JP2009151842A - サーバ保存機能付きハードディスク録画再生システム - Google Patents
サーバ保存機能付きハードディスク録画再生システム Download PDFInfo
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Abstract
【課題】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き容量
がない場合に、ユーザが意識することなく、インターネットワーク13上に用意されている
サーバ15に録画可能な映像データ記録再生システムを実現する。
【解決手段】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き
容量が不足した場合に、ハードディスク録画再生装置11が判断をして、サーバ15への映像
データの保存が自動的に実行される。これにより、映像データの保存を逃すことなく保存
ができる。サーバ15に保存された映像データ123を再生する場合には、サーバ15から転送
される再生対象の映像データ123は、一時記憶領域105を使用しながらストリーミング再生
する処理が実施される。
【選択図】図1
がない場合に、ユーザが意識することなく、インターネットワーク13上に用意されている
サーバ15に録画可能な映像データ記録再生システムを実現する。
【解決手段】ハードディスク録画再生装置11においては、映像データ記憶領域104の空き
容量が不足した場合に、ハードディスク録画再生装置11が判断をして、サーバ15への映像
データの保存が自動的に実行される。これにより、映像データの保存を逃すことなく保存
ができる。サーバ15に保存された映像データ123を再生する場合には、サーバ15から転送
される再生対象の映像データ123は、一時記憶領域105を使用しながらストリーミング再生
する処理が実施される。
【選択図】図1
Description
本発明は、録画予約再生装置、ネットワーク上の録画サーバへの録画方法、および外部
端末からの録画予約と予約変更システム、ID管理方法に関する。
端末からの録画予約と予約変更システム、ID管理方法に関する。
TV放送番組等の録画再生する家庭用の記憶装置として、ハードディスク録画再生装置が
普及している。しかし、近年、TV番組の多用化により録画する番組数の増加や、高画質化
による映像データの容量が増加するにつれて、ハードディスクへの録画データ容量は増加
しつづけている。この状況にあわせて、ハードディスク録画再生装置の記憶容量は増加し
ているがその容量は無限ではない。録画するための空き容量を確保するには、既に録画し
た番組データを削除するなどしなければならない。また、所有しているハードディスク録
画再生装置の記憶容量が常時不足する場合は、記憶容量が多い装置を用意する必要がある
。
普及している。しかし、近年、TV番組の多用化により録画する番組数の増加や、高画質化
による映像データの容量が増加するにつれて、ハードディスクへの録画データ容量は増加
しつづけている。この状況にあわせて、ハードディスク録画再生装置の記憶容量は増加し
ているがその容量は無限ではない。録画するための空き容量を確保するには、既に録画し
た番組データを削除するなどしなければならない。また、所有しているハードディスク録
画再生装置の記憶容量が常時不足する場合は、記憶容量が多い装置を用意する必要がある
。
ハードディスクドライブの空き容量が不足した場合の対応方法については、ユーザが外
部記憶媒体に保存してから、保存データを削除している。また、特許文献1に開示されて
いるように、ハードディスクドライブからサーバへの映像データの移動が自動的に実行さ
れる方法が挙げられる。
部記憶媒体に保存してから、保存データを削除している。また、特許文献1に開示されて
いるように、ハードディスクドライブからサーバへの映像データの移動が自動的に実行さ
れる方法が挙げられる。
上記従来技術では、ハードディスク録画再生装置に映像データ容量の空きがない場合の
ために、ユーザは移動可能な番組を予め指定するか、削除する必要がある。また、今録画
したいときに録画データをサーバに移動させる必要があり、即座に録画を実施することが
できないという課題がある。
ために、ユーザは移動可能な番組を予め指定するか、削除する必要がある。また、今録画
したいときに録画データをサーバに移動させる必要があり、即座に録画を実施することが
できないという課題がある。
本発明は、家庭用として所有しているハードディスク記憶装置の映像データ記憶容量を
変更しなくても、ユーザが意識することなく、インターネット上に設置してあるサーバに
保存することができるシステムを実現する。また、サーバの記憶容量はユーザの希望に応
じて動的に変更することができる。
変更しなくても、ユーザが意識することなく、インターネット上に設置してあるサーバに
保存することができるシステムを実現する。また、サーバの記憶容量はユーザの希望に応
じて動的に変更することができる。
ハードディスク録画再生装置の映像データ保存領域の空き容量によって、ハードディス
ク録画再生装置がハードディスクに保存できる容量が残っているかを判断して、空き容量
がない場合はサーバへ保存する。
ク録画再生装置がハードディスクに保存できる容量が残っているかを判断して、空き容量
がない場合はサーバへ保存する。
録画データをネットワーク上のサーバに保存することで、ハードディスク録画再生装置
の記憶容量不足による録画逃しを防止できる。
の記憶容量不足による録画逃しを防止できる。
以下、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1には、本発明の一実施形態に係るハードディスク録画再生装置11とサーバ15の構成
が示されている。このハードディスク録画再生装置11は、例えばTV放送番組等の映像デー
タをデジタル録画および再生することが可能な映像データ録画再生装置である。
が示されている。このハードディスク録画再生装置11は、例えばTV放送番組等の映像デー
タをデジタル録画および再生することが可能な映像データ録画再生装置である。
ハードディスク録画再生装置11は、インターネット13のようなネットワークを通じてサ
ーバ15と通信を行なうことができる。サーバ15は、ハードディスク録画再生装置11から依
頼があった場合の映像データ123等の保存先である。
ーバ15と通信を行なうことができる。サーバ15は、ハードディスク録画再生装置11から依
頼があった場合の映像データ123等の保存先である。
ハードディスク録画再生装置11は、図示のように、TV放送番組データを受信する装置の
チューナー101、ハードディスク録画再生装置11にある映像データ記憶領域104とサーバ15
にある映像データ記憶領域119に保存されている映像データのタイトル情報一覧102、ユー
ザが録画予約している予約管理情報一覧103、ハードディスク録画再生装置11の映像デー
タ記憶領域104、サーバ15のなかの映像データをストリーミング再生する場合に使用する
一時記憶領域105、LANに接続するための通信制御装置であるネットワークコントローラー
106、ハードディスク録画再生装置11のユーザID等を管理する機器情報107、録画データの
制御を行なう処理部109が記憶されているメモリ108、処理部109が実際の動作を行なうた
めのCPU110を備えている。
チューナー101、ハードディスク録画再生装置11にある映像データ記憶領域104とサーバ15
にある映像データ記憶領域119に保存されている映像データのタイトル情報一覧102、ユー
ザが録画予約している予約管理情報一覧103、ハードディスク録画再生装置11の映像デー
タ記憶領域104、サーバ15のなかの映像データをストリーミング再生する場合に使用する
一時記憶領域105、LANに接続するための通信制御装置であるネットワークコントローラー
106、ハードディスク録画再生装置11のユーザID等を管理する機器情報107、録画データの
制御を行なう処理部109が記憶されているメモリ108、処理部109が実際の動作を行なうた
めのCPU110を備えている。
映像データ記憶領域104は、ハードディスク録画再生装置11の保存データ管理情報一覧1
11と、保存データ管理情報一覧111で管理している映像データ112等を記憶する領域である
。
11と、保存データ管理情報一覧111で管理している映像データ112等を記憶する領域である
。
ハードディスク録画再生装置11は、TV番組等の電波を受信するアンテナ12に接続されて
いる。
いる。
サーバ15は、図示のように、ユーザのID等を管理するID管理情報一覧115、サーバ処理
部118が実際の動作を行うためのCPU116、サーバの制御を行なう処理部118が記憶されてい
るメモリ117、サーバ15に保存している映像データ123等を記憶する映像データ記憶領域11
9を備えている。
部118が実際の動作を行うためのCPU116、サーバの制御を行なう処理部118が記憶されてい
るメモリ117、サーバ15に保存している映像データ123等を記憶する映像データ記憶領域11
9を備えている。
映像データ記憶領域119は、サーバ15の保存データ管理情報一覧120と、ユーザが契約し
ている記憶領域である契約記憶領域121と、ユーザが契約していない記憶領域である予備
記憶領域122を備えている。
ている記憶領域である契約記憶領域121と、ユーザが契約していない記憶領域である予備
記憶領域122を備えている。
外部端末14は、図示のように、インターネット13を通じてハードディスク録画再生装置
11と通信することができる。
11と通信することができる。
図12は、ハードディスク録画再生装置11にある処理部109の構成を示す図である。処
理部109には、録画制御プログラム1201、再生処理プログラム1202、外部端末が備える操
作方法で予約する予約処理プログラム1203を含む。
理部109には、録画制御プログラム1201、再生処理プログラム1202、外部端末が備える操
作方法で予約する予約処理プログラム1203を含む。
図13は、サーバ15にある処理部118の構成を示す図である。処理部118には、課金判定
プログラム1301、録画制御プログラム1302、再生処理プログラム1303を含む。
プログラム1301、録画制御プログラム1302、再生処理プログラム1303を含む。
図4は、サーバ15の処理部118にある録画制御プログラム1302のフローを示す図である
。サーバ15の録画制御プログラム1302は、映像データ記憶領域104の空き容量が十分にな
い場合に、処理を開始する(ステップ401)。まずは、IDの問い合わせを受信すると(ステッ
プ402)、機器情報107のユーザID 1103、パスワード1104、暗号鍵1105をもとにIDの回答を
ハードディスク録画再生装置11の録画制御プログラム1201へ返信する(ステップ403)。こ
のユーザ判定が失敗したならば(ステップ404のNG)、録画をせずにハードディスク録画再
生装置11の録画制御プログラム1201から映像データ記憶領域104へ録画不可を通知する(ス
テップ414)。成功したならば(ステップ404のOK)、ハードディスク録画再生装置11の録画
制御プログラム1201 へユーザ判定の成功を通知し(ステップ405)、録画制御プログラム12
01から録画命令の受信した(ステップ406)後に、映像データの情報を予約管理一覧103から
受信して(ステップ407)、録画予定容量803とディスク使用量704の合計が契約ディスク容
量703を超えているか判定する(ステップ408)。
。サーバ15の録画制御プログラム1302は、映像データ記憶領域104の空き容量が十分にな
い場合に、処理を開始する(ステップ401)。まずは、IDの問い合わせを受信すると(ステッ
プ402)、機器情報107のユーザID 1103、パスワード1104、暗号鍵1105をもとにIDの回答を
ハードディスク録画再生装置11の録画制御プログラム1201へ返信する(ステップ403)。こ
のユーザ判定が失敗したならば(ステップ404のNG)、録画をせずにハードディスク録画再
生装置11の録画制御プログラム1201から映像データ記憶領域104へ録画不可を通知する(ス
テップ414)。成功したならば(ステップ404のOK)、ハードディスク録画再生装置11の録画
制御プログラム1201 へユーザ判定の成功を通知し(ステップ405)、録画制御プログラム12
01から録画命令の受信した(ステップ406)後に、映像データの情報を予約管理一覧103から
受信して(ステップ407)、録画予定容量803とディスク使用量704の合計が契約ディスク容
量703を超えているか判定する(ステップ408)。
録画容量の合計が契約容量を超えていれば(ステップ408のYES)、サーバ15の映像データ
記憶領域119にある予備記憶領域122へ映像データの保存を録画終了通知がくるまで繰り返
す(ステップ409)。つまり、録画を開始した際に、契約している容量をすでに超えていた
としても、サーバ15が予備に保有している領域へ、映像データの録画は実施される。また
、予備記憶領域122に保存した場合は、ユーザの希望があれば外部端末として指定されて
いるメールアドレス706にも通知する。
記憶領域119にある予備記憶領域122へ映像データの保存を録画終了通知がくるまで繰り返
す(ステップ409)。つまり、録画を開始した際に、契約している容量をすでに超えていた
としても、サーバ15が予備に保有している領域へ、映像データの録画は実施される。また
、予備記憶領域122に保存した場合は、ユーザの希望があれば外部端末として指定されて
いるメールアドレス706にも通知する。
録画容量が契約ディスク容量703を超えていなければ(ステップ408のNO)、契約記憶領域
121へ映像データの保存を録画終了通知がくるまで繰り返す(ステップ410)。録画制御プロ
グラム1201から録画終了処理を受信すると(ステップ411)、サーバ15の保存データ管理一
覧120へ映像データの録画日時1002等の情報と同時にユーザID 1001や契約区分1006等を
追加(ステップ412)したのちに、ハードディスク録画再生装置11の録画制御プログラム120
1へ契約区分1006等を通知して (ステップ413)、処理が終了する(ステップ415)。
121へ映像データの保存を録画終了通知がくるまで繰り返す(ステップ410)。録画制御プロ
グラム1201から録画終了処理を受信すると(ステップ411)、サーバ15の保存データ管理一
覧120へ映像データの録画日時1002等の情報と同時にユーザID 1001や契約区分1006等を
追加(ステップ412)したのちに、ハードディスク録画再生装置11の録画制御プログラム120
1へ契約区分1006等を通知して (ステップ413)、処理が終了する(ステップ415)。
図14は、サーバ15の処理部118にある再生処理プログラム1303のフローを示す図であ
る。再生処理プログラム1303は、ハードディスク録画再生装置11から再生命令を受信する
と(ステップ1401)、機器情報107の所有するユーザID 1103を確認する(ステップ1402)。
ユーザ判定が成功し(ステップ1402のOK)、かつ、契約記憶領域121に映像データが存在す
るならば(ステップ1403)、映像データをハードディスク録画再生装置11の再生処理プログ
ラム1202に送信する(ステップ1404)。ユーザ判定は成功したが、契約記憶領域121に映像
データが存在しないならば(ステップ1403のNo)、契約ディスク容量703の変更の有無をハ
ードディスク録画再生装置11の再生処理プログラム1202から受信し(ステップ1407)する。
契約ディスク容量703を増やすならば容量を変更し(ステップ1409)、映像データを、ハー
ドディスク録画再生装置11の再生処理プログラム1202へ送信する(ステップ1404)。契約デ
ィスク容量703を増やさないならば、予備記憶領域122に保存した映像データ#n 129を削
除し(ステップ1410)終了する(ステップ1411)。
る。再生処理プログラム1303は、ハードディスク録画再生装置11から再生命令を受信する
と(ステップ1401)、機器情報107の所有するユーザID 1103を確認する(ステップ1402)。
ユーザ判定が成功し(ステップ1402のOK)、かつ、契約記憶領域121に映像データが存在す
るならば(ステップ1403)、映像データをハードディスク録画再生装置11の再生処理プログ
ラム1202に送信する(ステップ1404)。ユーザ判定は成功したが、契約記憶領域121に映像
データが存在しないならば(ステップ1403のNo)、契約ディスク容量703の変更の有無をハ
ードディスク録画再生装置11の再生処理プログラム1202から受信し(ステップ1407)する。
契約ディスク容量703を増やすならば容量を変更し(ステップ1409)、映像データを、ハー
ドディスク録画再生装置11の再生処理プログラム1202へ送信する(ステップ1404)。契約デ
ィスク容量703を増やさないならば、予備記憶領域122に保存した映像データ#n 129を削
除し(ステップ1410)終了する(ステップ1411)。
もし、ユーザ判定が失敗したならば、再生不可となり(ステップ1405)、ハードディスク
録画再生装置11の再生処理プログラム1202 に通知して(ステップ1406)終了する(ステップ
1408)。
録画再生装置11の再生処理プログラム1202 に通知して(ステップ1406)終了する(ステップ
1408)。
図7は、サーバ15にあるID管理情報一覧115の例を示す図である。ID管理情報一覧115は
、ハードディスク録画再生装置11の所有者を管理するための情報である。図7に示されて
いる通り、ユーザ毎にユーザID701、暗号化されたパスワード702、契約ディスク容量703
、ディスク使用量704、契約者名705、メールアドレス706、契約日707の情報を保持してい
る。
、ハードディスク録画再生装置11の所有者を管理するための情報である。図7に示されて
いる通り、ユーザ毎にユーザID701、暗号化されたパスワード702、契約ディスク容量703
、ディスク使用量704、契約者名705、メールアドレス706、契約日707の情報を保持してい
る。
図8は、ハードディスク録画再生装置11にある予約管理情報一覧103の例を示す図であ
る。予約管理情報一覧103は予約情報である。図8に示されている通り、予約を実施した
日である予約日時801、予約で指定した録画日時802、録画予定容量803(録画日時802、画
質807を設定したあとに、録画日時901や画質905から算出された容量)、番組タイトル804
、番組のチャンネル番号805、録画予定場所806、画質807の情報を保持している。録画予
定場所806は、例えばハードディスク録画再生システム111の映像データ記憶領域104、ま
たはサーバ15の映像データ記憶領域119のことである。予約した番組の録画が完了した予
約情報は削除される。また、データは録画日時の昇順で並んでおり、現在の日時に近いデ
ータが一番上にある。
る。予約管理情報一覧103は予約情報である。図8に示されている通り、予約を実施した
日である予約日時801、予約で指定した録画日時802、録画予定容量803(録画日時802、画
質807を設定したあとに、録画日時901や画質905から算出された容量)、番組タイトル804
、番組のチャンネル番号805、録画予定場所806、画質807の情報を保持している。録画予
定場所806は、例えばハードディスク録画再生システム111の映像データ記憶領域104、ま
たはサーバ15の映像データ記憶領域119のことである。予約した番組の録画が完了した予
約情報は削除される。また、データは録画日時の昇順で並んでおり、現在の日時に近いデ
ータが一番上にある。
図9は、ハードディスク録画再生装置11にある保存データ管理情報一覧111の例を示す
図である。保存データ管理情報一覧111は、図9に示されているように、録画日時901、録
画容量902、TV映像などの番組タイトル903、チャンネル番号904、画質905の情報を保持し
ている。
図である。保存データ管理情報一覧111は、図9に示されているように、録画日時901、録
画容量902、TV映像などの番組タイトル903、チャンネル番号904、画質905の情報を保持し
ている。
図15は、ハードディスク録画再生装置11にあるタイトル情報一覧102の例を示す図で
ある。タイトル情報一覧102は、図15に示されているように、録画日時1501、録画容量1
502、番組タイトル1503、チャンネル番号1504、録画場所1505、画質1506の情報を保持し
ている。
ある。タイトル情報一覧102は、図15に示されているように、録画日時1501、録画容量1
502、番組タイトル1503、チャンネル番号1504、録画場所1505、画質1506の情報を保持し
ている。
録画場所1505は、ハードディスク録画再生装置11またはサーバ15のどちらの映像データ
記憶領域に保存したかを記録している。さらに、録画した場所がサーバ15の契約記憶領域
121か予備記憶領域122かが分かるように表示される。
記憶領域に保存したかを記録している。さらに、録画した場所がサーバ15の契約記憶領域
121か予備記憶領域122かが分かるように表示される。
図10は、サーバ15にある保存データ管理情報一覧120の例を示す図である。保存デー
タ管理情報一覧120は、図10に示されているように、ユーザID1001、録画日時1002、録
画容量(GB)1003、TV映像などの番組タイトル1004、チャンネル番号1005、使用したサーバ
が契約範囲内か契約範囲外かを保持する契約区分1006の情報を保持している。
タ管理情報一覧120は、図10に示されているように、ユーザID1001、録画日時1002、録
画容量(GB)1003、TV映像などの番組タイトル1004、チャンネル番号1005、使用したサーバ
が契約範囲内か契約範囲外かを保持する契約区分1006の情報を保持している。
図11は、ハードディスク録画再生装置11にある機器情報107の例を示す図である。機
器情報107は、ユーザ毎のハードディスク録画再生装置11へユニークに持っている情報で
ある。機器情報107は、図11に示されているように、型名1101、バージョン1102、ユー
ザID1103、暗号化されたパスワード1104、暗号化された暗号鍵1105の情報を保持している
。機器情報107にユーザID 1103やパスワード1104を保持することで、サーバ15にアクセス
する際に、ユーザがユーザID 1103とパスワード1104を意識する必要がなくなる。また、
ハードディスク録画再生装置11自体にユーザID 1103とパスワード1104を持たせることで
、ユーザID1103とパスワード1104の流出を防ぐことができる。
器情報107は、ユーザ毎のハードディスク録画再生装置11へユニークに持っている情報で
ある。機器情報107は、図11に示されているように、型名1101、バージョン1102、ユー
ザID1103、暗号化されたパスワード1104、暗号化された暗号鍵1105の情報を保持している
。機器情報107にユーザID 1103やパスワード1104を保持することで、サーバ15にアクセス
する際に、ユーザがユーザID 1103とパスワード1104を意識する必要がなくなる。また、
ハードディスク録画再生装置11自体にユーザID 1103とパスワード1104を持たせることで
、ユーザID1103とパスワード1104の流出を防ぐことができる。
図2は、ハードディスク録画再生装置11の録画制御プログラム1201の動作を示すフロー
図である。以下、図2を参照して、ハードディスク録画再生装置11の録画方法を説明する
。
図である。以下、図2を参照して、ハードディスク録画再生装置11の録画方法を説明する
。
映像データの録画を開始する所定時間前に、録画制御プログラム1201は自動的に録画準
備を開始する(ステップ201)。ハードディスク録画再生装置11の映像データ記憶領域104の
空き容量を検出し(ステップ202)、十分な空き容量の有無を判断する(ステップ203)。例え
ば、これから録画する予定の映像データ(録画日時802が現在の日時よりもあとで、かつ
、もっとも近い日時のデータ)を予約管理情報一覧103から取り出し、その番組タイトル8
04、録画日時802の時間をもとに、保存データ管理情報一覧111から過去の録画時間や画質
905からデータ容量(録画予定容量803)を割り出す。映像データ記憶領域104を管理する
ファイルシステムから情報を得て映像データ記憶領域104に空き容量があるならば、この
空き容量に録画をする(録画開始時間になったら録画を開始し、終了時間になったら終了
する。)(ステップ204)。その後、保存データ管理情報一覧111の更新をする(ステップ205
)。
備を開始する(ステップ201)。ハードディスク録画再生装置11の映像データ記憶領域104の
空き容量を検出し(ステップ202)、十分な空き容量の有無を判断する(ステップ203)。例え
ば、これから録画する予定の映像データ(録画日時802が現在の日時よりもあとで、かつ
、もっとも近い日時のデータ)を予約管理情報一覧103から取り出し、その番組タイトル8
04、録画日時802の時間をもとに、保存データ管理情報一覧111から過去の録画時間や画質
905からデータ容量(録画予定容量803)を割り出す。映像データ記憶領域104を管理する
ファイルシステムから情報を得て映像データ記憶領域104に空き容量があるならば、この
空き容量に録画をする(録画開始時間になったら録画を開始し、終了時間になったら終了
する。)(ステップ204)。その後、保存データ管理情報一覧111の更新をする(ステップ205
)。
映像データ記憶領域104に十分な空き容量がないと判断したならば、サーバ15の映像デ
ータ記憶領域119に映像データを保存するために、機器情報107のユーザID 1103、パスワ
ード1104を用いてユーザIDの問い合わせを行い(ステップ206)、サーバ15の録画制御プロ
グラム1302から受信したIDの回答(ステップ207)をもとにユーザを判定する(ステップ208)
。これにより、映像データを保存したユーザのみに映像データの参照権を与えることが可
能となる。
ータ記憶領域119に映像データを保存するために、機器情報107のユーザID 1103、パスワ
ード1104を用いてユーザIDの問い合わせを行い(ステップ206)、サーバ15の録画制御プロ
グラム1302から受信したIDの回答(ステップ207)をもとにユーザを判定する(ステップ208)
。これにより、映像データを保存したユーザのみに映像データの参照権を与えることが可
能となる。
判定が成功したならば(ステップ208のOK)、サーバとの通信環境のチェックなどサーバ
へ録画する準備を行い(ステップ209)、サーバ15から成功の受信をして(ステップ210)、ハ
ードディスク録画再生装置11からサーバ15に録画日時802、録画予定容量803、番組タイト
ル804、チャンネル番号805、録画予定場所806、画質807の情報を渡して録画の命令を出す
(ステップ211)。この際に、録画する映像データを暗号化しながら(ステップ212)サーバ
に映像データを送信する(録画開始時間になったら送信を開始し、終了時間になったら終
了する)(ステップ213)。送信が完了したあとに、サーバ15の録画制御プログラム1302へ
録画終了処理を通知し(ステップ214)、サーバ15の録画制御プログラム1302からの通知(
録画不可や契約区分1006などの情報)を受信して(ステップ215)、タイトル情報一覧102へ
追加する(ステップ216)。その後、予約管理情報一覧103からデータを削除して(ステップ2
17)終了する(ステップ219)。もし、ユーザ判定に失敗したならば(ステップ208のNG)、サ
ーバ15の録画制御プログラム1032から録画不可の通知を受け(ステップ218)、映像データ
は録画せず終了する(ステップ219)。
へ録画する準備を行い(ステップ209)、サーバ15から成功の受信をして(ステップ210)、ハ
ードディスク録画再生装置11からサーバ15に録画日時802、録画予定容量803、番組タイト
ル804、チャンネル番号805、録画予定場所806、画質807の情報を渡して録画の命令を出す
(ステップ211)。この際に、録画する映像データを暗号化しながら(ステップ212)サーバ
に映像データを送信する(録画開始時間になったら送信を開始し、終了時間になったら終
了する)(ステップ213)。送信が完了したあとに、サーバ15の録画制御プログラム1302へ
録画終了処理を通知し(ステップ214)、サーバ15の録画制御プログラム1302からの通知(
録画不可や契約区分1006などの情報)を受信して(ステップ215)、タイトル情報一覧102へ
追加する(ステップ216)。その後、予約管理情報一覧103からデータを削除して(ステップ2
17)終了する(ステップ219)。もし、ユーザ判定に失敗したならば(ステップ208のNG)、サ
ーバ15の録画制御プログラム1032から録画不可の通知を受け(ステップ218)、映像データ
は録画せず終了する(ステップ219)。
図3は、ハードディスク録画再生装置11の再生処理プログラム1202の動作を示すフロー
図である。以下、図3を参照して、サーバ15に録画した映像データの再生方法を説明する
。
図である。以下、図3を参照して、サーバ15に録画した映像データの再生方法を説明する
。
再生処理プログラム1202は、ユーザによって再生対象の番組タイトル804が選択される
と、映像データが映像データ記憶領域104に存在するか(その番組タイトル904の録画場所
1505がHDDであるか)を判定する(ステップ305)。
と、映像データが映像データ記憶領域104に存在するか(その番組タイトル904の録画場所
1505がHDDであるか)を判定する(ステップ305)。
選択した映像データがハードディスク録画再生装置11に存在するならば(ステップ305の
YES)、ハードディスク録画再生装置11の映像データ記憶領域104にある映像データ#n 11
4等を再生する(ステップ306)。
YES)、ハードディスク録画再生装置11の映像データ記憶領域104にある映像データ#n 11
4等を再生する(ステップ306)。
映像データ記憶領域104に存在しないならば(ステップ305のNO)、サーバ15の再生処理プ
ログラム1303へ再生命令を出す(ステップ307)。契約を更新するのであれば(ステップ308
のYES)、再生処理プログラム1303へ契約変更がある旨を通知して(ステップ309)、映像デ
ータ#n 125等を呼び出すために、録画日時901、番組タイトル903、チャンネル情報904
をサーバ15に送り、ストリーミング再生を要求して、映像データをネットワーク経由で取
得する(ステップ310)。この映像データは他のユーザから参照されないように暗号化して
いるため、映像データ#n 125等を複合化して再生する(ステップ311)。
ログラム1303へ再生命令を出す(ステップ307)。契約を更新するのであれば(ステップ308
のYES)、再生処理プログラム1303へ契約変更がある旨を通知して(ステップ309)、映像デ
ータ#n 125等を呼び出すために、録画日時901、番組タイトル903、チャンネル情報904
をサーバ15に送り、ストリーミング再生を要求して、映像データをネットワーク経由で取
得する(ステップ310)。この映像データは他のユーザから参照されないように暗号化して
いるため、映像データ#n 125等を複合化して再生する(ステップ311)。
映像データが予備記憶領域122にある場合は、契約更新の有無で判定する(ステップ308)
。契約ディスク容量703を増やす更新があったならば(ステップ308のYES)、契約記憶領域1
21に映像データがある場合と同じく、サーバ15の再生処理プログラム1303へ契約変更があ
る旨を通知して(ステップ309)映像データを取得できる(ステップ310)。更新がなければ
(ステップ308のNO)、再生処理プログラム1303へ映像データの削除命令をしたのち(ステッ
プ313)、再生できない旨のメッセージを出力し(ステップ314)終了する(ステップ315)。
。契約ディスク容量703を増やす更新があったならば(ステップ308のYES)、契約記憶領域1
21に映像データがある場合と同じく、サーバ15の再生処理プログラム1303へ契約変更があ
る旨を通知して(ステップ309)映像データを取得できる(ステップ310)。更新がなければ
(ステップ308のNO)、再生処理プログラム1303へ映像データの削除命令をしたのち(ステッ
プ313)、再生できない旨のメッセージを出力し(ステップ314)終了する(ステップ315)。
図5は、サーバ15の課金判定プログラム1301の動作を示すフロー図である。以下、図5
を参照して、課金方法を説明する。
を参照して、課金方法を説明する。
例えば、一ヶ月などのある一定期間をサイクルとして課金判定プログラムは開始する(
ステップ501)。ID管理情報一覧115の契約ディスク容量703を参照して(ステップ502)、前
もって定められている契約ディスク容量をもとに課金を判定し(ステップ503)、課金が決
定する(ステップ504)。決定した金額を、事前に登録されているメールアドレス706や、ユ
ーザが指定した住所へ送付して(ステップ505)プログラムが終了する(ステップ506)。
ステップ501)。ID管理情報一覧115の契約ディスク容量703を参照して(ステップ502)、前
もって定められている契約ディスク容量をもとに課金を判定し(ステップ503)、課金が決
定する(ステップ504)。決定した金額を、事前に登録されているメールアドレス706や、ユ
ーザが指定した住所へ送付して(ステップ505)プログラムが終了する(ステップ506)。
図6は、ハードディスク録画再生装置11の予約処理プログラム1203の動作を示すフロー
図である。以下、図6を参照して、ハードディスク録画再生装置11の予約方法を説明する
。
図である。以下、図6を参照して、ハードディスク録画再生装置11の予約方法を説明する
。
ユーザがハードディスク録画再生装置11のパネルやハードディスク録画再生装置11に付
属しているようなリモコンや外部端末14を使用して映像データの予約を開始すると(ステ
ップ601)、機器情報107の所有するユーザID 1103を確認した(ステップ602)のちに、暗号
化されたパスワード1104を確認する(ステップ603)。ユーザ認証(ステップ604)が成功し
たならば、予約管理情報一覧103を表示する(ステップ605)。例えば、追加の番組を予約す
るか、既に予約済みの内容を変更するなどして予約管理情報一覧103の録画日時802、番組
タイトル804、チャンネル番号608、録画予定場所806等を更新する(ステップ606)。予約を
実施した日時である予約日時801は現在時刻が記録され、録画予定容量803は保存データ管
理情報一覧111の録画日時901、録画容量902、画質906をもとに計算され更新される。これ
らの更新した内容で予約管理情報一覧103 を更新し(ステップ607)処理が終了する(ステッ
プ610)。
属しているようなリモコンや外部端末14を使用して映像データの予約を開始すると(ステ
ップ601)、機器情報107の所有するユーザID 1103を確認した(ステップ602)のちに、暗号
化されたパスワード1104を確認する(ステップ603)。ユーザ認証(ステップ604)が成功し
たならば、予約管理情報一覧103を表示する(ステップ605)。例えば、追加の番組を予約す
るか、既に予約済みの内容を変更するなどして予約管理情報一覧103の録画日時802、番組
タイトル804、チャンネル番号608、録画予定場所806等を更新する(ステップ606)。予約を
実施した日時である予約日時801は現在時刻が記録され、録画予定容量803は保存データ管
理情報一覧111の録画日時901、録画容量902、画質906をもとに計算され更新される。これ
らの更新した内容で予約管理情報一覧103 を更新し(ステップ607)処理が終了する(ステッ
プ610)。
ユーザ認証が失敗したならば、ログインは不可とし(ステップ608)、その旨のメッセー
ジを表示して(ステップ609)処理が終了する(ステップ610)。
ジを表示して(ステップ609)処理が終了する(ステップ610)。
11…ハードディスク録画再生装置、12…アンテナ、13…インターネット、14…外部端末
、15…サーバ、101…チューナー、102…タイトル一覧、103…予約管理情報一覧、104…映
像データ記憶領域、105…一時記憶領域、106…ネットワークコントローラー、107…機器
情報、108…メモリ、109…処理部、110…CPU、111…保存データ管理情報一覧、112…
映像データ#1、113…映像データ#2、114…映像データ#n、115…ID管理情報一覧、116
…CPU、117…メモリ、118…処理部、119…映像データ記憶領域、120…保存データ管理情
報一覧、121…契約記憶領域、122…予備記憶領域、123…映像データ#1、124…映像デー
タ#2、125…映像データ#n、126…映像データ#1、128…映像データ#2、129…映像デ
ータ#n。
、15…サーバ、101…チューナー、102…タイトル一覧、103…予約管理情報一覧、104…映
像データ記憶領域、105…一時記憶領域、106…ネットワークコントローラー、107…機器
情報、108…メモリ、109…処理部、110…CPU、111…保存データ管理情報一覧、112…
映像データ#1、113…映像データ#2、114…映像データ#n、115…ID管理情報一覧、116
…CPU、117…メモリ、118…処理部、119…映像データ記憶領域、120…保存データ管理情
報一覧、121…契約記憶領域、122…予備記憶領域、123…映像データ#1、124…映像デー
タ#2、125…映像データ#n、126…映像データ#1、128…映像データ#2、129…映像デ
ータ#n。
Claims (3)
- 録画すべき映像データを、ハードディスク録画再生装置に保存する手段と、前記保存手
段によって保存する前に保存可能な空き容量がないと判定したデータをインターネットを介して設置してあるサーバに保存
する手段を具備している、ハードディスク録画再生装置。 - サーバにある所定の記憶領域に保存することを判定するID管理の手段と、外部端末から
ハードディスク録画再生装置の予約管理情報を変更するID管理の手段を具備している、ハ
ードディスク録画再生装置。 - 前記サーバの使用量を動的に変更させて保存の取り逃し防止を実現する、ハードディス
ク録画再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007326707A JP2009151842A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | サーバ保存機能付きハードディスク録画再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007326707A JP2009151842A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | サーバ保存機能付きハードディスク録画再生システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009151842A true JP2009151842A (ja) | 2009-07-09 |
Family
ID=40920815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007326707A Pending JP2009151842A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | サーバ保存機能付きハードディスク録画再生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009151842A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012208967A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | 映像システム及び映像管理方法 |
WO2014076810A1 (ja) * | 2012-11-16 | 2014-05-22 | 株式会社 東芝 | 受像装置、携帯端末、サーバ、受像方法および格納方法 |
CN103974013A (zh) * | 2013-01-24 | 2014-08-06 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 进行视频录像回放的方法及视频录像设备 |
-
2007
- 2007-12-19 JP JP2007326707A patent/JP2009151842A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012208967A (ja) * | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Nippon Telegraph & Telephone West Corp | 映像システム及び映像管理方法 |
WO2014076810A1 (ja) * | 2012-11-16 | 2014-05-22 | 株式会社 東芝 | 受像装置、携帯端末、サーバ、受像方法および格納方法 |
JPWO2014076810A1 (ja) * | 2012-11-16 | 2016-09-08 | 株式会社東芝 | 受像装置、携帯端末、サーバ、受像方法および格納方法 |
CN103974013A (zh) * | 2013-01-24 | 2014-08-06 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 进行视频录像回放的方法及视频录像设备 |
CN103974013B (zh) * | 2013-01-24 | 2017-09-08 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 进行视频录像回放的方法及视频录像设备 |
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