JP2009154938A - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009154938A JP2009154938A JP2007336924A JP2007336924A JP2009154938A JP 2009154938 A JP2009154938 A JP 2009154938A JP 2007336924 A JP2007336924 A JP 2007336924A JP 2007336924 A JP2007336924 A JP 2007336924A JP 2009154938 A JP2009154938 A JP 2009154938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- arm
- sticking
- link mechanism
- tension spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】 ラベル発行部から発行されたラベルを受け取り、その受け取ったラベルをラベル貼付対象物aに押し当ててラベルを貼付するラベル貼付装置A2であって、ラベル発行部から発行されたラベルを受け取り保持するラベル吸着保持部4bを備えたラベル貼付手段4と、前記ラベル貼付手段をラベル貼付対象物に向けて往復移動させるリンク機構2と、前記リンク機構を作動する駆動源5と、前記リンク機構を介して前記ラベル貼付手段をラベル貼付対象物と当接する方向に付勢する付勢手段6と、を備え、前記付勢手段は前記駆動源によって揺動するリンク機構のアームにおける回動変位する箇所間に亘って張設し、付勢力は前記ラベル貼付手段の初期位置において最大とする。
【選択図】 図5
Description
しかし、ラベルを吸着保持する吸着手段を備えたラベル圧着部材をエアシリンダで直接移動(上下動)させるため、ラベル圧着部材のストロークの制御に、タイマーや接触スイッチ等を用いた複雑なコントロールが必要となる。
そして、例えばラベル圧着部材が物品に当接した後物品から離れるタイミングのコントロールを間違えると、物品を破損してしまうという問題を有する。
前記駆動源としては、今日一般的に使用されているエア(空気圧)シリンダ、或いは油圧(液圧)シリンダ等の流体圧シリンダ、或いはパルスモータ等が挙げられる。そして、流体圧シリンダの取り付けは、ラベル貼付手段の初期位置で該シリンダのロッドが伸長状態にセットする。
ラベル貼付手段の初期位置とは、ラベル発行部から発行されるラベルを吸着保持する為に待機する位置、即ちストロークの基点をいう。
前記第二アームのラベル押圧シャフトに対する摺動部は、該第二アームの端部にスリーブを固着し、そのスリーブにラベル押圧シャフトを貫挿通して摺動可能とする、或いは第二アームの端部にラベル押圧シャフトが貫通する通孔を開設する形態等、何れでもよい。
また、前記駆動源からのロッドは、該駆動源が流体圧シリンダである場合は該シリンダの伸縮するロッドが連結され、駆動源がパルスモータの場合は回転運動を往復運動に変換させたロッドが連結される。
この場合は、駆動源で回動される第二アームの引張りバネの係着部の移動量に対し、該引張りバネを介して回動される第一アームの引張りバネの係着部の移動量は小さく、それにより引張りバネの引張り力は徐々に変化する。即ち、ラベル貼付手段が貼付方向に移動(往動)する場合は引張り力が徐々に減少し、ラベル貼付手段が初期位置へ戻る方向に移動(復動)する場合、引張り力は次第に増大し、第一アーム及び第二アームの動作にタイムラグを生じさせない。
第一アーム及び第二アームの回動半径の長さを変更する方法としては、予め回動半径の長さの異なるアームを数種類用意し、ストロークに応じてアームを交換する方法、或いは単一のアームに回動中心の孔を長さ方向に沿い間隔をおいて複数個開穿し、ストロークに応じて使用する孔の位置を換える方法等が挙げられる。尚、単一のアームに複数の孔を開設する形態の場合は、夫々の孔に応じて前記引張りバネの係着部の位置も換えるようにする。
更に、付勢手段の引張りバネの両端をリンク機構のアームにおける回動変位する箇所に亘って張設したことにより、付勢手段の一方端を固定部材に係着し他方端のみを変位する部材に係着した方法に比べて、付勢手段は両端が移動して伸縮するため、付勢手段(引張りバネ)を伸縮させるためのスペースは小さくてよく、限られた空間に収容することが可能となり、装置のコンパクト化に貢献することが出来る。
図1は、ラベル貼付装置を搬送ライン上に配置した使用状態を示す外観図で、物品(ラベル貼付対象物)aを搬送するコンベア101を備えた搬送テーブル101’の側部に支柱102が起立され、その支柱102にブラケットを介してラベル発行貼付装置Aが前記コンベア101の上方に配置され、更に前記支柱102の上部には表示操作部103が配置されている。
前記搬送テーブル101’の物品搬入側の側部には物品aを検知する物品検出部104が配置されている。
制御部201は、CPU(中央処理装置)202と、該CPU202と双方向性バスを介して接続されるROM203、RAM204、表示操作部205から構成され、前記双方向性バスを介してラベル印字発行部A1、ラベル貼付装置A2におけるラベル貼付手段を移動させるエアシリンダへの空気の流入を切り替える第一の電磁弁駆動部206、空気を吸引することによりラベル貼付手段A2に装備されるラベル吸引保持部に負圧を発生させるための切り替えを行う第二の電磁弁駆動部207、ラベルを貼付する物品aを検知する物品検出部104が接続されている。前記物品検出部104が物品aを検知すると前記CPU202へ信号を送り、CPU202は前記ラベル印字発行部A1へラベルを印字発行する旨の信号を出力し、ラベル印字発行部A1は物品aに関する商品情報をラベルに印字し発行する。
商品ファイルは、図3に示すように品番(商品番号)毎に品名、単価が設けられている。
コンベア速度(m/s)は、前記コンベア101の搬送速度を示しており、これは物品aの移動速度でもある。
貼付開始までの時間(s)は、前記搬送テーブル101’の物品搬入側に設けられた物品検出部104により物品aが検出されてからどれくらいの時間が経過したら該物品aがラベル貼付装置A2による貼付可能位置に位置するかを示し、例えばコンベア速度がV1(m/s)の場合、物品検出部104が物品aを検出してからt1(s)経過するとラベル貼付装置A2によるラベルbの貼付が可能になることを示している。つまり、物品aが検出されてからt1(s)後にラベル貼付装置A2の動作が開始されることになる。
矩形状に形成したケース1内に、リンク機構2を構成する第一アーム2aと第二アーム2bが該ケースの奥行き方向に所定間隔をおいて略平行に配置され、その第一アーム2aと第二アーム2bの一側部がケース1の左右側板に亘って架設した軸3、3’で回動可能に軸止されている。
第二アーム2bに対するエアシリンダ5のロッド5aを軸10で連結する位置、即ち引張りバネの係着部8’は、前記したように第一アーム2aの軸支位置3からバネ係着部8までの距離L1に対し、第二アーム2bにおける軸3’から引張りバネの係着部8’(軸10)までの距離L2が長く(L1<L2)設定する。尚、第二アーム2bにおける引張りバネの係着部8’は、エアシリンダ5のロッド5aを連結する軸10に限定されず、別途係着部を設けてもよい。但し、その場合もL1<L2の関係は確保するものとする。
それにより吸引装置を作動させることで中空体の表面に開設した通気孔11に吸引力が発生し、ラベル印字発行部A1から発行されるラベルbを吸着保持でき、吸引を停止することでラベルの吸着が解除される。又、ラベル吸着保持部4bは、その表面がウレタン等のクッション材で覆われ、吸着保持したラベルを物品bに押し付けた時、該物品への当たりが緩和され、損傷させないようにしてある。尚、通気孔11の開設位置は図示の形態に限らず、中央部、或いは全面に開設してもよい。
図5はラベル貼付手段4がエアシリンダ6によって初期位置に後退している状態であり、この位置がラベル印字発行部A1から印字発行されるラベルをラベル吸着保持部4bで受け取り保持する待機位置である。そして、この状態で第一アーム2aには引張りバネ(付勢手段)6の引張り力で軸3を中心として反時計回り方向に回動させようとする付勢力が作用している。
図6はエアシリンダ5の作動による第二アーム2bの回動と、引張りバネ6の引張り力による第一アーム2aの回動でラベル貼付手段4のラベルbを吸着保持したラベル吸着保持部4bが物品aの被貼付面に当接した状態を示し、この段階ではエアシリンダ5のロッド5aは収縮エンドに達しておらず、収縮エンドまでストロークする量(長さ)が残っており、更にラベル吸着保持部4bを被貼付面に対して押し付ける力は引張りバネ6の付勢力(引張り力)で保持されると共に、該引張りバネ6にはまだ引張り力が残った状態にある。
(S101)…表示操作部103から商品番号を入力することでRAM204に記憶された商品ファイルから商品名、単価等の設定データが読み出されて設定される。
(S102)…物品検出部104により物品aが検出されたかどうか判断する。YESであれば(S103)へ進み、NOであれば(S101)へ戻る。
(S103)…物品が検出されたことにより第二の電磁弁駆動部207を作動してラベル吸着保持部4bに形成された通気孔11に吸引力を発生させる。
(S104)…ラベル印字発行部A1から印字されたラベルが発行される。発行されたラベルはラベル印字発行部A1の下方に位置するラベル貼付装置A2のラベル吸着保持部4bに発生している吸引力で吸着保持される。
(S105)…物品検出部104で物品が検出されてから所定時間が経過したかチェックする。YESであれば(S106)へ進み、NOであればチェックを継続する。ラベル貼付タイミングファイルが参照され、現在のコンベア101の速度に対応した貼付開始までの時間(s)が決定される。つまり、(S101)で物品が検出されてからその物品が貼付位置に移動するのに要する時間であり、ラベル貼付のタイミングを合わせる。
(S106)…貼付開始時間になると第一の電磁弁駆動部206を作動してラベル貼付手段4をコンベア101側、つまり物品aに向けて移動させる。これにより、ラベルの貼付は確実且つ正確に行われる。
(S107)…第二の電磁弁駆動部207を作動してラベル吸着保持部4bの通気孔11に発生させていた吸引力を停止する。
(S108)…第一の電磁弁駆動部206を作動してラベル貼付手段4を初期位置に戻す。これによりラベル貼付に関する1サイクルが完了する。
図9(a)は付勢手段が伸長状態から収縮方向への変化(ラベル貼付手段がラベル貼付方向に移動する時の付勢手段の変化)を示し、図9(b)は付勢手段が収縮状態から伸長状態への変化(ラベル貼付手段がラベル貼付後初期位置へ移動する時の付勢手段の変化)を示す図である。
図9(a)の図において、バネ力(p)が所期値mまで減衰するまでの時間(t)は本発明の方が早いことがわかる。同様に、図9(b)においても、バネ力(p)が所期値nを発生するまでの時間(t)は本発明の方が早いことがわかる。
つまり、付勢手段6は伸縮方向、及び伸長方向どちらの方向への変化の場合でも、バネ力が所期値になるまでの時間は本発明の方が早い。それにより、装置の中においては、バネ力が所期値になって安定した状態になってからバネ力を利用することが可能になり、装置の安定した動作を得ることができ、装置の処理速度を速めることも可能となる。
(1)ラベル貼付手段の往復動のための駆動源を流体圧シリンダとしたが、パルスモータ等を利用してもよい。
(2)ラベル貼付手段のラベル吸着保持部に吸引力を発生させる方法としてファンを用いてもよい。
(3)ラベル貼付手段をラベル貼付対象物に対して付勢する付勢手段は引張りバネに限らず、圧縮バネでもよい。
(4)実施の形態ではラベル発行部として印字部を備え、印字発行されたラベルを貼付する形態を示したが、ラベル発行部は印字部を備えず、事前に印字されたラベルロールを用い、台紙から剥離して発行する形態でもよい。
(5)実施の形態は物品(ラベル貼付対象物)の側面にラベルを貼付する形態を示したが、ラベルの貼付位置は側面に限らず、底面、上面、或いは傾斜した側面等、何れでも可能である。
2a…第一アーム 2b…第二アーム
4…ラベル貼付手段 4a…ラベル押圧シャフト
4b…ラベル吸着保持部 4c…ストッパ
5…流体圧シリンダ(駆動源) 5a…ロッド
6…付勢手段(引張りバネ) a…物品(ラベル貼付対象物)
b…ラベル
Claims (5)
- ラベル発行部から発行されたラベルを受け取り、その受け取ったラベルをラベル貼付対象物に押し当ててラベルを貼付するラベル貼付装置であって、
ラベル発行部から発行されたラベルを、糊面を外側に向けて受け取り保持するラベル吸着保持部を備えたラベル貼付手段と、
前記ラベル貼付手段をラベル貼付対象物に向けて往復移動させるリンク機構と、
前記リンク機構を作動する駆動源と、
前記リンク機構を介して前記ラベル貼付手段をラベル貼付対象物と当接する方向に付勢する付勢手段と、
を備え、前記付勢手段は前記駆動源によって揺動するリンク機構のアームにおける回動変位する箇所間に亘って張設され、付勢力は前記ラベル貼付手段の初期位置において最大で、前記ラベル貼付手段がラベル貼付対象物に向かって移動するにつれて減少し、且つ該付勢力によりラベルをラベル貼付対象物に貼付することを特徴とするラベル貼付装置。 - 前記リンク機構は同じ回動半径を有する第一アームと第二アームを備え、前記付勢手段は引張りバネで、前記第一アームの回動する端部は前記ラベル貼付手段のラベル押圧シャフトの長さ方向中程に連結され、第二アームの回動する端部は前記ラベル押圧シャフトにおける前記第一アームの連結部より後端側において摺動可能且つ後端部と係脱可能とし、
前記引張りバネは一端を前記第二アームの回動中心とラベル押圧シャフトに対する摺動部との間に係着し、引張りバネの他端は前記第一アームの回動中心からラベル押圧シャフトとの連結部と反対側に突出する突出端部に係着され、更に前記第二アームに前記駆動源からのロッドが連結されていることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付装置。 - 前記引張りバネの第一アームにおける回動中心から係着部までの距離L1と、引張りバネの第二アームにおける回動中心から係着部までの距離L2は、L2>L1であることを特徴とする請求項2記載のラベル貼付装置。
- 前記リンク機構を構成する第一アームと第二アームは、回動半径の長さを長短変更可能としたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載のラベル貼付装置。
- 前記駆動源に流体圧シリンダを用い、前記ラベル貼付手段のラベル吸着保持部は、前記流体圧シリンダの収縮エンド手前の段階で前記付勢手段の付勢力でラベル貼付対象物に当接することを特徴とする請求項2乃至4の何れか1項記載のラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007336924A JP5076886B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007336924A JP5076886B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009154938A true JP2009154938A (ja) | 2009-07-16 |
JP5076886B2 JP5076886B2 (ja) | 2012-11-21 |
Family
ID=40959383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007336924A Expired - Fee Related JP5076886B2 (ja) | 2007-12-27 | 2007-12-27 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5076886B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102514784A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-06-27 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 按压装置 |
WO2017101271A1 (zh) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 同方威视技术股份有限公司 | 标签施加装置和方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3733511A1 (de) * | 1987-10-03 | 1989-04-13 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und vorrichtung zur kennzeichnung von huelsen |
JPH09323720A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル貼付装置 |
JP2005193927A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Ishida Co Ltd | ラベル貼付装置 |
-
2007
- 2007-12-27 JP JP2007336924A patent/JP5076886B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3733511A1 (de) * | 1987-10-03 | 1989-04-13 | Schlafhorst & Co W | Verfahren und vorrichtung zur kennzeichnung von huelsen |
JPH09323720A (ja) * | 1996-05-31 | 1997-12-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル貼付装置 |
JP2005193927A (ja) * | 2004-01-05 | 2005-07-21 | Ishida Co Ltd | ラベル貼付装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102514784A (zh) * | 2011-12-09 | 2012-06-27 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 按压装置 |
WO2017101271A1 (zh) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | 同方威视技术股份有限公司 | 标签施加装置和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5076886B2 (ja) | 2012-11-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4778498B2 (ja) | ラベル貼付け方法およびラベル貼付け装置 | |
JP2009012851A (ja) | ラベル剥離方法およびラベル剥離装置 | |
JP5076886B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2007176494A (ja) | ラベル貼付装置およびラベル貼付システム | |
JP5380952B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6928363B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2005053586A5 (ja) | ||
JP2010202274A (ja) | シート貼付装置及び貼付方法 | |
JP2008074413A (ja) | 貼付装置 | |
JP2007126180A (ja) | ラベル吸着貼付方法およびラベル吸着貼付装置 | |
JP4361320B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2007246134A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5800521B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5351577B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2007084125A (ja) | ラベル貼付け機の貼付けストローク調整装置および貼付けストローク調整方法 | |
JP2006143234A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6339656B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP6892675B2 (ja) | ラベルプリンタ、ラベル貼付装置 | |
JP6072131B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2005170425A (ja) | 貼付装置 | |
JP6087091B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4769071B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5341558B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5897799B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2019014486A (ja) | ラベル剥離装置、ラベル自動貼付装置、及びラベル剥離方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101119 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120629 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120731 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120813 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5076886 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |