JP2005334260A - 棚板における補強部材の取付構造 - Google Patents

棚板における補強部材の取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 棚板下面に、補強部材をスポット溶接した際のスポット跡が、棚板上面に左右方向に亘って残ることを防止するとともに、必要とされる棚板の強度に応じて、使用する補強部材の数を、容易に変更することができるようにする。
【解決手段】 商品陳列棚における棚板7を、棚板本体8と、その棚板本体8の左右端部に取付けられる側板部材9と、棚板本体8の下面に、前記側板部材9を介して左右方向に取付けられる補強部材10とより構成するとともに、側板部材9を、棚板7の左右端縁の側壁を形成する外側片14と、この外側片14よりも、棚板7の左右方向の内側に並設された内側片15と、これら両側片を連結する連結片16とよりなる正面視下向きコ字状に形成し、かつ前記内側片15に形成した係合部18を、補強部材10の左右両端部に形成した係止部17に、着脱自在に係合させる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、商品陳列棚の棚板における補強部材の取付構造に関する。
デパート、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、その他の店舗等において使用される商品陳列棚における棚板は、一般に、それに陳列する商品の種類に応じて補強されている。補強手段としては、棚板本体の下面に、逆ハット状断面の補強部材が取付けられる場合が多い(たとえば、特許文献1)。
特許文献1においては、逆ハット状断面の補強部材が、棚板本体下面に、スポット溶接により取付けられている。
しかし、補強部材を棚板本体下面にスポット溶接すると、棚板本体の上面の広い範囲に亘って、左右方向にスポット跡が残り、見栄えが悪くなることがある。スポット跡を、バフ仕上げ等の研磨を施すことにより、目立たなくすることもできるが、これには多くの手数が必要となる。
また、補強部材が、スポット溶接により取付けられる棚板の場合、使用される補強部材の数は、棚板に負荷される予測最大荷重に応じて、予め数が定められていた。そのため、さらなる補強が必要となっても、それに対応することは困難であった。
特開2002−85212号公報(図5参照)
本発明は、前記の現状に鑑み、棚板本体の上面の広い範囲に亘って左右方向にスポット跡が残ることを防止し、さらに必要とされる棚板の強度に応じて、付設される補強部材の数を、容易に増減することができるようにした、棚板における補強部材の取付構造を提供することを目的とする。
上記課題は、特許請求の範囲における各請求項に示すように、下記の構成を備える発明によって解決される。
(1) 左右に立設した支柱に列設された係止孔に、左右1対のブラケットを係止し、前記ブラケットにより棚板を支持してなる商品陳列棚における、棚板の補強部材の取付構造であって、棚板を、棚板本体と、その棚板本体の左右端部に取付けられる側板部材と、棚板本体の下面に、前記側板部材を介して左右方向に取付けられる補強部材とにより構成し、補強部材の左右両端部に形成した係止部を、側板部材に形成した係合部に、それぞれ着脱自在に係合させる。
(2) 上記(1)項において、前記側板部材を、棚板の左右端縁の側壁を形成する外側片と、この外側片よりも、棚板の左右方向の内側に並設された内側片と、これら外側片と内側片を、上端縁同士で連結する連結片とにより構成して、正面視下向きコ字状とし、かつ内側片に、補強部材における係止部と係合する係合部を形成する。
(3) 上記(2)項において、前記側板部材における係合部を、内側片の下端縁から、上部に非切欠残部を残存させた状態で上向き切欠部を設け、この上向き切欠部における前後いずれかの側端縁において、前向きまたは後向きの水平切欠部を設けて形成するとともに、補強部材における係止部を、補強部材の左右両端部に、上端縁から下向きにスリット状切欠部を設けて形成し、補強部材におけるスリット状切欠部を、側板部材の内側片における前記非切欠残部に嵌合させるとともに、補強部材を前後方向に移動させて、補強部材の下部を、内側片における前向きまたは後向きの前記水平切欠部に嵌合させる。
(4) 上記(3)項において、補強部材の下部を、内側片における水平切欠部に嵌合させるとともに、その嵌合により、補強部材の上端縁を、棚板本体の下面に押圧させる。
(5) 上記(3)項または(4)項において、側板部材における上向き切欠部を、四辺形状切欠とするとともに、補強部材を、上向きコ字状または四角管のアングル材とし、かつ上向き切欠部の前後方向の幅を、補強部材の前後方向の幅よりも大きく形成する。
(6) 上記(2)項〜(5)項のいずれかにおいて、側板部材における内側片に、係合部を前後に複数個形成し、所望とされる棚板強度に応じて、棚板本体の下面に取付ける補強部材の数を増減可能とする。
(7) 上記(2)項〜(6)項のいずれかにおいて、側板部材における外側片と、補強部材の左右端面との間に間隙を設け、その間隙内にブラケットを挿着して、棚板を支持させる。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によれば、側板部材は、その左右両端部に形成された係止部を、棚板本体の左右端部に取付けられる側板部材に形成された係合部に係合させることにより、棚板本体の下面に取付けられており、補強部材が、棚板本体の下面に、スポット溶接によって直接取付けられていないため、棚板本体の上面の広い範囲に亘って左右方向にスポット跡が残る虞は全くない。そのため、棚板の美観を向上させることができる。
さらに、補強部材は、側板部材に着脱自在に係合されているため、必要とされる棚板の強度に応じて、付設される補強部材の数を、容易に変更することができる。
請求項2記載の発明によれば、補強部材における係止部と係合する係合部を有する側板部材を、容易に形成することができるとともに、前記係合部を、棚板の側方に露出させずに見栄えよく形成することができる。
請求項3記載の発明によれば、補強部材におけるスリット状切欠部が、側板部材における非切欠残部に嵌合しているため、補強部材を、左右方向に不動に、側板部材に取付けることができるとともに、補強部材の係止部を、側板部材における係合部に、容易に着脱自在に係合させることができるため、必要とされる棚板の強度に応じて、付設される補強部材の数を、簡単に変更することができる。
請求項4記載の発明によれば、補強部材が、棚板本体の下面に押圧されているため、棚板本体が、補強部材によって効果的に補強される。
請求項5記載の発明によれば、補強効果の大きい補強部材が得られるとともに、補強部材を、側板部材における上向き切欠部内に容易に嵌合させて、着脱自在に取付けることができる。
請求項6記載の発明によれば、所望の棚板強度に応じて、補強部材の数を増減可能としてあるため、過度の補強を省き、低コストで所望の強度を有する商品陳列棚を提供することができる。
また、たとえば、陳列する商品に応じて、上下の棚板毎に、その都度、強度を変更することができるため、強度面での自由度が大きい。
請求項7記載の発明によれば、ブラケットが、側板部材における外側片と、補強部材の左右端面との間の間隙内に挿着されているため、棚板の左右方向の移動が規制され、位置安定よく支持される。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の棚板における補強部材の取付構造を備える商品陳列棚の斜視図、図2は、図1に示す商品陳列棚を、一部破断して示す要部拡大側面図、図3は、棚板の要部を後下方から見た斜視図、図4は、図3における円A部分の要部拡大斜視図、図5は、同じく図3における円A部分の要部拡大分解斜視図、図6は、図2におけるVI〜VI線断面拡大図である。
本発明における商品陳列棚(1)は、図1に示すように、左右に立設され、背面パネル(2)によって連結された支柱(3)(3)の前面(3a)に列設された係止孔(4)に、後端にフック(5)を有する左右1対のブラケット(6)(6)を係止し、前記ブラケット(6)(6)により、棚板(7)を支持して構成されている。
棚板(7)は、図3に示すように、棚板本体(8)と、この棚板本体(8)の左右端部に取付けられている側板部材(9)(9)と、棚板本体(8)の下面(8a)に、前記側板部材(9)(9)を介して取付けられている補強部材(10)とにより構成されている。
棚板本体(8)は、図1〜図5に示すように、平面視において左右方向に長い四辺形状の鋼板の前端縁および後端縁を下方に折曲げるとともに、側面視において、前向きに開口するほぼC型の名札差し(11)を、前記折曲げた前端縁(8b)に固着して形成されている。
棚板本体(8)における前端縁(8b)の上部と、名札差し(11)の上部との間には、溝部(12)が形成され(図5参照)、この溝部(12)内に下端縁を嵌挿して立設された落下防止板(13)により、棚板本体(8)上に陳列された商品の落下が防止されている。
側板部材(9)は、図3〜図5に示すように、棚板(7)の左右端縁の側壁を形成する外側片(14)と、その外側片(14)よりも、棚板(7)の左右方向の内側に並設された内側片(15)と、これら両側片(14)(15)を、それらの上端縁同士で連結する連結片(16)とにより構成され、正面視において下向きコ字状をなしている。
側板部材(9)は、外側片(14)を、棚板本体(8)の左右端縁に位置合わせして、連結片(16)をもって、棚板本体(8)の左右端部の下面に、スポット溶接によって取付けられている。前記スポット溶接は、棚板本体(8)の左右端部においてなされるため、従来のように、棚板本体(8)の上面の広い範囲に亘って左右方向にスポット跡が残る場合と異なり、美観上、殆んど問題になることはない。
内側片(15)には、補強部材(10)における後記する係止部(17)と係合しうる係合部(18)が設けられている。前記係合部(18)は、内側片(15)の下端縁から、上部に非切欠残部(19)を残存させた状態で、四辺形状に切欠いて形成された上向き切欠部(20)と、この上向き切欠部(20)における前部側端縁を、前向きにスリット状に切欠いて形成された水平切欠部(21)とにより構成されている。
前記上向き切欠部(20)の前後方向の幅L1は、棚板本体(8)の下面に左右方向に配設される補強部材(10)の前後方向の幅L2よりも大きく形成されているとともに、前記上向き切欠部(20)と水平切欠部(21)の両上端縁は、直線状に連続している。
なお、前記水平切欠部(21)は、上向き切欠部(20)における後部側端縁において、後向きのスリット状の水平切欠部として構成してもよい。
補強部材(10)は、側面視上向きコ字状のアングル材をもって形成され、左右両端部に、係止部(17)として、上端縁から下向きにスリット状切欠部(22)が形成されている。
補強部材(10)は、次の手順により、側板部材(9)を介して、棚板本体(8)の下面(8a)に取付けられる。
まず、側板部材(9)を、外側片(14)を、棚板本体(8)の左右端縁に位置合わせして、連結片(16)をもって棚板本体(8)の左右端部の下面に、スポット溶接により取付ける。
次に、補強部材(10)を、棚板本体(8)の下面下方に、左右方向に配設し、補強部材(10)の左右両端部を、それぞれ左右の側板部材(9)における上向き切欠部(20)内に、下方から嵌合させるとともに、補強部材(10)におけるスリット状切欠部(22)を、側板部材(9)における非切欠残部(19)に嵌合させる。
次いで、補強部材(10)を、前方に移動させて、補強部材(10)の下部(10a)を、側板部材(9)における水平切欠部(21)に嵌合させることにより、補強部材(10)は、左右方向の移動が規制された状態で、側板部材(9)を介して、棚板本体(8)の下面に堅固に取付けられる。
補強部材(10)は、側板部材(9)における水平切欠部(21)の下端縁を形成する下部縁片(23)によって、上向きに付勢され、棚板本体(8)の下面(8a)に押圧されている。
補強部材(10)は、前記のように、その係止部(17)を、側板部材(9)の係合部(18)に着脱自在に係合させることによって、棚板本体(8)の下面(8a)に取付けられているとともに、側板部材(9)における係合部(18)は、内側片(15)に、前後方向に亘って複数個形成されているため(図3参照)、所望とされる棚板(7)の強度に応じて、補強部材(10)の数を適宜、増減させることができる。
側板部材(9)における外側片(14)と、補強部材(10)の左右端面との間には、図6に示すように、間隙L3が設けられている。その間隙L3内にブラケット(6)を挿着して棚板(7)が支持されている。そのため棚板(7)の左右方向の移動が規制され、位置安定よく支持されている。
本発明の棚板における補強部材の取付構造を備える商品陳列棚の斜視図である。 図1に示す商品陳列棚を、一部破断して示す要部拡大側面図である。 棚板の要部を後下方から見た斜視図である。 図3における円A部分の要部拡大斜視図である。 同じく、図3における円A部分の要部拡大分解斜視図である。 図2におけるVI〜VI線断面拡大図である。
符号の説明
(1)商品陳列棚
(2)背面パネル
(3)支柱
(3a)前面
(4)係止孔
(5)フック
(6)ブラケット
(7)棚板
(8)棚板本体
(8a)下面
(8b)前端縁
(9)側板部材
(10)補強部材
(10a)下部
(11)名札差し
(12)溝部
(13)落下防止板
(14)外側片
(15)内側片
(16)連結片
(17)係止部
(18)係合部
(19)非切欠残部
(20)上向き切欠部
(21)水平切欠部
(22)スリット状切欠部
(23)下部縁片

Claims (7)

  1. 左右に立設した支柱に列設された係止孔に、左右1対のブラケットを係止し、前記ブラケットにより棚板を支持してなる商品陳列棚における、棚板の補強部材の取付構造であって、棚板を、棚板本体と、その棚板本体の左右端部に取付けられる側板部材と、棚板本体の下面に、前記側板部材を介して左右方向に取付けられる補強部材とにより構成し、補強部材の左右両端部に形成した係止部を、側板部材に形成した係合部に、それぞれ着脱自在に係合させたことを特徴とする棚板における補強部材の取付構造。
  2. 前記側板部材を、棚板の左右端縁の側壁を形成する外側片と、この外側片よりも、棚板の左右方向の内側に並設された内側片と、これら外側片と内側片を、上端縁同士で連結する連結片とにより構成して、正面視下向きコ字状とし、かつ内側片に、補強部材における係止部と係合する係合部を形成したことを特徴とする請求項1記載の棚板における補強部材の取付構造。
  3. 前記側板部材における係合部を、内側片の下端縁から、上部に非切欠残部を残存させた状態で上向き切欠部を設け、この上向き切欠部における前後いずれかの側端縁において、前向きまたは後向きの水平切欠部を設けて形成するとともに、補強部材における係止部を、補強部材の左右両端部に、上端縁から下向きにスリット状切欠部を設けて形成し、補強部材におけるスリット状切欠部を、側板部材の内側片における前記非切欠残部に嵌合させるとともに、補強部材を前後方向に移動させて、補強部材の下部を、内側片における前向きまたは後向きの前記水平切欠部に嵌合させたことを特徴とする請求項2記載の棚板における補強部材の取付構造。
  4. 補強部材の下部を、内側片における水平切欠部に嵌合させるとともに、その嵌合により、補強部材の上端縁を、棚板本体の下面に押圧させたことを特徴とする請求項3記載の棚板における補強部材の取付構造。
  5. 側板部材における上向き切欠部を、四辺形状切欠とするとともに、補強部材を、上向きコ字状または四角管のアングル材とし、かつ上向き切欠部の前後方向の幅を、補強部材の前後方向の幅よりも大きく形成したことを特徴とする請求項3または4記載の棚板における補強部材の取付構造。
  6. 側板部材における内側片に、係合部を前後に複数個形成し、所望とされる棚板強度に応じて、棚板本体の下面に取付ける補強部材の数を増減可能としたことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の棚板における補強部材の取付構造。
  7. 側板部材における外側片と、補強部材の左右端面との間に間隙を設け、その間隙内にブラケットを挿着して、棚板を支持させたことを特徴とする請求項2〜6のいずれかに記載の棚板における補強部材の取付構造。
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