JP2009146442A - 情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム - Google Patents
情報処理装置及びその制御方法、並びにコンピュータプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 印刷データを入力し、各ページのシート管理テーブルを作成していく。そして、1つの記録シートの表(おもて)、裏とも印刷データが存在しないシート管理テーブルが生成された場合(S108)、そのシート管理テーブルを削除する(S109)。
【選択図】 図10
Description
両面印刷可能なプリンタに出力される両面印刷のための印刷データを生成する情報処理装置であって、
シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか指定する指定手段と、
前記指定手段によりシート単位で白紙節約すると指定され、着目シートの両面とも白紙にならないと判定された場合は、前記プリンタが前記シートの両面に印刷するように印刷データを生成し、前記着目シートの両面とも白紙になると判定された場合、前記着目シートの両面の印刷データを破棄し、
前記指定手段により見開き単位で白紙節約すると指定され、見開きの両ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、見開きの両ページが白紙になると判定された場合、当該見開きの両ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成する生成手段とを備える。
図1は本発明装置の構成を示すブロック図である。図中、1はパーソナルコンピュータ等の汎用コンピュータ(以下、PC)であり、CPU、メモリ、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスクドライブ、キーボード、マウス(登録商標)のポインティングデバイス、モニタ、ネットワークインタフェース等のハードウェア(不図示)を備える。2はオペレーティングシステム(OS)であり、PC1が備えるハードウェア、およびアプリケーション3、プリンタドライバ4、ランゲージモニタ5、ポートドライバ6などのソフトウェアを管理する。アプリケーション3は、例えばワードプロセッサのようなアプリケーションソフトウェアであり、操作者の指示に従って文書の作成・印刷などを行う。4はプリンタドライバであり、アプリケーション3が発行した印刷指令をオペレーティングシステム2を経て受け取り、該印刷指令をランゲージモニタ5、およびプリンタ7が解釈可能なプリンタコマンドに変換する。5はランゲージモニタであり、プリンタドライバ4が出力したプリンタコマンドを受け取り、ポートドライバ6を経由してプリンタ7に送信する。6およびはポートドライバであり、ランゲージモニタ5が出力したプリンタコマンドを、たとえばUSBインタフェースを経てプリンタ7に送信するとともに、プリンタ7からステータスを受信した場合にはランゲージモニタ5に出力する。7はプリンタであり、ポートドライバ6から受信したプリンタコマンドに従って印刷を行うもので、内部に記録紙を反転する搬送路が設けられ、片面は勿論、両面についても印刷することが可能である。
・表面のページ情報コマンドで指定される用紙サイズが両面印刷可能なサイズ、例えばA3、B4、A4、B5のいずれかでない場合には両面印刷が可能でない。
・表面のページ情報コマンドで指定される用紙タイプが両面印刷可能なタイプ、例えば普通紙でない場合には両面印刷が可能でない。
・裏面のページ情報コマンドで指定される用紙サイズが、表面のページ情報コマンドで指定される用紙サイズと一致しない場合には両面印刷が可能でない。
・裏面のページ情報コマンドで指定される用紙タイプが、表面のページ情報コマンドで指定される用紙タイプと一致しない場合には両面印刷が可能でない。
・裏面のページ情報コマンドで指定される給紙元指定が、表面のページ情報コマンドで指定される給紙元指定と一致しない場合には両面印刷が可能でない。
・上記のいずれにも該当しない場合には両面印刷が可能である。
・同一シートの裏面印刷と表面印刷の間に、別のシートを2ページ印刷する。
・裏面印刷と表面印刷を交互に行う。
・ただし、送信順序2に対応するページはシート1に先行するシートの表面であるが、そのようなページは存在しないため印刷を行うことができず、この間時間が空く。
・また、送信順序7に対応するページはシート4の裏面であるが、そのようなページが存在しない場合には印刷を行うことができず、この間時間が空く。
・二枚滞留交互給紙の両面印刷を行う場合、シートの長さの上限は、用紙搬送路の長さなどにより制約を受けるため、例えばA4横送りよりも長い用紙では二枚滞留交互給紙の両面印刷を行うことができない。そのような場合には一枚滞留にて両面印刷を行う。
・二枚滞留交互給紙の両面印刷を行う場合、用紙サイズまたは用紙タイプが異なるシートを混在して印刷することはできない。
・プリンタ7がエラー状態であるか否か
・ページ情報コマンドを受信可能であるか否か
・画像データコマンドを受信可能であるか否か
・印刷が完了したページのページ番号
次にステップS92にて、エラーが発生しているか判定する。エラーが発生している場合には、ステップS91に戻る。エラーが発生していない場合には、ステップS93にて、印刷完了ページ番号が前回取得した値から変化したか判定する。印刷完了ページ番号が前回取得した値から変化していない場合はステップS91に戻る。印刷完了ページ番号が前回取得した値から変化した場合は、ステップS94にて、印刷が完了したページが表面であるか判定する。具体的には、印刷が完了した送信データ管理テーブル111の送信データ種別114が表面ページでない場合には、印刷が完了したページは表面ではないため、ステップS98に進む。印刷が完了した送信データ管理テーブル111の送信データ種別114が表面ページである場合は、ステップS95にて印刷が完了した送信データ管理テーブル111のシート管理テーブル113が指すシート管理テーブル101の未完了カウンタ106から1を減算する。次にステップS96にて、未完了カウンタ106が0であるか判定する。未完了カウンタ106が0でない場合はステップS98に進む。未完了カウンタ106が0である場合には、指定された部数の印刷が完了した場合なので、ステップS97にて、印刷が完了した送信データ管理テーブル111のシート管理テーブル113が指すシート管理テーブル101を削除する。この際に、表面ページアドレス103が指すデータバッファ、および裏面ページアドレス104がNULLでない場合には裏面ページアドレス104が指すデータバッファを解放する。次にステップS98に進む。
なお、上述の実施形態では、常にシート単位で白紙判定を行っていたが、これに代えて図17で示すようにユーザに白紙節約をページ単位(1743)で行うかシート単位(1741)で行うか見開き単位(1742)で行うかの選択手段を提供し、ページ単位で行うことを選択されたときにはページ単位で、シート単位で行うことを選択されたときにはシート単位で、 見開き単位で行うことを選択されたときには見開き単位で、白紙判定を行うようにしてもよい。
Claims (12)
- 両面印刷可能なプリンタに出力される両面印刷のための印刷データを生成する情報処理装置であって、
シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか指定する指定手段と、
前記指定手段によりシート単位で白紙節約すると指定され、着目シートの両面とも白紙にならないと判定された場合は、前記プリンタが前記シートの両面に印刷するように印刷データを生成し、前記着目シートの両面とも白紙になると判定された場合、前記着目シートの両面の印刷データを破棄し、
前記指定手段により見開き単位で白紙節約すると指定され、見開きの両ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、見開きの両ページが白紙になると判定された場合、当該見開きの両ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成する生成手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記生成手段により生成されたページ単位の印刷データを前記プリンタに出力するための順序を管理する送信管理データを作成する管理データ作成手段を有し、
前記管理データ作成手段は、最初の2ページの印刷データから、裏面ページ、空白ページ、表面ページの順の送信管理データを生成し、3ページ以降では、それ以前に生成された送信管理データ中の空白ページを裏面ページで置き換え、末尾に空白ページを追加し、その後に表面ページが追加された送信管理データを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記生成手段により生成されたページ単位の印刷データを前記プリンタに出力するための順序を管理する送信管理データを作成する管理データ作成手段を有し、
前記管理データ作成手段は、前記プリンタが1枚のシートを滞留するタイプの場合には管理データの末尾に白紙の裏面ページを追加し、末尾に表面ページが追加された送信管理データを生成し、前記プリンタが2枚のシートを滞留するタイプの場合、最初の2ページの印刷データから裏面ページ、空白ページ、表面ページの順の送信管理データを生成し、3ページ以降では、それ以前に生成された送信管理データ中の空白ページを裏面ページで置き換え、末尾に空白ページを追加し、その後に表面ページが追加された送信管理データを生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記指定手段は、シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか、ページ単位で指定するか指定し、
前記生成手段は、前記指定手段によりページ単位で白紙節約する判別された際、ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、ページが白紙になると判定された場合、ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 両面印刷可能なプリンタに出力される両面印刷のための印刷データを生成する情報処理装置の制御方法であって、
シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか指定する指定工程と、
前記指定工程によりシート単位で白紙節約すると指定され、着目シートの両面とも白紙にならないと判定された場合は、前記プリンタが前記シートの両面に印刷するように印刷データを生成し、前記着目シートの両面とも白紙になると判定された場合、前記着目シートの両面の印刷データを破棄し、
前記指定工程により見開き単位で白紙節約すると指定され、見開きの両ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、見開きの両ページが白紙になると判定された場合、当該見開きの両ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成する生成工程と
を備えることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 前記生成工程により生成されたページ単位の印刷データを前記プリンタに出力するための順序を管理する送信管理データを作成する管理データ作成工程を有し、
前記管理データ作成工程は、最初の2ページの印刷データから、裏面ページ、空白ページ、表面ページの順の送信管理データを生成し、3ページ以降では、それ以前に生成された送信管理データ中の空白ページを裏面ページで置き換え、末尾に空白ページを追加し、その後に表面ページが追加された送信管理データを生成することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記生成工程により生成されたページ単位の印刷データを前記プリンタに出力するための順序を管理する送信管理データを作成する管理データ作成工程を有し、
前記管理データ作成工程は、前記プリンタが1枚のシートを滞留するタイプの場合には管理データの末尾に裏面ページを追加し、末尾に表面が追加された送信管理データを生成し、前記プリンタが2枚のシートを滞留するタイプの場合、最初の2ページの印刷データから裏面ページ、空白ページ、表面ページの順の送信管理データを生成し、3ページ以降では、それ以前に生成された送信管理データ中の空白ページを裏面ページで置き換え、末尾に空白ページを追加し、その後に表面ページが追加された送信管理データを生成することを特徴とする請求項5に記載の情報処理装置の制御方法。 - 前記指定工程は、シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか、ページ単位で指定するか指定し、
前記生成工程は、前記指定工程によりページ単位で白紙節約する判別された際、ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、ページが白紙になると判定された場合、ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成することを特徴とする請求項5記載の情報処理装置の制御方法。 - コンピュータが読込み実行することで、前記コンピュータを、両面印刷可能なプリンタに出力される両面印刷のための印刷データを生成する情報処理装置として機能させるコンピュータプログラムであって、
シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか指定する指定手段、
前記指定手段によりシート単位で白紙節約すると指定され、着目シートの両面とも白紙にならないと判定された場合は、前記プリンタが前記シートの両面に印刷するように印刷データを生成し、前記着目シートの両面とも白紙になると判定された場合、前記着目シートの両面の印刷データを破棄し、
前記指定手段により見開き単位で白紙節約すると指定され、見開きの両ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、見開きの両ページが白紙になると判定された場合、当該見開きの両ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成する生成手段
として機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 更に、前記生成手段により生成されたページ単位の印刷データを前記プリンタに出力するための順序を管理する送信管理データを作成する管理データ作成手段として機能させ、
前記管理データ作成手段は、最初の2ページの印刷データから、裏面ページ、空白ページ、表面ページの順の送信管理データを生成し、3ページ以降では、それ以前に生成された送信管理データ中の空白ページを裏面ページで置き換え、末尾に空白ページを追加し、その後に表面ページが追加された送信管理データを生成することを特徴とする請求項9に記載のコンピュータプログラム。 - 更に、前記生成手段により生成されたページ単位の印刷データを前記プリンタに出力するための順序を管理する送信管理データを作成する管理データ作成手段として機能させ、
前記管理データ作成手段は、前記プリンタが1枚のシートを滞留するタイプの場合には管理データの末尾に裏面ページを追加し、末尾に裏ページが追加された送信データを生成し、前記プリンタが2枚のシートを滞留するタイプの場合、最初の2ページの印刷データから裏面ページ、空白ページ、表面ページの順の送信管理データを生成し、3ページ以降では、それ以前に生成された送信管理データ中の空白ページを裏面ページで置き換え、末尾に空白ページを追加し、その後に表面ページが追加された送信管理データを生成する
ことを特徴とする請求項9に記載のコンピュータプログラム。 - 前記指定手段は、シート単位で白紙節約するか、見開き単位で白紙節約するか、ページ単位で指定するか指定し、
前記生成手段は、前記指定手段によりページ単位で白紙節約する判別された際、ページが白紙になると判定されなかった場合、前記プリンタが白紙ページを白紙ページとして印刷するように印刷データを生成し、ページが白紙になると判定された場合、ページの印刷データを破棄して、ページ単位の印刷データを生成する
ことを特徴とする請求項9記載のコンピュータプログラム。
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