JP2009154167A - ホース用継手金具のカシメ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】継手金具の軸方向一端側のカシメを行った後、継手金具の軸方向他端側のカシメを行うようにした場合でも、一つの駆動機構によってカシメ用の押し型を駆動することのできるホース用継手金具のカシメ装置を提供する。
【解決手段】第2の押圧部材12を継手金具1の径方向内側に向かって移動させると、第1の押圧部材11が中間部材13を介して第2の押圧部材12に押圧されて継手金具1の径方向内側に向かって移動し、第1の押圧部材11が継手金具1の径方向所定位置まで移動すると、中間部材13が傾斜面11b,13aに沿って幅方向一方に移動し、中間部材13が幅方向に移動した分だけ第2の押圧部材12が第1の押圧部材11に対して継手金具1の径方向内側に向かって移動するようにしたので、シリンダ50及び回動板40からなる一つの駆動機構によって押し型10の第1及び第2の押圧部材11,12を駆動することができる。
【選択図】図8
【解決手段】第2の押圧部材12を継手金具1の径方向内側に向かって移動させると、第1の押圧部材11が中間部材13を介して第2の押圧部材12に押圧されて継手金具1の径方向内側に向かって移動し、第1の押圧部材11が継手金具1の径方向所定位置まで移動すると、中間部材13が傾斜面11b,13aに沿って幅方向一方に移動し、中間部材13が幅方向に移動した分だけ第2の押圧部材12が第1の押圧部材11に対して継手金具1の径方向内側に向かって移動するようにしたので、シリンダ50及び回動板40からなる一つの駆動機構によって押し型10の第1及び第2の押圧部材11,12を駆動することができる。
【選択図】図8
Description
本発明は、各種の流体流通用ホースに継手金具をカシメにより固定するためのホース用継手金具のカシメ装置に関するものである。
従来、気体や液体等の流体を流通するホースは配管接続用の継手を有し、継手を介して任意の配管に接続されるようになっている。即ち、図14に示す継手金具1は、ホース2の径方向内側に配置される管状の継手部材1aと、ホース2の径方向外側に配置される円筒状の固定部材1bとを備え、固定部材1bをカシメにより縮径させてホース2を継手部材1aに固定するようにしている。この場合、図15(a) に示す押し型3を用い、図15(b) に示すように押し型3に設けられた一対の押圧部3a,3bによって固定部材1bの軸方向二箇所のカシメを同時に行うようにしている。
しかしながら、固定部材1bの軸方向一端と継手部材1aとの間はホース2が介在する分だけ隙間が設けられているが、固定部材1bの軸方向他端は継手部材1aとの間を閉塞されているため、固定部材1bのカシメを軸方向二箇所で同時に行うと、固定部材1bの軸方向一端側からホース2のゴムが押し出され、ホース2にゴムの偏在による膨出部2aが生じたり、ゴムが押し出された分だけ固定部材1b内のゴム量が不足してシール性の低下を来すという問題がある。
そこで、図16(a) に示すように互いに継手金具1の軸方向に隣接する第1及び第2の押し型4,5を用い、図16(b) に示すように第1の押し型4の押圧部4aによって固定部材1bの軸方向一端側のカシメを行った後、第2の押し型5の押圧部5aによって固定部材1bの軸方向他端側のカシメを行うことにより、固定部材1bの軸方向一端側からホース2のゴムが押し出されないようにカシメを行うカシメ装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−94845号公報
しかしながら、前記カシメ装置では、継手金具1の軸方向二列に配置された第1及び第2の押し型4,5をカシメのタイミングがずれるようにそれぞれ別々の駆動機構によって駆動する必要があるため、押し型を駆動する駆動機構を一つしか備えていない既存のカシメ装置を新たな装置に交換しなければならず、設備コストを増大させるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、継手金具の軸方向一端側のカシメを行った後、継手金具の軸方向他端側のカシメを行うようにした場合でも、一つの駆動機構によってカシメ用の押し型を駆動することのできるホース用継手金具のカシメ装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、継手金具の径方向に移動自在に設けられ、ホースが挿入された継手金具をカシメにより縮径させる押し型を備えたホース用継手金具のカシメ装置において、前記押し型を、継手金具の軸方向一端側のカシメを行う第1の押圧部材と、継手金具の軸方向他端側のカシメを行う第2の押圧部材と、第1の押圧部材と第2の押圧部材との間に介在する中間部材とから形成し、第2の押圧部材を継手金具の径方向内側に向かって移動させると、第1の押圧部材が中間部材を介して第2の押圧部材に押圧されて継手金具の径方向内側に向かって移動し、第1の押圧部材が継手金具の径方向所定位置まで移動すると、中間部材が第1及び第2の押圧部材の少なくとも一方との当接面に設けた傾斜面に沿って幅方向一方に移動し、中間部材が幅方向に移動した分だけ第2の押圧部材が第1の押圧部材に対して継手金具の径方向内側に向かって移動するように構成している。
これにより、第2の押圧部材を継手金具の径方向内側に向かって移動させると、第1の押圧部材が継手金具の径方向所定位置まで移動した後、第2の押圧部材が第1の押圧部材に対して継手金具の径方向内側に向かって移動することから、継手金具の軸方向一端側のカシメを行った後、継手金具の軸方向他端側のカシメを行うようにした場合でも、一つの駆動機構によって押し型を駆動することが可能となる。
本発明によれば、継手金具の軸方向一端側のカシメを行った後、継手金具の軸方向他端側のカシメを行うようにした場合でも、一つの駆動機構によって押し型を駆動することができるので、構造の簡素化を図ることができる。これにより、例えば一対の押圧部を一体に有する既存の押し型を本発明の押し型に交換することにより、既存のカシメ装置を新たな装置に交換することなく利用することができ、設備コストを大幅に増大させることがないという利点がある。
図1乃至図13は本発明の一実施形態を示すもので、図1はカシメ装置の一部切り欠き正面図、図2は押し型の前面側分解斜視図、図3は押し型の背面側分解斜視図、図4は支持板の部分正面図、図5は係合板の部分正面図、図6乃至図9はカシメ装置の動作を示す部分正面図、図10乃至図13はカシメ装置の動作を示す部分側面断面図である。
このカシメ装置は、継手金具1の軸方向二箇所をカシメにより縮径させる複数の押し型10と、各押し型10を継手金具1の径方向に移動自在に支持する支持板20と、各押し型10が継手金具1の径方向に移動自在に係合する係合板30と、各押し型10を継手金具1の径方向内側に向かって移動させる回動板40と、回動板40を回動するシリンダ50とを備え、支持板20、係合板30、回動板40及びシリンダ50は基台60に設けられている。
各押し型10は、継手金具1の軸方向一端側のカシメを行う第1の押圧部材11と、継手金具1の軸方向他端側のカシメを行う第2の押圧部材12と、第1の押圧部材11と第2の押圧部材12との間に介在する中間部材13とからなり、継手金具1の周方向に等間隔で配置されている。
第1の押圧部材11は一端に押圧部11aを有するブロック状の部材からなり、その他端は幅方向一方に傾斜をなす傾斜面11bによって形成されている。また、第1の押圧部材11の前面には係合板30に係合する係合部11cが設けられ、第1の押圧部材11の背面には突部11dが設けられている。
第2の押圧部材12は一端に押圧部12aを有するブロック状の部材からなり、その他端側は第1の押圧部材11の厚さ分だけ前方に突出する突出部12bが形成されている。第2の押圧部材12には第1の押圧部材11を付勢するスプリング14が設けられ、第2の押圧部材12の一端側の前面にはスプリング14を収容する溝12cが第2の押圧部材12の長手方向に延びるように設けられている。また、第2の押圧部材12には中間部材13を付勢するスプリング15が設けられ、第2の押圧部材12の一端側の前面にはスプリング15を収容する溝12dが第2の押圧部材12の幅方向に延びるように設けられている。
中間部材13は第1の押圧部材11と同等の厚さを有するブロック状の部材からなり、その一端面は第1の押圧部材11との当接面である傾斜面11bと平行な傾斜面13aによって形成されている。また、中間部材13の前面には係合板30に係合する係合部13bが設けられ、中間部材13の背面には突部13cが設けられている。
即ち、第1の押圧部材11は、その突部11dを第2の押圧部材12の一方の溝12cに第2の押圧部材12の長手方向に移動自在に係合しており、突部11dに係止する一方のスプリング14によって押し型10の長手方向一端側に付勢されている。また、中間部材13は、その突部13cを第2の押圧部材12の他方の溝12dに第2の押圧部材12の幅方向に移動自在に係合しており、突部13cに係止する他方のスプリング15によって幅方向一方から他方に向かって付勢されている。この場合、第1の押圧部材11の押圧部11aは第2の押圧部材12の押圧部12aよりも押し型10の長手方向一端側に突出しており、第2の押圧部材12を第1の押圧部材11に対して長手方向一端側に押圧すると、中間部材13が傾斜面11b,13aに沿って幅方向他方に移動し、第2の押圧部材12の突出部12bが第1の押圧部材11に近づくように第2の押圧部材12が第1の押圧部材11に対して相対的に移動するようになっている。また、第2の押圧部材12の押圧を解除すると、一方のスプリング14によって第2の押圧部材12が長手方向他端側に戻り、中間部材13が他方のスプリング15によって幅方向他方に戻るようになっている。
支持板20は中央を開口した円板状の部材からなり、各押し型10の背面側に配置されている。支持板20の前面には各押し型10がそれぞれ径方向に移動自在に係合する複数の第1の溝21が設けられ、各第1の溝21の幅方向一方には幅方向に移動する中間部材13が係合する第2の溝22がそれぞれ設けられている。
係合板30は中央を開口した円板状の部材からなり、各押し型10の前面側に配置されている。係合板30の背面には各押し型10の係合部11c,13bが径方向に移動自在に係合する複数の第1の溝31が設けられ、各第1の溝31の幅方向一方には幅方向に移動する中間部材13の係合部13bが係合する第2の溝32がそれぞれ設けられている。
回動板40はリング状の部材からなり、支持板20の背面側に配置されている。回動板40の周縁部には各押し型10の第2の押圧部材12に径方向外側から当接するカム部41が設けられ、回動板40が周方向一方に回動すると、第2の押圧部材12がカム部41によって回動板40の径方向内側に移動し、回動板40が周方向他方に回動すると、第2の押圧部材12がカム部41に接しながら図示しないスプリングによって回動板40の径方向外側に移動するようになっている。
シリンダ50は、基台60に揺動自在に支持され、そのロッド51は回動板40の周縁に回動自在に連結されている。即ち、シリンダ50は、ロッド51を摺動させることにより回動板40を周方向に回動させるようになっている。
以上のように構成されたカシメ装置においては、図6及び図10に示すように各押し型10の中央に継手金具1を配置するとともに、図7及び図11に示すようにシリンダ50によって回動板40を周方向に一方に回動させると、回動板40のカム部41によって各押し型10が径方向内側に移動する。その際、第1の押圧部材11及び中間部材13の係合部11c,13bが係合板30の第1の溝31を移動し、第2の押圧部材12の突出部12bが中間部材13を介して第1の押圧部材11を継手金具1に向かって押圧する。これにより、まず第1の押圧部材11の押圧部11aが継手金具1に圧接して固定部材1bの軸方向一端側をカシメにより縮径させた後、中間部材13の係合部13bが係合板30の第1の溝31の所定位置まで移動すると、図8及び図12に示すように係合部13bが第1の溝31から第2の溝32に移動し、中間部材13が傾斜面11b,13aに沿って押し型10の幅方向一方に移動する。これにより、第2の押圧部材12の突出部12bが第1の押圧部材11に近づくように第2の押圧部材12を第1の押圧部材11に対して相対的に移動し、図9及び図13に示すように第2の押圧部材12の押圧部12aが継手金具1に圧接して固定部材1bの軸方向他端側をカシメにより縮径させる。
このように、本実施形態によれば、押し型10を、継手金具1の軸方向一端側のカシメを行う第1の押圧部材11と、継手金具1の軸方向他端側のカシメを行う第2の押圧部材12と、第1の押圧部材11と第2の押圧部材12との間に介在する中間部材13とから形成し、第2の押圧部材12を継手金具1の径方向内側に向かって移動させると、第1の押圧部材11が中間部材13を介して第2の押圧部材12に押圧されて継手金具1の径方向内側に向かって移動し、第1の押圧部材11が継手金具1の径方向所定位置まで移動すると、中間部材13が第1の押圧部材11との当接面に設けた傾斜面11b,13aに沿って幅方向一方に移動し、中間部材13が幅方向に移動した分だけ第2の押圧部材12が第1の押圧部材11に対して継手金具1の径方向内側に向かって移動するようにしたので、シリンダ50及び回動板40からなる一つの駆動機構によって押し型10の第1及び第2の押圧部材11,12を駆動することができ、構造の簡素化を図ることができる。これにより、例えば一対の押圧部を一体に有する既存の押し型を本実施形態の押し型10に交換することにより、既存のカシメ装置を新たな装置に交換することなく利用することができ、設備コストを大幅に増大させることがないという利点がある。
また、中間部材13の係合部13bが継手金具1の径方向に移動自在に係合する第1の溝31と、中間部材13が継手金具1の径方向内側に向かって所定位置まで移動すると、中間部材13の係合部13bが中間部材13の幅方向一方に移動するように自在に係合する第2の溝32とを有する係合板30を備えているので、簡単な構成により中間部材13を継手金具1の径方向所定位置から幅方向一方に確実に移動させることができる。
尚、前記実施形態では、第1の押圧部材11と中間部材13との当接面に傾斜面11b,13aを設けたものを示したが、第2の押圧部材12と中間部材13との当接面、或いは第1及び第2の押圧部材11,12と中間部材13との当接面に傾斜面を設けるようにしてもよい。
1…継手金具、10…押し型、11…第1の押圧部材、11b…傾斜面、12…第2の押圧部材、13…中間部材、13a…傾斜面、30…係合板、31…第1の溝、32…第2の溝。
Claims (2)
- 継手金具の径方向に移動自在に設けられ、ホースが挿入された継手金具を径方向外側からカシメにより縮径させる押し型を備えたホース用継手金具のカシメ装置において、
前記押し型を、継手金具の軸方向一端側のカシメを行う第1の押圧部材と、継手金具の軸方向他端側のカシメを行う第2の押圧部材と、第1の押圧部材と第2の押圧部材との間に介在する中間部材とから形成し、
第2の押圧部材を継手金具の径方向内側に向かって移動させると、第1の押圧部材が中間部材を介して第2の押圧部材に押圧されて継手金具の径方向内側に向かって移動し、第1の押圧部材が継手金具の径方向所定位置まで移動すると、中間部材が第1及び第2の押圧部材の少なくとも一方との当接面に設けた傾斜面に沿って幅方向一方に移動し、中間部材が幅方向に移動した分だけ第2の押圧部材が第1の押圧部材に対して継手金具の径方向内側に向かって移動するように構成した
ことを特徴とするホース用継手金具のカシメ装置。 - 前記中間部材に設けた係合部が継手金具の径方向に移動自在に係合する第1の溝と、中間部材が継手金具の径方向内側に向かって所定位置まで移動すると、中間部材の係合部が中間部材の幅方向一方に移動するように係合する第2の溝とを有する係合部材を備えた
ことを特徴とする請求項1記載のホース用継手金具のカシメ装置。
Priority Applications (1)
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JP2007332267A JP2009154167A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | ホース用継手金具のカシメ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007332267A JP2009154167A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | ホース用継手金具のカシメ装置 |
Publications (1)
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JP2009154167A true JP2009154167A (ja) | 2009-07-16 |
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ID=40958752
Family Applications (1)
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JP2007332267A Pending JP2009154167A (ja) | 2007-12-25 | 2007-12-25 | ホース用継手金具のカシメ装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2009154167A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111993025A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-27 | 南京鑫姆迪克液压技术有限公司 | 一种液压系统软管扣压机 |
-
2007
- 2007-12-25 JP JP2007332267A patent/JP2009154167A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111993025A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-27 | 南京鑫姆迪克液压技术有限公司 | 一种液压系统软管扣压机 |
CN111993025B (zh) * | 2020-08-25 | 2022-03-18 | 南京鑫姆迪克液压技术有限公司 | 一种液压系统软管扣压机 |
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