JP2009153704A - 商品陳列装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】棚板本体の前端部に、補助棚板を、常に水平状態を保って、強固に支持することができ、しかも、容易に着脱できるようにした商品陳列装置を提供する。
【解決手段】前面に名札差し16を備える棚板本体8の前端部に、補助棚板10を、前方に突出するようにして着脱可能に取り付けた商品陳列装置において、棚板本体8における左右の側面板14の前端を、名札差し16の前面と整合するか、またはそれより前方に突出するように位置させ、補助棚板10を棚板本体8の前端部に装着したとき、棚板本体8における左右の側面板14の前縁に、補助棚板10における左右の側面板25の後縁が当接して、補助棚板10の前下がりを阻止するようにする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、棚板の前端部に、補助棚板を前方に突出させて着脱可能に取り付けた商品陳列装置に関する。
従来のこの種の商品陳列装置には、補助棚板の後端面を、棚板本体の前端面に当接させて、それらを固定ねじをもって締着固定したもの(例えば特許文献1または2参照)や、棚板本体の上面に設けた仕切板取付孔を利用して、それに、補助棚板の後端に設けた取付用爪を係止するようにしたもの(例えば特許文献3参照)等がある。
特開2006−223695号公報 特開2000−325190号公報 実用新案登録第3083195号公報
しかし、特許文献1および2に記載されているものにおいては、補助棚板上に重量物を載置したとき、その荷重により、補助棚板が棚板本体との固定部に対して、前下がりに傾斜するおそれがある。
また、特許文献3に記載されているものにおいても、補助棚板上に重量物を載置したとき、補助棚板における上面板と後方延長部とのつなぎの部分が屈曲して、補助棚板が前下がりに傾斜するおそれがある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に鑑み、棚板本体の前端部に、補助棚板を、常に水平状態を保って強固に支持することができ、しかも、必要に応じて、補助棚板を容易に着脱できるようにした商品陳列装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 前面に名札差しを備える棚板本体の前端部に、前方に突出する補助棚板を着脱可能に取り付けた商品陳列装置において、前記棚板本体における左右の側面板の前端を、前記名札差しの前面と整合するか、またはそれより前方に突出するように位置させ、前記補助棚板を棚板本体の前端部に装着したとき、前記棚板本体における左右の側面板の前縁に、補助棚板における左右の側面板の後縁が当接して、補助棚板の前下がりを阻止するようにする。
(2) 上記(1)項において、棚板本体における左右の側面板の板厚を、棚板本体における他の部分の板厚より大とする。
(3) 上記(1)または(2)項において、補助棚板における左右の側面板の板厚を、補助棚板における他の部分の板厚より大とする。
(4) 上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、棚板本体の側面板の前縁と、補助棚板の側面板の後縁とを、同一の後傾角度をもって傾斜する傾斜面とする。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、棚板本体と名札差しとの間に、上方に開口する左右方向の係合溝を形成し、補助棚板に、前記係合溝に嵌合することにより、補助棚板の前方への移動を阻止する下向きの差込片を設けるとともに、名札差しの前下端部に係合することにより、前記補助棚板の上方への移動を阻止するようにした、前方に弾性変形可能な係合部材を設ける。
(6) 上記(5)項において、補助棚板における左右方向の中間部に係合部材を設け、かつ両側部に差込片を設ける。
(7) 上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、棚板本体における上面板に設けた係合孔に、補助棚板における上面板の後端より、名札差しの上方を通って、棚板本体の上面板上に至る延長片の後端に設けた下向き鉤形の係合片を係合する。
(8) 上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、補助棚板における上面板の前縁を、中央部が前方に突出する平面視円弧状のものとし、前記上面板の前縁部下面に、前面が上面板の前縁と同形の平面視円弧状をなし、かつ断面後向コ字状とした補強材を固着する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、左右の側面板の前端を、名札差しの前面と整合するか、またはそれより前方に突出するように位置させ、補助棚板を棚板本体の前端部に装着したとき、棚板本体における左右の側面板の前縁に、補助棚板における左右の側面板の後縁が当接して、補助棚板の前下がりを阻止するようにしてあるので、補助棚板上に重量物を載置したときでも、補助棚板の両側部が強固に支持され、補助棚板の前下がりを確実に防止することができる。
請求項2記載の発明によると、棚板本体における左右の側面板の板厚を、棚板本体における他の部分の板厚より大としてあるので、棚板本体の両側部の強度を高めることができるとともに、補助棚板の側面板の後縁を、安定して受支することができる。
請求項3記載の発明によると、補助棚板における左右の側面板の板厚を、補助棚板における他の部分の板厚より大としてあるので、補助棚板の両側部の強度を高めることができるとともに、棚板本体の側面板と補助棚板の側面板との突き当て部分の当接面積を大として、補助棚板の支持強度を高めることができる。
請求項4記載の発明によると、棚板本体の側面板の前端面と、補助棚板の側面板の後端面とを、同一の後傾角度をもって傾斜する傾斜面としてあるので、補助棚板およびその上に載置した商品等の荷重を安定して受支することができる。
請求項5記載の発明によると、補助棚板の差込片を、棚板本体と名札差しとの間に形成した係合溝に上方から嵌合することにより、補助棚板の前方の移動が阻止され、また、補助棚板の係合部材を、名札差しの前下端部に係合させることにより、補助棚板の上方への移動が阻止され、補助棚板は、前後方向および上下方向に妄りに移動することはなくなる。
請求項6記載の発明によると、補助棚板における左右方向の中間部に係合部材を設け、かつ両側部に差込片を設けてあるので、係合部材と差込片とのバランスがよく、補助棚板の着脱作業が容易となる。
請求項7記載の発明によると、棚板本体における上面板に設けた係合孔に、補助棚板における上面板の後端より、名札差しの上方を通って、棚板本体の上面板上に至る延長片の後端に設けた下向き鉤形の係合片を係合してあるので、補助棚板を、後下がり傾斜状態として、係合片を係合孔に係合させた後、補助棚板の前部を下向きに回動させることにより、補助棚板を、固定ねじ等の締付手段を用いることなく、棚板本体に、簡単かつ確実に取付けることができ、また補助棚板を、棚板本体から簡単に取り外すこともできる。
請求項8記載の発明によると、補助棚板の前縁を、平面視円弧状としてあるため、美麗な外観を呈するものとなり、かつ平面視円弧状とした上面板の前縁の下面に、前面を上面板の前縁と同形とした補強材を固着してあるので、体裁を保ちつつ、補助棚板の前縁の強度を高めることができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、商品陳列装置は、上下両端部の対向面同士を、横連結杆1、1により連結して、左右方向に列設した複数の支柱2、2と、各支柱2の下端部の前面に取付けられた前方を向くベース脚3と、左右に隣接するベース脚3、3上に架設された複数のベース棚板4と、上下の横連結杆1、1と、隣接する左右の支柱2、2とにより囲まれた空間内に嵌合した背面板5とを備えている。
各支柱2の前面には、多数の係合孔6が、左右2列として、上下方向に並べて設けられており、図3に示すように左右の任意所望の係合孔6、6に、それぞれ棚板支持用のブラケット7の後端部に設けたフック8を係止し、かつ左右のブラケット7、7に、棚板9の両側部を係止することにより、左右に並ぶ3枚の棚板9が、等高として支柱2に支持されている。
図1に示す例においては、左右に並ぶ3枚の棚板9のうち、中央のものの前端に、前方に突出する補助棚板10が、着脱自在に取り付けられている。
棚板9は、図2、図3に明示するように、水平の上面板11と、上面板11の前端より下方に向かって直角に折曲形成された前片12と、前片12の下端より後方に向かう上向き折り返し片13と、上面板11の両端部下面に、上端に設けた内向折曲片14aを固着した左右1対の側面板14、14とを有している。
上面板11の前部と後部には、上面板11上に載置される商品を仕切る仕切板(図示略)を取付けるための多数の係合孔15、15が、左右方向に並べて、それぞれ前後2列として設けられている。
図4に示すように、側面板14の板厚Tは、棚板9における他の部分、例えば上面板11の板厚tより大としてある。図3、図5に示すように、側面板14の前端部は、前片12より前方に突出し、その前縁14bは、後上方へ向かって傾斜している。
前片12の前面には、商品名や価格等を表示したプライスカード等を取り付けるための名札差し16が取り付けられている。
名札差し16は、棚板9の前片12の前面に固着された垂直の基片17と、
基片17の上端に連設された前向突出段部18と、前向突出段部18の上端より前方に倒立U字状に折り返された折り返し部19と、基片17の下端より斜め前下方へ突出する傾斜片20と、傾斜片20の前端において上方に折り曲げられた起立片21とからなり、折り返し部19と起立片21の対向部内に、プライスカード等(図示略)の上下部を係合させて、プライスカード等を若干後傾状態で保持しうるようになっている。
名札差し16の前縁は、側面板14の前縁14bより若干後方に位置している。
棚板9の前片12と名札差し16の前向突出段部18との間には、上方に開口する狭幅の係合溝22が、左右方向に形成されている。
この係合溝22は、プライスカード(図示略)や、商品の落下防止板(図示略)等を嵌合するためのものであるが、本発明においては、この係合溝22を、補助棚板10の取り付けに利用している。
補助棚板10は、前縁が前方に突出する平面視円弧状の上面板23と、上面板23の前縁下面に固着された、平面視円弧状をなし、かつ側断面が後向コ字状をなす補強材24と、上面板23の両端部下面に、上端に設けた内向折曲片25aが固着された左右1杆の側面板25とを有している。補強材24の前面には、上下の端部を前方に対向折曲した名札差し26が固着されている。
なお、側面板25の板厚は、補助棚板10における他の部分の板厚よりも大としてある。側面板25の後縁25bは、棚板9の側面板14の前縁14bと、同一の後傾角度を有する傾斜面としてある。
これにより、補助棚板10を棚板9に装着したとき、棚板9の両側面板14の前縁14bに、補助棚板10の両側面板25の後縁25bが当接して、補助棚板10の前下がりが阻止される。
補助棚板10における上面板23の後端両側部には、補助棚板10と名札差し16との間に形成された係合溝22に上方から嵌入しうる下向きの差し込み片27、27が設けられている。左右の差み込み片27、27間における上面板23の中間部下面には、係合部材28が固着されている。
係合部材28は、上面板23の下面に溶接により固着された取付片28aと、この取付片28aの後縁より垂下する前後方向に弾性撓曲可能な垂下片28bと、その下端に連設された後方を向く係合片28cとからなっており、係合片28cが棚板9の前端における名札差し16の前端下面に係合することにより、補助棚板10の上方への移動を阻止するようなっている。
補助棚板10の上面板23の後縁には、棚板9へ装着した際に、名札差し16の上方を通って、棚板9の上面板11上に至る水平の延長片29が連設されており、延長片29の後端には、棚板9の上面におけるいずれかの係合孔15に係合しうる側面視後向L字状の多数の係合片30が、左右方向に並べて設けられている。
次に、棚板9の前端部に補助棚板10を装着する要領について説明する。
まず、図5に示すように、補助棚板10を、後下方に向けて、その後端の係合片30を、棚板9の係合孔15に嵌入し、次いで、補助棚板10の前部を下向き回動させつつ、補助棚板10の差し込み片27を、係合溝22に挿入し、さらに、補助棚板10の係合部材28における垂下片28bの下部を弾性撓曲させつつ、係合片28cを、名札差し16の前端下面に係合させ、かつ棚板9の両側面板14の前縁14bに、補助棚板10の両側面板25の後縁25bを当接させる。すると、補助棚板10の上下方向および前後方向への移動と前下方への回動が阻止され、補助棚板10の棚板9に対する装着が完了する。
このようにして棚板9に取り付けられた補助棚板10を取り外すには、係合部材28における垂下片28bの下部を前方に弾性撓曲させて、その係合片28cを、名札差し16の前端下面から前方に離脱させた後、補助棚板10の前部を、後端の係合片30を中心として上向きに回動させて、差し込み片27を、係合溝22から離脱し、次いで補助棚板10を前上方に移動させて、係合片30を棚板9の係合孔15から抜き出せばよい。
本発明は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、幾多の変形した態様による実施が可能である。
本発明の一実施形態である商品陳列装置の全体斜視図である。 同じく、要部の拡大平面図である。 図2におけるIII−III線拡大縦断側面図である。 図2におけるIV−IV線拡大縦断正面図である。 図3における棚板への補助棚板の取り付け要領を示す、図3と同様の部分の縦断側面図である。
符号の説明
1 横連結杆
2 支柱
3 ベース脚
4 ベース棚板
5 背面板
6 係合孔
7 ブラケット
8 フック
9 棚板
10 補助棚板
11 上面板
12 前片
13 上向き折り返し片
14 側面板
14a内向折曲片
14b前縁
15 係合孔
16 名札差し
17 基片
18 前向突出段部
19 折り返し部
20 傾斜片
21 起立片
22 係合溝
23 上面板
24 補強材
25 側面板
25a内向折曲片
25b後縁
26 名札差し
27 差し込み片
28 係合部材
28a取付片
28b垂下片
28c係合片
29 延長片
30 係合片

Claims (8)

  1. 前面に名札差しを備える棚板本体の前端部に、前方に突出する補助棚板を着脱可能に取り付けた商品陳列装置において、
    前記棚板本体における左右の側面板の前端を、前記名札差しの前面と整合するか、またはそれより前方に突出するように位置させ、前記補助棚板を棚板本体の前端部に装着したとき、前記棚板本体における左右の側面板の前縁に、補助棚板における左右の側面板の後縁が当接して、補助棚板の前下がりを阻止するようにしたことを特徴とする商品陳列装置。
  2. 棚板本体における左右の側面板の板厚を、棚板本体における他の部分の板厚より大とした請求項1記載の商品陳列装置。
  3. 補助棚板における左右の側面板の板厚を、補助棚板における他の部分の板厚より大とした請求項1または2記載の商品陳列装置。
  4. 棚板本体の側面板の前縁と、補助棚板の側面板の後縁とを、同一の後傾角度をもって傾斜する傾斜面とした請求項1〜3のいずれかに記載の商品陳列装置。
  5. 棚板本体と名札差しとの間に、上方に開口する左右方向の係合溝を形成し、補助棚板に、前記係合溝に嵌合することにより、補助棚板の前方への移動を阻止する下向きの差込片を設けるとともに、名札差しの前下端部に係合することにより、前記補助棚板の上方への移動を阻止するようにした、前方に弾性変形可能な係合部材を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の商品陳列装置。
  6. 補助棚板における左右方向の中間部に係合部材を設け、かつ両側部に差込片を設けた請求項5記載の商品陳列装置。
  7. 棚板本体における上面板に設けた係合孔に、補助棚板における上面板の後端より、名札差しの上方を通って、棚板本体の上面板上に至る延長片の後端に設けた下向き鉤形の係合片を係合した請求項1〜6のいずれかに記載の商品陳列装置。
  8. 補助棚板における上面板の前縁を、中央部が前方に突出する平面視円弧状のものとし、前記上面板の前縁部下面に、前面が上面板の前縁と同形の平面視円弧状をなし、かつ断面後向コ字状とした補強材を固着した請求項1〜7のいずれかに記載の商品陳列装置。
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