JP2005167372A - 記録再生装置及び記録再生方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の目的は、番組コンテンツの記録を予約する時に、記録した番組コンテンツの再生を許可するユーザを指定することができる記録再生装置及び記録再生方法を提供することである。
【解決手段】 複数の携帯情報端末のうち、どの端末からの番組コンテンツの予約記録設定を優先するかを管理する優先情報管理手段と、前記優先情報に基づいて、所定の端末からの番組コンテンツの予約記録設定情報を管理する手段と、前記所定の端末が番組コンテンツの記録を予約設定し、記録予約する番組コンテンツの閲覧可能なユーザの設定をする設定手段(S220〜S280)と、前記予約記録設定情報に基づいて、番組コンテンツを記録するコンテンツ記録手段と、前記記録された番組コンテンツを前記設定手段に基づいて再生する再生手段とを備える記録再生装置。
【選択図】 図7

Description

本発明は、無線通信装置を利用した記録再生装置及び記録再生方法に関し、特に、無線通信機器を備えた携帯電話機を用いた録画再生装置の優先録画予約及び再生制限方法に関する。
VTR(ビデオテープレコーダ)等のリモートコントローラを兼ねた携帯端末を家族一人一人が所有し、番組の録画予約を行うことができる。しかし、このような録画予約では、同じ時間に違う番組の録画予約が発生する、いわゆる重複予約録画の可能性がある。
このため、従来の録画再生装置では、録画予約の指令を出す携帯端末に優先順位を表す情報としてプライオリティID(Identification)を付している。すなわち、携帯端末から送信されてくる端末データには、優先順位情報を付すことができる。例えば、ある番組について録画予約を行う携帯端末がある場合を考える。このとき、この携帯端末よりも優先順位の高い他の携帯端末から既に同じ時間に録画予約を受けている場合、前者の優先順位の低い携帯端末からの録画予約は拒否される(例えば特許文献1参照)。
特開2000−69381号公報(第5頁、図6)
このように、従来の録画再生装置では、優先順位を用いて録画予約情報を管理することによって、重複予約を防いでいる。しかし、予約録画した番組コンテンツを再生できるユーザを制限することまでは考慮されていない。
本発明の目的は、番組コンテンツの記録を予約する時に、記録した番組コンテンツの再生を許可するユーザを指定することができる記録再生装置及び記録再生方法を提供することである。
第1の発明は、複数の携帯情報端末のうち、どの端末からの番組コンテンツの予約記録設定を優先するかを管理する優先情報管理手段と、前記優先情報に基づいて、所定の端末からの番組コンテンツの予約記録設定情報を管理する手段と、前記所定の端末が番組コンテンツの記録を予約設定し、記録予約する番組コンテンツの閲覧可能なユーザの設定をする設定手段と、前記予約記録設定情報に基づいて、番組コンテンツを記録するコンテンツ記録手段と、前記記録された番組コンテンツを前記設定手段に基づいて再生する再生手段とを備える記録再生装置である。
第2の発明は、前記設定手段は前記予約設定と前記ユーザの設定を同時に行うことを特徴とする第1の発明記載の記録再生装置である。
第3の発明は、前記優先情報管理手段は、前記携帯情報端末固有のアドレスに基づいて管理することを特徴とする第1の発明記載の記録再生装置である。
第4の発明は、複数の携帯情報端末のうち、どの端末からの番組コンテンツの予約記録設定を優先するかを管理し、前記優先情報に基づいて、所定の端末からの番組コンテンツの予約記録設定情報を管理し、前記所定の端末が番組コンテンツの記録を予約設定すると同時に、記録予約する番組コンテンツの閲覧可能なユーザの設定をし、前記予約記録設定情報に基づいて、番組コンテンツを記録し、前記記録された番組コンテンツを前記設定手段に基づいて再生する記録再生方法である。
本発明によれば、番組コンテンツの記録を予約する時に、記録した番組コンテンツの再生を許可するユーザを指定することができる記録再生装置及び記録再生方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る記録再生装置と携帯情報端末を用いた無線通信システムの概略構成図である。ここでは一例として、記録再生装置としてHDD(Hard Disk Drive)ビデオレコーダ(以下、HDDレコーダという)100を、携帯情報端末として携帯電話機200を利用している。本実施形態では一例として、ユーザが4人の場合を示し、ユーザA〜D各々が携帯電話機を所有している。そして、HDDレコーダ100と携帯電話機200との無線通信インターフェースとして、2.4GHz帯の無線通信規格であるBluetooth(登録商標、以下同様)を使用している。このため、携帯電話機200及びHDDレコーダ100それぞれに、Bluetooth機器300,310を備えている。
HDDレコーダ100には、ハードウェア装置としてHDD部とDVD−RAM部があり、TV録画を行うための制御装置を有している。この制御装置には、装置全体を制御するCPU(Central Processing Unit)、RAM等のメモリ、TVチューナが含まれており、Bluetooth機器310とのデータの受渡しも行っている。一方、携帯電話機200は、通常の携帯電話機能及び表示部を有しており、この表示部及び携帯電話操作ボタンを代用して、Bluetooth機器300経由で録画予約設定をすることができる。
図2は、本実施形態に係る予約情報管理リストの一例を示す図である。ここでは、予約情報1〜4の録画日時、登録したユーザ情報、及びコンテンツ情報(コンテンツの識別名や属性例えば後述するコンテンツ情報管理リストなど)が登録されている。
図3は、本実施形態に係るユーザ情報管理リストの一例を示す図である。ここでは、ユーザA〜Dの4人の登録者名、BD(Bluetooth Device)アドレス、暗証番号、優先順位、コンテンツ情報が登録されている。BDアドレスは、それぞれのBluetooth機器に対して与えられる。したがって、Bluetooth機器300を有する携帯電話機200も一意に定まることになる。暗証番号はコンテンツ保護のかかった録画データを、携帯電話機200を使用せずに直接HDDレコーダを操作して再生させる場合に臨時に使用する。優先順位の設定は、後述する管理者パスワードにて許可されたユーザのみが行える。コンテンツ情報の設定はユーザ毎に設定可能とする。
図4は、本実施形態に係るコンテンツ情報管理リストの一例を示す図である。ここではユーザ毎にコンテンツが参照可能か否かの許可・不許可情報が登録されている。
図5は、本実施形態に係る管理者リストの一例を示す図である。ここでは、ユーザAを管理者としており、ユーザAが使用しているBDアドレス及び暗証番号(管理者パスワード)を設定している。このテーブルによって、ユーザAは使用している携帯電話機200から暗証番号を入力することによって、各ユーザの優先順位の設定を行うことができる。
以上説明した図2〜図5で示したリストはHDDレコーダ100のHDD部に記録されている。次に、本実施形態に係るHDDレコーダ100の動作処理を個人認証処理、予約処理、予約録画処理、及び再生処理に分けて説明する。
図6は、本実施形態に係る個人認証処理のフローチャートである。まず、無線接続されたデバイスの情報(無線装置固有のアドレス)が図3で示すユーザ情報管理リストに有るかをチェックする(S110)。デバイス情報が無い場合、新規登録をするかチェックする(S120)。新規登録をする場合、セキュリティを考慮して、HDDレコーダ100に付属の赤外線リモコンを利用するのが望ましい。次に、セキュリティを確保するために管理者パスワードをチェックする(S130)。ここでは、管理者パスワードが一致した場合のみ、次項目の処理(登録・修正)が可能となる。図3で示す優先順位を決定するための優先度を決めて登録する(S140)。コンテンツ保護のための情報を決めて登録する。ここでは図4で示すコンテンツ情報管理データのように登録されているユーザ毎に録画情報の保護を決めている(S150)。図3で示す各情報を登録または次処理(A〜Dさん以外の人、例えばEさん)を許可する(S160)。一方、図3で示すユーザ情報管理リストに一致しないため、次処理での優先順位及びコンテンツ保護処理は不許可とする(S170)。
図7は、本実施形態に係る予約処理のフローチャートである。まず、図6で示す個人認証処理を開始する(S210)。ここで、認証処理に失敗した場合でも次の処理を開始する。図2で示す予約情報管理リストにデータがあるかチェックする(S220)。予約情報管理リストから日時をチェックして重複データの有無をチェックする(S230)。ここでの重複は一部重複も含む。図3で登録された優先順位を確認し、重複した予約データと比較する(S240)。現在予約しようとしているデータが、重複した予約データより優先順位が高い場合には、優先度が低い重複データを削除する(S250)。この際、HDDレコーダ100がネットワークに接続されている場合、削除されたことを登録したユーザのBDアドレスに通知することができるものとする。一方、既に登録されている予約情報が現在登録しようとしている予約情報より優先度が低い場合、予約の取消処理を行い、取り消す旨を通知する(S260)。
次に、図3で登録されたコンテンツ情報が設定されているかをチェックする(S270)。図4で登録されたコンテンツ情報と図2のコンテンツ情報のリンクをとる(S280)。そして、設定されたコンテンツ情報と予約日時を図2の予約情報管理リストに登録する(S290)。
図8は、本実施形態に係る予約録画処理のフローチャートである。予約録画開始直前(例えば1分前)にHDDなどの記録メディアの残り容量をチェックする(S310)。残り録画可能時間が少ない場合、図2で示す予約情報の内、残り予約数をチェックする(S320)。現在予約録画を開始しようとしている情報と図2で示す予約情報内のデータとを比較し、優先度をチェックする(S330)。優先順位が高い場合、そのまま予約録画を開始する(S340)。一方、優先順位が低い場合、図2で示す予約情報内の残件情報から優先度の高い予約情報を選別し(S350)、優先順位が低い予約は中止し、優先度の高い予約情報の予約録画を開始する(S340)。
図9は、本実施形態に係る再生処理のフローチャートである。あるユーザから再生指示を受けた録画データに図2の予約情報管理データで指定されたユーザ情報を元に図3で指定されたコンテンツ情報の有無をチェックする(S410)。コンテンツがある場合、図4のコンテンツ情報管理データを元にこれから再生しようとするユーザが再生可能かをチェックする(S420)。許可されている場合、録画されたデータの再生を開始する(S430)。一方、コンテンツ情報が無い場合、または、再生が許可されていない場合、再生処理を停止し、録画データが無い、または、再生許可がない旨が表示される(S440)。
上述した実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲であれば、適宜組合わせ及び変更することができることはいうまでもない。例えば、ユーザが使用する携帯情報端末としてはBluetooth機器を備えたPDA(Personal Digital Assistant)を用いても良いし、録画予約装置との無線通信は無線LAN(Local Area Network)を用いても良い。
本発明の実施形態に係る録画再生装置と携帯情報端末を用いた無線通信システムの概略構成図。 本実施形態に係る予約情報管理リストの一例を示す図。 本実施形態に係るユーザ情報管理リストの一例を示す図。 本実施形態に係るコンテンツ情報管理リストの一例を示す図。 本実施形態に係る管理者リストの一例を示す図。 本実施形態に係る個人認証処理のフローチャート。 本実施形態に係る予約処理のフローチャート。 本実施形態に係る予約録画処理のフローチャート。 本実施形態に係る再生処理のフローチャート。
符号の説明
100 記録再生装置(HDDレコーダ)
200 携帯情報端末(携帯電話機)
300,310 Bluetooth機器

Claims (4)

  1. 複数の携帯情報端末のうち、どの端末からの番組コンテンツの予約記録設定を優先するかを管理する優先情報管理手段と、
    前記優先情報に基づいて、所定の端末からの番組コンテンツの予約記録設定情報を管理する手段と、
    前記所定の端末が番組コンテンツの記録を予約設定し、記録予約する番組コンテンツの閲覧可能なユーザの設定をする設定手段と、
    前記予約記録設定情報に基づいて、番組コンテンツを記録するコンテンツ記録手段と、
    前記記録された番組コンテンツを前記設定手段に基づいて再生する再生手段と
    を備える記録再生装置。
  2. 前記設定手段は前記予約設定と前記ユーザの設定を同時に行うことを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  3. 前記優先情報管理手段は、前記携帯情報端末固有のアドレスに基づいて管理することを特徴とする請求項1記載の記録再生装置。
  4. 複数の携帯情報端末のうち、どの端末からの番組コンテンツの予約記録設定を優先するかを管理し、
    前記優先情報に基づいて、所定の端末からの番組コンテンツの予約記録設定情報を管理し、
    前記所定の端末が番組コンテンツの記録を予約設定すると同時に、記録予約する番組コンテンツの閲覧可能なユーザの設定をし、
    前記予約記録設定情報に基づいて、番組コンテンツを記録し、
    前記記録された番組コンテンツを前記設定手段に基づいて再生する記録再生方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012256333A (ja) * 2012-07-26 2012-12-27 Toshiba Corp 電子機器
JP2013141093A (ja) * 2011-12-28 2013-07-18 Sharp Corp 優先設定装置、被制御機器、遠隔操作システム、優先設定方法、制御プログラムおよび記録媒体
JP2020101865A (ja) * 2018-12-19 2020-07-02 中村 一人 無線lan機能付き機器の接続設定システム

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