JP2009144368A - トラス梁の組立方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各斜材21〜24を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短く設計しておき、トラス形成金具40を上弦材11及び下弦材12にネジ止め固定する。次に、第1の束材31をボルトで仮締め状態に取り付け、第1〜第4の斜材21〜24をボルトで仮締め状態に取り付ける。そして、第3,第4の斜材23,24の内側端が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具に対して、第2,第3の束材32,33を斜めに挿入しつつ一端を回動可能に支持し、他端を垂直状態に回動させながら他方のトラス形成金具の前面板及び背面板の間に嵌め込み、両端をボルトで仮締め状態に固定する。最後に、仮締め状態の各ボルトを本締めする。
【選択図】 図3
Description
(前 提)各斜材を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短くなる様に設計しておく。
(手順1−1)コの字状で前面板及び背面板にラチス材をボルト締結するためのボルト挿入孔を形成されたトラス形成金具を、上弦材及び下弦材の中央と、中央から所定距離外側へ離れた束材取り付け位置とに、ネジ止め固定する。
(手順1−2)上弦材及び下弦材に対して中央の束材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順1−3)上弦材及び下弦材に対して各斜材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順1−4)前記各斜材の端部の内、組み付けるべき束材が未だ組み付けられていない端部が仮締め状態に取り付けられているトラス形成金具の内の一方のトラス形成金具に対して束材を斜めに挿入しつつ、該挿入されたトラス形成金具の束材取付用の挿入孔を回動中心とする様に一端を回動可能に支持し、他端を垂直状態に回動させることによって当該束材の他端を他方のトラス形成金具の前面板と背面板の間に嵌り込ませた上で、当該束材の両端をトラス形成金具に対してボルトにて仮締め状態に固定する。
(手順1−5)前記(手順1−4)を中央から順次外に向かって実施する。
(手順1−6)仮締め状態の各ボルトを本締めする。
(前 提)各斜材を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短くなる様に設計しておく。
(手順2−1)コの字状で前面板及び背面板にラチス材をボルト締結するためのボルト挿入孔を形成されたトラス形成金具を、上弦材及び下弦材の中央と、中央から所定距離外側へ離れた束材取り付け位置とに、ネジ止め固定する。
(手順2−2)上弦材及び下弦材に対して中央の束材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順2−3)上弦材及び下弦材に対して中央寄りに位置する斜材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順2−4)前記(手順2−3)で両端仮締め状態にした斜材の次に中央寄りに位置する斜材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順2−5)前記(手順2−3)で仮締め状態にした斜材の外側の端部と、前記(手順2−4)で仮締め状態にした斜材の中央寄りの端部がそれぞれ仮締め状態に取り付けられているトラス形成金具の内の一方のトラス形成金具に対して束材を斜めに挿入しつつ、該一方のトラス形成金具の束材取付用の挿入孔を回動中心とする様に一端を回動可能に支持し、他端を垂直状態に回動させることによって当該束材の他端を他方のトラス形成金物の前面板と背面板の間に嵌り込ませた上で、当該束材の両端をトラス形成金具に対してボルトにて仮締め状態に固定する。
(手順2−6)前記(手順2−3),手順(2−4)を中央から順次外に向かって実施する。
(前 提)各斜材を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短くなる様に設計しておく。
(手順3−1)コの字状で前面板及び背面板にラチス材をボルト締結するためのボルト挿入孔を形成されたトラス形成金具を、上弦材及び下弦材の中央と、中央から所定距離外側へ離れた束材取り付け位置とに、ネジ止め固定する。
(手順3−2)上弦材及び下弦材の中央に固定したトラス形成金具間を連結する様に、第1の束材をボルトで仮締め状態に取り付ける。
(手順3−3)前記第1の束材が仮締め状態に取り付けられているトラス形成金具の内の一方を端部として、反対側に向かってV字状又は逆V字状に延びる様に、第1,第2の斜材を配置し、該第1,第2の斜材の両端を、トラス形成金具にボルトで仮締め状態に取り付ける。
(手順3−4)前記第1,第2の斜材の外側の端部が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具に対向する位置にあるトラス形成金具を一端として第1,第2の斜材のそれぞれに平行に左右斜めに延びて上弦材及び下弦材を連結する様に、第3,第4の斜材の両端を、トラス形成金具にボルトで仮締め状態に取り付ける。
(手順3−5)前記第1,第2の斜材の外側の端部が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具及び前記第3,第4の斜材の内側の端部が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具の一方のトラス形成金具に対して、第2,第3の束材を斜めに挿入しつつ、該挿入されたトラス形成金具の束材取付用の挿入孔を回動中心とする様に該第2,第3の束材の一端を回動可能に支持した上で、該第2,第3の束材の他端を垂直状態に回動させながら他方のトラス形成金具の前面板及び背面板の間に嵌め込み、該第2,第3の束材の両端をトラス形成金具に対してボルトで仮締め状態に固定する。
(手順3−6)仮締め状態の各ボルトを本締めする。
上述の作用を確認するために、上弦材11、下弦材12、斜材21〜24、束材31〜33として、サイズ75×45×2.3のC形鋼を用いて、次の長さで各部材を作製し、上述の方法で組み立てたトラス梁について荷重試験を行った。
上弦材11,下弦材12・・・長さ8860mm
斜材21〜24・・・長さ2154mm(必要寸法−4mm)
束材31〜33・・・長さ510mm
この荷重試験用のトラス梁は、上弦材11の中央が上方に7mm持ち上がった状態に組み上げられた。そして、トラス梁の中央に100kgの荷重を下向きに加えたところ、上弦材11が水平になった。従って、斜材21〜24を必要寸法よりも4mm短くすることによって、100kgの下向き荷重が加わってもトラス梁は下方に撓むことがないということが分かる。なお、耐荷重100kgの設計条件のトラス梁は、束材32,33をトラス形成金具40の前面板41及び背面板42の間に嵌り込ませる作業は、道具を用いることなく、手で押すだけで実施できた。
なお、この長さのトラス梁において、中央を例えば15mm押し上げた状態となる様に斜材21〜24の長さを設定すれば、下向き荷重200kgが加わったときに水平を保つということがいえる。耐荷重200kgの設計条件では、束材32,33を嵌り込ませる際に、手で押すだけでは難しいとしても、木槌等を用いて叩き込む様にすれば、実施できる。
11・・・上弦材
12・・・下弦材
21〜24・・・斜材
31〜33・・・束材
40・・・トラス形成金具
41・・・前面板
42・・・背面板
43〜45,49・・・ボルト挿入孔
46・・・上面板
47,48・・・ビス挿通孔
51・・・ビス
Claims (4)
- 上弦材と下弦材の間に、複数本の斜材及び複数本の束材をラチス材として組み付けることによって構成されるトラス梁に対してプリテンションを導入するために、以下の手順を採用したことを特徴とするトラス梁の組立方法。
(前 提)各斜材を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短くなる様に設計しておく。
(手順1−1)コの字状で前面板及び背面板にラチス材をボルト締結するためのボルト挿入孔を形成されたトラス形成金具を、上弦材及び下弦材の中央と、中央から所定距離外側へ離れた束材取り付け位置とに、ネジ止め固定する。
(手順1−2)上弦材及び下弦材に対して中央の束材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順1−3)上弦材及び下弦材に対して各斜材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順1−4)前記各斜材の端部の内、組み付けるべき束材が未だ組み付けられていない端部が仮締め状態に取り付けられているトラス形成金具の内の一方のトラス形成金具に対して束材を斜めに挿入しつつ、該挿入されたトラス形成金具の束材取付用の挿入孔を回動中心とする様に一端を回動可能に支持し、他端を垂直状態に回動させることによって当該束材の他端を他方のトラス形成金具の前面板と背面板の間に嵌り込ませた上で、当該束材の両端をトラス形成金具に対してボルトにて仮締め状態に固定する。
(手順1−5)前記(手順1−4)を中央から順次外に向かって実施する。
(手順1−6)仮締め状態の各ボルトを本締めする。 - 上弦材と下弦材の間に、複数本の斜材及び複数本の束材をラチス材として組み付けることによって構成されるトラス梁に対してプリテンションを導入するために、以下の手順を採用したことを特徴とするトラス梁の組立方法。
(前 提)各斜材を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短くなる様に設計しておく。
(手順2−1)コの字状で前面板及び背面板にラチス材をボルト締結するためのボルト挿入孔を形成されたトラス形成金具を、上弦材及び下弦材の中央と、中央から所定距離外側へ離れた束材取り付け位置とに、ネジ止め固定する。
(手順2−2)上弦材及び下弦材に対して中央の束材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順2−3)上弦材及び下弦材に対して中央寄りに位置する斜材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順2−4)前記(手順2−3)で両端仮締め状態にした斜材の次に中央寄りに位置する斜材を対応する取付位置のトラス形成金具に対してボルトで両端仮締め状態にする。
(手順2−5)前記(手順2−3)で仮締め状態にした斜材の外側の端部と、前記(手順2−4)で仮締め状態にした斜材の中央寄りの端部がそれぞれ仮締め状態に取り付けられているトラス形成金具の内の一方のトラス形成金具に対して束材を斜めに挿入しつつ、該一方のトラス形成金具の束材取付用の挿入孔を回動中心とする様に一端を回動可能に支持し、他端を垂直状態に回動させることによって当該束材の他端を他方のトラス形成金物の前面板と背面板の間に嵌り込ませた上で、当該束材の両端をトラス形成金具に対してボルトにて仮締め状態に固定する。
(手順2−6)前記(手順2−3),手順(2−4)を中央から順次外に向かって実施する。
(手順2−7)仮締め状態の各ボルトを本締めする。 - 上弦材と下弦材の間に、複数本の斜材及び複数本の束材をラチス材として組み付けることによって構成されるトラス梁に対してプリテンションを導入するために、以下の手順を採用したことを特徴とするトラス梁の組立方法。
(前 提)各斜材を、トラス形成状態の必要寸法よりも所定量だけ短くなる様に設計しておく。
(手順3−1)コの字状で前面板及び背面板にラチス材をボルト締結するためのボルト挿入孔を形成されたトラス形成金具を、上弦材及び下弦材の中央と、中央から所定距離外側へ離れた束材取り付け位置とに、ネジ止め固定する。
(手順3−2)上弦材及び下弦材の中央に固定したトラス形成金具間を連結する様に、第1の束材をボルトで仮締め状態に取り付ける。
(手順3−3)前記第1の束材が仮締め状態に取り付けられているトラス形成金具の内の一方を端部として、反対側に向かってV字状又は逆V字状に延びる様に、第1,第2の斜材を配置し、該第1,第2の斜材の両端を、トラス形成金具にボルトで仮締め状態に取り付ける。
(手順3−4)前記第1,第2の斜材の外側の端部が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具に対向する位置にあるトラス形成金具を一端として第1,第2の斜材のそれぞれに平行に左右斜めに延びて上弦材及び下弦材を連結する様に、第3,第4の斜材の両端を、トラス形成金具にボルトで仮締め状態に取り付ける。
(手順3−5)前記第1,第2の斜材の外側の端部が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具及び前記第3,第4の斜材の内側の端部が仮締め状態に取り付けられたトラス形成金具の一方のトラス形成金具に対して、第2,第3の束材を斜めに挿入しつつ、該挿入されたトラス形成金具の束材取付用の挿入孔を回動中心とする様に該第2,第3の束材の一端を回動可能に支持した上で、該第2,第3の束材の他端を垂直状態に回動させながら他方のトラス形成金具の前面板及び背面板の間に嵌め込み、該第2,第3の束材の両端をトラス形成金具に対してボルトで仮締め状態に固定する。
(手順3−6)仮締め状態の各ボルトを本締めする。 - 前記トラス梁がプラットトラスであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載のトラス梁の組立方法。
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