JP2009150562A - 冷凍装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷凍装置の運転効率の低下を抑制する。
【解決手段】冷凍装置30は、インバータ圧縮機32Aを設けた第1冷凍回路31Aと、前記インバータ圧縮機より出力の高い一定速圧縮機32Bを設けた第2冷凍回路31Bとの2系統の独立した冷凍回路から構成され、1基の凝縮装置を共用している。通常は第1冷凍回路のみを運転させ、負荷に応じて第2冷凍回路の運転も開始される。凝縮装置は凝縮器33と凝縮ファン34からなる強制空冷式の凝縮装置で、凝縮器33は風下側に第1冷凍回路31Aが使用する伝熱管45Aが配され、風上側に第2冷凍回路が使用する伝熱管45Bが配される。両伝熱管は熱交換手段としての金属製フィンを共有している。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数系統の独立した冷凍回路に単一の凝縮器を共用させながらも、運転効率の低下を抑制し省エネルギを図った冷凍装置に関する。
一般に、2系統の独立した冷凍回路により構成される冷凍装置を備えた冷却貯蔵庫として、インバータ圧縮機で運転される第1の冷凍回路と、一定速圧縮機で運転される第2の冷凍回路とからなり、これら2つの冷凍回路が凝縮器と蒸発器を共用している型式のものがある。例えば特許文献1に記載されたものが提案されている。この特許文献1に記載された冷却貯蔵庫の凝縮器は、ファンにより強制的に送気または吸気される冷却風の風上側にインバータ圧縮機を備える第1冷凍回路の伝熱管が配設され、また風下側に一定速圧縮機を備える第2冷凍回路の伝熱管が配設されている。そして両伝熱管は熱交換手段としての金属製フィンを共有している。
特開2005−16874公報
しかしながら、上記記載の冷却貯蔵庫で、例えばインバータ制御により回転可変な圧縮機と、これより出力の大きい一定速圧縮機とを備えた冷凍回路の組み合わせによる冷凍装置の場合、2つの冷凍回路が共に運転中では、凝縮ファンの冷却風の風下となる一定速圧縮機側の冷凍回路の伝熱管は周囲温度より高い温度での熱交換になるため凝縮温度が高くなり、第2冷凍回路側の運転効率が悪くなる問題があった。
本発明は、上記のような事情に基づいて提案されたもので、その目的は消費電力の増加を抑えることにある。
本発明の冷凍装置は、複数系統の独立した冷凍回路が設けられ、少なくとも1つの冷凍回路は能力可変式の圧縮機により運転されるもので、他の冷凍回路は能力可変式圧縮器よりも高出力の一定速圧縮機により運転される冷凍回路であって、それぞれの冷凍回路は1つの空冷式の凝縮器を共用し、この凝縮器は能力可変式圧縮機により運転される冷凍回路が使用する伝熱管を風下側となる位置に配し、他の冷凍回路が使用する伝熱管は前記冷凍回路の伝熱管よりも風上側に配した構造であり、それぞれの伝熱管は複数枚の金属製フィンを共用するところに特徴を有する。
上記構成によれば、複数の冷凍回路が同時に運転中のとき、高出力の一定速圧縮機により運転される冷凍回路が使用する伝熱管は風上の配置をとるため、周囲温度の空気との熱交換が優先に行われ、凝縮温度の上昇を抑えられる。
また以下のような構成としてもよい。
(1)前記複数系統の独立した冷凍回路は1つの空冷式凝縮器を共用し、この凝縮器は能力可変式の圧縮機により運転される冷凍回路の伝熱管を風下側に配し、他の冷凍回路の伝熱管を風上側で上下複数段の異なる領域に配した構造をとる。
この構成ではすべての冷凍回路が運転されているときも、高出力の一定速圧縮機により運転される冷凍回路が使用する伝熱管は常に周囲温度の空気との熱交換が行われるため、さらに凝縮温度の上昇を抑えられる。
(2)前記空冷式の凝縮器への入口配管は凝縮器の領域の上側に設けられ、出口配管は領域の下側に設けられる。
この構成では凝縮器内を冷媒が上部から下部に向かい流れるため、冷媒内に凝縮液が滞留しにくくなり、圧縮機の高圧側と低圧側との間の高低圧差が小さくなる均圧化の時間が早められ、停止した後の再起動時における圧縮機の起動性が改善される。
本発明によれば、すべての冷凍回路が運転されている場合、高出力の一定速圧縮機により運転される冷凍回路が使用する伝熱管は強制空冷される凝縮器の空気の流れの風上側に配設されているため、常に周囲温度の空気との熱交換が行われる。これにより凝縮温度の上昇が抑えられ、運転効率の低下を防止すると共に消費電力の増大を抑制することができる。
<実施形態>
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本発明の実施形態として、業務用の縦型冷凍庫を例示するが、これに限定されるものではない。
図1は冷凍庫の左側断面図、図2は冷凍庫における機械室の平面図、図3は冷凍庫に用いられる凝縮器の一部切欠正面図、図4は凝縮器の平面図、図5は凝縮器の右側面図である。
図1において、冷凍庫は正面開口部に断熱扉12を有すると共に、冷凍庫本体10の内部に冷凍室11が画成されている。冷凍庫本体10の天井壁10Aの中央には開口部15が備えられ、この開口部15を介して冷凍庫本体10の上面に配設した冷凍装置30の蒸発器23が庫内に臨んでいる。詳しくは後述する冷凍回路をユニット化した冷凍装置30がユニット台20により天井壁10Aの上部に固定され、このユニット台20の下部に設けた蒸発器37が前記開口部15を介して庫内に臨み、庫内ファン26を備えた冷却ダクト22と前記蒸発器37とにより蒸発器室23が構成されている。庫内11の冷気は、矢印方向に循環して蒸発器37と熱交換が行われる。
冷凍装置30は第1冷凍回路31A(能力可変式圧縮機により運転される冷凍回路)と第2冷凍回路31B(能力可変式圧縮器よりも高出力の一定速圧縮機により運転される冷凍回路)とを備えている。両冷凍回路31A、31Bはそれぞれ第1圧縮機32A、第2圧縮機32Bが備えられ、凝縮器33と蒸発器37を共用しているが、冷媒配管は合流することなく互いに独立している。
図2は機械室14の概略平面図であり、第1圧縮機32Aはインバータ制御によりモータの回転数が可変駆動されるもので、回転数は数ステップに変化させることができる。第2圧縮機32Bは回転数が電源周波数により決定される一定速圧縮機で、この第2圧縮機32Bは少なくとも第1圧縮機32Aの出力が最大のときより大きい出力のものが選定されている。そして両圧縮機32A、32Bは、ユニット台20の上に並列に配置されて、後述する凝縮器33の背面側に位置している。
凝縮器33は、ユニット台20の前面側(冷凍庫の正面側)に配置され、蛇行する伝熱管と、これに取り付けた複数の金属フィン41により構成され、凝縮ファン34により外部空気を矢印方向に吸引して前記フィン41を通過させることで強制的な熱交換が行われる。凝縮器33は、凝縮ファン34により吸引される冷却風の流れの風下側となる背面側領域33Aに第1冷凍回路に連通する伝熱管45Aを備え、また風上側に配した前面側領域33Bに第2冷凍回路に連通する伝熱管45Bを備え、これら伝熱管45A、45Bはフィン41を共用して熱交換の効率を向上させている。
図5において前面側の領域33Bでは、上端に設けた入り口配管46Bに接続した伝熱管45Bが蛇行しながら降下し、下端に設けた出口配管47Bに接続している。同様に背面側の領域33Aでは、上端に設けた入り口配管46Aに接続している伝熱管45Aが蛇行しながら降下し、下端に設けた出口配管47Aに接続している。
次に冷凍ユニットの動作を説明する。
この実施形態では、庫内温度が予め定められたコントロール冷却特性に従うようにインバータによる圧縮機の回転数制御が行われる。具体的には運転制御部のメモリにはコントロール冷却特性が、目標となる温度降下の経時的変化のデータとして予め記憶されている。そして冷却運転中は、所定のサンプリング時間ごとに庫内温度センサ39で庫内温度を検出して、同検出温度に基づいて実際の温度降下度が算出される一方、上記の記憶されたデータから庫内温度における目標の温度降下度が算出される。そして実際の温度降下度が目標の温度降下度よりも小さければ、第1圧縮機32Aの回転数を増速制御し、逆の場合は第1圧縮機32Aの回転数を減速制御することによりコントロール冷却特性に従った冷却がなされる。
またこの間に、庫内負荷の増大や、周囲温度の上昇等に起因して、第1圧縮機32Aだけでは能力不足と判断された場合、例えば第1圧縮機32Aが最高回転数に到達した後もなお回転数の増速指令が出されたような場合には、第2圧縮機32Bの運転も開始されるようになっている。
冷凍装置30が運転中のときは、凝縮ファンは常に駆動されて、送風状態にある。庫内負荷が小さい場合は、冷凍装置30は第1冷凍回路31Aのみの運転となり、第1圧縮機32Aにより圧縮された冷媒ガスは凝縮器33に圧送され、背面側領域33Aにおいて伝熱管45Bとフィン41により熱交換が行われ、冷却された冷媒ガスは過冷却液となる。
庫内負荷が増加したとき、もしくは周囲温度の上昇などにより第1冷凍回路だけでは能力不足となったときは、第2圧縮機32Bも起動される。このとき冷凍装置30の冷凍能力の総和が、第2圧縮機32Bの起動により急激に増加することがないよう、最高回転数まで増速した第1圧縮機32Aに対し最小回転数に減速するよう指令が出される。
第2圧縮機32Bの起動に伴い、凝縮器33では、前面側領域33Bにおいても冷媒ガスの熱交換が行われる。前面側領域33Bにおいては常に室温付近の空気との熱交換となるため、凝縮温度は周囲温度にのみ影響される。
これに対し背面側領域は、第2圧縮機32Bの起動により、前面側領域で行われた熱交換による影響で凝縮温度が上昇するが、この第2圧縮機32Bは出力が低いため、凝縮温度の上昇による圧縮負荷の増加はより高い出力の一定速圧縮機と比べて少なく、運転効率の低下を抑えることができる。
以上のように本実施形態によれば、低出力の圧縮機を備えた第1冷凍回路31Aを凝縮器33の背面側領域33Aに割り当て、高出力の圧縮機を備えた第2冷凍回路31Bを前面側領域33Bに割り当てることで、凝縮温度の上昇による圧縮仕事の増加を制御し得るものである。
これにより冷凍装置30は、運転効率の低下を防ぎ、省エネルギを図ることが出来る。
<他の実施形態>
本発明は、上記記述による実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術範囲に含まれる。
(1)冷凍装置が3つの独立した冷凍回路を備え、能力可変式の圧縮機により運転される冷凍回路は凝縮器の背面側領域を使用し、他の冷凍回路は正面側領域を上下複数段に更に分割した領域をそれぞれが使用するようにしてもよい。
(2)能力可変式の圧縮機は、インバータ圧縮機に限らず、多気筒で負荷に応じて駆動する気筒数を調整するアンロード機能付きの圧縮機等、他の形式であってもよい。
(3)第2圧縮機は一定速圧縮機に限らず、インバータ圧縮機で最低時の出力が第1圧縮機の最高時の出力を超えるものであってもよい。
(4)蒸発器については各冷凍回路で別々に備えてもよい。
(5)本発明は、少なくとも1つの冷凍回路にインバータ圧縮機を備えた2系統の独立した冷凍回路を有し、かつ凝縮器を共用した冷凍装置であれば、上記実施形態に例を挙げた業務用の縦型冷蔵庫に限らず、横型冷蔵庫、冷凍庫、恒温高湿庫等の冷却貯蔵庫全般に装備されるものについて適用可能である。
本発明による冷凍庫の断面図 本発明の機械室の概略平面図 本発明の凝縮装置の一部切欠正面図 本発明の凝縮装置の一部切欠平面図 本発明の凝縮器の右側面図 本発明の他の実施形態(1)による凝縮器の右側面図
符号の説明
10…冷凍庫本体 10A…天井壁 12…断熱扉 14…機械室 20…ユニット台 26…庫内ファン 30…冷凍装置 31A…第1冷凍回路 31B…第2冷凍回路 32A…第1圧縮機(インバータ圧縮機) 32B…第2圧縮機(一定速圧縮機) 33…凝縮器 33A…背面側領域 33B…前面側領域 34…凝縮ファン 35A、35B…ドライヤ 36A、36B…キャピラリ 37…蒸発器 41…フィン 45A、45B、45C…伝熱管 46A、46B、46C…入り口配管 47A、47B、47C…出口配管

Claims (4)

  1. 独立した複数系統の冷凍回路(31A,31B)を有し、少なくとも一系統の冷凍回路(31A)は能力可変式の圧縮機(32A)により運転され、各冷凍回路(31A,31B)の伝熱管(45A,45B)は強制空冷される一基の凝縮装置(33)を共用する冷凍装置において、
    前記凝縮装置(33)は、強制冷却される空気の流れの上流側から下流側にかけて分割された領域(33B,33A)に各冷凍回路(31A,31B)の伝熱管(45A,45B)が割り当てられると共に、前記能力可変式の圧縮機(32A)により運転される冷凍回路(31A)の伝熱管(45A)は前記凝縮装置(33)の分割された領域の最も下流側(33A)に配設され、
    更に各冷凍回路(31A,31B)の伝熱管(45A,45B)は前記凝縮装置(33)の各対応領域へ上方から入って下方から出るように配設されていることを特徴とする冷凍装置。
  2. 独立した3系統以上の冷凍回路を有し、少なくとも一系統の冷凍回路は能力可変式の圧縮機により運転され、各冷凍回路の伝熱管は強制空冷される一基の凝縮装置を共用する冷凍装置において、
    前記凝縮装置は、強制冷却される空気の上流側に鉛直方向に複数に分割された領域を有し、複数の冷凍回路の伝熱管が配設されると共に、下流側に単一の冷凍回路の伝熱管が配設され、
    前記単一の冷凍回路は能力可変式の圧縮機により運転され、
    更に各冷凍回路の伝熱管は前記凝縮装置の各対応領域へ上方から入って下方から出るように配設されていることを特徴とする冷凍装置。
  3. 前記能力可変式の圧縮機(32A)により運転される冷凍回路(31A)と別の冷凍回路(31B)は、能力可変式の圧縮機(32A)の最高時の出力よりも高い出力の圧縮機(32B)により運転される請求項1または請求項2記載の冷凍装置。
  4. 前記能力可変式の圧縮機(32A)により運転される冷凍回路(31A)と別の冷凍回路(31B)は、能力可変式の圧縮機(32A)の最大時の消費電力よりも大きい消費電力の圧縮機(32B)により運転される請求項1または請求項2または請求項3記載の冷凍装置。
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