部材13の上部に取り付けられた第1手すり部材15の第1端部は、第1支柱部材13に対してヒンジ13aを介して取り付けられている。また、第2支柱部材14の上部に取り付けられた第1手すり部材15の第2端部は、第2支柱部材14に対してヒンジ14aを介して取り付けられている。ヒンジ13a、ヒンジ14aは、それぞれ角度調整可能な構造を備えていてもよい。このようなヒンジ13a,14aの具体的な構成例は、特許文献1にも開示されているので、ここでは詳しい説明を省略する。
下部架設部材21は、第1ベースプレート11のうち長辺方向の中央部に設定された通路11aを除く部分または第1支柱部材13と、第2ベースプレート12のうち長辺方向の中央部に設定された通路12aを除く部分または第2支柱部材14との間に架け渡されている。また、第1ベースプレート11または第1支柱部材13に取り付けられた下部架設部材21の第1端部21aは、第1支柱部材13に第1手すり部材15が取り付けられた高さの半分よりも低い位置に取り付けられている。また、第2ベースプレート12または第2支柱部材14に取り付けられた下部架設部材21の第2端部21bは、第2支柱部材14に第1手すり部材15が取り付けられた高さの半分よりも低い位置に取り付けられている。
次に、仮設手すり10の一実施形態における下部架設部材21の構成例を説明する。
図2は、下部架設部材21の側面図である。図2では、下部架設部材21が、第1ベースプレート11と第2ベースプレート12に取り付けられた状態が示されている。ここでは、第1ベースプレート11と第2ベースプレート12は、平坦な床面F1に配置されている。第1支柱部材13と第2支柱部材14と第1手すり部材15などは省略されている。なお、図2では、第1支柱部材13の基端部と第2支柱部材14の基端部にそれぞれカバー330が取り付けられている。下部架設部材21は、図2に示されているように、第1取付部材201と、第2取付部材202と、架設バー203とを備えている。
図3は、架設バー203を構成する部品を分解した分解斜視図である。図4は、架設バー203の底面図である。図4では、第1取付部材201と第2取付部材202とが取り付けられた状態で架設バー203の底面が図示されている。架設バー203は、図3および図4に示されているように、主軸材203aと、端材203b,203cとを備えている。
主軸材203aは、筒状の部材であり、予め定められた長さを有している。この実施形態では、主軸材203aの横断面は、短辺が円弧になった角丸長方形である。図4に示されているように、主軸材203aの底面には、軸方向に沿ったスリット状の長穴203a1,203a2が形成されている。長穴203a1,203a2は、軸方向の離れた位置にそれぞれ形成されている。長穴203a1,203a2は、主軸材203aの底面の幅方向の中心に沿って形成されている。主軸材203aの両端の開口には、端材203b,203cが挿入される。主軸材203aの両端の開口203a3,203a4の縁には、スライドブッシュ211,212が装着されている。スライドブッシュ211,212は、開口203a3,203a4の縁に装着可能なリング状の部材であり、主軸材203aの開口の縁に装着されて、端材203b,203cとの間隙を埋める。スライドブッシュ211,212は、主軸材203aに対して端材203b,203cが摺動するのを支持する。
端材203b,203cは、図3に示されているように、それぞれ主軸材203aに挿入可能な軸状の部材である。端材203b,203cは、それぞれ主軸材203aの両端の開口から、主軸材203aに挿入される。主軸材203aに挿入される部分は、直線に沿って延びている。当該部位は、主軸材203aの内側に収まるように、主軸材203aの開口よりも少し小さい角丸長方形の断面形状を有している。主軸材203aに挿入される側では、端材203b,203cの端部にキャップ213,214が取り付けられている。キャップ213,214は、端材203b,203cの端部に取り付けられた状態で、主軸材203aに挿通できる外形を有している。キャップ213,214にはねじ穴213a,214aが形成されている。ねじ穴213a,214aには、ノブ付きボルト215,216が取り付けられている。
図5は、第2取付部材202の側面図である。図6は、第2取付部材202の正面図である。第2取付部材202は、第2支柱部材14の基端部において、第2ベースプレート12に取り付けられている。図7は、第2取付部材202の分解図である。図5には、第2ベースプレート12の長辺方向Y2から第2支柱部材14を見た図が図示されている。図6には、第2ベースプレート12の短辺方向Y1から第2支柱部材14を見た図が図示されている。なお、図5と図6では、第2支柱部材14の基端部にカバー330が取り付けられている。図7には、分解された第2支柱部材14を短辺方向Y1から見た図が図示されている。ここで、第2取付部材202が図示されているが、第1取付部材201についても同様の構成を備えている。
ベース221は、第2ベースプレート12に取り付けられる部材である。この実施形態では、ベース221は、プレート状であり、第2ベースプレート12に第2支柱部材14が取り付けられる位置に取り付けられている。ここで、第2ベースプレート12には、第2支柱部材14が取り付けられる予め定められた位置にねじ穴301が形成されている。ベース221は、第2ベースプレート12と、第2支柱部材14との間に重ねられるプレート状の部材であり、ねじ穴301に合せてボルト挿通孔302が形成されている。第2支柱部材14の基端には、フランジ14cが設けられている。フランジ14cには、第2ベースプレート12のねじ穴301に合せてボルト挿通孔303が形成されている。第2支柱部材14のフランジ14cは、第2ベースプレート12に重ねられたベース221の上に重ねられる。この際、第2ベースプレート12のねじ穴301と、ベース221のボルト挿通孔302と、フランジ14cのボルト挿通孔303の位置が合わせられる。そして、ねじ穴301にボタンボルト304が取り付けられることによって、ベース221および第2支柱部材14が第2ベースプレート12に固定される。
マウント222は、ベース部222aと、アーム部222b,222cとを備えている。ベース部222aは、ベース221に沿って配置され、ベース221に溶接される。アーム部222b,222cは、ベース部222aから立ち上がった部位である。アーム部222b,222cは、第2ベースプレート12の長辺方向Y2に離れた位置で、第2ベースプレート12の短辺方向Y1(図1参照)に沿って延び、かつ、上方に立ち上がっている。アーム部222b,222cは、互いに第2ベースプレート12の長辺方向Y2において対向している。
アーム部222b,222cには、第1回動軸225を挿通するための挿通孔225aと、丸パイプ223を挿通させる挿通孔223aが形成されている。アーム部222cの挿通孔225aには、アーム部222cの外側にナット311が溶接されている。アーム部222b,222cの間には、第1回動マウント226が装着されており、第1回動マウント226は、アーム部222b,222cに取り付けられた第1回動軸225に挿通されている。第1回動軸225は、第2ベースプレート12の長辺方向Y2に沿ってアーム部222b,222cに取り付けられている。第1回動マウント226は、第1回動軸225周りに回動する。
第2回動マウント227は、アーム部222b,222cから上方にはみ出た、第1回動マウント226の上部に取り付けられる。第2回動マウント227は、第1回動マウント226に取り付けられる第2回動軸228に装着され、第2回動軸228の周りに角度調整可能に取り付けられている。第1回動マウント226には、第2回動軸228を取り付けるためのねじ穴を有するボス321が設けられている。第2回動マウント227は、当該ボス321が嵌まる窪み322を有する。窪み322の上部には、第2回動軸228が挿通される挿通孔323が形成されており、当該挿通孔323が貫通した部分に第2回動軸228の頭部が収まる凹んだ座部324が設けられている。第2回動マウント227は、第1回動マウント226のボス321に装着され、第2回動軸228が取り付けられている。
11 第1ベースプレート
11a 通路
12 ベースプレート
12a 通路
13 第1支柱部材
13a ヒンジ
14 第2支柱部材
14a ヒンジ
14c フランジ
15 第1手すり部材(手すり部材)
16 第3支柱部材
17 第2手すり部材
21 下部架設部材
21a 第1端部
21b 第2端部
21c ヒンジ
21d ヒンジ
80 階段
82 踏面
201 第1取付部材
202 第2取付部材
203 架設バー
203a 主軸材
203a1,203a2 長穴
203a3,203a4 開口
203b,203c 端材
211,212 スライドブッシュ
213,214 キャップ
213a,214a ねじ穴
215,216 ノブ付きボルト
217,218 ビス
217a,218a ビス孔
221 ベース
221a フランジ14cからはみ出した部位
222 マウント
222a ベース部
222b,222c アーム部
223 丸パイプ
223a 挿通孔
224 高さ調整プレート
225 第1回動軸
225a 挿通孔
226 第1回動マウント
227 第2回動マウント
227a 取付部
227b ビス孔
228 第2回動軸
229,230 樹脂カバー
301 ねじ穴
302 ボルト挿通孔
303 ボルト挿通孔
304 ボタンボルト
311 ナット
312 平ワッシャー
313 スプリングワッシャー
321 ボス
322 窪み
323 挿通孔
324 座部
325 平ワッシャー
326 スプリングワッシャー
F1 床面
H1 架設バー203の高さ
Claims (13)
- 長辺方向の中央部に通路が設定された、略矩形の第1ベースプレートと、
前記第1ベースプレートから離れて配置され、長辺方向の中央部に通路が設定された、略矩形の第2ベースプレートと、
前記第1ベースプレートに、前記第1ベースプレートの長辺方向の中央部に対して片側に寄せて取り付けられた第1支柱部材と、
前記第2ベースプレートに、前記第2ベースプレートの長辺方向の中央部に対して片側に寄せて取り付けられた第2支柱部材と、
前記第1支柱部材の上部と前記第2支柱部材の上部とを繋ぐように架け渡された手すり部材と、
前記第1ベースプレートのうち長辺方向の中央部に設定された通路を除く部分または前記第1支柱部材と、前記第2ベースプレートのうち長辺方向の中央部に設定された通路を除く部分または前記第2支柱部材との間に架け渡された下部架設部材と
を備え、
前記第1ベースプレートまたは前記第1支柱部材に取り付けられた前記下部架設部材の第1端部は、前記第1支柱部材に前記手すり部材が取り付けられた高さの半分よりも低い位置に取り付けられ、かつ、
前記第2ベースプレートまたは前記第2支柱部材に取り付けられた前記下部架設部材の第2端部は、前記第2支柱部材に前記手すり部材が取り付けられた高さの半分よりも低い位置に取り付けられている、
仮設手すり。 - 前記下部架設部材の第1端部は、
前記第1ベースプレートの長辺方向の中央部に対して前記第1支柱部材が取り付けられた側に取り付けられており、かつ、
前記下部架設部材の第2端部は、
前記第2ベースプレートの長辺方向の中央部に対して前記第2支柱部材が取り付けられた側に取り付けられている、
請求項1に記載された仮設手すり。 - 前記下部架設部材は、
前記第1ベースプレートに前記第1支柱部材が取り付けられた位置よりも、第1ベースプレートの長辺方向において外側に取り付けられており、かつ、
前記第2ベースプレートに前記第2支柱部材が取り付けられた位置よりも、第2ベースプレートの長辺方向において外側に取り付けられている、
請求項1または2に記載された仮設手すり。 - 前記第1ベースプレートと前記第2ベースプレートとの間で前記下部架設部材が架け渡された方向において、前記下部架設部材の長さが調整可能である、請求項1から3までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記下部架設部材の第1端部は、前記第1ベースプレートまたは前記第1支柱部材に対して角度調整可能に取り付けられている、請求項1から4までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記下部架設部材の第2端部は、前記第2ベースプレートまたは前記第2支柱部材に対して角度調整可能に取り付けられている、請求項1から5までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記下部架設部材は、
前記第1ベースプレートまたは前記第1支柱部材に取り付けられる第1取付部材と、
前記第2ベースプレートまたは前記第2支柱部材に取り付けられる第2取付部材と、
前記第1取付部材と前記第2取付部材とに架設される棒状の架設バーと
を有している、請求項1から6までの何れか一項に記載された仮設手すり。 - 前記架設バーは、長さ調整可能な機構を有している、請求項7に記載された仮設手すり。
- 前記第1取付部材に取り付けられた前記架設バーは、前記第1ベースプレートに対して、前記第1支柱部材に前記手すり部材が取り付けられた高さの5分の1よりも高い位置に設けられており、かつ、
前記第2取付部材に取り付けられた前記架設バーは、前記第2ベースプレートに対して、前記第2支柱部材に前記手すり部材が取り付けられた高さの5分の1よりも高い位置に設けられている、
請求項7または8に記載された仮設手すり。 - 前記第1支柱部材の上部に取り付けられた前記手すり部材の第1端部は、前記第1支柱部材に対して角度調整可能に取り付けられている、請求項1から9までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記第2支柱部材の上部に取り付けられた前記手すり部材の第2端部は、前記第2支柱部材に対して角度調整可能に取り付けられている、請求項1から10までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記第2ベースプレートの長辺方向の幅は、前記第1ベースプレートの長辺方向の幅よりも長い、請求項1から11までの何れか一項に記載された仮設手すり。
- 前記第2ベースプレートの短辺方向の幅は、前記第1ベースプレートの短辺方向の幅よりも短い、請求項1から12までの何れか一項に記載された仮設手すり。
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